2020.12.29

【ボリビア】

■国内の感染、15万5594人に Opinionの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から751件増えて、15万5594人となった。保健省が28日、明らかにしたものだ。感染による死者は8人増えて9106人となり、感染から回復した人は13万620人となっている。新たな感染のうち483件をサンタクルス県が占め、以下ラパス県が100件、コチャバンバ県が62件などとなっている。

■ノビリョ大臣が感染 El Díaの記事
エドムンド・ノビリョ国防相が、新型コロナウイルス(Covid-19)に感染したという。国防省が明らかにしたもので、同大臣は先週、軽い症状があったため検査を受け、陽性となった。しかし重症化はしておらず、自宅で療養しているという。国内では前アニェス政権時、アニェス大統領や複数の閣僚が感染する異常事態となった、

■サンタクルス、禁酒令 El Díaの記事
サンタクルス市は、一月第一週にかけての禁酒令を出した。新型コロナウイルス(Covid-19)の感染拡大が顕著となり、この対策として打ち出されたものだ。アルコール類の販売提供を禁じる措置をとる。また憲法上の首都スクレでは、年末年始のパーティなどを禁じる措置を発動した。

■空港での感染対策強化 Los Tioemposの記事
政府は国内すべての空港に対し、新型コロナウイルス(Covid-19)感染対策の強化を指示した。とくにラパス、コチャバンバ、サンタクルスの国際空港については、変異種の国内流入を避けるため、あらゆる措置をとるとした。空港に立ち入るすべての者について、検温と手指消毒を義務づける。

■医薬品や衛生関連品、コントロールへ Los Tiemposの記事
消費者保護行政は。医薬品や衛生関連品の一定のコントロールを図る。新型コロナウイルス(Covid-19)流行以降、一部の品目の品薄や価格高騰が、実際に起きた。先週、オルーロでは不織布マスクの価格が再び著しく上昇したことも指摘された。暴利を得ようとする者の摘発を進めるなどし、抑止を図るという。

■BoA、帰国特別便運航へ Los Tiemposの記事
国営ボリビアーナ航空(BoA)は、邦人帰国のための特別便を運航する。パンデミック初期に運航されたのと同様に、スペインとの間の便を運航するとした。変異種の問題を受け、欧州で足止めされる邦人が多く、この対策として政府の要請を受け、運航することを決めたとロナルド・カッソ会長が明らかにした。

■ハリャリャ・ラパス、コパ氏支援 Los Tiemposの記事
ラパスの地域政党、ハリャリャ・ラパスが、エルアルト市長選で前上院議長のエバ・コパ氏を支援する。与党MASがコパ氏擁立の姿勢だったが、突然これを反故にした。それでもコパ氏は出馬する意向で、MASに代わりこの政党が支援を決めたものだ。同党はラパス市長選にフェリペ・キスペ氏を擁立する予定だ。

■MAS、分裂含み Los Tiemposの記事
エルアルト市長選をめぐり、与党MASが分裂する可能性がある。同党は、前上院議長のエバ・コパ氏擁立を見送り、別候補を立てることを決めた。しかしラパス県のMAS支部は、コパ氏を支持するとして、同氏への支援に回る可能性を示した。モラレス氏不在の中、MASの顔としてアニェス前政権に対峙したコパ氏への信頼が厚い。

■アニェス氏、ベニ県知事選へ El Díaの記事
前大統領のヘアニネ・アニェス氏が、ベニ県知事選に出馬するという。退任後、地元のベニ県に戻っていた同氏が新たな政治活動に動き始めたものだ。アオラ(今)という名前の政策集団を立ち上げ、古巣のUNと協力し知事選に出馬するとした。一方、政権時代に組んだ政党とは袂を分かっている。

■ガラス板20枚盗まれる La Razónの記事
開通したばかりのアンダーパスで、ガラス板20枚が盗まれたという。ラパスのミラフローレスで先日通行開始となったばかりの道路だ。歩道と道路の間に、ガラス板76枚が設置されたが、このうち20枚が消えていた。何者かが組織的に盗んだ可能性が高いとして、ラパス県警が捜査を開始した。


