2021.01.18

【ボリビア】

■国内の感染、18万7183人に Correo del Surの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1503件増えて、18万7183人となった。保健省が17日、明らかにしたものだ。感染による死者は40人増えて9636人となり、感染から回復した人は489人増えて14万3437人となった。新たな感染のうち535件をラパス県、425件をサンタクルス県が占める。

■アルセ、忍耐を求める El Díaの記事
ルイス・アルセ大統領は国民に対し、忍耐を求めた。国内では新型コロナウイルス(Covid-19)の「第二波」による感染再拡大が起きている。アルセ政権は、大規模な国内封鎖を行なわずに、感染抑止を図る姿勢だ。国民に対し、パンデミックにうち勝つまで耐え抜こうと呼びかけた。

■警察官ら、一斉検査 Los Tiemposの記事
コチャバンバ市では、警察官ら3500人が一斉に、新型コロナウイルス(Covid-19)の感染有無を調べる抗原検査を受けた。スクレ小広場で行われたもので、政府から供給されたキットを使用し、検査が行なわれた。国内では感染が今劇的に増加しており、警察官の感染事例も増加している状況にある。

■医薬品、標準価格を設定 Los Tiemposの記事
ルイス・アルセ政権は、医薬品の標準価格を設定した。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け、この治療や症状緩和のための医薬品の価格のつり上げが国内で報告されている。これを問題視した政府側が、価格を薬局に委ねるのではなく、標準価格を示したものだ。政府はぼったくり薬局の通報ダイヤルも設けている。

■政府、医療の699人と契約 El Deberの記事
政府は新たに医師など699人の医療の専門家と、契約を結んだ。新型コロナウイルス(Covid-19)感染の再増加を受け、医療現場の逼迫が報じられている。これを改善するため、公的な病院などに勤務する医師らとの新たな契約を結んだ。サンタクルスの高次医療機関、日本病院には386人が配置される。

■オルーロ「密」の選挙運動 Página Sieteの記事
オルーロで「密」な状態の選挙運動が告発された。政党BTSから知事選に出馬した候補の運動が、市内のシビカ通りで行なわれたが、参加者らはソーシャルディスタンスをとらず、密接な状態で踊るなどしたという。国内では新型コロナウイルス(Covid-19)の一日の新規感染が最多を更新するなどし、対策が呼びかけられていた。

■オルーロ、妊婦が客死 El Díaの記事
オルーロで、バスの中で32歳の妊婦が、客死したという。チノブス車内で起きたもので、この女性はポトシ県のジャジャグアから、オルーロにきょうだい2人と向かっていた。女性はのどのいたみや咳などの、新型コロナウイルス(Covid-19)感染時の症状を示しており、同乗者らを含め検査が行なわれている。

■コチャバンバ、雨被害 El Díaの記事
国内では17日、各地で大雨による被害が生じた。とくに大きな影響、被害を受けたのはコチャバンバ県で、増水氾濫した川の流れにのまれた車輛の男性1人が、死亡している。このほかコルカピルワなどで住宅などへの浸水被害も相次いだ。この日ほかにラパス県、サンタクルス県などでも被害が報告されている。

■ティキパヤ、養鶏場全滅 Los Tiemposの記事
コチャバンバ県のティキパヤでは、大雨による浸水で養鶏場が全滅する被害が生じた。17日、同県などで強い雨が降り、この地ではトラビ川が増水氾濫し、広い範囲で浸水した。この地のシルピタにある養鶏場で飼育されていた鶏1万7千羽が、この水により死んだという。

■塩化カリウム、78%減 La Razónの記事
国内からの塩化カリウムの輸出は2020年、前年比で78%減ったという。国の統計機関INEが数字を示したものだ。ポトシ県ウユニ塩湖でのリチウム産出の副産物として、塩化カリウムが生産され輸出されている。しかしヘアニネ・アニェス前政権でこの生産が滞ったこともあり、生産量とともに輸出も大きく減ったという。


【ペルー】

■国内の感染、106万567人に Futbol Peruanoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から4544件増えて、106万567人となった。保健省が16日、明らかにしたものだ。感染による死者は100人増えて3万8770人となり、感染から回復した人は98万人ちょうどとなった。現在国内では8182人が医療機関に入院し、このうち1639人が重人工呼吸器を装着した状態だ。。

