2021.01.11

【ボリビア】

■国内の感染、17万3896人に El Deberの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1098件増えて、17万3896人となった。保健省が10日、明らかにしたものだ。感染による死者は25人増えて9376人となり、感染から回復した人は13万8087人となった。新たな感染のうちラパス県が443件、サンタクルス県が327件を占めている。

■国内、8日で1万1千人感染 Los Tiemposの記事
国内では新型コロナウイルス(Covid-19)の感染が急速に再拡大している。保健省が示したデータによると、この8日間で新規感染が1万1千人増えていることになる。感染はとくに、大都市を抱えるサンタクルス、ラパス、コチャバンバの3県に集中した状態だ。爆発的拡大となった昨年5~8月の状況に陥ることが懸念される。

■検査キャンペーン開始 La Razónの記事
国内では、新型コロナウイルス(Covid-19)への感染有無を調べる検査のキャンペーンが始まった。国内で感染再拡大が生じていることを受け、ルイス・アルセ政権の指示で行なわれるものだ。ラパスでは、公営のスポーツ施設が一時閉鎖され、専門検査場が置かれている。

■保健相、新たな方策が必要 Los Tiemposの記事
エドガル・ポソ保健相は、新型コロナウイルス(Covid-19)の感染抑止のため新たな方策が必要との見解を示した。各地域行政ごとに封鎖などの措置を有効にとりながら、抑止に努める必要があるとした。国内では昨年3月に最初の感染例が報告されたオルーロで、国内初の封鎖が行なわれ、この一定の効果がみられた。

■サンタクルス封鎖要求、否定せず Los Tiemposの記事
医師らの団体は、サンタクルス市の都市封鎖を求めることを、否定しなかった。新型コロナウイルス(Covid-19)の感染再拡大が続くが、サンタクルス市はとくにこの広がりが激しい。この状態を看過すれば爆発的拡大、医療崩壊が起きかねないとして、行政に封鎖を要求することもありうるとの姿勢を示した。

■医療品価格、統制へ El Díaの記事
保健省は、「無法状態」となっている医薬品価格について、一定の統制を図る姿勢だ。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け、関連する医薬品の薬局販売価格の釣り上げが指摘されている。必要な医薬品を得ることができない市民が生じていることを受け、「悪徳薬局」への指導を同省が行なう方針を示した。

■選挙運動の停止求める Los Tiemposの記事
ラパス市長候補らが、選挙運動の一時停止措置を選挙法廷(選管)に求めた。3月7日に地方統一選が予定されており、今は選挙運動期間だ。しかし新型コロナウイルス(Covid-19)感染が劇的に増加する中、この運動の継続は不適切だとして、2人の候補が一時的に運動を凍結するよう、求めたものだ。

■受刑施設で41人感染 El D&iacuite;aの記事
チュキサカ県モンテアグードの受刑施設で、受刑者41人が新型コロナウイルス(Covid-19)に感染したという。同県の保健局が明らかにしたものだ。受刑施設は密集密閉が避けにくく、こうした集団感染が起きやすいことが指摘されている。再感染拡大を受けラパス、コチャバンバ、サンタクルスでは受刑者面会が今、禁じられている。

■失業、国内の21%に影響 Los Tiemposの記事
国内では失業が、生産年齢人口の実に21%に直接的、または間接的な影響を及ぼしているという。社会団体が行なった調査結果だ。新型コロナウイルス(Covid-19)良好を受けた経済活動の停止低迷で、国内では昨年以降、失業率が高い状態となっている。とくに都市部で、この影響を受ける層が多い水準だ。

■ぼったくり薬局は深刻 Página Sieteの記事
保健省が今、問題視している「ぼったくり薬局」は、深刻とみられる。エルアルトの保健局によると、市内の12の薬局に立ち入り調査をしたところ、このうち9店で医薬品価格が明示されていなかった。新型コロナウイルス(Covid-19)の関連薬の価格のつり上げが今、国内では大きな問題となっている。


【ペルー】

■国内の感染、103万2275人に RPPの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から2454件増えて、103万2275人となった。保健省が9日、明らかにしたものだ。感染による死者は68人増えて3万8213人となり、感染から回復した人は96万8335人に増えている。現在国内では6269人が医療機関に入院し、このうち1424人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■病床使用率、ピークに Gestionの記事
国内医療機関の集中治療ベッド使用率が、「第一波」の際のピークに匹敵する状況となっている。保健省が明らかにしたものだ。現在、新型コロナウイルス(Covid-19)「第二波」の到来が指摘されており、重症者の顕著な増加がみられている。同省によるとベッド使用率はすでに89%に達しているという。

