2020.12.31

【ボリビア】

■国内の感染、15万8372人に El Deberの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1485件増えて、15万8372人となった。保健省が30日、明らかにしたものだ。感染による死者は14人増えて9149人となり、感染から回復した人は13万1579人となった。新たな感染のうち669件をサンタクルス県が占め、以下339件はラパス県、122件はコチャバンバ県などとなっている。

■ロシアからもワクチン調達へ La Razómの記事
ボリビアは、ロシア製の新型コロナウイルス(Covid-19)へのワクチン「SputnikV」を調達する。ルイス・アルセ大統領が30日、ラパスの大統領府でロシア側と覚書を交わしたものだ。調達するのは520万本分のワクチンで、1月中にも第一便が到着するという。政府はファイザー製薬などが開発したワクチンの調達も明らかにしている。

■ワクチン、1本9.5ドル El Deberの記事
ボリビアがロシアから調達する、新型コロナウイルス(Covid-19)へのワクチン「SputnikV」は、一本あたりのコストが9.5ドルだという。エドガル・ポソ保健相が明らかにしたものだ。調達総額は4900万ドルにのぼるが、国民が接種を受ける場合は無料となると同大臣は強調した。

■ラパス、制限の中の年越し El Díaの記事
ラパスは、制限の中の年越しとなる。新型コロナウイルス(Covid-19)の感染再拡大が起きているため、市側は夜間外出禁止令を強化する。22時から朝5時までの外出、車の走行などは禁じられるが、1月1日など祝休日については20時から朝5時までとなる。市内ではミラフローレスとソポカチで、街区単位での封鎖も行なわれていた。

■ラパスとサンタクルス、2月から学校 El Deberの記事
ラパス、サンタクルス両県では、来る2月から学校の対面授業が再開される。新型コロナウイルス(Covid-19)対策で、未だ国内では学校の授業は不安定な状態だ。教育省は、ソーシャルディスタンシングなどの感染対策を徹底した上で、本来の新学期開始となる2月から、両県で対面授業を再開するとした。

■MAS、コパ氏を放擲 La Razónの記事
政権与党MASのエルアルト支部は、前上院議長のエバ・コパ氏を放擲した。MASは当初、3月の市長選にコパ氏を擁立する姿勢だったが、これを撤回し別候補を立てることを決めた。しかしコパ氏は退かず、このまま選挙に出馬する姿勢を示している。ラパスの地域政党が同氏支援の姿勢を示し、MASはコパ氏を党から放擲した。

■国内でも合法化求める声 Los Tiemposの記事
国内でも、中絶の合法化を求める声が上がっている。アルゼンチンでは30日未明、上院議会が長時間の議論の末合法化法案を可決した。カトリックの影響が強いラテンアメリカでは今も中絶をタブー視する国が多く、ボリビアもその一つだ。国内でも女性の権利団体などが、合法化を求める声を再び上げ始めた。

■オルーロ、市長交代 La Patríaの記事
オルーロでは市長が交代する。選挙で選ばれた市長が辞任したため、議会が市長代行者を選んでいる状態だ。議会はサウル・アギラール現市長に代え、ダビド・チョケ氏を新市長に選んだ。新たな市長は1月1日から、その職務を開始する。国内では3月に地方統一選が行なわれる予定で、新市長代行は短い任期となる。

■文化損失、50億ドル El Díaの記事
フォルクローレ音楽、ダンスの祭典中止による経済損失は、50億ドルにのぼると試算された。ポトシで、フォルクローレ協会が明らかにした数字だ。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け今年のラパスのグラン・ポデール、コチャバンバのウルクピーニャなどが中止となり、2月のオルーロのカルナバルも中止となる可能性がある。

■ラパス市内で降雹 Página Sieteの記事
ラパス市内で大量の雹が降った。大雨が降ったが、これが一時雹に代わり、市街地に雪のように積もったものだ。この影響で市内の街路が水浸しになり、市内を流れる河川が著しく増水するに至った。市営のBRTであるプマ・カタリはこの影響で、一時運転が差し止められた。


