2021.01.17

【ボリビア】

■国内の感染、18万5680人に Opinionの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から2091件増えて、18万5680人となった。保健省が16日、明らかにしたものだ。感染による死者は25人増えて9596人となり、感染から回復した人は669人増えて14万2948人となった。新たな感染のうち889件をサンタクルス県、542件をラパス県が占める。

■新保健相が就任 El Díaの記事
16日、ジェイソン・アウサ新保健相が就任した。新型コロナウイルス(Covid-19)の新たな感染が劇的に拡大していることを受け、ルイス・アルセ大統領がポソ保健相に替え、同氏を任命したものだ。新大臣は感染抑止に全力を尽くすと宣言し、ボリビア国民一人一人が、感染抑止の自覚を持ってほしいと述べた。

■ビジェナ氏、感染し重症化 Página Sieteの記事
元オンブズマン機関トップのロランド・ビジェナ氏が、新型コロナウイルス(Covid-19)に感染し、重症化しているという。家族や関係者が明らかにしたものだ。現在、ラパス市内のロス・アンデス診療所に入院し手当てを受けているが、家族によると「きわめてデリケートな状態」にあるという。

■ラパス知事候補が死去 El Díaの記事
3月7日のラパス県知事選の候補が、新型コロナウイルス(Covid-19)感染で死去した。カルロス・メサ氏が率いるCCが擁立したサムエル・セア・イリムリ氏が死去したことが報告された。57歳の同氏は2週間前に陽性との判定を受け、一週間前からは呼吸困難に陥ることがあったという。

■モラレス氏、選挙運動中止 La Razónの記事
政権与党MAS代表のエボ・モラレス氏は、当面選挙運動を中止すると発表した。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け、大人数を動員する運動は控えるべきと判断したという。先週にはモラレス氏自身が、感染していることも明らかになっている。モラレス氏はコチャバンバ県内の医療機関で手当てを受けている。

■ベニ県、三重の困難 Los Tiemposの記事
ベニ県のファノル・アマポ知事は、同県は三重の困難に直面していると断じた。ほかの県と同様、新型コロナウイルス(Covid-19)の流行に加え、雨季の雨による水害、さらにネッタイシマカが媒介するデング流行が起きているとしたものだ。隣国ペルーでは、新型コロナウイルスとデングに同時に罹患した例も報告されている。

■無許可で遺骸搬送 Página Sieteの記事
ラパスで、無許可で遺骸を運んでいた男らが摘発された。感染症で死亡した人の遺骸搬送などには、特別の許可が必要だが、この男らはナンバープレートを外したミニバス車輛を使用し、格安で遺骸搬送を引き受けていたという。男らは遺骸からの感染対策なども、とくにとっていなかった。

■アルセ印を発表 Página Sieteの記事
ルイス・アルセ政権を示す印(マーク)が発表された。ラパス、オルーロ、チュキサカなど各県のコミュニティの特徴的織物の図柄を、クルス・アンディーナと呼ばれる形に配置したものだ。今後、アルセ政権を象徴するマークとして、公式に使用されることになる。

■政府、斡旋の姿勢 El Díaの記事
政府は、交通事業者と金融機関の斡旋を行なう姿勢を示した。事業者らは負債返済の猶予措置などについて要求し、政府側と合意した。しかしこの措置について金融機関が難色を示し、19日からストに入ると通告している。政府側はこれを避けるため、双方の斡旋を図る方針だという。

■教室、20人以内に La Razónの記事
教育省は、学校の授業再開時、クラスの児童生徒の上限を当面、20人とすることを明らかにした。新型コロナウイルス(Covid-19)流行で長期停止されている対面授業は、近く再開予定だ。感染対策の一つとして、密集を避けるためクラスの人員を減らす措置をとるという。児童生徒は学年やクラス単位で、交代で登校する形となるとみられる。


