2021.01.25

【ボリビア】

■国内の感染、20万1037人に El Deberの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染者が20万人を超えた。保健省が24日、明らかにしたものだ。新たな感染は前日から1048件増えて20万1037人となり、死者は58人増えて9985人となり、感染から回復した人は15万439人となった。新たな感染のうち384件をサンタクルス県、340件をラパス県が占める。

■致死率は下がる El Díaの記事
国内では新型コロナウイルス(Covid-19)感染による致死率は、下がったという。大統領府のホルヘ・リチテル広報官が強調したものだ。昨年7月の時点では、感染者が死に至る割合が33%と高い水準だったが、今は5%に下がっているとした。「第二波」による再拡大への批判をかわそうとしたとみられる。

■モラレス氏、回復 Los Tiemposの記事
元大統領のエボ・モラレス氏は、新型コロナウイルス(Covid-19)感染から回復したという。同氏は感染が明らかになり、重症化はしていないもののコチャバンバ県の医療機関に入院していた。回復したと判断されたことから退院し、コチャバンバ市内の自宅に戻った。同氏は3月の選挙の、与党MASの「顔」となっている。

■ビジェナ氏、感染で死去 El Díaの記事
オンブズマン機関のトップを務めた、ロランド・ビジェナ氏が新型コロナウイルス(Covid-19)感染の重症化により死去した。ポトシ生まれの同氏は2010年から2016年にかけてこの役職を務めていた。ラパス市内の医療機関で手当てを受けたが、死去したという。同氏の妻も今月初め、同じ感染症で死去している。

■ラパス、毎日医師が死亡 Página Sieteの記事
ラパスでは、毎日医師1人が死亡している状況だという。県の医師の団体が明らかにしたもので、今月新型コロナウイルス(Covid-19)感染で死亡した医師がすでに、26人にのぼっているという。医療従事者の感染は国内全土で問題となっており、医療崩壊を引き起こしかねないリスクと位置づけられている。

■早期のワクチンを求める声 Los Tiemposの記事
国内では、早期のワクチン接種を求める声が上がっている。新型コロナウイルス(Covid-19)の「第二波」による再拡大を受け、政府はロシアなどからの調達を決めた。今月中に第一便が届く見通しだが、優先される医療従事者全員が月内に接種を受けられるわけではなく、3月までずれこむ可能性も指摘されている。

■立候補者の死亡相次ぐ El Deberの記事
3月7日に行なわれる地方統一選の候補者の、新型コロナウイルス(Covid-19)感染による死亡例が相次いでいる。この2週間だけで、すでに3人の候補が命を落とした。「第二波」による感染拡大が進む中、野党などは選挙投票の延期を求めているが、選挙法廷(選管)はこれを否定している。

■エルアルトでアラシータ Los Tiemposの記事
エルアルトでは「アラシータ2021」が24日、開幕した。エケコ人形に願懸けをする品々を売る、市が立つものだ。ラパスでは新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け、今回のアラシータは無期限延期となったが、エルアルトは感染対策をとった上で実施となった。今回の行事を通じ、疫病退散の願いもこめるとしている。

■教育を受ける権利の回復年に El Díaの記事
ルイス・アルセ大統領は、2021年を「教育を受ける権利の回復年」とすることを明らかにした。政府が今年、優先的に取り組む課題としてこの件を挙げたものだ。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受けた休校で対面授業が断たれ、多くの児童生徒が教育を受ける権利を侵害されていると断じた。

■アフロボリビアーノ、記念日を祝う La Razónの記事
アフロボリビアーノの人々が、24日の記念日を祝った。この日はアフロ系の人々の文化を祝う国際デーだ。国内にはスペイン統治時代、アフリカから黒人奴隷が国内に送られ、現在はその末裔の2万3千人が暮らしている。メジャーダンスの一つである「サヤ」は、アフロ系音楽とアンデス音楽が融合したとの位置づけだ。

■セメント生産、24%減 Correo del Surの記事
国内でのセメント生産は、大きく減っている。建設業の団体が明らかにしたもので、昨年1~10月の生産量は、前年同期比で24%のマイナスだった。新型コロナウイルス(Covid-19)流行で、建設業の現場も影響を受けたためとみられる。国内にはサンタクルス、チュキサカ、コチャバンバ、オルーロの4個所にセメント工場がある。