【ペルー】

■国内の感染、101万496人に RPPの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1588件増えて、101万496人となった。保健省が29日、明らかにしたものだ。感染による死者は49人増えて3万7574人となり、感染から回復した人は94万9391人に増えている。現在国内では4636人が医療機関に入院し、このうち1190人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■集中治療ベッド、ピークか El Comercioの記事
現在、国内医療機関の集中治療ベッド使用は、ピークとなっている可能性がある。新型コロナウイルス(Covid-19)感染者の増加は抑えられつつあるが、一方で重症者は高止まりした状態だ。このため国内北部を中心に病床使用率が100%に近い数字の地域がある。また人工呼吸器の使用率も高止まりしている。

■アレキパ、アルマス広場封鎖 Correo Perúの記事
アレキパのアルマス広場はこの年越し時、封鎖される。例年、年越し時には多くの人が集まり、カウントダウンなどのイベントが行なわれる。しかし今年は新型コロナウイルス(Covid-19)感染予防のため、人が集まるのを避ける必要があるとして、市側が広場そのものへの立ち入りを禁じる措置をとる。

■チケット販売再開 Perú21の記事
国内随一の観光地、マチュピチュ遺跡公園のチケット販売が再開された。パンデミック以降長期閉鎖されていたこの公園は11月から、再開されている。しかしプロモーションのため入場は年内は無料となっていた。1月1日以降は入場料徴収が開始され、このチケット販売がウェブサイトなどで再開された。

■クスコ県で道路封鎖 El Comercioの記事
クスコ県でも、幹線道路の封鎖が行なわれた。現在国内では農業層による社会闘争が起きており、各地で道路封鎖などの動きがある。クスコ県でも、アンタ郡やカンチス郡を結ぶ道路が農業層により封鎖され、公共交通機関やトラックなどが足止めされる事態となった。現時点で、農業層は封鎖解除の見方を示していない。

■アンカッシュ県でバス炎上 El Comercioの記事
アンカッシュ県のパンアメリカン道で、バス車輛が炎上する事態が生じた。港町チンボテの北の地域で、レンヒフォ社の車輛から火が出て、燃え広がったものだ。このバスは出発のため乗客を集めていたところで、周囲の人々は逃げ、人的な被害はなかった。現在警察などが、原因の調べを進めている。


【チリ】

■国内の感染、60万5950人に La Discusiónの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1961件増えて、60万5950人となった。保健省が30日、明らかにしたものだ。感染による死者は11人増えて1万6499人となり、感染から回復した人は57万5595人となっている。現在国内では752人が医療機関に入院し、このうち579人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■アントファガスタ市長、隔離 BioBio Chileの記事
第2州都、アントファガスタのエドガル・ブランコ市長が、隔離となった。近い立場の職員が、新型コロナウイルス(Covid-19)の陽性となったことを受けたもので、同市長のほか管理職9人も同様に隔離されている。市長らもPCR検査を受けており、現在その結果を待っているところだという。

■ピニェラ支持、8.9% BioBio Chileの記事
セバスティアン・ピニェラ大統領への支持率は、8.9%となった。プルソ・シウダダーノが行なった世論調査の結果だ。同大統領への支持率は低空飛行を続けており、今回「支持しない」と答えた国民は83.0%に達している。チリ政府そのものへの支持は9.6%、不支持は80.3%となった。

■LATAM機で爆弾騒ぎ BioBio Chileの記事
国内最大手、LATAM航空の国内線で、爆弾騒ぎがあった。第2(アントファガスタ)州カラマの空港を発ち、サンティアゴに向かっていた147便に、爆発物を仕かけたとの電話が同社にあった。このことから同便はコピアポの空港に緊急着陸した。乗客が避難した上で機内が調べられたが、不審物は見つからなかった。


【アルゼンチン】

■国内での感染、161万3928人に La Noticia1の記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1万1765件増えて、161万3928人となった。保健省が30日、明らかにしたものだ。感染による死者は145人増えて4万3163人となり、感染から回復した人は142万6676人となった。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は53.3%、ブエノスアイレスは57.0%だ。