【ペルー】

■国内での感染、105万6023人に La Repúblicaの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から7361件増えて、105万6023人となった。保健省が15日、明らかにしたものだ。感染による死者は90人増えて3万8654人となり、感染から回復した人は97万8072人となった。現在国内では8032人が医療機関に入院し、このうち1594人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■病床使用、史上もっとも高い状態 Gestionの記事
国内医療機関の集中治療ベッドの使用率が、史上もっとも高い状態となった。現在国内では新型コロナウイルス(Covid-19)の「第二波」による拡大が続き、重症者も増えている。保健省によると国内全土で、こうしたベッドの90%が埋まった状態だという。「第一波」のピーク、8月13日の水準を上回った。

■欧州線停止、延長 El Comercioの記事
国内と欧州を結ぶ航空便の停止措置は、今月31日まで延長された。政府が16日、明らかにしたものだ。英国での変異種報告を受け政府は12月末から、この措置をとっている。これまで1月21日までとされていたが、これを延長し31日までとした。同様に変異種が確認された南アフリカ共和国との往来も同様措置がとられている。

■リマ、交通機関は動く Gestionの記事
リマではこの週末、交通機関は動くという。新型コロナウイルス(Covid-19)対策でリマとカジャオでは、外出禁止措置がとられる。しかし医療従事者などの交通手段が必要なため、大幅に便を間引きして運転されるという。またこの状況下で需要が高まる、デリバリーも通常通りに利用できる。

■中央銀行、目標変えず Gestionの記事
中央銀行(BCR)は、経済成長の目標を変えない。昨年、新型コロナウイルス(Covid-19)流行でマイナス成長となったとみられるが、同機関は今年の国内総生産(GDP)の伸びを11.5%とする目標値を示した。ここにきて「第二波」による感染拡大が起きているが、この目標値の見直しはしないと同機関は明らかにした。

■メトロ3号、4月までに契約 Gestionの記事
リマで計画中のメトロ(電車)3号線の契約は、4月までに結ばれるという。交通通信省が明らかにしたものだ。すでに開業している1号線、建設中の2号線に続く計画だ。新路線は13の街区を通る34.3キロで、全線が地下鉄となる予定だ。また同省は、リマとカジャオを結ぶ2号線の進捗率が33%となったと発表した。

■カハマルカで土砂災害 Perú21の記事
カハマルカ県のサンイグナシオで、土砂災害が起きた。大雨の影響で鉄砲水が発生し、住宅などが被害を受けた。さらにこの事態で、集落に水を送る水道管が損傷し、断水も起きているという。国はこの事態を受け、60日間の緊急事態を発令し、復興などに優先的に取り組む姿勢を示した。

■ピスコで孤立地域 Perú21の記事
イカ県のピスコで、孤立地域化が生じている。大雨の影響で土砂災害が生じ、ピスコと近郊を結ぶ道路の通行ができなくなっている。このためワイラニのコミュニティが、外部と連絡がとれない状態となっているという。このルートにある川の水位が下がるまで、復旧作業も始められない見通しだ。


【チリ】

■国内の感染、66万5493人に Minsalの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から4313件増えて、66万5493人となった。保健省が16日、明らかにしたものだ。感染による死者は66人増えて1万7435人となり、感染から回復した人は62万2321人となった。現在国内では1044人が医療機関に入院し、このうち862人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■キルプエで林野火災 BioBio Chileの記事
第5(バルパライソ)州のキルプエで、大規模な林野火災が起きた。森林組合(Conaf)によると、すでに2000ヘクタールを焼失し、今もなお延焼が続いている。すでに地域の住宅4棟が被害を受け、周囲の倉庫、納屋なども燃えており、合わせて9人が避難している状況だ。地中海性気候のこの地は、夏の今が乾季だ。


【アルゼンチン】

■国内の感染、179万1979人に La Noticia1の記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から8932件増えて、179万1979人となった。保健省が16日、明らかにしたものだ。感染による死者は68人増えて4万5295人となり、感染から回復した人は157万3104人となった。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は54.0%、ブエノスアイレスは59.0%だ。

