2021.01.27

【ボリビア】

■国内の感染、20万5208人に Correo del Surの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から2390件増えて、20万5208人となった。保健省が26日、明らかにしたものだ。感染による死者は54人増えて10万105人となり、感染から回復した人は1086人増えて15万2555人となった。新たな感染のうち947件をサンタクルス県、555件をラパス県が占める。

■ラパス、制限強化 La Razónの記事
ラパス市は、新型コロナウイルス(Covid-19)の再拡大を受け制限を強化する。市場やスーパー、銀行などの金融機関の入り口でのカルネ(身分証明)提示を義務づけ、スポーツ施設やイベントホールの使用にも制限を加える。またミクロ、ミニブスなどの交通機関も一定程度の制限をかけるという。

■カンボードロモは検査場に La Razónの記事
サンタクルスの「カンボードロモ」は、検査場となる。例年2月頃に行なわれるカルナバルのパレード会場であるこの地は、ドライブスルー方式での新型コロナウイルス(Covid-19)感染有無を調べる抗原検査を行なう会場となることが決まった。面積が広く、人同士の間隔をとりやすいため、この場所が選ばれた。

■エルアルト市長候補が死去 La Razónの記事
3月7日のエルアルト市長選挙に出馬しているフェルミン・タルキノ氏が、新型コロナウイルス(Covid-19)感染により26日、死去した。同氏は選挙戦が本格化したばかりの今月9日、感染が判明し医療機関に入院し、手当てを受けていた。同氏を擁立したカトリック系政党が、この死去を明らかにした。

■コロンビアに哀悼の意 El Díaの記事
外務省は、コロンビア政府に対し哀悼の意を示し、連帯を表した。同国のカルロス・オルメス・トルヒーリョ国防相が26日、新型コロナウイルス(Covid-19)感染で死去した。外務省は「ボリビア多民族国は兄弟国コロンビアに、また逝去したトルヒーリョ氏の家族に心から哀悼の意を示す」とした。

■中国、物資支援 El Díaの記事
中国政府がボリビアに、物資支援を行なう。新型コロナウイルス(Covid-19)流行に対処するため、人工呼吸器14個や感染の有無を調べる抗原検査のキット5万3千個をボリビアに贈ると、中国側が明らかにした。すでにこれらの物品は、エルアルトの機関に届いているという。ルイス・アルセ大統領が謝意を示した。

■エバ・コパ氏、複雑な心境 El Deberの記事
前上院議長でエルアルト市長候補のエバ・コパ氏は、複雑な心境を示した。2社が行なった世論調査で、同氏が市長選で圧倒的優位に立つことが分かった。しかし同氏は、擁立を直前で断念したMASの「狂信的支持者」から脅迫を今も受けているとして、選挙戦の難しさを痛感しているとメディアに語った。

■選挙運動のやりすぎに苦言 Los Tiemposの記事
ラパス市は、市長選の運動の「やりすぎ」に苦言を呈した。政府与党MASから出馬しているセサル・ドックウェイレル氏の顔写真が、市営BRTの「プマ・カタリ」の車輛に貼られていたという。市営交通機関であることから、中立性が求められ、市側は「きわめて不適切な行為だった」と断じた。

■シペシペ、封鎖解除 Los Tiemposの記事
コチャバンバ県警は、シペシペで行なわれていた道路封鎖を強制解除した。政権与党MASの支持者らが、3月7日の地方統一選でのMASが擁立した候補の差し替えを要求し、この動きに出ていたものだ。交通の要衝であるビロマ橋を封鎖していたが、社会的影響が大きいとして警察が排除に踏み切った。

■候補者、編集に苦言 Los Tiemposの記事
サンタクルス市長選の候補者、アンヘリカ・ソーサ氏が、メディアの編集に苦言を呈した。世論調査結果で次点となっている同氏はこの取材を受けたが、実際に放送で使用された部分では同氏の考え方、真意が伝わらず、「いい加減な編集をされた」と述べた。メディアの公平性、自由報道の点でも問題があると断じた。

■イシボロ・セクレで大きな被害 Página Sieteの記事
ベニ県のイシボロ・セクレ国立公園で、雨季の大雨による大きな被害が出ているという。国防省は先週以降、国内で被害が相次ぎ、1万5593世帯が避難しているとしている。このイシボロ・セクレでは12のコミュニティで被害が生じ、これまでに8人が死亡しているという。この地域には伝統的な生活を踏襲するインディヘナの人々が多い。

