2021.01.04

【ボリビア】

■国内の感染、16万2661人に El Deberの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から606件増えて、16万2661人となった。保健省が3日、明らかにしたものだ。感染による死者は15人増えて9201人となり、感染から回復した人は13万3247人に増えている。新たな感染のうち307件をサンタクルス県が占め、以下ラパス県が111件などとなっている。

■レビジャ市長、再感染 El Díaの記事
ラパスのルイス・レビジャ市長が、新型コロナウイルス(Covid-19)に再感染した。同市長は昨年7月28日、このウイルスに感染しその後回復していた。市側によると同市長が新たに検査を受けたところ、陽性となったという。同市長に症状は出ておらず、現在は隔離の上リモートで執務に臨んでいるという。

■ワクチン、さらに交渉中 El Díaの記事
政府はさらに5社と、新型コロナウイルス(Covid-19)のワクチンについて交渉を進めているという。ルイス・アルセ政権は先週、ロシアから520万本分のワクチン提供を受ける覚書を交わした。同政権は国民すべてにワクチンがいきわたるよう、各国、各製薬会社などと交渉を続けていることを明らかにした。

■サンタクルス、190街区で強化 La Razónの記事
サンタクルスは都市封鎖(ロックダウン)に準ずる状態に入った。新型コロナウイルス(Covid-19)の「第二波」による感染拡大が国内で続くが、新規感染の多くを占めるのが同県だ。県都では190のバリオ(街区)で、外出者などの発熱検査や検問などの措置が開始された。サンタクルスはオルーロ県とともに、国内初の感染例が3月11日に確認された。

■政府、県知事や市長と会議へ Los Tiemposの記事
ルイス・アルセ政権は9つの県の知事と、主な市の市長らとの会議を行なう。新型コロナウイルス(Covid-19)の感染拡大を受け、この抑止に向けた取り組みだ。現在「第二波」による拡大が続いており、昨年7月から8月の爆発的拡大のような事例を防ぐうえで、早めの対策が必要と政府側は指摘した。

■元議員候補、造反宣言 Página Sieteの記事
与党MASから下院議員選挙に出馬したことがあるレイナルド・エセキエル氏が、「造反」を宣言した。エルアルト市長選で、MAS擁立候補ではなく、前上院議員のエバ・コパ氏を応援するとしたものだ。MASはコパ氏擁立を断念したが、コパ氏サイドが独自に立候補する準備を進めている。

■マジャシリャ、土砂災害への懸念 Página Sieteの記事
ラパス市内とマジャサを結ぶ道路沿いにあるマジャシリャの住民らが、土砂災害への懸念を強めている。この付近のセコイアで土砂災害があり、土砂や岩石が道路を塞いだ。市内は雨季を迎え、土砂災害が起きやすい時期となっており、マジャシリャ近辺でも大規模な災害が起きる可能性も指摘される。

■アポロでも土砂災害 Página Sieteの記事
ラパス県北部のアポロでも、土砂災害が発生した。チャラサニの近くで、大雨の影響で発生したもので、大量の土砂が道路を塞ぎ、多くのトラックや乗用車などが足止めされている。ボリビア道路管理局(ABC)が復旧への準備を進めているが遅々として進まず、足止めされている人々が抗議の声を上げた。

■ティキパヤ、都市化への懸念 Los Tiemposの記事
コチャバンバ市近郊のティキパヤで、急速に進む都市化への懸念が表出している。ベッドタウン化が進み、この地でも新たな集合住宅や戸建ての新築が増え、市街化地域が広がっている。しかしもともとこの地は農業が盛んで、この都市化により地域の主産業が成り立たなくなる可能性も指摘され始めている。

■ビジャソンで事故 Los Tiemposの記事
ポトシ県のアルゼンチン国境の町、ビジャソン近くで交通事故が起きた。対向してきた自動車同士が、正面衝突し、その後後ろから来た別の車輛が巻き込まれたと地元紙が伝えている。この事故で、3人が死亡し、7人が負傷している。事故の詳しい状況などは、まだ分かっていない。


【ペルー】

■国内の感染、101万8099人に RPPの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から900件増えて、101万8099人となった。保健省が2日、明らかにしたものだ。感染による死者は49人増えて3万7773人となり、感染から回復した人は95万6800人となった。現在国内では5389人が医療機関に入院し、このうち1253人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■アレキパ、大雨被害 El Comercioの記事
アレキパでは局地的大雨による被害が報告された。2日14時頃から、県都アレキパ市やその周辺を中心に、大雨となったものだ。この影響で道路の冠水や建物への浸水が生じたほか、山から泥流が発生し住宅地に流れ込むなどした。これまでに、人的な被害については報告されていない。

■アンダーパスでバスが水没 Correo Perúの記事
大雨被害が生じたアレキパでは、アンダーパスでバスが水没する事態が生じた。マリスカル・カスティーリャとフェリア・エル・アルティプラーノを結ぶバイパス道で起きたもので、車内に乗客と運転手らが閉じ込められた。消防が出動し、一人一人を救助したという。

