2021.02.08

【ボリビア】

■国内の感染、22万7967人に Correo del Surの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から839件増えて、22万7967人となった。保健省が7日、明らかにしたものだ。感染による死者は43人増えて1万796人となり、感染から回復した人は686人増えて16万8040人となった。新たな感染のうち350件をラパス県、147件をサンタクルス県、108件をポトシ県が占める。

■候補者が死にゆく選挙 BioBio Chileの記事
3月7日の地方統一選の投票まで、あと1か月となった。各地で選挙運動が続くが、今回は「候補者が死にゆく」異例の事態となっている。新型コロナウイルス(Covid-19)感染で、各地で候補者の死亡が相次いでいるものだ。選挙運動において感染対策が呼びかけられているが基準はなく、集団感染が起きかねない選挙戦が続いている。

■選挙戦、感染対策に逆行 Página Sieteの記事
国内での地方統一選の選挙戦は、感染対策に逆行しているという。各県知事、首長、地域議会選などが行なわれるが、各地で候補者らが地域を回り、支持を訴えている。しかしソーシャルディスタンスは確保されず、容易に人だかりができる状態で、選挙戦を通じて感染拡大が起きる可能性があるとあらためて指摘がなされた。

■チョケワンカ「3日間のパーティ」 La Patríaの記事
ダビド・チョケワンカ副大統領が、ラパス市長選で与党MASが勝利したら「3日間のパーティを行なおう」と語った。市長選の応援演説で述べたものだ。同副大統領は10キロにわたり、MASの部隊とともに市内をパレードし、こう述べた。この演説の際、同副大統領はマスクを着用しなかった。

■ラパス市、独自調達 El Díaの記事
ラパスのルイス・レビジャ市長は、アストラゼネカ社製の新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチンを、独自調達する姿勢を示した。同市長は、国内ではサンタクルス市に続きラパス市で感染が劇的に増えていることを指摘し、感染対策の独自策をとる必要性を強調した。同市長は二度、すでに感染している。

■前外相「請求はなかった」 Los Tiemposの記事
ヘアニネ・アニェス前政権での外相、カレン・ロンガリック氏は、ロシアからの請求は「なかった」と断じた。2019年の東部の大規模林野火災の際、国防省がロシアからイリューシン機を調達したが、この費用の巨額の請求があったものだ。アニェス政権時代にはこの件は、まったく取り扱っていないと証言した。

■コンドル大量死で調査 El Universoの記事
タリハ県でコンドルが大量死した問題で、環境省が調査を開始した。県都タリハ市近郊の山間部で、コンドル30羽の死骸が見つかったものだ。現時点でこれらのコンドルの死因などは分かっていない状態で、環境省が詳細な調査を進めるとした。アンデス一帯のコンドルは個体数が今、大きく減っている。

■トゥナリ、緑化事業 Los Tiemposの記事
コチャバンバ県熱帯地方のトゥナリ国立公園では、緑化事業がスタートした。この公園では林野火災が相次ぎ、森林の破壊がこの何年もの間、続いていた。再緑化を人の手で進めることになり、合わせて2500本の苗木が植えられることになった。ボランティアらによる、最初の植樹が行なわれた。

■ホモフォビア、根強く Los Tiemposの記事
国内ではホモフォビア(同性愛憎悪)感情による犯罪が、今も多い状態だ。コチャバンバで28歳のトランスジェンダーが殺害される事件が生じ、マイノリティに対する差別が背後にあったとみられる。国内で活動するLGBTQ団体によると、ホモフォビアなどによる事件の告発は少なくないという。

■医療界、闘争へ Los Tiemposの記事
国内の医療界は、社会闘争を本格化させる。政府が「衛生緊急法」を制定したが、この中には医療界のストライキ権の剥奪や、外国人の雇用手続きの簡素化などが含まれている。在来医療界の権利を損ない、またパンデミックの責任を医療界のみに押しつけるものとして、医療界全体が反発しているものだ。

■ルレナバケ、ビザに猛反発 Los Tiemposの記事
ベニ県のルレナバケは、米国、イスラエル国籍者へのビザ取得義務づけに猛反発している。国内アマゾンの観光の入り口とされるこの町は、とくにイスラエル人観光客が多く、同時に北米でも評判が高い。この義務づけで、ほかの観光地に比してもっとも影響を受ける町とされ、この地の観光業界がこの措置に強い反発を示している。

