2021.01.30

【ボリビア】

■国内の感染、21万3392人に El Deberの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から2666件増えて、21万3392人となった。保健省が29日、明らかにしたものだ。感染による死者は53人増えて1万279人となり、感染から回復した人は1541人増えて15万7263人となった。新たな感染のうち978件をサンタクルス県、697件をラパス県が占める。

■女性看護師、最初の接種 Gestionの記事
国内では29日、女性看護師が新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチンの最初の接種を受けた。ロシアから「SputnikV」2万本が到着し、この日から接種が始まったものだ。最初の接種を受けたのはサンタクルスの高次医療機関、日本病院に勤める看護師、サンドラ・リオスさんだ。

■ワクチンは氷点下40度以下 El Deberの記事
ロシアから供給を受けた新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチン「SputnikV」は、氷点下40度以下で保存されるという。ベンハミン・ブランコ通商副相が明らかにしたものだ。ラパスに輸送されたワクチンはサンタクルスに送られ、高度医療機関に保存されるが、保存環境の制限を受けているという。

■下院、衛生緊急法を可決 El Díaの記事
下院議会は29日、衛生緊急法を可決した。現在国内で新型コロナウイルス(Covid-19)の流行再拡大が起きていることを受け、保健衛生分野の緊急対策を行なうための措置だ。36の条文で構成され、国による対策の追加支援や緊急措置などが含まれている。野党側はこの法案に反対した。

■医療界、二つの反発 El Deberの記事
医療界は、二つのことに反発している。新型コロナウイルス(Covid-19)対策において、政府側の取り組みが不十分なことが一つだ。そして29日に下院が可決した衛生緊急法で、医療界のストライキ権が制限されることになることだ。この二つの点に反対するため、サンタクルスの医療界がストを計画している。

■ラパス、葬儀と埋葬が急増 El Díaの記事
ラパスでは今、葬儀や埋葬の件数が急増しているという。業界側によると、この3週間ほどの間に、依頼件数が大きく増えている。新型コロナウイルス(Covid-19)の再拡大で、再び死亡する人が増加したことが背景にあるとみられる。国内では医療崩壊とともに、埋葬体制の崩壊を懸念する声もある。

■運転手ら、緊急値上げ求める La Razónの記事
ラパスの公共交通機関の運転手らが、緊急値上げを認めるよう求めている。新型コロナウイルス(Covid-19)再拡大を受けラパスでは、交通機関の乗車率の引き下げが行なわれる。この措置で収入が減ることから、運賃の一律0.50ボリビアーノ値上げ認可を求めた。ミクロ、ミニブス、トルフィなどが対象となる。

■レジェス氏、一転出馬可 La Razónの記事
マンフレッド・レジェス・ビジャ氏の、コチャバンバ市長選出馬が、一転して認められた。選挙法廷(選管)は書類の問題などから同氏の出馬を取り消す判断を示していた。しかし同氏サイドの不服申し立てが認められ、出馬が認められることになった。同氏は元コチャバンバ県知事で、汚職容疑などで退いた立場だ。

■メキシコとビザ免除へ La Razónの記事
ボリビアとメキシコは、短期滞在者の相互のビザ免除措置をとる。マイタ外相と、在ラパスのメキシコ大使が会談し、方向性を確認した。両国は国交樹立190年を迎えることから、この記念にこの措置をとるものだ。相互免除は以前に合意されていたが、前政権とメキシコとの関係悪化から、実施が見送られていた。

■鉱山で5人死亡 Página Sieteの記事
エルアルトのミリュニ鉱山で、労働者ら5人が死亡したという。28日夜、鉱山内で発生したガスで中毒を起こしたもので、助けようとした者らを含め、この5人の死亡が確認された。オルーロ県のワヌニ鉱山などで横行している、フクと呼ばれる鉱産物の横流し犯罪のからみであった可能性がある。

■ブエナビスタ、復旧に一週間 El Díaの記事
コチャバンバとサンタクルスを結ぶ道路の、ブエナビスタの区間の再開には、5~7日を要するという。ボリビア道路管理局(ABC)が明らかにしたものだ。雨季の大雨の影響で、この区間で大規模な土砂災害が発生し、道路が寸断されている。再発防止対策を含めた工事に、ある程度の時間を要すると同機関は説明した。