■ウビナス、監視続く Gestionの記事
モケグア県のウビナス火山では、監視が続いている。1日にかけ、この火山の活動が活発化し、火口から溶岩流が流れ出たことが報告された。この事態による、周辺集落への被害などは出ていない。新たな溶岩流は確認されていないが、地質機構はモニターを通じ、24時間体制での監視を続けている。


【チリ】

■国内での感染、61万8191人に ADN Radioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は、前日から2289件増えて、61万8191人となった。保健省が3日、明らかにしたものだ。感染に世ゆる死者は43人増えて1万6767人となり、感染から回復した人は58万4457人となった。現在国内では718人が医療機関に入院し、このうち614人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■サンティアゴ、クレーン車横転 BioBio Chileの記事
サンティアゴで、作業中のクレーン車が横転する事故が起きた。マポチョ川にかかるピオ・ノノ橋付近で、ミル劇場の建物の作業中の車輛がバランスを崩し、倒れたものだ。当時アームは伸びた状態だったが、巻き込まれた車、建物などはなく、負傷者も出ていないという。


【アルゼンチン】

■国内の感染、164万718人に Télamの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から5884件増えて、164万718人となった。保健省が3日、明らかにしたものだ。感染による死者は107人増えて4万3482人となり、感染から回復した人は145万2960人に増えている。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は53.0%、ブエノスアイレスは56.8%だ。

■保健省、安全性強調 Télamの記事
保健省は、新型コロナウイルス(Covid-19)のワクチンの安全性を強調した。国内では先週から、ロシア製の「SuptnikV」の接種が始まっているが、発熱や痛みなどの副反応の報告が317件あったことが報じられた。同省は、この件数は全体の1%にも満たないとして、ワクチンの安全性を脅かすものではないとした。

■ピナマール、安全性強調 Télamの記事
ブエノスアイレス州の大西洋岸の町、ピナマールのマルティン・イェサ市長は、この町の安全性を強調した。これから夏を迎え、観光シーズンとなるが、新型コロナウイルス(Covid-19)流行への不安がある。同市長はこの町では流行は起きておらず、官民を挙げて感染対策の徹底を図っていると断じた。

■新年、200万人が観光へ Télamの記事
この年末年始、国内では200万人が、観光地に向かったという。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け、昨年3月以降、州をまたぐ移動の制限がかかったが、12月頃から段階的に解禁に向かった。このため年末年始は観光地で過ごした国民が多かったという。ブエノスアイレスからはとくに、大西洋岸の保養地の人気が高かった。


【エクアドル】

■司法、非常事態にNo El Comercioの記事
最高裁が、政府が国内に出している非常事態にNoをつきつけた。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け、国民の権利の一部を停止するこの措置が発動されたが、最高裁がこれを否定し無効化した。このため30日までの予定で出されていたこの宣言は解除された。司法はこの宣言が、憲法に抵触すると判断した。

■国内の感染、半月で4.2%増 El Comercioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染はこの15日間で、4.2%増加した。南米各国でも「第二波」とみられる感染拡大が起きている。国内では、一日の新規感染が100人を割り込む日もあれば、千人を超える日もある状況だ。保健省は3日は、新たな感染などのデータ公表を行なっていない。


【コロンビア】

■国内の感染、167万5820人に Portafolioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から9412件増えて、167万5820人となった。保健省が3日、明らかにしたものだ。感染による死者は200人増えて4万3965人となり、感染から回復した人は154万2353人となっている。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は2万6621件、抗原検査は7356件だ。

■変異種、確認されず Caracol Radioの記事
英国で確認された新型コロナウイルス(Covid-19)の変異種は、国内では確認されていないという。保健省が2日、明らかにしたものだ。すでに南米でもチリ、ブラジルで゜この変異種の上陸が報告されているが、現時点で国内では見つかっていない。政府はこの事態を受け、英国と国内を結ぶ航空便を停止させた。

■旧ジャノ道、片側相互 RCN Radioの記事
ボゴタとビジャビセンシオを結ぶ道路の、旧ジャノ道は片側相互通行ながら、不通を解消した。メタ県内のピピラルとブエナビスタを結ぶ区間で雨の影響による土砂災害が生じ、道路が土砂に覆われていたものだ。復旧作業は途上ではあるが、現在は通行できる状況になったという。

■トランスジェンダーの指導者死去 RCN Radioの記事
国内のトランスジェンダーのリーダー、ラウラ・ウェインステイン氏が死去したという。トランスジェンダーの団体GAATが明らかにしたものだ。同氏はトランスジェンダーとして、LGBTQ機関と連携し人権運動にも尽力してきた。12月31日に呼吸器系の疾患で死去し、現在PCR検査の結果が待たれているところだという。


【ベネズエラ】

■国内の感染、11万4083人に TelesurTVの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から199件増えて、11万4083人となった。ニコラス・マドゥロ体制側が明らかにしたものだ。感染による死者は2人増えて1032人となり、感染から回復した人は10万8086人となった。新たな感染のうち国外からの持ち帰り事例はこの日はゼロだった。