■上院、中絶合法化を可決 Télamの記事
上院議会は、中絶合法化の法案を30日未明、可決した。29日から夜を徹しての議論が続けられ、最終的に賛成38、反対29で可決したものだ。合法化を訴えていた団体は早朝にも関わらず、喜びの声を上げた。この上院での議決は、党議拘束などをかけず、各議員が自主的に判断したという。

■BsAs、3月1日授業再開 Télamの記事
ブエノスアイレスでは、来る3月1日から、学校での対面授業が再開されるという。市の教育局が明らかにしたものだ。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け、3月以降一斉の授業は控えられている状態だ。同局によると3月1日から、12月17日までを新たな教育年度とするという。

■トゥクマンで浸水被害 Télamの記事
トゥクマンで局地的大雨が降り、浸水被害が生じた。州都サンミゲルのほかジェルバ・ブエナなどで被害が生じ、家屋や公共施設、病院などが浸水した。これまでに少なくとも2人の死亡が確認され、3万世帯が停電した。各地で倒木や道路被害も生じており、被害概要の把握には時間を要する可能性がある。


【エクアドル】

■国内の感染、21万1512人に El Universoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1186件増えて、21万1512人となった。保健省が30日、明らかにしたものだ。感染による死者は確定しているのが9469人、推定されているのが4554人で、合わせて22人増の1万4023人となっている。すでに18万4507人は、感染から回復している。

■パスタサ、小型機の事故 El Universoの記事
パスタサ県で小型機の事故が起きた。30日朝、この事故が起きたのはメラ郡のリオ・アマソナス空港付近だ。アエロカシュルコ社のセスナ182型機が滑走路を外れたもので、操縦士と乗客はいずれも無事で、念のため地域の医療機関に搬送されている。事故原因についての調べが進められている。


【コロンビア】

■国内の感染、162万6461人に Portafolioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1万1639件増えて、162万6461人となった。保健省が30日、明らかにしたものだ。感染による死者は289人増えて4万2909人となり、感染から回復した人は149万7180人となっている。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は3万5120件、抗原検査は3万3193件だ。

■メデジン、医療崩壊寸前 RCN Radioの記事
国内第二の都市メデジンの基幹病院、ヘネラル病院が市内はまさに「医療崩壊寸前だ」との見解を示した。ツイッターを通じて発信したものだ。新型コロナウイルス(Covid-19)重症者増加で、市内の医療機関の集中治療ベッド使用率は8割ほどとなっている。ベッドだけでなく人手も足りず、崩壊が現実化するかもしれないとの危機感を示した。

■ボゴタ、禁酒令 El Díaの記事
ボゴタ市はこの年越し時、禁酒令を発動する。新型コロナウイルス(Covid-19)の感染拡大が止まらないことから、クラウディア・ロペス市長が判断したものだ、31日から1日未明にかけ、アルコール類の販売提供を市内で全面的に禁じる。また市街で新年を祝ったり、踊ったりする行為も禁止するという。

■マリファナは若い世代に RCN Radioの記事
国内ではマリファナ(大麻草)は、とくに若い世代に使用されているという。ウィルソン・ルイス法相が明らかにしたものだ。マリファナ使用の47%を、12歳から24歳の世代が占めている状況だ。今年国内では12歳から65歳の世代の、実に3.4%がマリファナを使用したとみられる。国内ではマリファナは自由化はされていない。


【ベネズエラ】

■国内の感染、11万2861人に Efecto Cocuyoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から225件増えて、11万2861人となった。ニコラス・マドゥロ体制側が明らかにしたものだ。感染による死者は3人増えて1021人となり、感染から回復した人は10万6958人となった。新たな感染のうち国外からの持ち帰り事例は35件だ。