■GLP、国内は安定 El Díaの記事
国内での、液化ガス(GLP)の供給は安定しているという。ボリビア石油公社(YPFB)が明らかにしたものだ。国内でも家庭用エネルギーとして広く使われるGLPが国際市場で上昇し、各国で価格の上昇が起きている。しかし国内では、国産GLPの生産、流通は安定しており、目立った価格上昇は起きていないとした。

■31日、車検期限 Los Tiemposの記事
警察は、この31日で「車検」の期限を迎えるとした。自動車の所有者は、定期的な検査を受ける義務を負うが、今期の期限がこの日となった。2月1日以降、車輛に大きな不備がないかなどの検問が各地で行なわれる。警察はこうした検問を、ソーシャルディスタンスを維持しながら行なうとした。

■雨の被災、1万5593世帯 El Deberの記事
国防省は、今期国内では1万5593世帯が、大雨や水害などにあったとした。現在国内は雨季を迎えており、先週にはラパス県やコチャバンバ県などで大きな被害が生じた。今季は、ペルー沖の海水温が低下するラ・ニーニャ現象の影響で雨の降り方が極端化している。今期、雨被害で死亡した人の数は8人だ。


【ペルー】

■国内の感染、109万3938人に Fútbol Peruanoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から5842件増えて、109万3938人となった。保健省が23日、明らかにしたものだ。感染による死者は181人増えて3万9608人となり、感染から回復した人は100万7748人となった。現在国内では1万998人が医療機関に入院し、このうち1779人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■死者数の増加に懸念 Gestionの記事
保健省は、新型コロナウイルス(Covid-19)感染による死者数の国内での増加に、懸念を表した。現在「第二波」による感染者、死者ともに増加しているが、すでに一日の死者数が、「第一波」ピーク時の4か月前の水準に達しているという。ペルーは人口当たりの死者数が、世界トップクラスとなっている。

■リマ、ベッド涸渇 Gestionの記事
リマと隣接するカジャオでは、医療機関の集中治療ベッドが満床になったという。オブザーバー機関が明らかにしたものだ。新型コロナウイルス(Covid-19)の重症者の増加で、23日時点ですべてのベッドが埋まった。国全体でも、21日の時点で空きベッド数は141まで減っている状況にある。

■ワヌコ、満床と酸素不足 Perú21の記事
ワヌコ県でも、集中治療ベッドが満床となり、さらに吸入用の酸素が不足している。県保健局が明らかにしたものだ。新型コロナウイルス(Covid-19)の重症者が劇的に増え、これにより死亡する人も日々増えている状況にあるとした。保健省はこの報告を受け、同県に向け酸素を送った。

■ワンカベリカ、酸素プラント Perú21の記事
ワンカベリカ県では、新しい酸素プラントが動き始めた。新型コロナウイルス(Covid-19)重症者の増加で、酸素吸入を必要とする人が増え、酸素の需要が劇的に増加している。県都のパンパス・タヤカハ病院内に、このプラントが置かれ、酸素の生産が開始された。このプラントは毎時6.5立方メートルの酸素を生産できる。

■薬局、販売制限 Gestionの記事
ドラッグストアチェーン、インカファルマ(Inkafarma)とミファルマ(Mifarma)は、医薬品の販売制限を開始した。新型コロナウイルス(Covid-19)の「第二波」による感染再拡大で、特定医薬品の品薄が起きつつあるという。買い占めなどを避けるため、一度に購入できる量を限るなどの措置をとった。

■ビルカノタ川が氾濫 El Comercioの記事
クスコ県を流れるビルカノタ川が増水、氾濫した。雨季の大雨の影響によるもので、バジェ・サグラド(聖なる谷)付近でこの氾濫が生じ、数ヘクタールの農地が水浸しとなったという。クスコ県を含むシエラ(アンデス)からアマゾンにかけての一帯は、今が雨のピークで、雨が多い状態は一般に2月まで続く。

■イキートス、川のターミナル Perú21の記事
ロレト県都イキートスには2月末にも、川の新たなターミナルがオープンする。プンチャナに設けられているこのターミナルは新しい桟橋が設けられ、川の交通の拠点となる。ロレト県は道路交通が十分に発達しておらず、今も多くの市民が川を通じた交通に依存している状況だ。


【チリ】

■国内の感染、69万9110人に Cooperativaの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から4498件増えて、69万9110人となった。保健省が24日、明らかにしたものだ。感染による死者は79人増えて1万7933人となり、感染から回復した人は65万4101人となった。現在国内では1263人が医療機関に入院し、このうち85人が重篤な状態だ。