■商売人、お釣りは「ツケ」で Gestionの記事
国内の商売人の間では、金銭のやり取りの際、お釣りは「ツケ」となっているという。通貨暴落によりボリバール・ソベルノは市場で価値を失い、現在の国内の実質的通貨は米ドルだ。しかし1ドル未満の通貨がないため、商売人同士でツケで取引を行なう商習慣が定着したという。


【ラテンアメリカ・カリブ海】

■ブラジル、感染773万2071人に Globoの記事
ブラジルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日からこ1万7252件増えて、773万2071人となった。同国保健省が3日、明らかにしたものだ。感染による死者は287人増えて、19万6029人となっている。この一週間の一日平均の感染者は3万5810人、死者は698人となっている。

■メキシコ、感染144万3544人に Informadorの記事
メキシコでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から6359件増えて、144万3544人となった。同国保健省が2日、明らかにしたものだ。感染による死者は344人増えて12万6851人となり、感染から回復した人は109万905人となっている。メキシコシティでは医療機関の集中治療ベッド使用率が85%となっている。

■パナマ、感染25万1764人に Telemetroの記事
パナマでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から2031件増えて、25万1764人となった。同国保健省が2日、明らかにしたものだ。感染による死者は39人増えて4103人となり、感染から回復した人は19万9694人に増えている。現在国内では2299人が医療機関に入院し、このうち215人が重症化した状態だ。

■ドミニカ共和国、感染17万3331人に El Díaの記事
ドミニカ共和国での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から366件増えて、17万3331人となった。同国保健省が3日、明らかにしたものだ。感染による死者は2人増えて2418人となり、感染から回復した人は13万2935人に増えている。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は54%だ。

■グアテマラ、感染13万8475人に Prensa Libreの記事
グアテマラでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から159件増えて、13万8475人となった。同国保健省が3日、明らかにしたものだ。感染による死者は6人増えて4833人となり、感染から回復した人は12万7450人に増えている。人口10万人当たりの感染は821.4人、死者は28.7人だ。

■ホンジュラス、感染12万3144人に Procesoの記事
ホンジュラスでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から170件増えて、12万3144人となった。同国保健省が2日、明らかにしたものだ。感染による死者は13人増えて3173人となり、感染から回復した人は412人増えて5万7348人となった。現在国内では712人が医療機関に入院し、このうち159人が重症化した状態だ。

■パラグアイ、感染10万8718人に ABC Colorの記事
パラグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から369件増えて、10万8718人となった。同国保健省が2日、明らかにしたものだ。感染による死者はこの48時間で17人増えて2279人となり、感染から回復した人は8万1977人に増えている。現在国内では790人が医療機関に入院し、このうち160人が重症化した状態だ。

■エルサルバドル、感染4万6803人に Solo Noticiasの記事
エルサルバドルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から288件増えて4万6803人となった。同国保健省が3日、明らかにしたものだ。感染による死者は7人増えて1358人となり、感染から回復した人は230人増えて4万1787人となった。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は2487件だった。

■ウルグアイ、感染2万275人に 970 Universalの記事
ウルグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から522件増えて、2万275人となった。同国保健省が2日、明らかにしたものだ。感染による死者は8人増えて201人となり、感染から回復した人は1万4592人に増えている。現在国内での感染状態の人は5482人で、このうち64人が重症化した状態だ。

■キューバ、感染1万2424人に Cuba Debateの記事
キューバでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から199件増えて、1万2424人となった。同国保健省が3日、明らかにしたものだ。感染による死者は1人増えて147人となり、感染から回復した人は182人増えて1万676人となった。現在国内では23人が、重症化した状態で医療機関で手当てを受けている。

■ハイチ、感染1万127人に Haiti Libreの記事
ハイチでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から50件増えて、1万127人となった。同国保健省が3日、明らかにしたものだ。感染による死者は236人から変わらず、感染から回復した人は15人増えて8672人となっている。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は221件で、総件数は4万2820件だ。

■ガイアナ、感染6351人に NewsRoomの記事
ガイアナでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から3件増えて、6351人となった。同国保健省が2日、明らかにしたものだ。感染による死者は164人から変わらず、感染から回復した人は5894人に増えている。現在国内では4人が、重症化した状態で医療機関で手当てを受けている。

■ホンジュラス、殺人減る RPPの記事
ホンジュラスでは2020年、前年に比して殺人件数が減ったという。同国警察が明らかにしたものだ。この年に起きた殺人件数は3482件で、2019年の4082件から600件減った。同国は人口当たり殺人件数が世界トップクラスだが、この年は新型コロナウイルス(Covid-19)対策の封鎖などの影響で、減少したとみられる。


【国際全般】

■ワクチン「混合」勧めず El Díaの記事
英国の医療行政機関は、ワクチンの「混合」を勧めないとした。新型コロナウイルス(Covid-19)へのワクチンがいきわたり始めているが、一部で複数種類のワクチンの混合が行なわれていることが報告されたという。同機関は、混ぜ合わせることで未知の危険が高まる可能性があると指摘した。



最近の記事