■フランスと「ワーホリ」合意 Gestionの記事
ペルーはフランスと、ワーキングホリデーの導入について合意した。働きながら互いに短期滞在できるプログラムの、新たなビザを発行することに合意したものだ。対象となるのは18歳から30歳までの若い世代となっている。この措置は2018年に導入が合意され、両国間で具体的な枠組み作りが続いていた。

■ラズベリーが有力産品に Gestionの記事
ペルーではラズベリーが、近い将来に有力な輸出産品になるという。輸出業団体Comexが明らかにしたものだ。輸出向けの生産が拡大し、かつ市場開拓も順調に進んでいるとした。主な輸出相手は、米国となっている。国内ではすでに、輸出産物としてクランベリーの生産が盛んに行なわれている。


【チリ】

■国内の感染、64万1923人に ADN Radioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から4181件増えて、64万1923人となった。保健省が10日、明らかにしたものだ。感染による死者は59人増えて1万7096人となり、感染から回復した人は60万2861人となっている。現在国内では946人が医療機関に入院し、このうち773人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■保健省、感染急増に危機感 ABC Colorの記事
エンリケ・パリス保健相は、国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染の再増加に危機感を示した。この9日の感染は前の州の同じ日に比して25%、この一週間については37%もの増加となった。同大臣はこの増加で、すでに国内医療機関が限界を迎えつつあるとの見方を示し、国民にあらためて感染対策の徹底を求めた。


【アルゼンチン】

■国内での感染、172万2217人に La Noticia1の記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から7808件増えて、172万2217人となった。保健省が10日、明らかにしたものだ。感染による死者は78人増えて4万4495人となり、感染から回復した人は151万1750人となっている。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は54.5%、ブエノスアイレスは58.4%だ。

■中国からワクチン100万本 Télamの記事
政府は、中国製の新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチン「Sinopharm」を100万本、調達することを明らかにした。政府は国民全員がワクチンを受けられるよう、各国、各社との交渉を進めていた。この量のワクチン調達が明らかになり、アルゼンチン航空機が特別輸送すると発表した。

■高速道路料金、値上げ Télamの記事
ブエノスアイレスでは、高速道路利用の料金が値上げされた。この9日から値上げが実施されたもので、値上げ幅は55%と大幅なものだ。助成により安く維持されていた料金の見直しに加え、インフレについての調整もなされている。この新料金は、12月23日まで有効となっている。

■マドリード在留邦人「恐怖」 Télamの記事
スペイン、マドリードに住むアルゼンチン国民は「恐怖を感じた」と答えた。マドリードではおよそ50年ぶりとなる大雪で、これまでに3人の死亡が確認されている。マドリードの南20キロの町に住むアリエル・ゴメスさんはメディアの取材に恐怖感を語り、未だに交通が途絶えた状態にあると証言した。


【エクアドル】

■国内の感染、22万1070人に El Mundoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から721件増えて、22万1070人となった。保健省が10日、明らかにしたものだ。感染による死者は確定しているのが9493人、推定されているのが4584人で、合わせて1万4177人となった。これまでに国内では77万5726人が、PCR検査を受けている。

■ガラパゴス、小型機遺棄 El Universoの記事
ガラパゴス諸島のイサベラ島の空港に、小型機が遺棄されたという。うち棄てられたのはセスナ機で、8日18時頃に管制塔からの許可なくこの空港に降り立ち、操縦士らが姿を消した。小型機による薬物輸送が問題となっているが、機内には薬物やその痕跡もなかった。警察がこの機の所有者、さらにどこから来たのかなどの特定を急いでいる。


【コロンビア】

■国内の感染、178万6900人に Portafolioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1万5537件増えて、178万6900人となった。保健省が10日、明らかにしたものだ。感染による死者は330人増えて4万6114人となり、感染から回復した人は162万1019人に増えている。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は4万2276件、抗原検査は1万3451件だ。