■ブエノスアイレス通りで事故 Página Sieteの記事
ラパス市内の商業街、ブエノスアイレス通りで事故が起きた。29日朝、ルシアノ・アルコセサ通りとの交差点付近で、鉄骨を積んだトラックが建物に衝突し横転した。この事故でトラックの1人が死亡し、2人が負傷し医療機関に搬送されている。現場にはクレーン車が出動し、事故車輛の後片づけを行なった。


【ペルー】

■国内の感染、111万9685人に La Repúblicaの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から5715件増えて、111万9685人となった。保健省が28日、明らかにしたものだ。感染による死者は212人増えて4万484人となり、感染から回復した人は103万3357人となった。現在国内では1万1475人が医療機関に入院し、このうち1833人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■集中治療ベッド使用率、過去最高に El Comercioの記事
国内医療機関の集中治療ベッド使用率は、パンデミック以降最高水準となった。保健省が明らかにしたものだ。28日時点で、国内全体の使用率が94.7%に達したという。この前の24時間に、新たに116のベッドが埋まった。国内では医療が逼迫し、体制崩壊の現実味が増している状況だ。

■酸素の需要、70%増 El Comercioの記事
国内医療機関の酸素の需要はこの1月に入り、70%増加したという。保健省が明らかにしたものだ。新型コロナウイルス(Covid-19)感染の重症患者が急増し、吸入酸素の需要が増しているものだ。「第一波」の際に不足した経験から、保健省は国内各地でのプラント増設を図るなどの対応をとっている。

■フェイスシールドも義務化 Gestionの記事
国内の空港内では、フェイスシールドの着用も義務化された。交通通信省がこの措置の発動を発表したものだ。空港を含む公共スペースではマスク着用が義務づけられているが、これに加えてフェイスシールドも義務化した。国内では都市交通の内部で、マスクとフェイスシールドが義務づけられている。

■サガスティ、選挙は予定通り Gestionの記事
フランシスコ・サガスティ暫定大統領は、4月の選挙は予定通り行なうと断じた。新型コロナウイルス(Covid-19)の再拡大を受け、選挙日程の見直し、延期を求める声が上がっている。しかし同大統領は、予定通り行なうとした。また新政権が、ワクチン接種について同政権から引き継ぐとの見方も示した。

■交通機関、通勤客のみ Gestionの記事
31日から都市封鎖(ロックダウン)が行なわれる町では、都市交通機関を利用できるのは、通勤客のみだ。交通通信省が明らかにしたものだ。国内17の県でこの措置がとられ、人々の外出は規制される。こうした中でも通勤しなければならない人向けに交通機関が運転されることになる。

■交通機関、厳罰で臨む Gestionの記事
交通通信省は、交通機関やその利用者に対し、厳罰で臨むとの姿勢を示した。31日からの都市封鎖(ロックダウン)実施時、交通機関の運転、利用に規制がかかる。違反があった場合、交通事業者、利用者双方は拘束を受ける可能性があると同省は指摘した。罰金刑だけでなく、刑事罰の可能性もあるとしている。

■マチュピチュ、財政危機に Correo Perúの記事
国内随一の観光地、マチュピチュ遺跡公園は財政危機に陥っているという。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け長期閉鎖を強いられ、さらに再開後も入園者が限られる状況だ。このため支出分を公園の収入で賄えなくなっているという。31日からの封鎖再開を受け、同園はまた閉園することが決まっている。

■ケイコ氏、強い不満 Gestionの記事
4月の大統領選に出馬しているケイコ・フヒモリ氏は、強い不満を表した。父親で元大統領のアルベルト・フヒモリ氏に対し、インディヘナ(先住民)女性に不妊を強いた容疑でまた裁判が行なわれることになった。同氏は、父親は決して独裁者ではなかったと述べ、父親がポピュリズムの犠牲になっていると断じた。

■クスコ、降雹被害 El Comercioの記事
クスコ県で、降雹による被害が生じた。パルロ郡で大量の雹が降り、トウモロコシやジャガイモ、ソラマメなどの作物、およそ10ヘクタールが被害を受けた。被害を受けたのはインディヘナ(先住民)層のコミュニティで、農産物被害がそのまま財政的被害に結びつくおそれがあるという。


