2020.12.30

【ボリビア】

■国内の感染、15万6887人に El Deberの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1293件増えて、15万6887人となった。保健省が29日、明らかにしたものだ。感染による死者は29人増えて9135人となっている。新たな感染のうちサンタクルス県が過半数の651件を占め、以下ラパス県が279件、コチャバンバ県が179件などとなっている。

■二都市、医療逼迫が顕著に La Razónの記事
サンタクルスとラパスでは、医療の逼迫が顕在化している。新型コロナウイルス(Covid-19)の重症者の急増を受け、医療機関の集中治療ベッド使用率が高止まりし、また医療従事者の数も足りない状態に陥っている。12月に入り国内では感染の再拡大が顕著で、とくにこの2県で感染者が急増している。

■ラパス市民、悪化を実感 El Deberの記事
ラパス市民の実に59.2%は、新型コロナウイルス(Covid-19)の感染について「悪化している」と捉えている。県保健局の調査で明らかになったものだ。11月にかけては感染者が減少傾向を示し、感染が「コントロールされた」と捉えていたが、12月になり市民の間でもまさに「空気が変わった」状況だという。

■サンタクルス、禁酒へ Los Tiemposの記事
サンタクルス市は、禁酒措置の発動を決めた。サンタクルスは国内での、新型コロナウイルス(Covid-19)再感染拡大の最前線となっている。この状況を受け、市側はこの年越し時、アルコール類の販売提供を市内で全面的に禁じる措置をとることを決めた。ラパスやスクレではパーティ、寄合の禁止などの措置もとられる。

■オルーロ出身議員、中止に言及 La Patríaの記事
オルーロ県選出の上院議員、ルベン・グティエレス氏がユネスコ無形文化遺産、カルナバルの中止の可能性に言及した。2月開催予定のこの祭だが同議員は、踊り手、演奏者、観客の新型コロナウイルス(Covid-19)感染対策を優先するべきと指摘し、中止の可能性に触れた。この先行きについては1月5日にも、方向性が示される予定だ。

■アルゼンチン、情報提供へ Página Sieteの記事
アルゼンチンはボリビアに対し、新型コロナウイルス(Covid-19)のワクチンについての情報を提供する。ボリビアもワクチン調達の方向性は見えているが、治験が行なわれていない状態で、承認の見通しが立たない。アルゼンチン政府はボリビアに、同国での治験の情報などを提供することを申し出ているという。

■ボリビア、57位 El Díaの記事
新型コロナウイルス(Covid-19)感染者数において、ボリビアは世界57位だという。米国のジョンズ・ホプキンス大学の数字をもとにランキングが示されたものだ。8月21日の時点ではボリビアは26位で、以後感染が抑止されたことでランクが大きく下がった。しかし今、再び感染増加が顕著となっている。

■エバ・コパ氏を放擲か La Razónの記事
与党MASは、前上院議長のエバ・コパ氏を党から放擲する可能性を示した。MASはエルアルト市長選にコパ氏を擁立する姿勢だったが、これを撤回し別候補を立てるとした。しかしコパ氏はこれを不服として、独自に立候補する姿勢を示し、ラパスの地域政党がこれを支援する姿勢を示した。MASは党の方針に従わない同氏の資格停止または放擲の可能性を示した。

■アニェス氏「失われたベニを取り戻す」 El Deberの記事
前大統領のヘアニネ・アニェス氏は、失われたベニ県を取り戻すと断じた。同氏は3月に行なわれるベニ県知事選に出馬する姿勢を示している。政権与党MASと激しく対峙する同氏は、政治的な沈黙を破り、今後への方向性を示したことになる。同氏はMASによりベニ県は「忘れ去られていた」と表した。

■川で不明の兵、死亡 La Razónの記事
ラパス県北部の川で不明となっていた22歳の男性兵は「死亡」とされた。ペルー国境での警備から基地に戻る際、タンボパタ川をボートで移動中に誤って川の中に転落したものだ。その後5日間にわたり行方が分からない状態で、国防省はこの男性兵が「死亡した」と認定し、今後も捜索を続けるとした。


【ペルー】

■国内の感染、100万8908人に RPPの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1251件増えて、100万8908人となった。保健省が28日、明らかにしたものだ。感染による死者は51人増えて3万7525人となり、感染から回復した人は94万7427人に増えている。現在国内では4479人が医療機関に入院し、このうち1157人が重症化した状態だ。

■ビスカラ氏の失敗指摘 Gestionの記事
エコノミスト誌の編集長、マイケル・レイド氏が、先月罷免された元大統領、マルティン・ビスカラ氏の「失敗」を指摘した。ビスカラ政権の、新型コロナウイルス(Covid-19)への対応が不十分で、国内で感染、死者が増えただけでなく、この件の評価もなされていないとした。ペルーは人口当たり感染死者が、世界トップとなっている。