■6県に大雨の注意報 Página Sieteの記事
気象機関は国内6つの県に対し、大雨についての注意報を出した。対象となったのはコチャバンバ、ベニ、サンタクルス、ラパス、チュキサカ、パンドの各県の主に熱帯地方だ。今後31日頃にかけて大雨が降りやすい状況となり、川の氾濫や土砂災害が起きるおそれがあるとして、警戒を呼びかけた。

■カラコリョ、封鎖予告 La Patríaの記事
オルーロ県、カラコリョで社会闘争による道路封鎖が予告された。住民らが、地域行政や県などに対し、要求をつきけたもので、26日にも道路封鎖が行なわれるという。地域の社会計画やこどもへの教育などについての要求で、行政に対しすみやかな回答を求めている。

■リチウム調査センター開設へ La Razónの記事
政府は、新たにリチウム調査センターを開設する。ポトシ県のウユニ塩湖には世界最大規模のリチウム資源があり、オルーロ県のコイパサ塩原にもこの資源がある。こうしたリチウムについての科学的、技術的調査を行なうための機関だ。国はリチウム資源を通じ、ボリビアの社会発展を図る姿勢だ。


【ペルー】

■国内の感染、110万2795人に La Repúblicaの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1381件増えて、110万2795人となった。保健省が26日朝、明らかにしたものだ。感染による死者は110人増えて3万9877人となり、感染から回復した人は101万7544人となった。現在国内では1万1231人が医療機関に入院し、このうち1805人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■国内、毎時3.5人が死亡 El Comercioの記事
国内では今年に入り、一時間あたりに3.5人が死亡している計算だという。保健省が25日、明らかにしたものだ。すでに1月1日以降だけで1928人が、新型コロナウイルス(Covid-19)感染により死亡しており、時間当たりで計算するとこの数字となる。国内では「第二波」による急激な感染拡大が起きている。

■リマ、650人がベッド待ち El Comercioの記事
リマでは新型コロナウイルス(Covid-19)感染が重症化した650人が、集中治療ベッドが空くのを待っている状態だという。感染の劇的な拡大と重症者の急増で、国内ではすでに集中治療ベッドの「涸渇」が生じている。リマでは主要な病院のベッドがすべて埋まっている状態で、医療崩壊寸前の状況にある。

■リマでの都市封鎖を求める El Comercioの記事
リマの医療従事者の組合は、政府側に対して市内での都市封鎖(ロックダウン)の実施を求めた。新型コロナウイルス(Covid-19)の重症者急増で医療体制が危機的状況に陥っていると断じた。医療崩壊を防ぐためには、都市封鎖により感染拡大を抑える以外に方法はないと組合側は断じている。

■若い重症者も増加 Gestionの記事
国内では今、新型コロナウイルス(Covid-19)の重症者の中に、35歳以下の若い世代の者も増えつつあるという。一般的に高齢者や基礎疾患がある場合に重症化しやすく、若い世代はなりにくいとされてきた。しかし18歳から34歳の世代でも基礎疾患なしで重症化し、酸素吸入を必要とするケースが増えているという。

■政府の約束、あと1週間 Gestionの記事
フランシスコ・サガスティ暫定政権の「約束」の期限は、あと一週間だ。政府は国外医薬会社と合意し、月内に新型コロナウイルス(Covid-19)のワクチンが国内に届くとしている。しかし現時点で見通しは立っておらず、国民がいつ接種を受けられるのかわからない状況だ。

■選挙延期に現実味 Gestionの記事
国内では、選挙の延期の現実味が増している。4月に大統領選、議会選などが予定されている。しかし国内では今、新型コロナウイルス(Covid-19)の劇的な再拡大を受け、選挙運動もほぼ停止している状態だ。政府と選管側は予定通りの実施の姿勢だが、野党などからは延期を求める声が上がっている。

■フヒモリ氏、新たな裁判に Télamの記事
元大統領のアルベルト・フヒモリ氏は、また新たな裁判に臨むことになる。在任中、3万5千人のインディヘナ(先住民)女性に避妊手術を受けさせたとの疑惑があり、人道上の犯罪として起訴される見通しとなったものだ。フヒモリ氏は人権問題などで25年の刑を受け、リマの施設で服役中だ。