■ベッド使用、日々最多更新 El Comercioの記事
国内医療機関の集中治療ベッド使用は、日々最多を更新している。新型コロナウイルス(Covid-19)の重症者増加で、使用されるベッドの数が日々増えているものだ。15日時点で1594床が埋まっていたが、16日の保健省発表では1639床まで増えている。地域によって、すでにベッド使用が100%に達しているところもある。

■ジョンソン&ジョンソンからも調達 Gestionの記事
保健省は、米国のジョンソン&ジョンソンからも、新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチンの提供を受ける。新たな契約を行なったことを明らかにしたものだ。国内には間もなく、中国製ワクチンが到着し、医療従事者らへの接種が予定されている。同省と政府は、ワクチンが国民に行き渡るよう、交渉を続けている。

■人工呼吸器、今週到着 El Comercioの記事
ピラール・マセッティ保健相は、今週新たな人工呼吸器が国内に到着するとした。新型コロナウイルス(Covid-19)重症者の増加で、人工呼吸器の需要も高まっている。政府と保健省は、さらなる増加に備え、新たな器材の調達を図っていた。一方、集中治療ベッドの不足感は解消していない。

■デリバリーにも一定の規制 Gestionの記事
産業省は、デリバリーにも一定の規制をかけるとした。新型コロナウイルス(Covid-19)対策の外出規制などで、多くの飲食店にとってデリバリーは生命線となっている。産業省は需要が高まっているこのデリバリーへについても、感染対策の徹底を求め、不備がある場合は営業停止を命ずる可能性があるとした。

■メトロ2号、駅は90% El Comercioの記事
リマのメトロ2号の各駅の、工事進捗率は90%に達しているという。交通通信省が明らかにしたものだ。1号線のアテ駅とカジャオを結ぶこの路線は、工事が続いている。この路線には27の駅が設けられるが、この建設工事は順調に進んでいるとした。年内には、全線地下鉄となる3号線も着工される予定だ。


【チリ】

■国内での感染、66万9832人に ADN Radioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から4340件増えて、66万9832人となった。保健省が17日、明らかにしたものだ。感染による死者は42人増えて1万7477人となり、感染から回復した人は62万6528人となった。現在国内では1049人が医療機関に入院し、このうち879人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■変異種、20例に BioBio Chileの記事
国内で検出された、英国型の新型コロナウイルス(Covid-19)の変異種は、すでに20例に達した。保健省が16日、明らかにしたものだ。12月末に、英国やドバイに滞在歴のあるチリ女性から最初の検出があり、その後じわじわと件数が増えている。この事態を受け、空路入国者にPCR検査が義務づけられている。


【アルゼンチン】

■国内の感染、179万9243人に La Noticia1の記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から7264件増えて、179万9243人となった。保健省が17日、明らかにしたものだ。感染による死者は112人増えて4万5407人となり、感染から回復した人は158万3465人となっている。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は53.8%、ブエノスアイレスは59.0%だ。

■ワクチン第二便、到着 Télamの記事
ロシア製の新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチン「SputnikV」の第二便、30万本が国内に到着した。モスクワを発ったアルゼンチン航空機がブエノスアイレスに輸送したものだ。12月29日から、第一便のワクチン接種が始まっており、国内では今後高齢者に対するワクチン接種も本格化する。

■学校再開は優先事項 Télamの記事
アルベルト・フェルナンデス大統領は、学校の再開は優先事項であると断じた。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け多くの学校は閉鎖されたままだ。しかし政府は3月の新学期から、対面授業を全国で再開する方針を示している。同大統領はまだ制限は多いものの、必ず再開すると断じた。

■国内、600万人が旅行 Télamの記事
12月1日以降、600万人のアルゼンチン国民が旅行したという。新型コロナウイルス(Covid-19)対策の封鎖、移動制限が長期化したが、12月以降はおおむね解除された。クリスマス、年末年始を中心に多くの人が旅行したものだ。一方、この反動か、新たな感染がここにきて再び増加傾向を示している。