■チュキサカ、バーチャルで祝う El Deberの記事
チュキサカ県も、カルナバルをバーチャルで祝う。来週末はカルナバル本番だが、ユネスコ無形文化遺産のオルーロは今年、パレード開催を中止した。チュキサカ県もこれに倣い、県内での行事を中止し、これにかわりバーチャル、オンラインで行なう方針を示した。県都スクレでは、禁酒措置も発動される。


【ペルー】

■国内での感染、118万478人に RPPの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から7433件増えて、118万478人となった。保健省が6日、明らかにしたものだ。感染による死者は188人増えて4万2121人となり、感染から回復した人は108万9040人となった。現在国内では1万3086人が医療機関に入院し、このうち2009人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■ワクチン1号はサガスティ El Díaの記事
新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチンの国内1号は、フランシスコ・サガスティ暫定大統領となる。中国製ワクチンの第一便が7日に届き、9日または10日から、接種が始まる。この第一号を同大統領が受けることが明らかになった。ワクチン輸送には、警官隊による特別の警備が敷かれることになった。

■国民の70%に接種必要 Gestionの記事
カジェタノ・エレディア大学の医師、ヘルマン・マラガ氏は、「第三波」を起こさないためには国民70%への接種が必要との見方を示した。新型コロナウイルス(Covid-19)の「第二波」の真っただ中だが、ワクチン接種を行なうことで「第三波」は抑えられるとの見方も示している。

■バスターミナル、大幅減収 Gestionの記事
国内のバスターミナルも、大幅な減収となっているという。リマのプラサ・ノルテターミナルでは、新型コロナウイルス(Covid-19)対策の新たな制限開始にともない、2千万ソルの減収となったことを明らかにした。長期にわたり国内では移動制限が敷かれ、各地のターミナルの経営も厳しくなっているという。

■ピスコ輸出、41%減 Gestionの記事
国産のピスコの輸出は2020年、前年から41%ものマイナスとなった。輸出業協会(Adex)が明らかにしたものだ。ブドウから作られるこの蒸留酒は、主な輸出相手である北米向けが不振となり、大幅な落ち込みとなったという。国内では500のボデガ(酒蔵)がピスコを生産しており、同協会は輸出先の開拓が急務との見方を示した。

■チリとの通商、18.8%減 Gestionの記事
国内と隣国チリとの間の通商は2020年、前年比で18.8%減少した。リマの商工会が明らかにしたもので、この年の同国との通商は22億5100万ドルだった。ペルーとチリは経済的な結びつきが強く、ともに同じ経済ブロックであるアリアンサ・デ・パシフィコ(太平洋同盟)に属している。

■ヘラクルス機を購入 Gestionの記事
政府は、空軍向けに大型輸送機「ヘラクルス」を2機、購入する。調達計画が明らかにされたもので、スペインからこの機材を求めるという。この輸送機は、国内で災害などが発生した場合など、物資を輸送するのに主に使用される。政府側は新たな機材の調達が必要と、結論づけた。

■カラル遺跡で土地争い El Comercioの記事
ユネスコ世界遺産にも登録されている、リマ県北部のカラル遺跡で今、土地争いが顕在化している。現在、文化省が管理するが、25年前にこの遺跡が発見された前から、この土地を所有していたと主張する者が、訴えを強めているものだ。政府、文化省、さらに県側も困惑を深めている。

■ビル橋、今月中に竣工 Perú21の記事
ラ・リベルタ県を流れるビル川にかかる「新ビル橋」は、今月中に竣工する見通しだという。もともかかっていた橋は2017年初め、エル・ニーニョ現象による局地的豪雨の際に流され、その後は仮設橋が使用されてきた。交通通信省が再建を進めているもので、一帯の多くの住民の利便性が回復することになる。

■メキシコ人ら「ムラ」で逮捕 Panamericanaの記事
リマのホルヘ・チャベス空港で、メキシコの29歳の男2人が逮捕された。胃の中に薬物入りのカプセルを仕込む「ムラ」の容疑だ。2人の胃の中からは、コカインとみられる薬物が入ったカプセルがすでに見つかっているという。男らは観光客として入国し、メキシコに空路で戻ろうとしていた。


