2021.01.23

【ボリビア】

■国内の感染、19万8257人に El Deberの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1864件増えて、19万8257人となった。保健省が22日、明らかにしたものだ。感染による死者は53人増えて9871人となり、感染から回復した人は14万8750人となっている。新たな感染のうち696件をサンタクルス県、284件をラパス県が占める。

■アルセ「1500万本が届く」 Los Tiemposの記事
ルイス・アルセ大統領は、近く新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチン1500万本が届くと断じた。22日の「民族多様性の日」の式典の場で明らかにしたものだ。政府はロシアからの520万本など、国民全員接種に向けた調達の交渉を続けている。アルセ大統領は最初の便は、今月中に着くとの見方を示した。

■アルセ「経済立て直しは難しい」 La Razónの記事
ルイス・アルセ大統領は、国内経済の立て直しは「容易ではない」とした。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受けた経済活動の停止低迷で、昨年の国内はマイナス成長となったとみられる。経済面の活性化の期待を受けて就任した同大統領だが、回復には時間がかかり、忍耐が強いられるとの見方を示した。

■チョケワンカ「医学と伝統の融合」 La Razónの記事
ダビド・チョケワンカ副大統領は、新型コロナウイルス(Covid-19)に対峙する上で、医学と伝統の融合が必要と述べた。22日の民族多様性の日の式典で述べたものだ。難しい対処が迫られるが、必ず道は見つかるとした。また同氏は、エボ・モラレス氏が再び政権に着く可能性があるとも述べた。

■ワラチ氏、政権支持 Los Tiemposの記事
労働組合連合COBのフアン・カルロス・ワラチ委員長は、アルセ政権を「強く支持する」と述べた。22日の式典の場で語ったものだ。同氏は、左派の現政権を強く支持し、「国の文化を損なわせるような政権」を今後認めてはならないと声を上げた。COBは与党MASの支持母体の一つだ。

■終始アニェス前政権への攻撃 El Díaの記事
ルイス・アルセ大統領の22日の41分間にわたる演説は、大半がヘアニネ・アニェス前政権への「攻撃」に終始した。アルセ政権の主張を否定し、現在ある問題の大半を同政権に押しつけるような形となった。アルセ政権とMASはアニェス政権が「クーデターにより奪取した」としているが、実際には憲法の序列に従い政権に着いた形だ。

■アニェス氏「責任転嫁だ」 La Razónの記事
ヘアニネ・アニェス前大統領は、アルセ大統領の演説に「責任転嫁だ」と述べた。新型コロナウイルス(Covid-19)対策においてアニェス政権の「失敗」を強調したが、現実にアルセ政権誕生後に「第二波」による劇的な拡大が起きていると指摘した。「アルセ氏が一生懸命仕事をするほど、感染が拡大している」と皮肉を述べた。

■輸出、21%減 El Díaの記事
ボリビアからの輸出は2020年、前年比で21%減少した。国の統計機関INEが明らかにしたものだ。輸出総額は70億1500万ドルと、2019年の89億2400万ドルから19億ドルも減った。新型コロナウイルス(Covid-19)流行で、市場の変化があったためとみられる。ボリビアはオルーロ産錫のモノカルチャー経済時代、ハイパーインフレの経験もある。

■学校、2月1日から La Patríaの記事
教育省は、教育年度のスタートが2月1日からになると宣言した。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け、今年度は多くの学校で対面序業ができない状態のままとなった。教育省は通常のカレンダー通り、新年度に移行するとした上で、感染対策をとった上での対面授業の早期再開を図る姿勢を示した。

■マネーロンダリングの可能性指摘 Página Sieteの記事
実業家で野党指導者のサムエル・ドリア・メディナ氏は、ルイス・アルセ政権が「マネーロンダリング」を行なっている可能性を示した。同政権はパンデミック対策を「私腹を肥やす機会」に完全に変えようとしていると指摘したものだ。同様の指摘は元大統領のホルヘ・キロガ氏も行なっている。