■管制塔、5月に着工 Gestionの記事
リマ、ホルヘ・チャベス空港の新しい航空管制塔の建設が、5月に着工されるという。民間航空局と交通通信省が明らかにしたものだ。同空港では第二滑走路と第二ターミナルの建設が予定されており、同時に管制塔の新設計画も進められている。この建設の予算は21518万ソルだ。

■カニェテでオイル漏れ Perú21の記事
リマのカニェテのカリサレスで、大規模なオイル漏れ事故が起きた。合わせて1万5千リットルの液化ガスが流出したもので、きわめて引火性が強い液体であることから、緊張が走り、一帯はまさにパニックに陥った。しかしその後、職員が冷静に対応したことで、事態は鎮静化に至った。


【チリ】

■国内の感染、70万6500人に Tele13の記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から3322人増えて、70万6500人となった。保健省が26日、明らかにしたものだ。感染による死者は24人増えて1万8023人となり、感染から回復した人は66万2460人となっている。現在国内では1287人が医療機関に入院し、このうち75人が重篤化した状態だ。

■国内、生活困窮も広がる El Díaの記事
新型コロナウイルス(Covid-19)の感染拡大を受け、国内でも生活困窮に陥る国民が増えているという。調査会社が明らかにしたものだ。現時点で、国民の11%が「適切な食料を得ていない」状況にあるという。この数字は2011年時点では19%だったがその後改善し、2017年には7%となっていたが、再び上昇した。

■アコンカグア川が増水 BioBio Chileの記事
第5(バルパライソ)州を流れるアコンカグア川が、増水しているという。流域のロス・アンデスで報告されたものだ。上流部で大雨が降ったことによるもので、地域行政は上から3番めのランクの「黄色警報」を流域一帯に出し、注意を促している。この川から取水するエリアで、水道水も影響を受ける可能性がある。

■バルディビア、魚の大量死 BioBio Chileの記事
第14(ロス・リオス)州都バルディビアの湿地帯で、魚の大量死が起きているという。アウストラル大学によると、地域の人々の訴えを受け調べたところ、多くの魚の死骸が浮いていた。現時点で原因は不明で、化学物質などの影響の可能性や、水環境の変化で水中酸素の問題が生じた可能性などが考えられる。


【アルゼンチン】

■国内の感染、188万5210人に La Noticia1の記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1万409件増えて、188万5210人となった。保健省が26日、明らかにしたものだ。感染による死者は219人増えて4万7253人となり、感染から回復した人は167万4555人となった。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は55.0%、ブエノスアイレスは61.1%だ。

■メルケル氏とオンライン会談 Télamの記事
アルベルト・フェルナンデス大統領は、ドイツのメルケル首相とオンライン会談した。外相とともに、40分間にわたりこの会談が行なわれ、国際通貨基金(IMF)の体制の下でのアルゼンチンの経済復興への支持の言質を得たという。また両者は、新型コロナウイルス(Covid-19)についての意見交換も行なった。

■フェルナンデス、チリへ Télamの記事
アルベルト・フェルナンデス大統領はチリを訪れた。サンティアゴの空港に空路で入り、その後同国のセバスティアン・ピニェラ大統領と会談している。こ両国を結ぶ新たなルートの整備などが会談のテーマとなり、同大統領が信奉するペロン政権時代の計画の実現を果たしたいと述べている。

■牛肉、幾分安く Hola Newsの記事
国内では、牛肉の価格が幾分安くなったという。アルゼンチン国民が愛する牛肉だが、近年はインフレの進行などもあり、価格の著しい上昇が生じ、消費量は相対的に減っていた。しかしパンデミックの影響で、輸出の減少で国内に向けられる量が増え、昨年以降は「人気の高い価格帯」のものも、幾分安くなった。

■ピナマール列車、割引も Télamの記事
25日から運転が再開された、ブエノスアイレスのコンスティトゥシオン駅とピナマールを結ぶ鉄道運賃は、ネット購入の場合10%割引となるという。2015年8月以来の再開となったこの路線は、パンデミック対策で一編成あたり170席限定でチケットが販売されている。この割引は、1月中の便が対象だ。

■暑さ、しばらく続く Télamの記事
気象機関は、国内の北部から中部に達している「熱波」が、2月初めころまで居座るとの予報を示した。同機関は毎年到来する熱波だが、気候変動のために年ごとに極端化していると指摘する。サンフアンで摂氏40度を超えるなど、高い気温が続く見通しで、市民に対し熱中症予防を呼びかけた。