【ペルー】

■国内の感染、100万7657人に Futbol Peruanoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1339件増えて、100万7657人となった。保健省が27日、明らかにしたものだ。感染による死者は60人増えて3万7474人となり、感染から回復した人は94万5603人となっている。現在国内では4239人が医療機関に入院し、このうち1144人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■フニン、建造60年の橋が流される El Comercioの記事
フニン県を流れるヤナマルカ川が増水して暴れ、建造60年の石造りの橋が流された。ハウハ郡で起きた事態で、この橋を日常的に使用する80世帯が今、孤立している。県側は、現時点で県によりこの橋を再建することが難しいとして、国に対し支援を求める方針を示した。同県を含む地域は、今は雨季にあたる。

■大幅な速度制限を検討 Gestionの記事
交通通信省は、都市部の道路の大幅な速度制限の実施を検討している。都市部ではパンデミック以降、とくに自転車の利用者が増え、自動車と自転車の供用区間での事故が多発している。事故対策として、自動車専用道以外の街路について、時速30~50キロに速度制限を行なうことが提案されているという。

■クスコ、車が転落 Perú21の記事
クスコ県で、車輛が道路を外れ、200メートル下の谷に転落した。事故が起きたのはクスコ市とパウカルタンボを結ぶ道路の「カルメリーナ」と呼ばれる地点だ。この事故で車に乗っていた2人が死亡し、2人が重傷を負っている。現時点で事故の原因などについては分かっていない。


【チリ】

■国内の感染、60万2028人に ADN Radioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1923件増えて、60万2028人となった。保健省が28日、明らかにしたものだ。感染による死者は1万6443人から変わらず、感染から回復した人は57万1674人に増えている。現在国内では734人が医療機関に入院し、このうち580人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■すでに8600人が接種受ける BioBio Chileの記事
国内ではすでに8600人が、新型コロナウイルス(Covid-19)へのワクチン接種を受けた。保健省が明らかにしたものだ。ファイザー製薬が開発したワクチンが国内では承認されており、南米各国の中で最初に、この接種が始まった。現時点は医療従事者らがこの接種を受けている段階にある。

■第8州、医療逼迫 BioBio Chileの記事
国内第二の都市コンセプシオンを抱える第8(ビオビオ)州で、医療が逼迫しつつある。新型コロナウイルス(Covid-19)の重症者増加で、医療機関の集中治療ベッド使用率が同州では91%に上昇している。さらに使用できる人工呼吸器も残り64台に減っている状況だ。国内では地域別で、局地的な逼迫が繰り返されている。

■31日、夕食営業見送り BioBio Chileの記事
この12月31日、バルパライソの多くのレストランは夕食時の営業を見送る。新型コロナウイルス(Covid-19)の再感染拡大を受けた措置だ。大みそかの夜の食事を大事にする習慣があるが、年越しイベントの中止などで観光客が大きく減る見込みで、飲食店も職員などの負担を軽減しようと営業を見送る判断をしている。

■シチェル氏とマッテイ氏がリード BioBio Chileの記事
次期大統領選では、元銀行トップのセバスティアン・シチェル氏と、プロビデンシアの元首長、エベリン・マッテイ氏がリードしている。Cademが行なった世論調査の結果だ。来年行なわれる選挙に向け、各候補への支持と、決選に至った場合の調査を行なったところ、この二者による決戦となる可能性が高いと同社は示した。

■バーベキューで放擲 BioBio Chileの記事
第9(ラ・アラウカニア)州のビジャリカ国立公園から、バーベキューが原因で観光客2人が放擲された。ビジャリカ火山が活発化し、一帯に上から3番めのランクの「黄色警報」が出される中、この2人は公園内でバーベキューを行なっていたという。禁止行為に及んだとして公園側が、追放の処分を科した。


【アルゼンチン】

■国内の感染、159万513人に La Noticia1の記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から7217件増えて、159万513人となった。保健省が28日、明らかにしたものだ。感染による死者は218人増えて4万2868人となり、感染から回復した人は141万4680人となっている。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は52.6%、ブエノスアイレスは55.5%だ。