■英国型変異種を確認 ABC Colorの記事
国内でも、英国で確認された新型コロナウイルス(Covid-19)の変異種が見つかったという。保健省が16日、明らかにしたものだ。英国在住で、この12月にドイツのフランクフルト経由で帰国したアルゼンチン国籍者から、この変異種が検出された。国内ではすでに、南ア型の変異種についは検出されている。

■第二便、ロシアを発つ Télamの記事
新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチンを積んだアルゼンチン航空機が、ロシアを発った。同国製の「SputnikV」の第二便30万本を輸送するものだ。すでに第一便で到着したワクチンは、国内で12月29日から、18歳から59歳の医療従事者に対して接種が行なわれている。この機は18時間をかけ、ブエノスアイレスに到着予定だ。

■フェルナンデス、チリへ Télamの記事
アルベルト・フェルナンデス大統領は今月26日、チリを訪れる。サンティアゴで同国のセバスティアン・ピニェラ大統領と会談する予定だという。経済対策やパンデミック対策などが、主な会談のテーマとなるとみられる。パンデミック以降見送られてきたトップ外交が、段階的に再開することになる。

■コルドバ州などで水害 Télamの記事
コルドバ州などで、川の氾濫などの水害が起きた。コルドバ州のラ・ファルダでは短時間に140ミリもの雨が降り、その後この一帯を流れる川が著しく増水した。同州のほかラ・パンパ州やメンドサ州を流れる川が増水し、氾濫が起きた。気象機関は今後、川の増水が下流域に達する可能性があるとして注意を呼びかけた。

■コルドバ州で事故 Télamの記事
コルドバ州のビジャ・デル・トトラルで、交通事故が起きた。16日昼過ぎ、国道9号で乗用車同士が正面衝突したものだ。この事故で乗っていた5人が死亡し、こども2人が重傷を負い医療機関に搬送された。当時この一帯では、激しい雨が降っていたという。


【エクアドル】

■国内での感染、23万803人に El Universoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から3942件増えて、23万803人となった。保健省が16日、明らかにしたものだ。感染による死者は1万4316人に増えている。この日確認された感染者の数は、昨年3月以降で最多となっている。感染拡大を受け国内には、非常事態宣言が出されている。

■新たな航空会社参入へ El Comercioの記事
この6月、国内市場に新たな航空会社が参入する。新設されるのは「エクアトリアーナ・エアラインズ」で、エスメラルダスを起点にキト、グアヤキル線を開設する計画だという。かつて存在した「エクアトリアーナ・アビアシオン」とは別会社だ。公営航空会社TAMEの事実上の廃業が決まり、航空界は改変期にある。


【コロンビア】

■国内の感染、189万1034人に Portafolioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から2万855件増えて、189万1034人となった。保健省が16日、明らかにしたものだ。感染による死者は388人増えて4万8256人となり、感染から回復した人は171万1924人となっている。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は3万9351件、抗原検査は3万1412件だ。

■メデジン、病床使用93.79% RCN Radioの記事
メデジンの医療機関の集中治療ベッドの使用率が、93.79%となった。アンティオキア県保健局が明らかにしたものだ。国内では三大都市で、病床使用率が高い水準となり、医療崩壊の危機が迫っている。ダニエル・キンテロ市長は、市内でのワクチン接種を積極的に展開する方針を示している。

■カルタヘナ、10床提供 RCN Radioの記事
カルタヘナは、ボゴタの新型コロナウイルス(Covid-19)重症者のため、10床の集中治療ベッドを用意した。ボゴタで病床が満床に近づいていることを受け、カルタヘナ市側が明らかにしたものだ。カルタヘナ側にも余裕はないが、ボゴタの安定化に向け協力する姿勢を強く示した。

■メデジンで抗議デモも RCN Radioの記事
メデジン中心部で、市民による抗議デモが行なわれた。新型コロナウイルス(Covid-19)対策で、市内でも夜間外出禁止措置がとられている。この措置に反対の声を上げるデモで、とくに影響を受ける飲食店の店主やらが多く参加した。デモ隊は市内のサンフアン通りなどを練り歩いた。