■突発的な雨に注意 Télamの記事
気象機関は大雨や降雹など、突発的な天候の変化への注意も呼びかけた。北部から中部に熱波が居座っているが、大気の状態が不安定となり、いわゆるゲリラ豪雨なども起きやすい状況になっているという。国内の大半を占める、17の州に対して注意報を出し、警戒を呼びかけた。

■コスキン音楽祭、バーチャル開催 Télamの記事
コスキン音楽祭はこの週末、バーチャルで開催される。国内最大のフォルクローレ音楽の祭典だが、今年は新型コロナウイルス(Covid-19)流行のため中止となった。このためオンラインでの配信となるもので、この音楽祭の立役者である故メルセデス・ソーサの映像なども、公開される見通しだという。


【エクアドル】

■国内の感染、24万2146人に El Universoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から579件増えて、24万2146人となった。保健省が26日、明らかにしたものだ。感染による死者は確定しているのが1万7人、推定されているのが4661人で、合わせて29人増の1万4668人となった。現在国内では1364人が医療機関に入院し、このうち498人が重症化した状態だ。

■保健相辞任を求めるネットの声 El Universoの記事
SNSなどで、フアン・カルロス・セバリョス保健相の辞任を求める声が高まっている。すでに一部では、レニン・モレノ大統領に解任を求めるネット署名が行なわれ、1000人以上がサインした。同大臣の保健政策、とくに国内で始まったワクチン接種についての不透明性などへの批判が、背景にある。

■学生街、飲食店は危機 El Universoの記事
新型コロナウイルス(Covid-19)流行の長期化で、国内では学生街の飲食店が、軒並み厳しい状況に追い込まれている。グアヤキル北部のデルタ通り一帯は、まさにこの状況だ。普段はグアヤキル大学の学生で賑わうが、対面授業の中止、さらに飲食の自粛などで、多くの店が廃業の危機にあるという。

■エスメラルダス、大雨と土砂災害 El Universoの記事
エスメラルダス県で大雨が降り、土砂災害発生も報告された。アタカメスのクンバではこの雨で川が氾濫し、ムイスネのガレラでは住宅の浸水が生じ、キニンデでは土砂崩れにより道路の一部が不通になったほか、広い範囲で停電となっている。今回被災した中には、新型コロナウイルス(Covid-19)対応拠点の病院も含まれる。


【コロンビア】

■国内の感染、204万1352人に Portafolioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1万3606件増えて、204万1352人となった。保健省が26日、明らかにしたものだ。感染による死者は381人増えて5万2128人となり、感染から回復した人は186万4904人となった。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は4万7119件、抗原検査は2万2648件だ。

■国防相、感染で死去 El Universoの記事
カルロス・オルメス・トルヒーリョ国防相が、新型コロナウイルス(Covid-19)感染の重症化により26日、死去した。同大臣は軍病院に11日から入院し、集中治療ベッドで数日前から治療を受けていたが、症状は改善せず死去したと、イバン・ドゥケ大統領が明らかにした。トルヒーリョ氏は69歳、ドゥケ大統領から信頼の厚い立場だった。

■グアイド氏、国防相を悼む Caracol Radioの記事
ベネズエラのフアン・グアイド暫定大統領が、カルロス・オルメス・トルヒーリョ国防相の死を悼んだ。グアイド氏は暫定政権樹立後、初めてコロンビアを訪れた際、国境で出迎えたのが当時外相だったトルヒーリョ氏だった。グアイド氏はツイッターを通じ、ベネズエラの民主主義のため力を尽くしてくれたと謝意を示した。

■北サンタンデール、ベッドは緩和 RCN Radioの記事
国内北東の北サンタンデール県では、医療機関の集中治療ベッドの使用率は緩和したという。新型コロナウイルス(Covid-19)重症者増加で、同県ではベッド使用率が高止まりしていた。しかし新たに集中治療ベッドに入る患者が減り、数字が漸減傾向となったという。一方、感染による死者数は高止まりしたままだ。

■PCR検査結果偽造の4人摘発 Caracol Radioの記事
ボゴタのエルドラード空港で、PCR検査の結果を偽造した4人が摘発されたという。移民局が25日、明らかにしたものだ。航空便利用時に、陰性であることを証明する必要があるが、いずれも外国人であるこの4人は、帰国するために偽造した書類を用意したという。文書偽造と疫病対策の点から、4人は拘束された。