■津波警報で多くの避難者 BioBio Chileの記事
国内南のコスタ(海岸)では、津波警報を受け多くの人が避難の動きを見せた。南極海でマグニチュード7.1の地震が発生した。この地震で津波が発生し、海岸に到来するおそれがあるとして北は第4(コキンボ)州から第7(マウレ)州にかけ、この警報が出された。しかし当局側によるとこの警報は誤りで、津波発生はなかったという。

■第10州、血液不足 BioBio Chileの記事
第10(ロス・ラゴス)州では、輸血血液が不足しているという。地域の血液銀行が明らかにしたものだ。新型コロナウイルス(Covid-19)流行以降、輸血血液を支える献血をする人が30%程度減少している。州保健局と血液銀行は、プエルト・モントなどの病院で献血を受けつけていると、市民にアピールした。

■ヘリとドローンが衝突 BioBio Chileの記事
第5(バルパライソ)州のサントドミンゴで、軍のヘリコプターとドローンが衝突する事故が起きたという。軍側によると、飛行中のヘリがドローンにぶつかり、操縦席の窓の一部が破損した。この影響で乗っていた一人が顔を負傷している。このヘリは、海岸のパトロールのため飛行していた。


【アルゼンチン】

■国内の感染、186万7223人に La Noticia1の記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から5031件増えて、186万7223人となった。保健省が24日、明らかにしたものだ。感染による死者は90人増えて4万6827人となり、感染から回復した人は165万6149人となった。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は54.3%、ブエノスアイレスは59.9%だ。

■フェルナンデス、チリへ Télamの記事
アルベルト・フェルナンデス大統領は26日、チリを訪れる。サンティアゴで同国のセバスティアン・ピニェラ大統領と会談する予定だ。両国間の国境ルート整備が最大の目的で、このほか新型コロナウイルス(Covid-19)対策などについて意見が交わされるとみられる。同大統領は先週、ワクチン接種を受けた。

■ネウケン、真夏の暑さ Río Negroの記事
内陸のネウケンは、真夏の暑さとなっている。23日には最高気温が摂氏40.4度まで上昇し、川で遊泳をする人が増えた。気象機関によると国内中部から北部にかけて熱波が入っており、各地で気温が上昇しやすい状況となっている。同機関は市民に対し、熱中症予防に努めるよう呼びかけている。

■外出への恐怖感、70% Télamの記事
ブエノスアイレスでは、市民の70%が、外出に恐怖感を持っているという。OGMが行なった世論調査の結果だ。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け、これまで普通だった生活が一変し、感染への恐れから外出そのものを恐れる人が増えている。依然は治安の問題から、4割程度の人が恐怖感を抱いていた。


【エクアドル】

■国内の感染、24万1292人に El Universoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から3060件増えて、24万1292人となった。保健省が24日、明らかにしたものだ。感染による死者は確定しているのが9968人、推定されているのが4655人で、合わせて25人増の1万4623人となった。この日の新規感染は、この数か月で突出して多い水準となった。

■アストラゼネカ社を承認 El Comercioの記事
政府は、アストラゼネカ社製の新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチンを承認した。保健省が明らかにしたもので、24日に承認したという。すでに政府は、ファイザー製薬が開発したワクチンを承認しており、すでに第一便も届いている。医療従事者らに対する接種が始まっており、政府は国民全員への接種を目指している。

■アスアイとロハ、対策強化 El Comerecioの記事
国内南部のアスアイ県とロハ県は、新型コロナウイルス(Covid-19)への感染対策を強化する。国の緊急オペレーション委員会が、両県で感染者の増加が著しいことを指摘したことを受けた動きだ。この一週間で、両県だけで感染者が1000人増えていることになる。二大都市以外では、もっとも顕著な増加となった。

■すでにバラ輸出開始 El Comercioの記事
すでに国内からの、バラの輸出が始まっているという。花卉はエクアドルにとって重要な輸出農産物だ。2月14日の聖バレンタインデーには世界各地で需要が高まり、国産バラの輸出が増える。今季は米国や欧州、ロシアに向けた輸出が好調で、すでに航空便による積出も始まっている。


【コロンビア】

■国内の感染、201万3014人に Portafolioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1万45件増えて、201万3014人となった。保健省が24日、明らかにしたものだ。感染による死者は392人増えて5万1374人となり、感染から回復した人は183万2168人となった。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は3万8926件、抗原検査は1万2516件だ。