■外国人情報、誤って公開 Caracol Radioの記事
外務省のウェブサイトで、外国人の個人情報が誤って公開されたという。同省によると、システムエラーで、ウェブサイトを通じて電子ビザを取得した外国人の名前やパスポート番号などの情報が、閲覧できる状態となっていた。SNSなどで告発があり、外務省側が急遽対応した。公開されたのは55万人分とみられる。

■太平洋上で薬物摘発 RCN Radioの記事
ナリーニョ県の太平洋沖で、船で輸送中の薬物が摘発された。警察と軍が共同で、この摘発を行なったものだ。トゥマコ港の沖80マイルの地点で、コカインとみられる918包を輸送した船を発見、検挙した。この船は中米に向けて航行していたとみられ、必要な260ガロンの燃料も積まれていた。


【ベネズエラ】

■国内の感染、11万8856人に Hola Newsの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から441件増えて、11万8845人となった。ニコラス・マドゥロ体制側が明らかにしたものだ。感染による死者は5人増えて1095人となり、感染から回復した人は11万2320人となった。新たな感染のうち国外からの持ち帰り事例は11件だ。

■酸素供給、あくまで行なう姿勢 Infobaeの記事
ニコラス・マドゥロ体制は、ブラジルのアマゾナス州に酸素供給を、あくまで行なう姿勢だ。同体制で外相の立場のホルヘ・アレアサ氏があらためて明らかにしたものだ。マナウスで医療崩壊が現実味を帯び、酸素が不足している。国内の医療体制への不安が指摘される中、同体制はこの供給を行なうと断じた。


【ラテンアメリカ・カリブ海】

■ブラジル、感染845万6705人に Globoの記事
ブラジルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から6万2452件増えて、845万6705人となった。同国保健省が16日、明らかにしたものだ。感染による死者は1059人増えて、20万9350人となっている。この一週間の一日平均の感染者は5万4434人、死者は956人だ。

■メキシコ、感染160万9735人に El Universalの記事
メキシコでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から2万1266件増えて、160万9735人となった。同国保健省が15日、明らかにしたもので、一日の感染として過去最多を更新した。感染による死者は1106人増えて13万9022人となり、感染から回復した人は119万9810人となっている。

■パナマ、感染29万3592人に Telemetroの記事
パナマでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から2307件増えて、29万3592人となった。同国保健省が15日、明らかにしたものだ。感染による死者は34人増えて4689人となり、感染から回復した人は23万4295人となった。現在国内では2673人が医療機関に入院し、このうち233人が重症化した状態だ。

■ドミニカ共和国、感染19万1339人に Diario Libreの記事
ドミニカ共和国での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から2370件増えて、19万1339人となった。同国保健省が16日、明らかにしたものだ。感染による死者は2432人から変わらず、感染から回復した人は14万2030人となった。現在国内では1261人が医療機関に入院し、このうち321人が重症化した状態だ。

■コスタリカ、感染18万4187人に Delfinoの記事
コスタリカでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から945件増えて、18万4187人となった。同国保健省が15日、明らかにしたものだ。感染による死者は15人増えて2416人となり、感染から回復した人は801人増えて14万1374人となった。現在国内では588人が医療機関に入院し、このうち245人が重症化した状態だ。

■グアテマラ、感染14万8598人に Prensa Libreの記事
グアテマラでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1038件増えて、14万8598人となった。同国保健省が16日、明らかにしたものだ。感染による死者は43人増えて5220人となり、感染から回復した人は13万3788人となった。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は5670件だった。

■ホンジュラス、感染13万2412人に Procesoの記事
ホンジュラスでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から449件増えて、13万2412人となった。同国保健省が15日、明らかにしたものだ。感染による死者は9人増えて3344人となり、感染から回復した人は6万56人となった。現在国内では985人が医療機関に入院し、このうち233人が重症化した状態だ。