■マチュピチュ、再開後に1万人 Correo Perúの記事
国内随一の観光地、マチュピチュを再開後にすでに1万人が訪れたという。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け、この3月から遺跡公園は長期、閉鎖された。11月から一日の入場数を大幅に制限して再開しており、これ以降の訪問者数が1万人に達したという。現時点で一日平均の入場は300~500人だという。

■スカイ、カンクン線開設 Portal de Turismoの記事
新型コロナウイルス(Covid-19)の流行による「逆風」の中、LCCのスカイ航空がリマとメキシコ、ユカタン半島のカンクンを結ぶ路線を27日に開設した。スカイ航空にとって運航再開後初の、新規路線となる。カンクンは国内でも人気の高い観光地で、現状況でも需要が見込めると判断した。


【チリ】

■国内の感染、60万3986人に ADN Radioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1958件増えて、60万3986人となった。同国保健省が29日、明らかにしたものだ。感染による死者は45人増えて1万6488人となり、感染から回復した人は57万3681人に増えている。現在国内では745人が医療機関に入院し、このうち589人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■国内でも変異種確認 BioBio Chileの記事
国内でも、新型コロナウイルス(Covid-19)の変異種が確認された。イベリア航空の便で21日にマドリードから帰国した邦人女性が、英国で報告された変異種に感染していることが分かった。この女性はスペインのほか、ロンドンとドバイにも滞在していた。この女性が利用したサンティアゴ発テムコ行きの便の利用者に、検査が呼びかけられた。

■チリャン、刑務所でクラスター BioBio Chileの記事
第16(ニュブレ)州のチリャンの刑務所で、新型コロナウイルス(Covid-19)のクラスター感染が発生した。州保健局が明らかにしたもので、これまでに受刑者122人、職員5人の感染が明らかになっている。密集、密接が避けにくい刑務所内での感染への注意を国連やパンアメリカン保健機構が呼びかけていた。

■メトロ3号でトラブル BioBio Chileの記事
サンティアゴのメトロ(地下鉄)3号線で29日、トラブルがあった。運転開始時刻、技術的問題が生じたとして、同路線の一部区間が運休となり、ロス・リベルタドーレス、カテドラル、カロ、ビバセタ駅が閉鎖された。運営側によると午前10時には前線での運転を再開したという。


【アルゼンチン】

■国内の感染、160万2163人に La Noticia1の記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1万1650件増えて、160万2163人となった。保健省が29日、明らかにしたものだ。感染による死者は15人増えて4万3018人となり、感染から回復した人は142万885人となっている。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は53.2%、ブエノスアイレスは56.8%だ。

■中絶議論、続く Télamの記事
上院議会では29日、中絶合法化をめぐる議論が続いている。カトリックの社会的影響力の強さから、今でも中絶はタブーだ。国内では賛成派、反対派のそれぞれの声が上がる中、上院議会が合法化の是非について10時間を超える議論を行なっている。この議論を凍結している下院にも今後、この結果が影響するおそれがある。

■パロマール閉鎖、観光にはマイナス Perfilの記事
ブエノスアイレスのエル・パロマール空港の閉鎖は、国内観光振興の上では確実にマイナスだ。マクリ前政権下で旅客使用が開始されたこの空港に着いて、現フェルナンデス政権が旅客使用の終了に転換したものだ。LCCのハブとして期待された同湖空港の停止で、観光の成長部門がそがれることになる。

■年越し料理、47%上昇 Télamの記事
12月31日の晩餐の伝統的料理にかかるコストは今年、昨年末に比して47%上昇している。フォーカス・マーケット社が明らかにしたものだ。豚肉料理や飲み物、果物など、昨年と同じ品目で価格を算出した。今年の国内のインフレ率は30%前後とみられているが、年越し料理についてはこれを上回る上昇幅となった。


【エクアドル】

■国内の感染、21万326人に El Universoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から568件増えて、21万326人となった。保健省が29日、明らかにしたものだ。感染による死者は確定しているのが94476人、推定されているのが4557人で、合わせて7人増の1万4001人となっている。すでに18万4507人は感染から回復している。

■グアヤキル、病床使用60% El Universoの記事
グアヤキルでは、医療機関の病床使用率が60%と、高い水準が続いているという。グアヤス県の保健局が明らかにしたものだ。この3~4月に医療崩壊を経験したこの町では、今は新型コロナウイルス(Covid-19)の新規感染は比較的落ち着いているが、それでも重症者の数は高止まりした状態にあるという。

■キトから5万人が旅行 El Universoの記事
このクリスマス休暇、キトからは5万人が国内各地に旅行したという。キトのバスターミナル側が明らかにした数字だ。3月の新型コロナウイルス(Covid-19)上陸以降、旅行などは控えられていたが、この休暇期間は感染対策をとった上での自由な移動が可能となった。