■花卉輸出は好調 RCN Radioの記事
この聖バレンタインデーに向けての花卉輸出は、好調だという。花卉はコロンビアにとって重要な、輸出農産物となっている。2月14日のこの日には毎年世界各地で需要が増加し、今年は6億本の花が輸出される見通しであるという。新型コロナウイルス(Covid-19)の世界的流行の影響は、あまりないとみられる。


【ベネズエラ】

■国内の感染、12万4112人に Efecto Cocuyoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から403件増えて、12万4112人となった。ニコラス・マドゥロ体制側が明らかにしたものだ。感染による死者は6人増えて1154人となり、感染から回復した人は11万6365人に増えている。新たな感染のうち国外からの持ち帰り事例は1件だった。

■グアイド、特別交渉者に El Díaの記事
フアン・グアイド暫定大統領を欧州連合(EU)は、「特権ある交渉者」と位置づけた。議会議長から暫定政権を立ち上げたが、議会が任期切れとなった今、EUは対応を模索していた。暫定政権とはみなさず、ベネズエラにおける特別交渉者とするという。EUは引き続き、ニコラス・マドゥロ体制を政権とはみなさない。

■ロペス氏、EU議会を支持 Version Finalの記事
スペインに亡命した野党指導者レオポルド・ロペス氏は、欧州議会を支持した。EUはフアン・グアイド暫定政権を政権とはみなさない代わりに、特別交渉者と位置づけた。ロペス氏はこの措置は、引き続きベネズエラ問題における交渉窓口として機能すること、またマドゥロ体制を政権とみなさないことを高く評価した。

■サアブ容疑者、在宅逮捕に Infobaeの記事
カーボベルデ当局は、アレックス・サアブ容疑者を在宅逮捕とした。ニコラス・マドゥロ氏の「ダミー」としてマネーロンダリングなどに関わった容疑で、同容疑者は国際手配され、同国で身柄を拘束された。今回の在宅逮捕の扱いは、同容疑者を米国に送還するための前段階の措置とみられている。

■富裕層のみ生活できる BioBio Chileの記事
国内では今、富裕層のみが生活できる状況だという。ニコラス・マドゥロ体制の経済失政により、ハイパーインフレと通貨暴落が起きている。このため外貨を十分に持つ富裕層のみが、通常の生活を送れる状態だ。庶民を重視したウゴ・チャベス前大統領は「富めることは悪だ」と位置づけていた。

■社会闘争、年間9633回 Diario Las Americasの記事
2020年、国内では9633回の社会闘争があったという。オブザーバー機関が明らかにした数字だ。反政府闘争から文化闘争、要求行動などさまざまな動機によるものだ。このうちの81%は、パンデミック以降に起きている。国内では2017年、マドゥロ体制に対するデモが激化し、弾圧も強まった。


【ラテンアメリカ・カリブ海】

■ブラジル、感染893万6590人に Globoの記事
ブラジルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から6万3626件増えて、893万6590人となった。同国保健省が26日、明らかにしたものだ。感染による死者は1206人増えて、21万8918人となっている。この一週間の一日平均の感染者は5万1550人、死者は1058人だ。

■メキシコ、感染177万1740人に Infobaeの記事
メキシコでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から8521件増えて、177万1740人となった。同国保健省が25日、明らかにしたものだ。感染による死者は659人増えて15万273人となり、感染から回復した人は133万5876人となった。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は53%だ。

■パナマ、感染31万2158人に Telemetroの記事
パナマでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から914件増えて、31万2158人となった。同国保健省が25日、明らかにしたものだ。感染による死者は34人増えて5098人となり、感染から回復した人は26万1291人となった。現在国内では2473人が医療機関に入院し、このうち237人が重症化した状態だ。

■ドミニカ共和国、感染20万6305人に Listin Diarioの記事
ドミニカ共和国での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1143件増えて、20万6305人となった。同国保健省が26日、明らかにしたものだ。感染による死者は19人増えて2564人となり、感染から回復した人は14万9812人となった。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は46%だ。

■コスタリカ、感染19万745人に Delfinoの記事
コスタリカでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から1437件増えて、19万745人となった。同国保健省が25日、明らかにしたものだ。感染による死者は40人増えて2558人となり、感染から回復した人は14万9149人となっている。現在国内では478人が医療機関に入院し、このうち185人が重症化した状態だ。