■保健省「歴史的な日だ」 Télamの記事
キネス・ゴンサレス・ガルシア保健相は、29日がアルゼンチンにとって「歴史的な日になる」と断じた。政府はロシアから新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチン「SputnikV」を調達したが、この日から全国一斉に、医療従事者らへの接種が始まる。同大臣は、感染コントロールへの大事な一歩になると評価した。

■国内、60万人が旅行 Télamの記事
クリスマス休暇となった先週末、国内では60万人が旅行したという。新型コロナウイルス(Covid-19)の影響でこの3月以降、州をまたぐ移動が制限されていたが、今月に入り各州が相次いで解禁している。ブエノスアイレスやコルドバ、プエルト・イグアスなど各地の観光地が、人で賑わった。

■中絶の是非、上院で議論へ Télamの記事
中絶合法化の是非について29日、上院議会で議論が行なわれる。カトリックの社会的影響力の強さから、アルゼンチンは今も中絶に対し保守的な政策がとられている。この合法化を求める声と、禁止を存置するべきとの保守派の声が拮抗している。上院の議論の行方次第で、議論が止まっている下院にも影響が生じる可能性もある。

■パラナ川にピラニア La Nacionの記事
ミシオネス州都ポサーダスを流れるパラナ川で、ピラニアが現れ水浴客に被害が及んでいる。水浴していた人が噛まれ、中には病院に搬送された事例もあるという。この水域に現れたのはピラニアの亜種で、地域行政が水浴者に対して注意を呼びかけている。内陸にあたるこの地では、川での水浴が一般的だ。

■魚、70%オフ Télamの記事
ブエノスアイレス、サンテルモの市場では1月中旬から、魚の価格を最大で70%オフとする。市場を運営する組合が行なう、プロモーションだ。またこの市場内で売られるほかの食料品についても、広くプロモーション料金が設定される。組合側は「すべての人に魚を」とのプロモを命名した。


【エクアドル】

■国内の感染、20万9758人に El Universoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1590件増えて、20万9758人となった。保健省が28日、明らかにしたものだ。感染による死者は確定しているのが9441人、推定されているのが4553人で、合わせて2人増の1万3994人となっている。すでに18万4507人は感染から回復している。

■国内でも治験開始へ El Comercioの記事
国内でも、新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチンの治験がいよいよ始まるという。フアン・カルロス・セバリョス保健相が明らかにしたものだ。クリスマス休暇明けとなった28日にから、中国から調達したワクチンの治験を開始するという。一方、ファイザー製薬が開発したワクチンの国内到着時期は、未だ不明だという。

■組織間暴力が増加 El Universoの記事
国内では今年、組織間暴力による事件が、増加したという。対向する何らかの組織間の問題で起きた殺人が、とくにこの10月には134件、11月には146件も起きている。国内でこうした殺人事例がこれほど発生するのは、近年まれにみる事態だ。直近では2014年1月に、151件起きて以来となった。

■人形燃やし離れか El Universoの記事
国内では今「人形燃やし離れ」が起きているという。年越し時に人形や古い衣類を燃やす習慣がある。しかし今年、パンデミック対策で公共スペースでこうした行為に及ぶことが全面的に禁止された。環境問題から自粛が長期にわたり呼びかけられてきたこの習慣だが、今年は燃やすための人形が市場で、ほとんど売れていないという。


【コロンビア】

■国内の感染、160万3807人に Portafolioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から9310件増えて、160万3807人となった。保健省が28日、明らかにしたものだ。感染による死者は203人増えて4万2374人となり、感染から回復した人は146万9041人に増えている。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は2万2961件、抗原検査は1万5366件だった。

■アンティオキア、また逼迫傾向 RCN Radioの記事
アンティオキア県では、また医療が逼迫傾向となっている。新型コロナウイルス(Covid-19)感染の重症者の増加で、同県では一時、病床使用率が80%を超えていた。以後使用率は漸減傾向となっていたが、ここにきてまた上昇に転じ、現時点で76.32%となったという。県側は再び県内に、最高度の「赤色警報」を出す可能性を示した。