【チリ】

■国内の感染、71万8749人に ADN Radioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から4606件増えて、71万8749人となった。保健省が29日、明らかにしたものだ。感染による死者は83人増えて1万8257人となり、感染から回復した人は67万3582人となっている。現在国内では1394人が医療機関に入院し、このうち90人が重篤化した状態だ。

■空軍、患者4人を輸送 BioBio Chileの記事
空軍の輸送機が、新型コロナウイルス(Covid-19)の重症患者4人を輸送した。医療体制が逼迫し、集中治療ベッドが不足に陥ったプエルト・モントから、サンティアゴに輸送したものだ。ロス・ラゴス州によると、州内のベッドの空きは、ほとんどない状況だという。「第一波」ピーク時は、逆のルートの輸送があった。


【アルゼンチン】

■国内の感染、191万5362人に La Noticia1の記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から9838件増えて、191万5362人となった。保健省が29日、明らかにしたものだ。感染による死者は174人増えて4万7775人となり、感染から回復した人は170万3459人となった。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は54.9%、ブエノスアイレスは61.5%だ。

■また中絶をめぐるデモ BioBio Chileの記事
国内ではまた、中絶をめぐるデモが行なわれている。昨年末、長年の議論の末中絶が合法化された。しかしチャコ州の司法が、性的暴行で妊娠した少女の中絶を認めない判断をした。このことに、中絶合法化を求める運動を展開した女性を中心としたグループが反発し、各地で抗議のデモを起こした。

■ワクチン第三便到着 Télamの記事
新型コロナウイルス(Covid-19)に対するロシア製ワクチン「SputnikV」の第三便が、エセイサ国際空港に到着した。アルゼンチン航空の特別機が輸送したものだ。新たについたのは国内向けの2万本と、ボリビア向けの分で、ボリビアへの同国の航空機がラパスに運んだ。国内では高齢者に対する接種も始まっている。

■献血キャンペーン展開 Télamの記事
ブエノスアイレスの保健局は、献血キャンペーンを展開する。必要とされる輸血血液は献血に依存しているが、新型コロナウイルス(Covid-19)の流行以降、ドナーが極端に不足しているという。ストックの不足、涸渇が現実味を帯びたことから、各地での移動献血の体制を強化するとした。

■イグアスで停電 La Voz de Cataratasの記事
プエルト・イグアスで28日朝、停電が起きた。市内では朝8時7分頃から、10時36分頃にかけて、送電が途絶えた。電力会社によると、悪天候の影響で倒木が生じ、ウルグアイとこの地を結ぶ送電網の一部に支障が生じたことが原因だという。この事態による、大きな混乱はなかったとしている。

■ワイン消費は増加 Télamの記事
国内でのワイン消費は2020年、増加したという。国立ワイン文化研究機構が明らかにしたものだ。この年の消費は9億4300万リットルと、前の都市から5700万リットル増えた。この5年間では、もっとも大きな増加幅となったと評価している。パンデミックによる「巣ごもり」で消費が増えたとみられる。


【エクアドル】

■キト、旧市街再生 El Universoの記事
キト市は、中心部の旧市街の再生の新たな事業を2月から開始する。中心部は古くからの建物が多く残り、歴史景観地区としてユネスコ世界遺産にも登録されている。市側は街路の改善などを行ない、この休止外の保全と一部の緑地化などを図り、さらなる観光開発を進める。

■犯罪の58%、銃器を使用 El Comercioの記事
国内で起きている犯罪の実に58%は、銃器が使用されているという。今週国内では有名人が銃器で襲撃され、殺害される事件が起きたばかりだ。警察によると国内で起きる犯罪の多くが、銃器によるもので、とくに組織犯罪がらみに銃器が関わる割合が高い。2014年、銃器の違法保持は厳罰化がなされた。


【コロンビア】

■国内の感染、207万7633人に Portafolioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1万58件増えて、207万7633人となった。保健省が29日、明らかにしたものだ。感染による死者は371人増えて5万3284人となり、感染から回復した人は190万9791人となった。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は4万5172件、抗原検査は2万2961件だ。