【ペルー】

■国内の感染、108万2907人に La Repúblicaの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から4232件増えて、108万2907人となった。保健省が21日、明らかにしたものだ。感染による死者は117人増えて3万9274人となり、感染から回復した人は99万7285人となった。現在国内では9600人が医療機関に入院し、このうち1727人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■感染、若者に激増 El Comercioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は今、とくに若者に劇的に増えているという。保健省が指摘したものだ。世代別でとくに多いのは12~17歳の世代で、依然に比して59%の増加だ。またこどもから若い社会人世代までも45%程度の増加となっている。国内では今、「第二波」による拡大が顕著だ。

■酸素の価格つり上げは犯罪 Gestionの記事
ピラール・マセッティ保健相は、酸素の価格つり上げは「犯罪だ」と断じた。新型コロナウイルス(Covid-19)の重症者増加で、今国内では酸素の需要が増えている。このため、この価格をつり上げようとする動きがあると指摘し、同大臣は「不適切な価格の販売の場合は摘発もありうる」と牽制した。

■航空貨物2社、リマ線を休止 Gestionの記事
航空貨物2社が、リマのホルヘ・チャベス空港乗り入れ便を休止したという。交通通信省が明らかにしたものだ。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け、行政側は同空港の運用時間を短縮する措置をとった。これを受け、この2社は当面の便を休止すると通告したという。農産物の輸出などに、影響が生じる可能性がある。

■ケイコ氏への捜査、継続 Gestionの記事
大統領候補、ケイコ・フヒモリ氏に対する捜査は、2022年まで続く見通しだ。検察が見方を示したものだ。ブラジルの建設会社Odebrechtからの違法な資金提供などの容疑で、同氏に対する捜査が行なわれている。この期限は間もなく終了するが、検察はこれを来年まで延長する構えだという。

■歩道橋14個所、一時差し止め Gestionの記事
リマ市は、メトロ(電車)1号線にかかる14の歩道橋を、一時閉鎖するとした。一個所で、施設の一部が崩落するなどの事例が生じ、すべて安全点検を行う必要が生じたという。歩道橋は沿線のサンフアン・デ・ルリガンチョ、ビジャ・マリア、ビジャ・マリア・デ・トリウンフォ、ビジャ・エルサルバドルにある。

■リマ図書館、再開 El Comercioの記事
リマ市は、中心部にあるリマ図書館を再開した。アバンカイ通り沿いにあるこの施設は、新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け昨年3月から閉鎖されていた。市側は、感染対策をとった上で、利用再開を図ったものだ。利用は当面、平日の朝9時から15時までとなっている。

■パルカコチャに雪崩 El Comercioの記事
アンカッシュ県の山間部で雪崩が発生し、パルカコチャ湖に被害が生じたという。環境省が明らかにしたものだ。ワラスの山間部の氷河の一部が崩落し、この雪崩が発生したものとみられる。同省はこの被害をまだ確認していないが、モニターなどにより被害発生が明らかになったとした。


【チリ】

■国内の感染、69万66人に Prensa Fútbolの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から4956件増えて、69万66人となった。保健省が22日、明らかにしたものだ。感染による死者は84人増えて1万7786人となり、感染から回復した人は64万5035人となった。現在国内では1221人が医療機関に入院し、このうち1024人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■ベッド使用率、92%に Télamの記事
国内医療機関の集中治療ベッド使用率が、92%まで上昇している。保健省が21日、明らかにしたものだ。新型コロナウイルス(Covid-19)の「第二波」による劇的な感染拡大、重症者の増加で、国内医療の逼迫度が日に日に増している。すでに各地の医療機関で、ベッド満床の事例も発生し始めている。


【アルゼンチン】

■国内での感染、185万3830人に La Noticia1の記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1万753件増えて、185万3830人となった。保健省が22日、明らかにしたものだ。感染による死者は220人増えて4万6575人となり、感染から回復した人は163万6826人に増えている。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は55.0%、ブエノスアイレスは61.4%だ。

■イグアス、ホテル閉店 Primera Ediciónの記事
ミシオネス州のプエルト・イグアスで、観光客向けのホテルが閉店した。営業を終了したのはホテル・ナチュラル・イグアスで、運営側が事業を断念した。観光地イグアスは、新型コロナウイルス(Covid-19)流行による観光客の減少に苦しみ、すでにほかのホテルの間でも閉鎖や閉店の動きが起きている。