■パラグアイ、感染12万789人に ABC Colorの記事
パラグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1149件増えて、12万789人となった。同国保健省が15日、明らかにしたものだ。感染による死者は13人増えて2479人となり、感染から回復した人は832人増えて9万5815人となった。現在国内では842人が医療機関に入院し、このうち187人が重症化した状態だ。

■ウルグアイ、感染3万946人に 970 Universalの記事
ウルグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から957件増えて、3万946人となった。同国保健省が15日、明らかにしたものだ。感染による死者は11人増えて291人となり、感染から回復した人は2万2423人に増えている。現在国内での感染状態の人は8232人で、このうち116人が重症化した状態だ。

■キューバ、感染1万7501人に Cuba Debateの記事
キューバでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から405件増えて、1万7501人となった。同国保健省が16日、明らかにしたものだ。感染による死者は4人増えて166人となり、感染から回復した人は238人増えて1万3180人となった。現在国内では46人が、重症化した状態で医療機関で手当てを受けている。

■ハイチ、感染1万681人に Haiti Libreの記事
ハイチでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から46件増えて1万681人となった。同国保健省が16日、明らかにしたものだ。感染による死者は238人から変わらず、感染から回復した人は2人増えて8905人となった。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は294件で、総件数は4万5661件となった。

■ガイアナ、感染6805人に NewsRoomの記事
ガイアナでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から60件増えて、6805人となった。同国保健省が15日、明らかにしたものだ。感染による死者は170人から変わらず、感染から回復した人は6083人となっている。現在国内では4人が、重症化した状態で医療機関で手当てを受けている。

■ドミニカ共和国で変異種 El Caribeの記事
ドミニカ共和国でも、新型コロナウイルス(Covid-19)の変異種が見つかったという。12月に英国で報告された型の変異種1件が、国内でも検出されたことを保健省が15日、明らかにしたものだ。検出されたのはロンドンから空路で到着した人で、到着後国内医療機関に隔離されていた。

■未熟児ら、ほかの州へ Télamの記事
ブラジル、アマゾナス州のマナウスの医療機関で手当てを受けている未熟児らが、ほかの州に移送される。この町は新型コロナウイルス(Covid-19)の重症者の激増で、医療崩壊寸前にある。未熟児の手当てを行なう猶予がないとして、60人をほかの州に移すという。サンパウロ州やマラニョン州などが受け入れを表明した。

■抗議のカセロラソ Télamの記事
ブラジルでは各地で、鍋などをうちならすデモ「カセロラソ」が行なわれた。マナウスで医療崩壊危機に陥るなどしたが、ジャイル・ボウソナロ政権の保健政策に抗議する動きが広まった。サンパウロやリオでは、鍋の音ともに「ボウソナロは辞めろ」などと叫ぶ声が響き渡った。

■グアテマラにキャラバン Prensa Libreの記事
グアテマラに、ホンジュラスからの「キャラバン」が次々と到着している。北米への移民を目指すキャラバンがこれまで繰り返されてきたが、新型コロナウイルス(Covid-19)流行後、初めての到来となった。移民局によるとホンジュラスから、およそ5千人が国内に押し寄せたという。


【国際全般】

■スペイン、封鎖再開へ El Díaの記事
スペインは、少なくとも5地域で、都市封鎖を再開する方針だ。同国では現在、新型コロナウイルス(Covid-19)の新たな感染拡大が続いている。サルバドール・イリャ保健相は、これまで部分封鎖にとどめてきた措置を、「第一波」の際と同様レベルまで引き上げる姿勢を示した。

■英国、医療崩壊危機 BioBio Chileの記事
英国は今、医療崩壊の危機にあるという。新型コロナウイルス(Covid-19)感染の「第二波」は今、欧州全域で起きている。同国ではとくに重症者が多く、医療機関の満床が相次ぎ、集中治療体制が崩落の危機にあるとした。また感染し死亡した人を安置するモルグの体制も、破綻しかねない状況にあるとした。



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