■ボゴタに禁酒令 RCN Radioの記事
ボゴタに緊急の禁酒令が発令された。クラウディア・ロペス市長が通達したものだ。27日夜から28日にかけてとられた措置で、市内でプロフットボールの「インディペンデンテ・サンタフェ」と「アメリカ」の試合があるためだ。トラブルなどを避けるため、酒類の販売提供が全面的に禁じられた。

■国内の殺人、46年前の水準 RCN Radioの記事
今年、国内での殺人件数は、46年前の水準まで減っているという。カルロス・オルメス国防相が明らかにしたものだ。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受けた外出規制などが奏功したとみられる。今年、サンアンドレス島やプロビデンシア島がハリケーン被害を受けたが、治安回復は復興の手助けになると同大臣は述べた。


【ベネズエラ】

■国内の感染、11万2316人に Efecto Cocuyoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から365件増えて、11万2316人となった。ニコラス・マドゥロ体制側が明らかにしたものだ。感染による死者は1人増えて1014人となり、感染から回復した人は10万6453人に増えている。新たな感染のうち国外からの持ち帰り事例は14件だ。

■120人、接種受ける El Carabobeñoの記事
国内では120人が、新型コロナウイルス(Covid-19)のワクチン接種を受けたという。ニコラス・マドゥロ体制は、ロシア製の「SputnikV」を調達した。同体制によると調達した1500本のうち、すでに120本について接種が済まされているという。このワクチンは、接種から3週間後に、2本めを受ける必要がある。

■グアイド「分断解消を」 La Prensa de Laraの記事
フアン・グアイド暫定大統領は、2021年には国内の「分断」を解消する、と述べた。自由選挙で選ばれ、間もなく任期終了となる議会を延長し、暫定政権を支えるとした。暫定政権と、ニコラス・マドゥロ体制に分断された状態の国内を、統一に導きたいと、来年に向けた抱負を述べた。

■ガソリンのない一年 El Paísの記事
今年は、ベネズエラ国民にとっては「ガソリンのない一年」であった。産油国であり、かつてはガソリンは「水よりも安い」とされた国内だが、ニコラス・マドゥロ体制の経済失政の影響でガソリンの不足、涸渇が蔓延し、年間を通じて解消されなかった。国内は今も交通や農業など、幅広い範囲に影響が生じている。


【ラテンアメリカ・カリブ海】

■ブラジル、感染750万6890人に Globoの記事
ブラジルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から2万5490件増えて、750万6890人となった。同国保健省が28日、明らかにしたものだ。感染による死者は495人増えて、19万1641人となっている。この一週間の一日平均の感染者は3万4667人、死者は617人だ。

■メキシコ、感染138万3434人に Expansiónの記事
メキシコでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から6217件増えて、138万3434人となった。同国保健省が27日、明らかにしたものだ。感染による死者は400人増えて12万2426人となり、感染から回復した人は103万8766人となった。メキシコシティでは集中治療ベッド使用率が80%を超え、医療が逼迫している。

■パナマ、感染23万1357人に Telemetroの記事
パナマでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から2633件増えて、23万1357人となった。同国保健省が27日、明らかにしたものだ。感染による死者は41人増えて3840人となり、感染から回復した人は18万5966人となっている。現在国内では2031人が医療機関に入院し、このうち183人が重症化した状態だ。

■ドミニカ共和国、感染16万7405人に El Díaの記事
ドミニカ共和国での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から641件増えて、16万7405人となった。同国保健省が28日、明らかにしたものだ。感染による死者は2404人から変わらず、感染から回復した人は12万9306人に増えている。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は3787件だった。

■グアテマラ、感染13万5441人に Prensa Libreの記事
グアテマラでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から132件増えて、13万5441人となった。同国保健省が28日、明らかにしたものだ。感染による死者は5人増えて4773人となり、感染から回復した人は12万4604人に増えている。人口10万人当たりの感染は803.4人、死者は28.3人だ。