■人形燃やし、15人摘発 El Comercioの記事
キトでは公共の場所で、燃やすための人形を売ったとして15人が摘発された。国内では年越し時に人形や古い衣類を燃やす習慣があるが、この年末は新型コロナウイルス(Covid-19)感染対策で公共の場所でのこうした行為が全面的に禁じられている。キト市は、無許可販売の容疑で、人形を売る者の摘発に動いた。


【コロンビア】

■国内の感染、161万4822人に Portafolioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1万1015件増えて、161万4822人となった。保健省が29日、明らかにしたものだ。感染による死者は246人増えて4万2620人となり、感染から回復した人は148万3017人となっている。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は3万8801件、抗原検査は3万870件だ。

■SOAT、値下げへ RCN Radioの記事
2021年のSOAT(自賠責保険)の保険料は、引き下げられる。国内ではすべての車輛保有者が、この保険料を納付する必要がある。この額は事故発生の件数などによるが、今年は新型コロナウイルス(Covid-19)の影響で交通量が減り、事故そのものが減ったため、保険料についても平均で0.98%の引き下げとなることが分かった。

■23万9千人に滞在許可 Caracol Radioの記事
ベネズエラ難民23万9千人に対し、国内への滞在許可が出された。ニコラス・マドゥロ体制の経済失政による困窮を逃れ、多くの同国民が国内に難民として身を寄せている。移民局は人道的目的から国内への滞在許可を出しているが、現時点でこの数に達したという。国内の難民数は170万人と推定されている。

■ブエナベントゥーラで地震 Caracol Radioの記事
太平洋岸の港町ブエナベントゥーラを震源とする地震が起きた。28日16時47分頃に起きたもので、観測機関によると震源の強さはマグニチュード4.3だ。ブエナベントゥーラのほか、バジェ・デル・カウカ県の県都カリなど、広い範囲でこの揺れを感じた。人や建物への被害報告はない。


【ベネズエラ】

■国内の感染、11万2636人に Efecto Cocuyoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から320件増えて、11万2636人となった。ニコラス・マドゥロ体制の担当、デルシー・ロドリゲス氏が明らかにしたものだ。感染による死者は4人増えて1018人となり、感染から回復した人は10万6737人となった。新たな感染のうち国外からの持ち帰り事例は5件だ。

■野党、EUに「延長」求める El Tiempoの記事
野党議員のアントニオ・エカリ氏は、欧州連合(EU)に対して延長を求めた。EUはフアン・グアイド暫定政権を承認しているが、間もなく議会が任期切れとなる。野党が多数を占める議会はグアイド暫定政権の1年延長を議決したが、この承認を求めたものだ。承認されなければ、ニコラス・マドゥロ体制が三権すべてを掌握することになる。


【ラテンアメリカ・カリブ海】

■ブラジル、感染756万4117人に Globoの記事
ブラジルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から5万7227件増えて、756万4117人となった。同国保健省が29日、明らかにしたものだ。感染による死者は1075人増えて、19万2716人となっている。この一週間の一日平均の感染者は3万4884人、死者は633人だ。

■メキシコ、138万9430人に El Economistaの記事
メキシコでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から5996件増えて、138万9430人となった。同国保健省が28日、明らかにしたものだ。感染による死者は429人増えて12万2855人となり、感染から回復した人は104万8539人となっている。メキシコシティでは医療機関の集中治療ベッド使用率が87%となっている。

■パナマ、感染23万3705人に Telemetroの記事
パナマでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から2348件増えて、23万3705人となった。同国保健省が28日、明らかにしたものだ。感染による死者は52人増えて3892人となり、感染から回復した人は18万7552人に増えている。現在国内では2127人が医療機関に入院し、このうち182人が重症化した状態だ。

■ドミニカ共和国、感染16万8265人に El Díaの記事
ドミニカ共和国での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から860件増えて、16万8265人となった。同国保健省が29日、明らかにしたものだ。感染による死者は1人増えて2405人となり、感染から回復した人は12万9965人となっている。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は56%だ。

■コスタリカ、感染16万5792人に Delfinoの記事
コスタリカでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から2772件増えて、16万5792人となった。同国保健省が28日、明らかにしたものだ。感染による死者は58人増えて2144人となり、感染から回復した人は13万289人に増えている。現在国内では613人が医療機関に入院し、このうち240人が重症化した状態だ。

■グアテマラ、感染13万6287人に Prensa Libreの記事
グアテマラでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から846件増えて、13万6287人となった。同国保健省が29日、明らかにしたものだ。感染による死者は8人増えて4781人となり、感染から回復した人は12万5161人となっている。人口10万人当たりの感染は808.4人、死者は28.4人だ。