【エクアドル】

■国内の感染、23万1482人に El Universoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から674件増えて、23万1482人となった。保健省が17日、明らかにしたものだ。感染による死者は確定しているのが9714人、推定されているのが4605人で、合わせて3人増の1万4319人となった。国内でこれまでに行なわれたPCR検査の総件数は81万1969件だ。

■国内95個所で接種へ El Universpoの記事
保健省は、国内95個所で、新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチン接種をスタートすると発表した。国内でもこの接種が近く始まる予定だが、病院81個所、老人保健施設14個所での接種開始を予定しているという。医療従事者が優先され、その後高齢者やリスクが高い人に接種が行なわれるとみられる。


【コロンビア】

■国内の感染、190万8413人に Portafolioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1万7379件増えて、190万8413人となった。保健省が17日、明らかにしたものだ。感染による死者は375人増えて4万8631人となり、感染から回復した人は172万9633人となった。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は4万1113件、抗原検査は1万630件だ。

■カリ、やや落ち着く RCN Radioの記事
国内第三の都市カリでの医療逼迫は、やや緩和した。新型コロナウイルス(Covid-19)の重症者の増加で、市内医療機関の集中治療ベッド使用率が97.5%まで上昇していた。しかしその後、上昇者の数が少し減り、94.5%まで下がったという。しかし依然高い水準にあり、医療崩壊の危機は脱していない。

■ボゴタ、すでにピーク RCN Radioの記事
ボゴタの医療機関の集中治療ベッド使用率は、すでにピーク入りしているという。クラウディア・ロペス市長が見方を示したものだ。新型コロナウイルス(Covid-19)の重症者増加で、ボゴタ市内では病床使用率がすでに94%に達している。同市長は、打てる手をすべて使い、医療崩壊を回避すると断じた。

■リサラルダ、制限延長 RCN Radioの記事
リサラルダでは、夜間外出禁止措置が延長される。新型コロナウイルス(Covid-19)の感染拡大を受け、国内では都市などの単位で、こうした対策がとられている。この町でも、集中治療ベッド使用率が80%に達していることから、地域行政が12月20日から発出しているこの禁止令を、当面継続するとした。


【ベネズエラ】

■国内の感染、11万9306人に TelesurTVの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から450件増えて、11万9306人となった。ニコラス・マドゥロ体制側が明らかにしたものだ。感染による死者は6人増えて1101人となり、感染から回復した人は11万2622人となった。感染状態の5583人のうち、2218人は無症状だという。

■マナウスへの輸送強行 Télamの記事
ニコラス・マドゥロ体制は、ブラジルのマナウスへの酸素輸送を強行する構えだ。新型コロナウイルス(Covid-19)重症者増加でマナウスでは酸素涸渇が起きている。マドゥロ体制を批判するボウソナロ政権との間に意思疎通はない状態で、外交関係も凍結中だが、マドゥロ体制は「送りつける」姿勢だ。


【ラテンアメリカ・カリブ海】

■ブラジル、感染848万8809人に Agencia Brasilの記事
ブラジルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から3万3040件増えて、848万9909人となった。同国保健省が17日、明らかにしたものだ。感染による死者は551人増えて20万9847人となり、感染から回復した人は741万1654人となっている。地域別で死者がもっとも多いのはサンパウロ州で、4万9945人だ。

■メキシコ、感染163万258人に El Universalの記事
メキシコでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から2万523件増えて、163万258人となった。同国保健省が16日、明らかにしたものだ。感染による死者は1219人増えて14万241人となり、感染から回復した人は121万2403人となった。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は59%となっている。

■パナマ、感染29万6269人に Telemetroの記事
パナマでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から2677件増えて、29万6269人となった。同国保健省が16日、明らかにしたものだ。感染による死者は45人増えて4738人となり、感染から回復した人は23万6954人となった。現在国内では2448人が医療機関に入院し、このうち233人が重症化した状態だ。

■ドミニカ共和国、感染19万3118人に Diario Libreの記事
ドミニカ共和国での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1779件増えて、19万3118人となった。同国保健省が17日、明らかにしたものだ。感染による死者は5人増えて2437人となり、感染から回復した人は14万2030人となった。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は59%となっている。