【チリ】

■国内の感染、75万1886人に Cooperativaの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から3804件増えて、75万1886人となった。同国保健省が7日、明らかにしたものだ。感染による死者は79人増えて1万8974人となり、感染から回復した人は71万29人となった。現在国内では1509人が医療機関に入院し、このうち1283人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■パンギプリ、激しい衝突 Télamの記事
第14(ロス・リオス)州バルディビア近郊のパンギプリで、激しい衝突が起きた。警察が犯罪容疑者を射殺する事件が発生し、これに抗議したデモが暴徒化したものだ。公共施設に火が放たれ全焼する事態に至り、この様子はSNSなどを通じて世界に拡散した。国内では2019年10月から各地で、社会闘争も激化していた。


【アルゼンチン】

■国内の感染、198万347人に Página12の記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から3658件増えて、198万347人となった。保健省が7日、明らかにしたものだ。感染による死者は61人増えて4万9171人となり、感染から回復した人は177万8965人となった。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は54.8%、ブエノスアイレスは59.8%だ。

■フェルナンデス、トゥクマンへ Télamの記事
アルベルト・フェルナンデス大統領は9日に、トゥクマン州を訪れる。州都で、フアン・マンスール知事と会談し、政府と同州政府の協力関係などについて確認する。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け、大統領の各地訪問は長い間休止していたが、今同大統領は積極的に展開している。

■LATAMアルゼンチン、廃業間近 BioBio Chileの記事
LATAMアルゼンチンの廃業に向けた手続きは、大詰めだ。昨年、米国破産法チャプター11の申請を行なったLATAM航空が、アルゼンチンからの撤退を決めた。1715人いた職員のうち、馘首についての合意未形成は193人となった。今後同社の保有機材についても、売却が図られることになる。

■ドゴ、女児を襲う Télamの記事
大型犬、ドゴ・アルヘンティーノがメンドサ州で、1歳の女児を襲った。リバダビアで起きた事故で、女児はサポリティ病院に搬送され手当てを受けたが、死亡したという。この女児は自宅の台所近くで、この家で飼われているこの犬に突然、襲われた。病院側によると首に負った傷が、致命傷となったという。

■マクリ氏、カタールへ Ambitoの記事
前大統領のマウリシオ・マクリ氏が、カタールへ向かった。現在同国では、クラブワールドカップが開催中で、アルゼンチンフットボール連盟の仕事として同国に向かったものだ。滞在中、カタール政府高官らとの会談も予定されている。カタール航空は昨年、ブエノスアイレスから撤退している。

■オートレース場で火災 Télamの記事
サンティアゴ・デル・エステーロ州のオートレース場で火災が起きた。この事態が起きたのはテルマス・デ・リオ・オンドにある施設だ。ボクシング施設から火が出て、この建物が全焼したものだが、人的な被害は出ていない。この施設内にはプレス機関やVIPサロンなどが入っていた。

■コルドバ、緊急事態 Télamの記事
コルドバ州は、エル・ボルソンに緊急事態宣言を出した。この地では大規模林野火災が発生しており、今もなおコントロールされていない。消火活動は続いているものの、摂氏35度に達する気温と極度の乾燥、強風で、難航している状態だ。すでに6千ヘクタールを焼失しているとみられる。

■メンドサ、選手が自殺 El Observadorの記事
メンドサで、フットボールのモーロことサンティアゴ・ガルシア選手が6日、死去した。自宅で死亡しているのが見つかったもので、銃器により自殺を図ったとみられる。関係者によると鬱の症状から、診療を受けていた。同選手はウルグアイ国籍で、同国のアンダー20国代表にも選ばれたことがある。


【エクアドル】

■投票、つつがなく終了へ El Comercioの記事
国内での選挙の投票は、つつがなく終了しつつある。7日、国内では大統領選などの投票が全土で行なわれており、すでに投票所が締まりつつあるものだ。ここまで、大きな混乱は報告されていない。この日の夜から開票作業が始まり、早ければ8日までには大勢が判明するとみられる。