■団体旅行でクラスター発生 Página12の記事
バリロチェを訪れた団体旅行客の間で、新型コロナウイルス(Covid-19)のクラスター感染が発生した。リオ・ネグロ州の保健局によると、バイア・ブランカから来た335人のグループのうち、66人が感染したという。この団体旅行者らは、バスに乗り合わせており、この車内で感染が広がった可能性がある。

■欧州2社、ブエノスアイレス線休止 Infobaeの記事
KLMオランダ航空とアリタリアは、ブエノスアイレスのエセイサ国際空港への路線を一時休止する。新型コロナウイルス(Covid-19)の変異種の広がりを受け、南米各国は英国を筆頭に、欧州路線の休止を決めた。これに続き、ブラジル型変異種の広がりの指摘を受け、欧州側も同様措置をとったものだ。

■被害青年、一般病棟へ Télamの記事
マル・デル・プラタで暴力を受け、集中治療ベッドで手当てを受けていた20歳の青年は、一般病棟に移ったという。その家族が明らかにしたものだ。州内のモレノから旅行でこの地を訪れたが、ビーチでビール瓶で殴られ、頭蓋骨骨折の重症を負ったものだ。この事件で、21歳と23歳の男2人が、拘束されている。

■12月の物価上昇、4.7% Télamの記事
この12月の物価上昇は、4.7%だった。国の統計機関Indecが明らかにしたものだ。クリスマス需要などもあり、この月はとくに食料品の価格が5.1%と比較的高い伸びを示した。これで年間の物価上昇は45.5%となった。アルゼンチンは南米では、ハイパーインフレのベネズエラに次いで、上昇率が高い。


【エクアドル】

■国内の感染、23万7158人に El Universoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から969件増えて、23万7158人となった。保健省が22日、明らかにしたものだ。感染による死者は確定しているのが9913人、推定されているのが4649人で、合わせて36人増の1万4562人だ。現在1236人が医療機関に入院し、このうち489人が重症化した状態だ。

■キト、トロリーバス変更 El Universoの記事
キトの公共交通機関、トロリーバスの一部が、11日間にわたり変更される。22日21時30分から、コレドール・セントラルの8つの停留所の区間で、運転が止まるものだ。運営側によると、架線工事を行なうため、一時サービスを休止せざるを得ないという。代替交通機関が用意されるが、所要時間が伸びるとした。


【コロンビア】

■国内での感染、198万7418人に Portafolioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1万5073件増えて、198万7418人となった。保健省が22日、明らかにしたものだ。感染による死者は399人増えて5万586人となり、感染から回復した人は181万1552人となった。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は5万3065件、抗原検査は3万2570件だ。

■ボゴタ、依然91.6% RCN Radioの記事
ボゴタでは医療機関の集中治療ベッド使用率が、依然として91.6%と、高い水準だ。保健局が明らかにしたものだ。新型コロナウイルス(Covid-19)の重症者増加で、ボゴタではこの使用率が90%を超えたままとなっている。ベッド数の増加措置なども図られているが、数値上の改善はみられていない。

■スクールバス、生活危機 RCN Radioの記事
国内ではスクールバスの運転手とその家族が、生活の危機にあるという。新型コロナウイルス(Covid-19)流行による封鎖の影響を、あらゆる交通事業者が受けた。しかし学校そのものの休校の長期化で、スクールバスの運転手は収入をほとんど得られていないケースもあるという。国内合わせて16万人が、困窮していると指摘された。

■難民の85%、一日一食 Infobaeの記事
国内で生活するベネズエラ難民の実に85%は、一日一食しかとっていないという。難民支援の団体が行なった調査結果が示されたものだ。ニコラス・マドゥロ体制の経済失政による困窮を逃れ、国内には170万人を超える難民が身を寄せる。しかし国内での生活も経済的に難しく、食事の機会も限られると指摘した。


【ベネズエラ】

■国内の感染、12万2260人に Cronica Unoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から569件増えて、12万2260人となった。ニコラス・マドゥロ体制側が明らかにしたものだ。感染による死者は7人増えて1129人となり、感染から回復した人は11万4299人となっている。新たな感染のうち国外からの持ち帰り事例は8件だ。