■グアテマラ、感染15万5459人に Prensa Libreの記事
グアテマラでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1029件増えて、15万5459人となった。同国保健省が26日、明らかにしたものだ。感染による死者は17人増えて5486人となり、感染から回復した人は14万308人となった。人口10万人当たりの感染は922.1人、死者は32.5人だ。

■ホンジュラス、感染14万1984人に Hondudiarioの記事
ホンジュラスでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1055件増えて、14万1984人となった。同国保健省が25日、明らかにしたものだ。感染による死者は15人増えて3462人となり、感染から回復した人は8人増えて6万477人となった。現在国内では1096人が医療機関に入院し、このうち401人が重症化した状態だ。

■パラグアイ、感染12万8366人に ABC Colorの記事
パラグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から714件増えて、12万8366人となった。同国保健省が25日、明らかにしたものだ。感染による死者は15人増えて2632人となり、感染から回復した人は728人増えて10万3811人となった。現在国内では828人が医療機関に入院し、このうち244人が重症化した状態だ。

■ウルグアイ、感染3万8041人に 970 Universalの記事
ウルグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から412件増えて、3万8041人となった。同国保健省が25日、明らかにしたものだ。感染による死者は14人増えて390人となり、感染から回復した人は3万143人となった。現在国内での感染状態の人は7508人で、このうち99人が重症化した状態だ。

■キューバ、感染2万2614人に Cuba Debateの記事
キューバでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から786件増えて、2万2614人となった。同国保健省が26日、明らかにしたものだ。感染による死者は3人増えて200人となり、感染から回復した人は669人増えて1万7703人となった。現在国内では46人が、重症化した状態で医療機関で手当てを受けている。

■ハイチ、感染1万1286人に Haiti Libreの記事
ハイチでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から105件増えて、1万1286人となった。同国保健省が26日、明らかにしたものだ。感染による死者は243人から変わらず、感染から回復した人は11人増えて8997人となった。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は382件で、総件数は4万7929件だ。

■ガイアナ、感染7317人に NewsRoomの記事
ガイアナでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から19件増えて、7317人となった。同国保健省が25日、明らかにしたものだ。感染による死者は172人から変わらず、感染から回復した人は6431人となっている。現在国内では6人が、重症化した状態で医療機関で手当てを受けている。

■ニカラグア、感染6253人に La Vanguardiaの記事
ニカラグアでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から49件増えて、6253人となった。同国保健省が26日、一週間ぶりに数字を示したものだ。感染による死者は169人としている。同国で活動するNGOは、実際の感染者、死者数ともにこの発表の何倍にものぼるとの見方を示している。

■ブラジル、南アからの入国停止 El Díaの記事
ブラジルは、南アフリカ共和国からの入国を禁じる措置をとった。同国で、より感染力が強いとされる変異種が見つかり、広がっていることが指摘されたためとられた措置だ。国際航空便で、南アから到着した者、さらに南アへの滞在歴のある者について、入国を当面、認めないと発表した。

■ブラジルとチリ、太る El Díaの記事
新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け自宅滞在時間が長くなる中、ラテンアメリカではブラジル人とチリ人が、より太ったという。イプソス・モリが各国での調査を行なったものだ。アジアの一部の国を除き一様に体重が増えた人が多く、地域ではこの2か国がとくに増加し、これに続くのはアルゼンチンだった。


【国際全般】

■スペイン、感染262万9817人に Última Horaの記事
スペインでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から3万6435件増えて、262万9817人となった。同国保健省が26日、明らかにしたものだ。感染による死者は「第三波」到来以降もっとも多い417人増えて、5万6799人となった。現在国内では3万815人が医療機関に入院し、このうち4433人が重症化した状態だ。

■米国、ブラジル型を検出 BioBio Chileの記事
米国で、新型コロナウイルス(Covid-19)のブラジル型変異種が検出されたという。同国保健当局が明らかにしたもので、ミネアポリス-セントポールに住む人物から、検出された。英国、南ア型に続き、ブラジルのアマゾナス州から日本に到着した者からこの変異種が検出され、ブラジルで広まっていることが指摘されている。

■クルーズ船の旅を延期 Telemetroの記事
カーニバル・クルーズ・ライン社は、米国発のクルーズ船の旅を延期した。新型コロナウイルス(Covid-19)の流行を受けた措置だ。カリフォルニア州からハワイに向かう便などが予定されていたが、少なくとも2023年3月まで、延期するという。クルーズ船内で感染が劇的に広がる事態が相次いだことを受けたものだ。



最近の記事