■有権者の間で不安も El Comercioの記事
7日の選挙について、有権者の間では不安の声もあった。早朝から投票所には各地で長い行列が形成されたが、キトやグアヤキルではソーシャルディスタンスも確保できない場所もあったという。新型コロナウイルス(Covid-19)流行の中の投票に、こうした投票行動に不安を覚える人も少なくなかったという。


【コロンビア】

■国内の感染、215万7216人に Portafolioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から6009件増えて、215万7216人となった。保健省が7日、明らかにしたものだ。感染による死者は300人増えて5万5993人となり、感染から回復した人は202万7333人となった。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は2万7970件、抗原検査は1万118件だ。

■新大臣「ともかく安全」 Caracol Radioの記事
新たに就任したディエゴ・モラノ国防相は、ともかく「安全」を優先にすると断じた。前任のトルヒーリョ大臣が新型コロナウイルス(Covid-19)で死去したことを受け、新たに任命されたものだ。ボゴタのホセ・マリア軍学校で宣誓し、国民の安全を何よりも最優先にするとの姿勢を明確に示した。


【ベネズエラ】

■国内の感染、12万9643人に TelesurTVの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から412件増えて、12万9643人となった。ニコラス・マドゥロ体制の担当、デルシー・ロドリゲス氏が明らかにしたものだ。感染による死者は5人増えて1228人となり、感染から回復した人は12万1569人となった。新たな感染のうち国外からの持ち帰り事例は20件だ。

■ディーゼルも涸渇 El Pitazoの記事
国内では今、ディーゼル(軽油)も涸渇しつつあるという。ディーゼルは国内使用分の大半が輸入に頼っており、米国などによる経済制裁の影響で十分な量を確保できなくなりつつある。産油国のベネズエラだが、ニコラス・マドゥロ体制の経済失政により産油体制が維持できず、ガソリン不足がこれまで繰り返されている。

■ガイアナ、即時解放を要求 La Prensa Laraの記事
ガイアナは、ベネズエラに対して即時解放を要求した。ベネズエラが、ガイアナの漁船を拿捕した問題だ。両国間には領土問題があり、正規の国交がない状態で、ベネズエラ側が領海の定義を一方的に変更しこの事態に発展していたものだ。ガイアナ政府は、ベネズエラの主張は受け入れられないと断じた。

■カルナバル、変化なし Listin Diarioの記事
国内ではカルナバルの中止などは、指示されていない。新型コロナウイルス(Covid-19)流行のため、ブラジルのリオやボリビアのオルーロなどのカルナバル行事の中止が相次ぐ。しかし国内ではとくに中止の動きはなく、カラカスなどでは来週末、この行事が祝われる見通しだ。一方経済問題で「カルナバルどころではない」という国民も少なくない。


【ラテンアメリカ・カリブ海】

■ブラジル、感染952万2132人に Globoの記事
ブラジルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から2万9407件増えて、952万2132人となった。同国保健省が7日、明らかにしたものだ。感染による死者は492人増えて23万1561人となり、感染から回復した人は836万3677人となった。この一週間の一日平均の感染者は4万5620人、死者は1004人だ。

■メキシコ、感染192万6080人に Milenioの記事
メキシコでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1万3209件増えて、192万6080人となった。同国保健省が6日、明らかにしたものだ。感染による死者は1496人増えて16万5786人となり、感染から回復した人は148万2138人となっている。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は52%だ。

■パナマ、感染32万6464人に Telemetroの記事
パナマでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から977件増えて、32万6464人となった。同国保健省が6日、明らかにしたものだ。感染による死者は22人増えて5455人となり、感染から回復した人は29万124人となった。現在国内では2058人が医療機関に入院し、このうち214人が重症化した状態だ。

■ドミニカ共和国、感染22万3398人に Diario Libreの記事
ドミニカ共和国での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1250件増えて、22万3398人となった。同国保健省が7日、明らかにしたものだ。感染による死者は30人増えて2831人となり、感染から回復した人は16万7214人となった。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は34%だ。