■カリも医療逼迫 RCN Radioの記事
国内第三の都市カリでも、医療が逼迫している。新型コロナウイルス(Covid-19)感染の重症者の増加で、医療機関の集中治療ベッド使用率が95%に達しているという。独自に、最高度の赤色警報を出したボゴタでも、この使用率は85%だ。国内では今、「第二波」による急速な感染拡大が起きている。

■変異種は新ウイルス RCN Radioの記事
ボゴタのクラウディア・ロペス市長は、英国で確認され急速に広がる変異種は、「新しいウイルスだ」と断じた。国内では新型コロナウイルス(Covid-19)の再拡大が生じているが、変異種は見つかっていない。同市長は国内上陸は時間の問題との認識を示し、早急に対策をとる必要があるとの見方を示した。

■移民局でクラスターか Caracol Radioの記事
移民局で、新型コロナウイルス(Covid-19)のクラスター感染が起きたとみられる。同局の労働組合によると、移民局で働く40人の陽性が明らかになった。クリスマス、年末年始に国外から戻った人々と接する機会が多かったため、この数が膨れ上がったとの見方を示している。


【ベネズエラ】

■国内の感染、11万6172人に TelesurTVの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から505件増えて、11万6172人となった。ニコラス・マドゥロ体制の担当、デルシー・ロドリゲス氏が明らかにしたものだ。感染による死者は5人増えて1061人となり、感染から回復した人は11万126人となった。新たな感染のうち国外からの持ち帰り事例は24件だ。

■ラ・ベガ、死者18人に Cronica Unoの記事
8日朝にカラカスのラ・ベガで起きた事件の死者は、18人に増えた。地域の何らかの組織と警察との間で衝突が起きたもので、警察が過剰な武器を使用したことが報じられている。16人が殺害され、また近くにいた2人が流れ弾により死亡した。未だ公式の発表がなく、フアン・グアイド暫定大統領がマドゥロ体制側に説明を求めた。


【ラテンアメリカ・カリブ海】

■ブラジル、感染810万4823人に Globoの記事
ブラジルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から2万9153件増えて、810万4823人となった。同国保健省が10日、明らかにしたものだ。感染による死者は483人増えて、20万3140人となった。この一週間の一日平均の感染者は5万3250人、死者は1016人だ。

■メキシコ、感染152万4036人に Latin USの記事
メキシコでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1万6105件増えて、152万4036人となった。同国保健省が9日、明らかにしたものだ。感染による死者は1135人増えて13万3204人となり、感染から回復した人は114万3254人となっている。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は56%だ。

■パナマ、感染27万6772人に Telemetroの記事
パナマでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から3735件増えて、27万6772人となった。同国保健省が9日、明らかにしたものだ。感染による死者は43人増えて4410人となり、感染から回復した人は21万7544人となっている。現在国内では2395人が医療機関に入院し、このうち219人が重症化した状態だ。

■ドミニカ共和国、感染18万2103人に Listin Diarioの記事 Listin Diarioの記事
ドミニカ共和国での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1459件増えて、18万2103人となった。同国保健省が10日、明らかにしたものだ。感染による死者は3人増えて2427人となり、感染から回復した人は13万8076人となっている。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は60%となった。

■グアテマラ、感染14万3243人に Prensa Libreの記事
グアテマラでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から115件増えて、14万3243人となった。同国保健省が10日、明らかにしたものだ。感染による死者は26人増えて5025人となり、感染から回復した人は13万1017人となった。人口10万人当たりの感染は849.7人、死者は29.8人だ。

■ホンジュラス、感染12万7226人に HRN Radionの記事
ホンジュラスでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から830件増えて、12万7226人となった。同国保健省が9日、明らかにしたものだ。感染による死者は9人増えて3275人となり、感染から回復した人は61人増えて5万8788人となった。現在国内では847人が医療機関に入院し、このうち192人が重症化した状態だ。

■パラグアイ、感染11万5026人に ABC Colorの記事
パラグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1032件増えて、11万5026人となった。同国保健省が9日、明らかにしたものだ。感染による死者は15人増えて2387人となり、感染から回復した人は901人増えて9万547人となった。現在国内では867人が医療機関に入院し、このうち184人が重症化した状態だ。

■エルサルバドル、感染4万8905人に Solo Noticiasの記事
エルサルバドルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から331件増えて、4万8905人となった。同国保健省が10日、明らかにしたものだ。感染による死者は11人増えて1419人となり、感染から回復した人は222人増えて4万3356人となった。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は2433件だった。

