2020.12.19

【ボリビア】

■国内の感染、14万9149人に El Deberの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から484件増えて、14万9149人となった。保健省が18日、明らかにしたものだ。感染による死者は2人増えて9033人となり、感染から回復した人は12万7540人に増えている。新たな感染のうちサンタクルス県が274件を占め、以下ラパス県が102件、コチャバンバ県が29件となっている。

■アルセ、国民に警戒求める El Díaの記事
ルイス・アルセ大統領は国民に対し、新型コロナウイルス(Covid-19)への警戒を継続するよう求めた。10月から11月にかけ落ち着いていた新規感染がここにきて、明らかな増加傾向となっている。アルセ大統領は、今感染対策の手を緩めてはならないと断じた。またインディヘナ(先住民)の伝統療法の応用の可能性にも言及した。

■ミラフローレス封鎖開始 El Díaの記事
ラパス中心部に隣接する新市街、ミラフローレスの封鎖が18日から始まった。この街区での新型コロナウイルス(Covid-19)感染が多いことから、ラパス市がこの措置をとったものだ。都市部で、街区単位で封鎖が行なわれるのは、国内ではこれが初めてだ。地域には警察官150人が配備され、監視にあたっている。

■コチャバンバも警戒 Página Sieteの記事
コチャバンバでも警戒が呼びかけられた。新型コロナウイルス(Covid-19)の「第二波」による感染拡大の可能性が国内で指摘されている。コチャバンバでも増加の傾向が生じており、行政側はあらためて市民に対策の徹底を呼びかけた。またPCR検査の体制の拡充などの方針も示している。

■アニェス「MASによる」 El Díaの記事
ヘアニネ・アニェス前大統領は、昨年11月の国内の混乱は、現与党MASの手により引き起こされたとの見方を示した。米州機構の人権機関の特使が、この事態で起きたことの解明のため、国内を訪れている。特使らと面会したアニェス氏はこう述べ、MAS側に責任があると強調した。

■コパ氏、告発される Los Tiemposの記事
前上院議長のエバ・コパ氏が、告発を受けた。同氏への債権を持つ者が、法的な手続きをとったものだ。上院議長時代、コパ氏がその立場を悪用して圧力をかけるなどし、返済を逃れようとしたという。この債権者やその家族に対し、逮捕をちらつかせるような脅迫もしたという。コパ氏は3月にエルアルト市長選に出馬する予定だ。

■鉱山の闘争で死者 El Díaの記事
ラパス県北部の鉱山での闘争で、死者が生じたという。チャルパンパの鉱山のイホス・デル・プエブロの組合が明らかにしたものだ。鉱山の運営をめぐる闘争があったが、この指導者の男性が休憩していた際に部屋にダイナマイトや石が投げ込まれ、この男性が死亡したという。

■オルーロ、旱魃警戒 Eju.tvの記事
オルーロ県内の複数の行政地域は今、旱魃に直面しつつあるという。極端な雨不足に見舞われたことで生じたもので、トゥルコなど4つの行政地域は最高度の「赤色警報」レベルにある。同県では2015年のこの時期、ポオポ湖が干上がり「消滅宣言」が出されたこともある。国内は間もなく、雨季が本格化する時期だ。

■アンダーパス、19日から El Díaの記事
ラパス、ミラフローレスに整備されていた自動車専用のアンダーパス「サンマルティン」は19日から、通行が可能になるという。ルイス・レビジャ市長が明らかにしたものだ。交通の混雑解消を目的に、三角広場の下を通るこのトンネルが整備された。この地にはテレフェリコ(ロープウェイ)白線の駅がある。

■ビールの密輸が増加 El Díaの記事
国内から国外へのビールの密輸が今、増加しているという。国産の安いビールが、輸出の手続きなしに大量にブラジルやアルゼンチンに持ち出されているものだ。パンデミックを受け、このビール密輸が依然に比して30%増えていると税関は指摘した。国内ビール会社も、行政や税関に対策を求めた。


【ペルー】

■国内での感染、99万1518人に Panamericanaの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から2061件増えて、99万1518人となった。保健省が17日、明らかにしたものだ。感染による死者は43人増えて3万6901人となり、感染から回復した人は92万5893人に増えている。現在国内では4030人が医療機関に入院し、このうち1099人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■マチュピチュ、闘争続く El Comercioの記事
クスコ県のマチュピチュでは、社会闘争が続いている。地域の人々が、鉄道運賃の引き下げなどを要求し鉄路や道路の封鎖を行なっているもので、遺跡公園もこの事態を受け休業している。当局側の斡旋による3度めの話し合いが行なわれたが物別れに終わり、住民側は闘争継続を発表している。

■3県でベッド使用90%超 Gestionの記事
国内では今、3つの県で医療機関の集中治療ベッド使用率が90%を超えている。医師らの団体が明らかにしたもので、ピウラ県とトゥンベス県はすでに満床となり、ランバエケ県も98%に達している。国内では新型コロナウイルス(Covid-19)感染拡大はやや収まったが、重症者は依然として多い状況にある。