■ホンジュラス、感染12万103人に Procesoの記事
ホンジュラスでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から390件増えて、12万103人となった。同国保健省が28日、明らかにしたものだ。感染による死者は22人増えて3088人となり、感染から回復した人は504人増えて5万6463人となった。現在国内では679人が医療機関に入院し、このうち164人が重症化した状態だ。

■パラグアイ、感染10万5374人に ABC Colorの記事
パラグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から952件増えて、10万5374人となった。同国保健省が28日、明らかにしたものだ。感染による死者は14人増えて2202人となり、感染から回復した人は909人増えて7万9171人となった。現在国内では812人が医療機関に入院し、このうち174人が重症化した状態だ。

■エルサルバドル、感染4万5415人に Solo Noticiasの記事
エルサルバドルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から258件増えて、4万5415人となった。同国保健省が29日、明らかにしたものだ。感染による死者は7人増えて1313人となり、この24時間で225人が感染から回復している。この日死亡が確認されたのはいずれも、60代以上の男女だ。

■ウルグアイ、感染1万7306人に 970 Universalの記事
ウルグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から585件増えて、1万7306人となった。同国保健省が28日、明らかにしたものだ。感染による死者は2人増えて160人となり、感染から回復した人は1万1966人に増えている。現在国内での感染状態の人は5180人で、このうち74人が重症化した状態だ。

■キューバ、感染1万1601人に Cuba Debateの記事
キューバでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から167件増えて、1万1601人となった。同国保健省が29日、明らかにしたものだ。感染による死者は142人から変わらず、感染から回復した人は78人増えて9875人となった。現在国内では24人が、重症化した状態で医療機関で手当てを受けている。

■ハイチ、感染9999人に El Díaの記事
ハイチでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から41件増えて、9999人となった。同国保健省が28日、明らかにしたものだ。感染による死者は1人増えて236人となり、感染から回復した人は8598人に増えている。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は320件だった。

■ガイアナ、感染6293人に NewsRoomの記事
ガイアナでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から5件増えて、6293人となった。同国保健省が28日、明らかにしたものだ。感染による死者は164人から変わらず、感染から回復した人は52人増えて5732人となっている。現在国内では7人が、重症化した状態で医療機関で手当てを受けている。

■ニカラグア、感染6046人に Hola Newsの記事
ニカラグアでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から55件増えて、6046人となった。同国保健省が29日、一週間ぶりに新たな数字を示したものだ。感染による死者は165人となっている。同国で活動するNGOは、実際の感染者数、死者数ともにこの発表の何倍にものぼるとの見方を示している。

■リオ、ビーチ封鎖へ BioBio Chileの記事
ブラジル、リオデジャネイロはこの年越し時、ビーチを封鎖する。例年、コパカバーナビーチでは年越しの大きなイベントが開催されてきた。しかし今年は、新型コロナウイルス(Covid-19)の大流行が起きており、こうしたイベントはすべて中止される。イベント外でビーチで騒ぐ動きを封じるため、31日午後からビーチへのアクセスが禁じられる。

■インテルジェット、休止延長 Milenioの記事
メキシコのLCC、インテルジェットは、休止期間を延長する。同社は年内のすべての便を休止しているが、この措置を1月10日まで延長し、11日から再開するとした。同社は財政難に陥っており、ジェット燃料費の捻出が難しいため便の運航ができない状態となっている。


【国際全般】

■スペイン、感染189万3502人に Última Horaの記事
スペインでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1万4089件増えて、189万3502人となった。同国保健省が29日、明らかにしたものだ。感染による死者は320人増えて、5万442人となっている。現在国内では1万2032人が医療機関に入院し、このうち2005人が重症化した状態だ。

■スペイン、こどもの感染増加 Télamの記事
スペインでは、新型コロナウイルス(Covid-19)に感染するこどもが増えているという。同国保健省が28日、明らかにしたものだ。「第一波」の際、感染に占めるこどもの割合は1%だったが、現在到来している「第二波」においては12%に上昇している。英国で確認された変異種にこどもがかかりやすいとの指摘は、また裏づけがない。

■ポルトガルでも変異種 Solo Noticiasの記事
ポルトガルでも、英国で確認された変異種の感染例が報告された。同国保健省によると、これまでに18例の変異種の事例が確認された。このうちの17人は英国からの帰国者で、ほかの1人はこれらの接触者だ。現在までに欧州だけで、13か国でこの変異種の感染例が報告されている。

■南ア、マスク不着用で罰則も El Díaの記事
南アフリカ共和国では、マスク不着用が摘発された場合、罰則も適用されるようになるという。同国ではアフリカ各国で初めて、新型コロナウイルス(Covid-19)感染が100万人を超え、さらに変異種の広がりも報告される。政府は感染対策の強化のためマスク着用の徹底を図り、違反者は拘禁することもあるとした。



最近の記事