■ウルグアイ、感染2万4974人に 970 Universalの記事
ウルグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から635件増えて、2万4974人となった。同国保健省が9日、明らかにしたものだ。感染による死者は8人増えて248人となり、感染から回復した人は1万8372人となった。現在国内での感染状態の人は6336人で、このうち89人が重症化した状態だ。

■キューバ、感染1万4576人に Cuba Debateの記事
キューバでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から388件増えて、1万4576人となった。同国保健省が10日、明らかにしたものだ。感染による死者は3人増えて151人となり、感染から回復した人は181人増えて1万1863人となった。現在国内では24人が、重症化した状態で医療機関で手当てを受けている。

■ハイチ、感染1万272人に Haiti Libreの記事
ハイチでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から31件増えて、1万272人となった。同国保健省が10日、明らかにしたものだ。感染による死者は1人増えて238人となり、感染から回復した人は23人増えて8768人となっている。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は166件で、総件数は4万3401件だ。

■ガイアナ、感染6541人に NewsRoomの記事
ガイアナでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から31件増えて、6541人となった。同国保健省が9日、明らかにしたものだ。感染による死者は167人から変わらず、感染から回復した人は19人増えて6019人となった。現在国内では5人が、重症化した状態で医療機関で手当てを受けている。

■キューバ、イランで治験へ RPPの記事
キューバはイランで、同国で開発された新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチンの治験を行なう。両国が合意したものだ。開発中の「ソベラナ2」について、イラン国内で治験を行なう。イランは経済制裁などから米国で開発されたワクチンを調達できず、キューバ側と思惑が一致した。

■コスタリカ、毎日650人接種 Columbiaの記事
コスタリカでは今、毎日650人が新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチンを受けているという。同国保健機関が9日、明らかにしたものだ。ファイザー製薬が開発したワクチン5万4600本を受領しており、すでに現時点で9751人が接種を受けた。今の時点で、接種を受けているのは医療従事者らだ。

■ブケブス、自主的運航 El Observadorの記事
ウルグアイとアルゼンチンを結ぶフェリーを運航するブケブスは、自主的に「人道支援便」を2便、運航する。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け、両国間の移動ができず、帰国を待っている者を輸送するための特別便だという。感染急増を受け、ウルグアイは陸路国境を閉鎖した状態だ。

■ホンジュラス水浸し Radio HRNの記事
ホンジュラス北部、コルテス県オモアの、テグシガルピータの市街地が水に浸かった。大雨が降り、町の排水能力を雨の量が超えたため、この事態に陥ったものだ。地域消防によると、人的被害は出ておらず、また建物の重大な被害もないという。同国にはこの週末にかけて寒波が入り、天候が荒れていた。

■ニェンビ、バスが燃える ABC Colorの記事
パラグアイのニェンビで、バス車輛2台が、燃える事態が生じた。グアラニS.R.L社の車庫内にあった、2番系統と7番系統の2輛から、火が出たという。駆けつけた消防が火を消し止めたが、2台は全焼した。この事態による人的被害はないが、一方でまだ、出火原因も特定されていない。


【国際全般】

■ポドゴリツァ、増便相次ぐ Simple Flyingの記事
モンテネグロの首都ポドゴリツァに、外国航空会社の増便が相次いでいる。同国のフラッグキャリア、モンテネグロ・エアが12月に破綻した。このため需要をカバーするためエア・セルビアやライアン・エア、ターキッシュエアラインズなどが増便措置をとった。同国は新たなフラッグキャリアを設立することを明らかにしている。

■パキスタンで大停電 El Eíaの記事
パキスタンで大停電が発生した。9日夜、カラチやラホール、イスラマバード、ラワンピンディなどの大都市を含む広い範囲で停電となったものだ。同国の送電システムに大きなトラブルが生じたと現地メディアは伝えている、。カラチなどの国際空港は、実質閉鎖された。

■マドリード、交通動き出す Última Horaの記事
スペイン、マドリードでは列車や航空便などの交通が、動き始めたという。首都一帯ではおよそ50年ぶりとなる大雪に見舞われ、これまでに3人が死亡している。ホセ・ルイス・アバロス交通相は、鉄道などが段階的に再開していることを明らかにした。バラハス国際空港では除雪が進み、便が再開されたという。



最近の記事