■ワクチンの治験、再開 Gestionの記事
中断されていた、中国製ワクチンの治験が、再開される。新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチンの治験が行なわれていたが、接種を受けた2人に足が動かなくなるなど神経症の症状が出たことから、中断していた。複数の大学の専門家の意見をもとに、再開されることとなった。

■ワクチンは無料 El Comercioの記事
政府はペルー国民に対する新型コロナウイルス(Covid-19)ワクチン接種を、無料とする。フランシスコ・サガスティ暫定政権がこの措置をとったものだ。保健省はこのワクチン2300万本を確保すると発表しているが、調達の時期は不明で、いつから接種を行なえるかの見通しも立っていない。

■HRW、過剰暴力を指摘 El Comercioの記事
ヒューマン・ライツ・ウォッチは、11月の社会闘争の際、警察による過剰な暴力、武器使用があったと指摘した。マルティン・ビスカラ大統領の弾劾による罷免以後、国内では闘争が各地で続いた。この際、警察が鎮圧目的にデモ隊などに対し、過剰な武器使用などを行なったと同機関が指摘した。


【チリ】

■国内の感染、58万1135人に ADN Radioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から2404件増えて、58万1135人となった。保健省が18日、明らかにしたものだ。感染による死者は44人増えて1万6051人となり、感染から回復した人は55万2289人に増えている。現在国内では668人が医療機関に入院し、このうち482人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■プルマンブスが燃える BioBio Chileの記事
大手バス会社、プルマンブスの車輛が燃える事故が起きた。17日22時頃、バルパライソから国道5号を北に向かっていた便が、第4(コキンボ)州のオバジェで火災を起こした。乗客と乗務員は逃げて全員無事だったが、乗客に持つを含め全焼した。現在地域消防が、出火原因についての調べを進めている。


【アルゼンチン】

■国内の感染、153万1374人に La Noticia1の記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から7002件増えて、153万1374人となった。保健省が18日、明らかにしたものだ。感染による死者は138人増えて4万1672人となり、感染から回復した人は35万6755人に増えている。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は54.4%、ブエノスアイレスは58.4%だ。

■上院、29日に議決へ Télamの記事
上院議会は、中絶の合法化の是非について、29日に議決する。国内では合法化を求める声と、合法化に反対する保守派の声が拮抗した状況にある。下院議会ではこの審議が止まった状態となっており、この上院の議決の結果が、今後に大きく影響を及ぼす可能性が高いとみられている。


【エクアドル】

■国内の感染、20万5003人に El Universoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から754件増えて、20万5003人となった。保健省が18日、明らかにしたものだ。感染による死者は確定しているのが9396人、推定されているのが4546人で、合わせて10人増の1万3942人となった。すでに17万7951人は感染から回復している。

■サルセド、バス転落 El Comercioの記事
コトパクシ県のサルセドで、乗客を乗せたバスが谷に転落する事故が起きた。ムラリリョからサルセドに向かっていた便がこの事故を起こしたもので、6人が死亡し、このほか多くの負傷者を出している。隣県のアンバトの消防も出動し、また現場に近いパンサレオの住民らもボランティアとして救助に参加した。


【コロンビア】

■国内の感染、148万2072人に Portafolioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1万3277件増えて、148万2072人となった。保健省が18日、明らかにしたものだ。一日の感染確認として、8月19日に記録した1万3055人を超え、過去最多となっている。感染による死者は232人増えて4万19人となり、感染から回復した人は135万4021人となった。

■クリスマス、年末年始の封鎖否定 RCN Radioの記事
大統領府は、政府がクリスマスと年末年始に外出禁止措置をとるとの噂を否定した。現在、SNSなどでこの噂が拡散しているという。イバン・ドゥケ政権がパンデミック対策として12月24、25日、そして12月31日、1月1日の外出を禁止する方針だというものだ。大統領はこのような事実はない、と否定した。

■PCR、義務化せず Caracol Radioの記事
移民局は、入国者に対してPCR検査や一定期間の隔離などの措置を求めていない、とした。新型コロナウイルス(Covid-19)対策で、入国者にこのような義務を負わせる国が増えているが、コロンビアは義務化はしていないという。一方移民局は、保健省と連絡を密にとり、感染対策の徹底を図っているとした。

■ロペス市長、ロペス氏と面会 El Espectadorの記事
ボゴタのクラウディア・ロペス市長が、ベネズエラの野党指導者レオポルド・ロペス氏と面会した。スペインに亡命したロペス氏は今、国内を訪問中だ。ロペス市長が参加するイベントにロペス氏が現れ、会談となったものだ。ベネズエラ難民問題などについて、意見を交わしたという。


【ベネズエラ】

■国内での感染、10万8081人に Cronica Unoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)は前回発表から364件増えて、10万8081人となった。ニコラス・マドゥロ体制の担当、デルシー・ロドリゲス氏が明らかにしたものだ。感染による死者は5人増えて975人となり、感染から回復した人は10万3741人となっている。新たな感染のうち国外からの持ち帰り事例は128件だ。