■ウィラ県でM5.1の地震 RCN Radioの記事
ウィラ県で23日16時12分頃、やや強い地震が起きた。観測機関によると震源はバヤラから27キロの地点で、震源の強さはマグニチュード5.1、震源の深さは「ごく浅い」という。首都ボゴタを含む広い範囲で揺れを感じたが、この地震による人的被害は起きていない。今年に入り初めての、大きな地震となった。

■リサラルダ、外出制限延長 RCN Radioの記事
リサラルダは、新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受けた外出規制を延長する。重症者の増加で医療機関の集中治療ベッド使用率が80%を超えたことから、夜間の外出規制が24日朝まで指示された。状況が大きくは改善していないとして、この措置が31日朝まで延長されたものだ。

■UEA、メデジン支援 RCN Radioの記事
アラブ首長国連邦が、メデジンを支援するという。ダニエル・キンテロ市長が明らかにしたもので、今週中に同国から、人工呼吸器などが到着する。新型コロナウイルス(Covid-19)の重症者増加で、医療機関の集中治療ベッド使用率が96%に達し、医療逼迫の状態にあることから、同国から支援が打診されたという。

■国防相、重症化も安定 RCN Radioの記事
カルロス・オルメス・トルヒーリョ国防相は、重症化した状態は続いているものの、安定しているという。大統領府が明らかにしたものだ。同大臣は新型コロナウイルス(Covid-19)感染で重症化し、軍病院の集中治療ベッドで手当てを受けている。重症化した状態は変わらないが、それなりに安定しているとした。

■ベネズエラの軍人を送還 Caracol Radioの記事
移民局は、国内に違法滞在していたベネズエラの軍人を、同国に送還した。拘束されたのは「アルベルト・ホセ・ラモス・ウトレラ」と名乗る男性で、違法に越境し少なくとも5か月間にわたり、国内にとどまっていたとみられる。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け、現在陸路国境は閉じられたままだ。


【ベネズエラ】

■国内の感染、12万3245人に Efecto Cocuyoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から450件増えて、12万3245人となった。ニコラス・マドゥロ体制側が明らかにしたものだ。感染による死者は6人増えて1142人となり、感染から回復した人は11万5426人となった。新たな感染のうち国外からの持ち帰り事例は11件だ。

■マドゥロ、安定的関係求める Télamの記事
ニコラス・マドゥロ氏は、米国のジョー・バイデン大統領に「安定的な両国関係」を求めた。マドゥロ体制に対し厳しい姿勢をとったトランプ前政権から新政権に代わり、新たな対話が生まれることに期待を示したものだ。一方でブリンケン国務長官は、米国政府はフアン・グアイド暫定政権を支持すると明言している。

■ガソリン、需要の40% Infobaeの記事
ベネズエラはガソリンの国内需要の実に40%しか、生産能力がない状態だという。産油国であるベネズエラだが、ニコラス・マドゥロ体制の経済失政により生産体制が維持できていない。この何年もの間、ガソリンの不足、涸渇が繰り返されている状態だ。ガソリン不足は、農業生産にも影響を及ぼしている。

■避妊具、市場から涸渇 Cronica Unoの記事
国内では今、あらゆる避妊具が涸渇している。ニコラス・マドゥロ体制の経済失政により、輸入が滞る状況が常態化している。コンドームやペッサリー、関連医薬品などはすでに長期にわたり、薬局などから消えた状態だ。国内ではこの影響で、とくに若い世代の妊娠が増加傾向にある。


【ラテンアメリカ・カリブ海】

■ブラジル、感染888万4577人に Poder360の記事
ブラジルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から2万8323件増えて、888万4577人となった。同国保健省が24日、明らかにしたものだ。感染による死者は592人増えて21万7037人となり、感染から回復した人は765万3770人となった。人口10万人当たりの死者数は、102.5人となった。

■メキシコ、感染175万2347人に Infobaeの記事
メキシコでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から2万57件増えて、175万2347人となった。同国保健省が23日、明らかにしたものだ。感染による死者は1470人増えて14万9084人となり、感染から回復した人は130万6138人となった。医療機関の集中治療ベッド使用率は60%だ。

■パナマ、感染30万9851人に Telemetroの記事
パナマでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から2058件増えて、30万9851人となった。同国保健省が23日、明らかにしたものだ。感染による死者は43人増えて5034人となり、感染から回復した人は25万6597人となった。現在国内では2492人が医療機関に入院し、このうち251人が重症化した状態だ。