■ロシア、さらにワクチン供給へ El Díaの記事
ロシアは国内に、さらに新型コロナウイルス(Covid-19)へのワクチンを供給する。同国で開発された「SputnikV」の供給を受けており、一部の医療従事者が接種を受けている。ロシアの国際投資機関は、ベネズエラに新たにワクチン1千万本を供給することを明らかにした。

■弾圧による致死率のほうが高い El Díaの記事
国内の人権活動機関は、弾圧による致死率が新型コロナウイルス(Covid-19)のそれよりも高いと指摘した。国内では2017年に反政府デモが激化して以降、ニコラス・マドゥロ体制は弾圧による抑え込みを図っている。この弾圧による死者は人口10万人当たり45.6人と、パンデミックより11倍も高いと指摘した。

■ガスボンベ事故、45人負傷 ABC.esの記事
モナガス州で大量のガスボンベが爆発する事故が起きた。家庭用エネルギーである液化ガス(GLP)のボンベを販売する場所で起きたもので、負傷者のうち12人はこどもだ。現時点で34人が、医療機関で手当てを受けている。トラックで運ばれていたのは150個のボンベで、これが爆発したとみられる。


【ラテンアメリカ・カリブ海】

■ブラジル、感染761万9970人に Globoの記事
ブラジルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から5万5853人増えて、761万9970人となった。同国保健省が30日、明らかにしたものだ。感染による死者は1224人増えて、19万3940人となっている。この一週間の一日平均の感染者は3万6185人、死者は668人となっている。

■メキシコ、感染140万1529人に Infobaeの記事
メキシコでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1万2099件増えて、140万1529人となった。同国保健省が29日、明らかにしたものだ。感染による死者は990人増えて12万3845人となり、感染から回復した人は105万8429人となった。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は51%だ。

■パナマ、感染23万8279人に Telemetroの記事
パナマでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から4574件増えて、23万8279人となった。同国保健省が29日、明らかにしたものだ。感染による死者は41人増えて3933人となり、感染から回復した人は18万9764人となった。現在国内では1939人が医療機関に入院し、このうち180人が重症化した状態だ。

■ドミニカ共和国、感染16万9579人に Acentoの記事
ドミニカ共和国での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1314件増えて、16万9579人となった。同国保健省が30日、明らかにしたものだ。感染による死者は4人増えて2409人となり、感染から回復した人は13万264人となっている。現在国内では985人が医療機関に入院し、病床使用率は57%となっている。

■コスタリカ、感染16万6799人に Delfinoの記事
コスタリカでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1037件増えて、16万6799人となった。同国保健省が29日、明らかにしたものだ。感染による死者は12人増えて2156人となり、感染から回復した人は700人増えて13万989人となっている。現在国内では628人が医療機関に入院し、このうち245人が重症化した状態だ。

■グアテマラ、感染13万7166人に Prensa Libreの記事
グアテマラでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から879件増えて、13万7166人となった。同国保健省が30日、明らかにしたものだ。感染による死者は22人増えて4803人となり、感染から回復した人は12万5630人となった。人口10万人当たりの感染は813.6人、死者は28.5人だ。

■ホンジュラス、感染12万912人に Hola Newsの記事
ホンジュラスでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から809件増えて、12万912人となった。同国保健省が29日、明らかにしたものだ。感染による死者は23人増えて3111人となり、感染から回復した人は117人増えて5万6580人となった。現在国内では671人が医療機関に入院し、このうち160人が重症化した状態だ。

■パラグアイ、感染10万6136人に ABC Colorの記事
パラグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から762件増えて、10万6136人となった。同国保健省が29日、明らかにしたものだ。感染による死者は18人増えて2220人となり、感染から回復した人は926人増えて8万97人となっている。現在国内では792人が医療機関に入院し、このうち162人が重症化した状態だ。

■エルサルバドル、感染4万5960人に Solo Noticiasの記事
エルサルバドルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から276件増えて、4万5960人となった。同国保健省が30日、明らかにしたものだ。感染による死者は7人増えて1327人となり、感染から回復した人は227人増えて4万1112人となった。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は2416件だった。