■サアブ容疑者、送還へ El Universoの記事
カーボベルデ当局は、アレックス・サアブ容疑者の送還の手続きに入ったとみられる。同容疑者はニコラス・マドゥロ氏の「ダミー」としてマネーロンダリングなどに関わり、国際手配を受け同国で拘束された。在宅逮捕の状態だったが、再び収監されたもので、米国に向けた送還の手続きが具体化しているとみられる。

■運賃、電子決済広がる Cronica Unoの記事
国内では地方でも、バスなどの運賃の電子決済化の動きが広がっている。新たにミランダ州では、21日から、この決済が行なわれるようになった。合わせて28の路線でこのシステムが導入された。国内ではニコラス・マドゥロ体制の経済失政により通貨暴落とハイパーインフレが生じ、現金決済そのものが難しくなっている。

■カラカス、井戸掘り中 Cronica Unoの記事
カラカスでは今、井戸掘りが盛んに行なわれている。比較的高所にあるカラカスでは、生活用水は低地から、電力でくみ上げてきた。しかしニコラス・マドゥロ体制の経済失政による停電頻発で、生活用水を得ることが市民の間で難しくなっている。このため、各地で井戸を掘る人が増えているものだ。


【ラテンアメリカ・カリブ海】

■ブラジル、感染875万5133人に Globoの記事
ブラジルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から5万5319人増えて、875万5133人となった。同国保健省が22日、明らかにしたものだ。感染による死者は1071人増えて、21万5299人となっている。この一週間の一日平均の感染者は5万1554人、死者は1001人だ。

■メキシコ、感染171万1283人に Expansiónの記事
メキシコでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から2万2339件増えて、171万1283人となった。同国保健省が21日、明らかにしたものだ。感染による死者は1803人増えて14万6174人となり、感染から回復した人は127万7978人となった。この日記録した新規感染者、死者数ともに最多を更新している。

■パナマ、感染30万5752人に Telemetroの記事
パナマでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1975件増えて、30万5752人となった。同国保健省が21日、明らかにしたものだ。感染による死者は26人増えて4944人となり、感染から回復した人は25万215人となった。現在国内では2390人が医療機関に入院し、このうち243人が重症化した状態だ。
■ドミニカ共和国、感染20万1145人に El Dineroの記事
ドミニカ共和国での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1473件増えて、20万1145人となった。同国保健省が22日、明らかにしたものだ。感染による死者は14人増えて2496人となり、感染から回復した人は14万6491人となった。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は48%となっている。

■コスタリカ、感染18万8477人に Delfinoの記事
コスタリカでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から765件増えて、18万8477人となった。同国保健省が21日、明らかにしたものだ。感染による死者は14人増えて2506人となり、感染から回復した人は847人増えて14万5724人となった。現在国内では519人が医療機関に入院し、このうち215人が重症化した状態だ。

■グアテマラ、感染15万2956人に Prensa Libreの記事
グアテマラでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から561件増えて、15万2956人となった。同国保健省が22日、明らかにしたものだ。感染による死者は31人増えて5420人となり、感染から回復した人は13万7092人となっている。人口10万人当たりの感染は907.3人、死者は32.2人だ。

■ホンジュラス、感染13万8044人に Radio HNRの記事
ホンジュラスでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1146件増えて、13万8044人となった。同国保健省が21日、明らかにしたものだ。感染による死者は11人増えて3422人となり、感染から回復した人は175人増えて6万392人となった。現在国内では1024人が医療機関に入院し、このうち227人が重症化した状態だ。

■パラグアイ、感染12万5518人に ABC Colorの記事
パラグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1071件増えて、12万5518人となった。同国保健省が21日、明らかにしたものだ。感染による死者は14人増えて2570人となり、感染から回復した人は10万848人に増えている。現在国内では840人が医療機関に入院し、このうち238人が重症化した状態だ。

■エルサルバドル、感染5万2672人に Solo Noticiasの記事
エルサルバドルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から284件増えて、5万2672人となった。同国保健省が22日、明らかにしたものだ。感染による死者は10人増えて1540人となり、感染から回復した人は357人増えて4万6370人となった。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は2422件だ。