■グアテマラ、感染14万8888人に Prensa Libreの記事
グアテマラでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から290件増えて、14万8888人となった。同国保健省が17日、明らかにしたものだ。感染による死者は34人増えて5254人となり、感染から回復した人は13万4344人となった。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は2221件だった。

■ホンジュラス、感染13万3507人に Radio HRNの記事
ホンジュラスでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1021件増えて、13万3507人となった。同国保健省が16日、明らかにしたものだ。感染による死者は4人増えて3348人となり、感染から回復した人は6万56人となっている。同省は国内ではまだ、このウイルスの変異種は国内で確認されていないとした。

■パラグアイ、感染12万1648人に ABC Colorの記事
パラグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から859件増えて、12万1648人となった。同国保健省が16日、明らかにしたものだ。感染による死者は16人増えて2495人となり、感染から回復した人は872人増えて9万6687人となった。現在国内では828人が医療機関に入院し、このうち187人が重症化した状態だ。

■ウルグアイ、感染3万1669人に 970 Universalの記事
ウルグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から723件増えて、3万1669人となった。同国保健省が16日、明らかにしたものだ。感染による死者は7人増えて298人となり、感染から回復した人は2万3136人となった。現在国内での感染状態の人は8235人で、このうち115人が重症化した状態だ。

■キューバ、感染1万8151人に Cuba Debateの記事
キューバでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から650件増えて、1万8151人となった。同国保健省が17日、明らかにしたものだ。感染による死者は4人増えて170人となり、感染から回復した人は366人増えて1万3543人となった。現在国内では46人が、重症化した状態で医療機関で手当てを受けている。

■ハイチ、感染1万781人に Haiti Libreの記事
ハイチでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から100件増えて、1万781人となった。同国保健省が17日、明らかにしたものだ。感染による死者は2人増えて240人となり、感染から回復した人は15人増えて8920人となった。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は266件で、総件数は4万5927件だ。

■ガイアナ、感染6745人に NewsRoomの記事
ガイアナでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から49件増えて、6745人となった。同国保健省が16日、明らかにしたものだ。感染による死者は170人から変わらず、感染から回復した人は6068人となっている。現在国内では4人が、重症化した状態で医療機関で手当てを受けている。

■マナウスへの酸素搬送始まる Caracol Radioの記事
ブラジル、アマゾナス州のマナウスへの、政府指示による酸素搬送が始まった。新型コロナウイルス(Covid-19)の重症者の劇的な増加で、マナウスでは医療崩壊の寸前にあり、とくに酸素不足が深刻となっている。このため軍が、空路での酸素搬送を開始したものだ。現在マナウスで、酸素吸入が必要な人は254人だ。

■アブド、隔離開始 BioBio Chileの記事
パラグアイのマリオ・アブド・ベニテス大統領が、隔離に入った。同国のウゴ・バスケス副大統領が新型コロナウイルス(Covid-19)に感染し、接触した同大統領が隔離対象となったものだ。現在同大統領に症状は出ておらず、PCR検査の結果を待ちつつ、アスンシオンの大統領公邸でリモート公務を続けている。

■ブラジル、ワクチン承認 BioBio Chileの記事
ブラジルは、新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチン2種類を承認した。同国保健省が明らかにしたもので、アストラゼネカ社が開発したものと、中国製のSinovacが対象となった。この2月中までに、国内での接種が本格的に始まる予定となっている。ファイザー製薬、ヤンセン社のワクチンの承認手続きも進められている。

■キャラバン隊と衝突も Prensa Libreの記事
グアテマラでは、北米を目指すキャラバン隊と同国の軍との間で、衝突も起きた。パンデミックの中、数千人規模のキャラバンが北米に向けて移動しているものだ。バド・オンドとチキムラを結ぶ区間で、この衝突が起きたことが報じられた。今後「通り道」となるメキシコが今、戦々恐々としている。


【国際全般】

■新版イエローカード検討 El Díaの記事
欧州連合(EU)は、新型コロナウイルス(Covid-19)版の「イエローカード」の導入を検討している。ワクチン接種を終えた者に発行するカードで、これを保持する場合、自由往来できるようになるという。黄熱病の予防接種を受けた者が持つイエローカードに準ずるものだ。



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