■ホンジュラス、感染11万9713人に Procesoの記事
ホンジュラスでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から616件増えて、11万9713人となった。同国保健省が27日、明らかにしたものだ。感染による死者は1人増えて3066人となり、感染から回復した人は255人増えて5万5959人となった。現在国内では676人が医療機関に入院し、このうち155人が重症化した状態だ。

■パラグアイ、感染10万4422人に ABC Colorの記事
パラグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から260件増えて、10万4422人となった。同国保健省が27日、明らかにしたものだ。感染による死者は14人増えて2188人となり、感染から回復した人は903人増えて7万8262人となった。現在国内では802人が医療機関に入院し、このうち163人が重症化した状態だ。

■ウルグアイ、感染1万6728人に Montevideoの記事
ウルグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から512件増えて、1万6728人となった。同国保健省が27日、明らかにしたものだ。この24時間に過去最多となる11人が死亡して感染による死者は158人となり、感染から回復した人は1万1366人に増えている。現在国内では63人が、重症化した状態だ。

■キューバ、感染1万1434人に Cuba Debateの記事
キューバでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から229件増えて、1万1434人となった。同国保健省が28日、明らかにしたものだ。感染による死者は1人増えて143人となり、感染から回復した人は92人増えて9797人となっている。現在国内では19人が、重症化した状態で医療機関で手当てを受けている。

■ガイアナ、感染6293人に NewsRoomの記事
ガイアナでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から4件増えて、6293人となった。同国保健省が27日、明らかにしたものだ。感染による死者は2人増えて164人となり、感染から回復した人は5680人となっている。現在国内では13人が重症化した状態で医療機関で手当てを受けている。

■プエルトリコ、接種3万5千人 BioBio Chileの記事
プエルトリコではすでに医療従事者3万5千人が、新型コロナウイルス(Covid-19)へのワクチン接種を受けたという。この地では米国政府が承認したファイザー製薬、さらにモデルナ社が開発したワクチンが供給され、接種が行なわれている。接種の多くはスタジアムなどで、ドライブスルー方式で行なわれている。

■飲食業、1万5千人馘首 ABC Colorの記事
パラグアイではパンデミック以降、飲食業だけで1万5千人が職を失ったという。レストランなどの団体のフアン・ガレアノ・グラッシ会頭が明らかにしたものだ。封鎖などの影響で営業ができなくなったためだ。同会頭は、すでに2000店が廃業を決めるなどし、業界全体がきわめて厳しい立場にあるとした。

■キューバ、航空減便 El Díaの記事
キューバは、6か国からの国際航空便を1月1日から、減らす。新型コロナウイルス(Covid-19)の再感染拡大が起きていることを受け、取られる措置だ。対象となるのは米国、パナマ、メキシコ、バハマ、ハイチ、そしてドミニカ共和国だ。同国保健省は、新規感染のおよそ7割が、国外からの持ち込み事例であるとしている。


【国際全般】

■スペイン、感染187万9413人に Última Horaの記事
スペインでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から2万4462件増えて、187万9413人となった。同国保健省が28日、明らかにしたものだ。感染による死者は408人増えて5万122人となり、欧州ではイタリアに次いで5万人を超えた。現在国内では1万2172人が医療機関に入院している。

■クロアチアでM5.2の地震 El Universoの記事
クロアチアで現地時間28日朝6時28分頃、強い地震が起きた。同国の観測機関によると震源は首都ザグレブの南東46キロのペトリニャで、震源の強さはマグニチュード5.2だ。人的被害は報告されていないが、この揺れで多くの建物が損傷を受けたと報じられている。同国首都ではこの3月、M5.3の地震が起きている。

■欧州連合、接種始まる BioBio Chileの記事
欧州連合(EU)では、新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチンの接種が始まった。ファイザー製薬が開発したワクチンをEUが承認し、感染拡大が続くスペインやイタリアなどで医療従事者らなどへの接種が始まったものだ。EUはアストラゼネカ社のワクチンなどの承認手続きも進めている。



最近の記事