2014.06.24

【ボリビア】

■国内産コカ葉、減る El Deberの記事
国連は、ボリビア国内で産出されるコカ葉か減ったことを指摘した。国内でのコカ葉作付け面積が2012年の2万5300ヘクタールから、2013年は2万3000ヘクタールに減少したという。アンデス原産のコカ葉は重要な産品だが、コカインの原料となることから、国内では法令1008号で生産、流通が規制されている。

■トレド、国際バス事故 La Patríaの記事
コチャバンバからチリのイキケに向かっていたバスが、オルーロ県のトレドで事故を起こした。22日午前11時30分頃、この場所を通過したトランス・ルハン社の便が衝突事故を起こし、横転した。この事故で1人が死亡し、16人が負傷している。警察は道路状況に問題がないことから、運転手が運転を誤った可能性が高いとみている。

■ユンガス衝突、原因は金鉱 Página Sieteの記事
ラパス県ユンガス地方でコミュニティ同士の衝突が起き、2人が死亡した事件の原因は、金鉱だった。この事件はコロイコ近郊の村で、フットボール(サッカー)の試合をきっかけに、対立が再燃して銃撃に至ったものだ。この2つのコミュニティの対立は、地域にある金鉱の線引きをめぐるものだったという。

■プマ・カタリの説明を求める La Razónの記事
ラパス市議会のオマル・ロチャ議長は、市が「プマ・カタリ」の73台を中国から調達することを決めた経緯の説明を求めた。市内ではこの公営バス事業が始まり、第2弾の車輌調達が発表されていた。今回は前回の中国に加え、欧米や日本などのメーカーが関心を示していた。同議長は、中国製に決定した理由が不透明であるとして、情報開示を求めた。

■オルーロ、たき火パトロール La Patríaの記事
オルーロでは23日夜、たき火パトロールが行なわれる。この夜は「サンフアンの夜」で、国内ではたき火をする習慣がある。しかしこのたき火により大気汚染が起きるなど、環境問題が毎年、問題となっている。オルーロ市ではたき火を全面禁止しており、警察と市職員が市内を巡回し、たき火の監視強化を図るものだ。

■サルチーチャ、2Bs上昇 Página Sieteの記事
ラパスではこの「サンフアンの夜」に向け、サルチーチャ(ソーセージ)の価格が、キロあたり2ボリビアーノ上昇した。Página Sieteが市内のランサ、カマチョ市場で調べたものだ。先週はキロ当たり平均48ボリビアーノだったが、需要が増加するこの夜に向け、50ボリビアーノに上昇したという。


【ペルー】

■アサンガロ道、強盗団摘発 RPPの記事
プーノ県のフリアカとアサンガロを結ぶ道路で、組織的に強盗を働いていたグループが摘発された。警察が摘発を行ない、マタロ・チコで銃撃戦の末、強盗団のメンバーらを逮捕したものだ。このグループは、一帯の道路で車を襲撃し、金品を奪っていたとみられる。この摘発で、カリブ式38口径銃なども押収されている。

■アレキパ、事故で道路封鎖 RPPの記事
アレキパ県で交通事故があり、幹線道路が完全に封鎖される事態となった。事故が起きたのはアレキパ市から28キロの通称「クラのカーブ」で、新車7台を積んだキャリアカーが事故を起こし、道路を塞いで身動きがとれなくなった。このため数十台の車輌が現場で足止めをくらったという。

■ミラフローレスで銃乱射事件 El Comercioの記事
リマ、ミラフローレスのディスコで銃の乱射事件が起きた。23日未明、アルフレド・ベナビデス通りの「Hypnotic」で銃弾が放たれ、男性2人が重傷を負った。女性をめぐる口論がきっかけで、アルコール瓶を投げ合うなどの行為に至り、最終的に銃撃となった。現在、ミラフローレスの警察が銃を使用し、逃走した男を追っている。


【アルゼンチン】

■スブテ駅、カメラ大増強 Para Buenos Airesの記事
ブエノスアイレスのスブテ(地下鉄)駅では、防犯用の監視カメラが大増強される。とくにチケット販売所の職員らが、安全の向上を求めていることを受け、スブテの運営側と市が決めたものだ。販売所周辺を中心に、合わせて1600台のカメラを増やすという。安全を求めた職員らのストも相次いでいた。

■サポーター、試合直後に心疾患死 Diario Norteの記事
ブラジルで開催中のワールドカップの試合後、アルゼンチンサポーターの41歳の男性が心疾患を起こし急死したという。イラン戦の後、リオデジャネイロに戻る途中に死亡したのは、フォルモサ州クロリンダの公務員である、セルヒオ・エンリケ・カブレラさんだ。周囲の人によると、セルヒオさんは活動的で、心臓に問題を抱えるとは聞いたことがなかったという。