■グアテマラ、感染16万3137人に Prensa Libreの記事
グアテマラでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から205件増えて、16万3137人となった。同国保健省が7日、明らかにしたものだ。感染による死者は30人増えて5884人となり、感染から回復した人は14万9342人となった。人口10万人当たりの感染は967.7人、死者は34.9人だ。

■ホンジュラス、感染15万3905人に Radio HNRの記事
ホンジュラスでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から652件増えて、15万3905人となった。同国保健省が6日、明らかにしたものだ。感染による死者は22人増えて3710人となり、感染から回復した人は198人増えて6万1785人となった。現在国内では1016人が医療機関に入院し、このうち50人が重篤化した状態だ。

■パラグアイ、感染13万7603人に Última Horaの記事
パラグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から713件増えて、13万7603人となった。同国保健省が6日、明らかにしたものだ。感染による死者は16人増えて2807人となり、感染から回復した人は878人増えて11万3366人となった。現在国内では741人が医療機関に入院し、このうち235人が重症化した状態だ。

■ウルグアイ、感染4万4812人に El Observadorの記事
ウルグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から513件増えて、4万4812人となった。同国保健省が6日、明らかにしたものだ。感染による死者は3人増えて481人となり、感染から回復した人は3万8469人となった。現在国内での感染状態の人は5862人で、このうち87人が重症化した状態だ。

■キューバ、感染3万2831人に Cuba Debateの記事
キューバでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から820件増えて、3万2831人となった。同国保健省が7日、明らかにしたものだ。感染による死者は5人増えて238人となり、感染から回復した人は700人増えて2万6739人となった。現在国内では67人が、重症化した状態で医療機関で手当てを受けている。

■ガイアナ、感染7939人に Stabroek Newsの記事
ガイアナでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から52件増えて、7939人となった。同国保健省が6日、明らかにしたものだ。感染による死者は180人から変わっていない。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は273件だった。政府はCaricom、アフリカ連合(AU)からワクチン14万9千本の提供を受けることを明らかにした。

■グアテマラは緩和 BioBio Chileの記事
グアテマラは、新型コロナウイルス(Covid-19)対策の封鎖、制限の緩和に踏み切った。祭、パーティ、宗教行事などについて、感染対策をとった上で行なうことが認められた。さらに太平洋岸、カリブ海岸のビーチについても、利用再開となった。同国では「第二波」の感染拡大が起きたが、数字が落ち着きを示しつつある。

■司法、モイーズ拒絶 El Díaの記事
ハイチの司法は、ジョブネル・モイーズ大統領の任期延長を拒んだ。7日に同大統領の任期が切れるが、1年暫定延長が立法府により可決されている。しかし司法は、この延長に効力はないと判断した。この判断に対しモイーズ大統領は、国内の不安定化を招くとして批判した。

■ハイチ、クーデター未遂 El Periódicoの記事
ハイチではクーデター未遂があったという。7日、この日で任期切れとなるジョブネル・モイーズ大統領の殺害を企てた一団がおり、警察により20人が拘束されたという。国内では同政権に対する批判が2019年から高まり、反政府デモが繰り返されてきた経緯がある。

■グアテマラ、埋め立て地火災 Prensa Libreの記事
グアテマラのゴミ埋め立て地で火災が起きている。アマティラン湖付近にあるこの地で、埋め立てたゴミから火が出ているもので、一帯には大量の煙が立ち込めている。消火活動は行なわれているものの、地中のゴミが燃えているため、その規模などについては十分把握されていない。


【国際全般】

■DRC、またエボラ発生 ABC Colorの記事
コンゴ民主共和国(DRC)で、またエボラが発生した。同国のエテニ・ロンゴンド保健相が明らかにしたもので、今月1日以降、東部の北キヴ州で新たな感染が確認された。このキヴ一帯では2018年に感染が起きていたが、昨年6月に収束が宣言されていた。新たな感染は130人で、このうち55人がすでに死亡している。

■金の舌を持つミイラ El Universoの記事
エジプトで、「金の舌」を持つミイラが見つかったという。北部アレハンドレリアで出土したもので、2000年前のものと推定されている。頭部の口の中に、金でつくられた舌があった。同国の考古学省がSNSを通じて明らかにしたもので、出土場所や経緯などについては、明らかにされていない。



最近の記事