■ウルグアイ、感染1万7962人に 970 Universalの記事
ウルグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から657件増えて、1万7962人となった。同国保健省が29日、明らかにしたものだ。感染による死者は8人増えて168人となり、感染から回復した人は1万2506人に増えている。現在国内での感染状態の人は5288人で、このうち74人が重症化した状態だ。

■キューバ、感染1万1687人に Cuba Debateの記事
キューバでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から86件増えて、1万1687人となった。同国保健省が30日、明らかにしたものだ。感染による死者は2人増えて145人となり、感染から回復した人は128人増えて1万3人となっている。現在国内では20人が、重症化した状態で医療機関で手当てを受けている。

■ガイアナ、感染6301人に NewsRoomの記事
ガイアナでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から3件増えて、6301人となった。同国保健省が29日、明らかにしたものだ。感染による死者は164人から変わらず、感染から回復した人は5777人に増えている。現在国内では7人が、重症化した状態で医療機関で手当てを受けている。

■パラグアイ、医療崩壊のおそれ ABC Colorの記事
パラグアイは現状が続くと、1月には医療崩壊を起こすおそれがあるという。同国の医師、ロケ・シルバ氏が警告を発したものだ。新型コロナウイルス(Covid-19)の感染が依然として拡大し、重症者の増加で医療がすでに逼迫しているとする。とくに首都アスンシオン都市圏で、医療崩壊が起きる可能性があると指摘した。

■コスタリカ、再感染8例 BioBio Chileの記事
コスタリカ保健省は、同国内で8件の、新型コロナウイルス(Covid-19)の再感染の疑い事例があることを明らかにした。このウイルスについて、再発や再感染がどのように起きるかは、未だ解明されていないポイントだ、同国では19歳から55歳の男女にこの疑い例がみられ、このうち1人は死亡したという。

■キューバ産ワクチン、6か月以内に Caracol Radioの記事
キューバで開発が進んでいる新型コロナウイルス(Covid-19)へのワクチンは、6か月以内に運用されるという。同国保健省が、明らかにしたものだ。現在「ソベラナ1」と「ソベラナ2」の2種類の開発が進められており、2021年上半期には実用化される見通しとなったとした。

■キューバ、クイ食用飼育 El Díaの記事
キューバでは「クイ」(テンジクネズミ)の食用のための飼育が始まるという。クイは、ペルーやボリビアなどアンデス各国で、伝統的に食される食材だ。キューバは、米国からの経済締めつけなどで食糧難が起きつつあることから、繁殖が比較的容易なこのクイを食用に育てることを推奨するという。

■インテルジェット、利用も減 Milenioの記事
メキシコのLCC、インテルジェットの利用者も、大きく減っている。同社は財政難を抱え、ジェット燃料費を捻出できず1月10日までの全便を休止している。今期は新型コロナウイルス(Covid-19)流行の影響を受けたこともあるが、この8か月間の利用は前年同期比で96%ものマイナスとなったことが明らかになった。

■ホンジュラスは雨 El Heraldpの記事
ホンジュラスはこの30日、各地で雨が降った。気象機関によるとこの日はほぼ全土で雨がちになり、局地的豪雨や強風に見舞われた地域もあったという。国内では、ハリケーン「エータ」と「イオタ」が相次いで上陸するなど、雨や風などの被害を大きく受けた一年となった。


【国際全般】

■スペイン、感染191万218人に Última Horaの記事
スペインでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1万6716件増えて、191万218人となった。同国保健省が30日、明らかにしたものだ。感染による死者は247人増えて、5万689人となった。現在国内では1万1905人が医療機関に入院し、このうち2035人が重症化した状態だ。

■クロアチアで再び地震 El Universoの記事
クロアチアの首都ザグレブ近郊のペトリニャでまた、地震があった。この地では28日朝にM5.2の地震が起きたが、新たにM6.4の地震があり、建物の倒壊などの被害が生じ、これまでに6人の死亡が確認され、20人が医療機関で手当てを受けた。この地震により地域の20万人が、停電の中一晩を過ごした。



最近の記事