■ボート難破、死者28人に El Comercioの記事
移民を載せたボートの難破事故による死者は、28人に達した。グイリアからトリニダード・トバゴに向かったボートが難破、沈没したもので、犠牲者の遺骸が相次いで発見されている。トリニダード・トバゴはパンデミックを受け国境を閉鎖した状態で、こうした移民ボートも追い返されている状況にある。


【ラテンアメリカ・カリブ海】

■ブラジル、感染716万3912人に Globoの記事
ブラジルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から5万2385件増えて、716万3912人となった。同国保健省が18日、明らかにしたものだ。感染による死者は811人子増えて、18万5687人となっている。この一週間の一日平均の感染者は4万6800人、死者は748人だ。

■メキシコ、感染128万9298人に El Economistaの記事
メキシコでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1万1799件増えて、128万9298人となった。同国保健省が17日、明らかにしたものだ。感染による死者は718人増えて11万6487人となり、感染から回復した人は95万3762人に増えている。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は45%だが、メキシコシティは80%となっている。

■パナマ、感染20万3295人に Telemetroの記事
パナマでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から3348件増えて、20万3295人となった。同国保健省が17日、明らかにしたものだ。感染による死者は42人増えて3481人となり、感染から回復した人は16万8231人となった。現在国内では1390人が医療機関に入院し、このうち173人が重症化した状態だ。

■ドミニカ共和国、感染15万7929人に El Díaの記事
ドミニカ共和国での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から624件増えて、15万7929人となった。同国保健省が18日、明らかにしたものだ。感染による死者は1人増えて2376人となり、感染から回復した人は12万2406人となっている。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は55%、人工呼吸器は34%だ。

■コスタリカ、感染15万6388人に Delfinoの記事
コスタリカでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1125件増えて、15万6388人となった。同国保健省が17日、明らかにしたものだ。感染による死者は13人増えて1980人となり、感染から回復した人は1960人増えて12万4907人となった。現在国内では634人が医療機関に入院し、このうち249人が重症化した状態だ。

■グアテマラ、感染13万2062人に Prensa Libreの記事
グアテマラでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から627件増えて、13万2062人となった。同国保健省が18日、明らかにしたものだ。感染による死者は38人増えて4589人となり、感染から回復した人は12万257人となった。人口10万人当たりの感染は783.4人、死者は27.2人となった。

■ホンジュラス、感染11万5474人に Radio HRNの記事
ホンジュラスでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から157件増えて、11万5474人となった。同国保健省が17日、明らかにしたものだ。感染による死者は8人増えて3021人となり、感染から回復した人は554人増えて5万3499人となった。現在国内では631人が医療機関に入院し、このうち140人が重症化した状態だ。

■パラグアイ、感染9万7028人に ABC Colorの記事
パラグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から819件増えて、9万7028人となった。同国保健省が17日、明らかにしたものだ。感染による死者は18人子増えて2032人となり、感染から回復した人は693人増えて6万9351人となった。現在国内では856人が医療機関に入院し、このうち179人が重症化した状態だ。

■ウルグアイ、感染1万1436人に 970 Universalの記事
ウルグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から547件増えて、1万1436人となった。同国保健省が17日、明らかにしたものだ。感染による死者は3人増えて105人となり、感染から回復した人は7406人に増えている。現在国内での感染状態の人は3925人で、このうち44人が重症化した状態だ。

■キューバ、感染9893人に Cuba Debateの記事
キューバでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から122件増えて、9893人となった。同国保健省が18日、明らかにしたものだ。感染による死者は137人から変わらず、感染から回復した人は142人増えて8912人となった。現在国内では12人が、重症化した状態で医療機関で手当てを受けている。

■ガイアナ、感染6042人に News Roomの記事
ガイアナでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から26件増えて、6042人となった。同国保健省が17日、明らかにしたものだ。感染による死者は158人から変わらず、感染から回復した人は5197人に増えている。新たな感染のうち21人は、感染が集中している第10地方での数だ。

■ラテンアメリカ、2300万人失職 Caracol Radioの記事
ラテンアメリカ全体ではこのパンデミックで、2300万人が職を失ったという。国際労働機関(ILO)が明らかにした数字だ。地域の雇用総数は、10年前の水準に逆戻りした形となった。地域での失業率は2019年末時点で8.1%だったが、現在は10.6%と、2.5ポイント上昇している。

■インテルジェット、年内運休 Reporturの記事
メキシコのLCC、インテルジェットは、年内全便の運休を発表した。財政難に陥っている同社は、ジェット燃料費の捻出ができず、11日からすでに休止状態に陥っている。同社側はこの事態を受け、18日から31日の便すべてをキャンセルした。同社についてメディアは、身売りの準備を進めているとしている。


【国際全般】

■スペイン、感染179万7236人に Última Horaの記事
スペインでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1万1815件増えて、179万7236人となった。同国保健省が18日、明らかにしたものだ。感染による死者は149人子増えて、4万8926人となっている。現在国内では1万1224人が医療機関に入院し、このうち1920人が重症化した状態だ。



最近の記事