■レティシア線、15日間休止 Caracol Radioの記事
政府は、アマソナス県都レティシアとを結ぶすべての航空便を、15日間停止すると発表した。同県のタバティンガで、新型コロナウイルス(Covid-19)の変異型が確認されたことを受けた措置だ。同じくレティシアなどで、封鎖の厳格化なども図る。政府は変異型が確認された英国やブラジルとの航空便も、停止している。

■ブラジルで30人足止め Caracol Radioの記事
ブラジルで、コロンビア国民30人が、帰国できず足止めされている。新型コロナウイルス(Covid-19)の変異型が同国で拡大していることを受け、政府は同国と国内を結ぶすべての航空便を停止した。しかしこの突然その措置により、足止めされる国民が続出したものだ。国内でも、足止めされているブラジル人が複数いるという。

■ワクチン、インフラは整う Caracol Radioの記事
国民に新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチンの接種を行なうためのインフラは、整ったという。イバン・ドゥケ大統領が明らかにしたものだ。ファイザー製薬、アストラゼネカ社、ヤンセン社から提供を受けるワクチンを冷凍保存する体制は整ったとした。しかし現時点で、いつ接種が始まるかまだ分からない。


【ベネズエラ】

■国内の感染、12万5364人に Efecto Cocuyoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から405件増えて、12万5364人となった。ニコラス・マドゥロ体制側が明らかにしたものだ。感染による死者は6人増えて1171人となり、感染から回復した人は11万7447人となった。新たな感染のうち国外からの持ち帰り事例は1件だ。

■グアイド、ペルーに要望 El Universoの記事
フアン・グアイド暫定大統領が、ペルー政府に要望した。同国は、無秩序なベネズエラ難民の入国を阻止するため、エクアドル国境に軍を展開している。この強権的措置に現地で難民らが抗議行動を起こしている状況だ。グアイド氏はこの事態を受け、ペルー政府側に柔軟な対応を求めた。


【ラテンアメリカ・カリブ海】

■ブラジル、感染911万9477人に Globoの記事
ブラジルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から5万8691件増えて、911万9477人となった。同国保健省が29日、明らかにしたものだ。感染による死者は1099人増えて22万2775人となり、感染から回復した人は792万3794人となっている。この一週間の一日平均の感染者5万2049人、死者は1068人だ。

■メキシコ、感染182万5519人に El Universalの記事
メキシコでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1万8760件増えて、182万5519人となった。同国保健省が28日、明らかにしたものだ。感染による死者は1506人増えて15万38747人となり、感染から回復した人は137万6073人となった。感染死者数はインドを抜いて、世界3位となった。

■パナマ、感染31万6808人に Telemetroの記事
パナマでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1408件増えて、31万6808人となった。同国保健省が28日、明らかにしたものだ。感染による死者は20人増えて5196人となり、感染から回復した人は26万9637人となった。現在国内では2667人が医療機関に入院し、このうち243人が重症化した状態だ。

■ドミニカ共和国、感染21万412人に Diario Libreの記事
ドミニカ共和国での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1802件増えて、21万412人となった。同国保健省が29日、明らかにしたものだ。感染による死者は23人増えて2626人となり、感染から回復した人は15万4145人となった。現在国内では1119人が医療機関に入院し、このうち285人が重症化した状態だ。

■コスタリカ、感染19万2637人に Delfinoの記事
コスタリカでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から571件増えて、19万2637人となった。同国保健省が28日、明らかにしたものだ。感染による死者は15人増えて15万1382人となり、感染から回復した人は634人増えて15万1382人となった。現在国内では441人が医療機関に入院し、このうち175人が重症化した状態だ。

■グアテマラ、感染15万8336人に Prensa Libreの記事
グアテマラでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から740件増えて、15万8336人となった。同国保健省が29日、明らかにしたものだ。感染による死者は39人増えて5582人となり、感染から回復した人は14万3065人となっている。人口10万人当たりの感染は939.2人、死者は33.1人だ。