■ドミニカ共和国、感染20万3946人に Acentoの記事
ドミニカ共和国での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1286件増えて、20万3946人となった。同国保健省が24日、明らかにしたものだ。感染による死者は18人増えて2531人となり、感染から回復した人は14万7886人となった。現在国内では1286人が医療機関に入院し、このうち303人が重症化した状態だ。

■グアテマラ、感染15万4212人に Prensa Libreの記事
グアテマラでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から320件増えて、15万4212人となった。同国保健省が24日、明らかにしたものだ。感染による死者は9人増えて5465人となり、感染から回復した人は13万8460人となった。人口10万人当たりの感染は914.8人、死者は32.4人だ。

■ホンジュラス、感染14万238人に Radio HRNの記事
ホンジュラスでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1056件増えて、14万238人となった。同国保健省が23日、明らかにしたものだ。感染による死者は2人増えて3441人となり、感染から回復した人は38人増えて6万448人となった。現在国内では1097人が医療機関に入院し、このうち215人が重症化した状態だ。

■パラグアイ、感染12万7081人に ABC Colorの記事
パラグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から711件増えて、12万7081人となった。同国保健省が23日、明らかにしたものだ。感染による死者は22人増えて2607人となり、感染から回復した人は745人増えて10万2344人となっている。現在国内では816人が医療機関に入院し、このうち243人が重症化した状態だ。

■エルサルバドル、感染5万3218人に Solo Noticiasの記事
エルサルバドルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から269件増えて、5万3218人となった。同国保健省が24日、明らかにしたものだ。感染による死者は10人増えて1561人となり、感染から回復した人は238人増えて4万6845人となった。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は2430件だ。

■ウルグアイ、感染3万6967人に 970 Universalの記事
ウルグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から801件増えて、3万6967人となった。同国保健省が23日、明らかにしたものだ。感染による死者は3人増えて367人となり、感染から回復した人は393人増えて2万8547人となった。現在国内での感染状態の人は8053人で、このうち96人が重症化した状態だ。

■キューバ、感染2万1261人に Cuba Debateの記事
キューバでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から634件増えて、2万1261人となった。同国保健省が24日、明らかにしたもので、一日の感染確認として最多を更新した。感染による死者は3人増えて194人となり、感染から回復した人は506人増えて1万6387人となった。現在国内では48人が、重症化した状態だ。

■ワクチン、準備不十分 El Díaの記事
国連はラテンアメリカでは、新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチンへの準備が整っていないとした。各国はワクチン調達交渉を進め、一部の国ではすでに接種も始まっている。しかし国連は、ワクチン接種に向けた十分な環境整備が整っていないと指摘し、ワクチンを通じた混乱が生じるおそれがあるとした。

■マナウス、都市封鎖 El Díaの記事
ブラジル、アマゾナス州都マナウスでは、都市封鎖(ロックダウン)が開始された。新型コロナウイルス(Covid-19)の感染再拡大が爆発的に広がり、この町は医療崩壊の寸前にある。医療の破綻を食い止めるため、これまで外出禁止となっていた夜間だけでなく、24時間の外出が禁じられることになった。

■マナウス、患者移送 Gestionの記事
ブラジル、マナウスからは患者がほかの州に、移送され始めた。新型コロナウイルス(Covid-19)の爆発的拡大で重症者が急増し、医療体制が逼迫している。このため比較的余裕があるロンドーニャ州に、40人を移送し始めた。サンパウロ州やマラニョン州なども、受け入れに前向きな姿勢を示している。

■パナマ、南ア型検出 El Universoの記事
パナマで、新型コロナウイルス(Covid-19)の南ア型変異種が検出された。同国保健省が、明らかにしたものだ。南アフリカ共和国からオランダを経由して到着した40歳の男性から検出されたもので、この者は到着以来隔離されたままとなっている。この男性から、別の者に感染した可能性は少ないとみられる。

■パナマ、接種5594人に Telemetroの記事
パナマでは23日16時の時点で、すでに5594人が新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチンの接種を受けたという。保健省が、明らかにしたものだ。同国にはファイザー製薬から提供を受けた1万2840本のワクチンが到着し、医療従事者に対し優先的な接種が行なわれている。


【国際全般】

■スペイン、プライオリティに批判 BioBio Chileの記事
スペインでは、新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチンの「プライオリティ」への批判が起きている。同国でも接種が始まったが、医療従事者や高齢者に加え、議員などの政治家や軍高官なども優先とされている。この扱いに対し、国民の間から厳しい批判の声が上がっている。



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