■ウルグアイ、感染3万4992人に 970 Universalの記事
ウルグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から709件増えて、3万4992人となった。同国保健省が21日、明らかにしたものだ。感染による死者は11人増えて347人となり、感染から回復した人は2万6927人に増えている。現在国内での感染状態の人は7718人で、このうち98人が重症化した状態だ。

■キューバ、感染2万60人に Cuba Debateの記事
キューバでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から530件増えて、2万60人となった。同国保健省が22日、明らかにしたものだ。感染による死者は4人増えて188人となり、感染から回復した人は557人増えて1万5311人となった。現在国内では45人が、重症化した状態で医療機関で手当てを受けている。

■ハイチ、感染1万1035人に Haiti Libreの記事
ハイチでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から72件増えて、1万1035人となった。同国保健省が22日、明らかにしたものだ。感染による死者は3人増えて243人となり、感染から回復した人は20人増えて8979人となった。この48時間に行なわれたPCR検査の件数は517件で、総件数は4万6798件だ。

■ガイアナ、感染7067人に NewsRoomの記事
ガイアナでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から52件増えて、7067人となった。同国保健省が21日、明らかにしたものだ。感染による死者は170人から変わらず、感染から回復した人は6277人となっている。現在国内では6人が、重症化した状態で医療機関で手当てを受けている。

■ルラ氏、ボウソナロ批判 El Díaの記事
ブラジルの元大統領、ルイス・イナシオ・ルラ・ダ・シルヴァ氏が、ジャイル・ボウソナロ政権を厳しく批判した。同氏はボウソナロ政権の、新型コロナウイルス(Covid-19)対策が失敗したと断じ、同政権が国内に悲劇をもたらしたとした。また同氏は政権に対し、ベネズエラのマドゥロ体制を政権と認めるよう求めた。

■ブラジル、緊急承認 ABC Colorの記事
ブラジルは「Cronavac」を緊急承認した。新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチンだ。中国からの支援を受け、サンパウロの機関が開発したもので、すでに承認されているファイザー製薬のワクチンなどと合わせ、国内で接種が行なわれる。この新薬は、すでに量産体制に入っている。

■ホンジュラス、中絶禁止維持 El Díaの記事
ホンジュラスでは、中絶合法化が否定され、禁止が維持される。同国では1982年から、憲法で中絶の禁止が定められている。この改正に向けた票決が議会で行なわれたが、保守派が多く占める議会はこれを否決した。ラテンアメリカの多くの国が同様の事情を抱えるが、アルゼンチンは12月末に合法化を可決した。

■ニカラグア人ら、行き暮れる TVN2の記事
パナマで、ニカラグア人ら数百人が、行き暮れている。新型コロナウイルス(Covid-19)流行の影響で国境が閉じられ、陸路で帰国しようとしているもののコスタリカに入国することができなくなっている。財政の問題から空路を使うこともできず、国境で行き場を失うニカラグア人が、続出しているという。

■ブラジル、離婚が増加 El Universoの記事
ブラジルでは昨年下半期、離婚件数が大きく増えたという。7月から12月の離婚手続きの件数は4万3859件と、前年同期の3万8174件から15%増加している。この期の離婚件数は2007年以来、もっとも多い水準だ。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け、家族関係などを考えなおす夫婦が増えたためとみられる。


【国際全般】

■スペイン、感染249万9560人に Última Horaの記事
スペインでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から4万2885件増えて、249万9560人となった。同国保健省が22日、明らかにしたものだ。感染による死者は400人増えて、5万5441人となった。現在国内では2万7462人が医療機関に入院し、このうち3908人が重症化した状態だ。

■ポルトガル、15日休校 NTN24の記事
ポルトガルでは、学校が15日間にわたり、休校となる。同国のアントニオ・コスタ首相が明らかにしたものだ。新型コロナウイルス(Covid-19)の「第二波」による劇的な感染拡大が生じたことから、急遽この措置をとることとなった。同国ではこの21日に、一日として過去最多となる221人が感染で死亡している。



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