■ホンジュラス、感染14万4992人に Radio HRNの記事
ホンジュラスでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から985件増えて、14万4992人となった。同国保健省が28日、明らかにしたものだ。感染による死者は37人増えて3549人となり、感染から回復した人は66人増えて6万735人となった。現在国内では1034人が医療機関に入院し、このうち345人が重症化した状態だ。

■パラグアイ、感染13万917人に ABC Colorの記事
パラグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から754件増えて、13万917人となった。同国保健省が28日、明らかにしたものだ。感染による死者は13人増えて2681人となり、感染から回復した人は756人増えて10万6109人となった。現在国内では772人が医療機関に入院し、このうち242人が重症化した状態だ。

■ウルグアイ、感染3万9887人に 970 Universalの記事
ウルグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から562件増えて、3万9887人となった。同国保健省が28日、明らかにしたものだ。感染による死者は8人増えて415人となり、感染から回復した人は3万2306人となった。現在国内での感染状態の人は7166人で、このうち90人が重症化した状態だ。

■キューバ、感染2万4764人に Cuba Debateの記事
キューバでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から659件増えて、2万4764人となった。同国保健省が29日、明らかにしたものだ。感染による死者は2人増えて210人となり、感染から回復した人は563人増えて1万9613人となった。現在国内では39人が、重症化した状態で医療機関で手当てを受けている。

■ハイチ、感染1万1460人に Haiti Libreの記事
ハイチでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から90件増えて、1万1460人となった。同国保健省が29日、明らかにしたものだ。感染による死者は1人増えて245人となり、感染から回復した人は45人増えて9061人となった。この48時間に行なわれたPCR検査の件数は430件で、総件数は4万8716件だ。

■ガイアナ、感染7470人に NewsRoomの記事
ガイアナでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から90件増えて、7470人となった。同国保健省が28日、明らかにしたものだ。感染による死者は175人から変わらず、感染から回復した人は6534人に増えている。現在国内では7人が、重症化した状態で医療機関で手当てを受けている。

■パラグアイ、野党指導者逮捕 BioBio Chileの記事
パラグアイで、野党指導者のエフライン・アレグレ容疑者が逮捕された。リベラル党を率いる同容疑者は汚職の容疑で、アスンシオン市内で拘束された。2018年に行なわれた選挙をめぐる容疑だという。この逮捕劇の際、支持者らが集まり、同容疑者を励ます叫び声を上げた。

■グアテマラ、テレフェリコ計画 Prensa Libreの記事
グアテマラの首都グアテマラシティは、市内へのテレフェリコ(ロープウェイ)整備計画を示した。新たに都市交通型テレフェリコを建設するもので、技術的な内容や運用方法などの85ページにわたる計画書を示したものだ。ラテンアメリカではコロンビアやエクアドル、ベネズエラ、ボリビアなどでこうしたテレフェリコが活用されている。


【国際全般】

■スペイン、感染274万3119人に Última Horaの記事
スペインでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から3万8118件増えて、274万3119人となった。同国保健省が29日、明らかにしたものだ。感染による死者は513人増えて、5万8319人となっている。現在国内では3万804人が医療機関に入院し、このうち4723人が重症化した状態だ。

■スペイン経済、11%マイナス El Díaの記事
スペインの2020年の経済は、11%ものマイナスとなった。同国の統計機関INEが29日、明らかにしたものだ。これほどの落ち込みは1970年以来の統計になく、スペイン内戦時以来とみられるとした。新型コロナウイルス(Covid-19)の劇的な流行が国内で発生し、経済活動の停止低迷が長期化した影響だ。

■プライオリティ偽装で捜査 El Comercioの記事
ポルトガルの捜査機関は、新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチン接種のプライオリティを「偽装」した疑いで、捜査を開始した。リスボンの南、セトゥバルで、公務員126人が優先接種を受けたという。しかし国が示した基準の上で、この126人は該当せず、立場を利用し優先的に受けたとみられる。


【サイエンス・統計】

■2020年、観光は最悪の年 Télamの記事
2020年は、観光にとっては最悪の年になったという。世界観光機関が明らかにしたものだ。国連加盟国ベースで、この年の観光は前年比で74%減と、これまでに例を見ない落ち込みとなった。新型コロナウイルス(Covid-19)の流行で、多くの国々で観光産業が完全に停止したことが大きく響いた。



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