2021.02.09

【ボリビア】

■国内の感染、22万9187人に Correo del Surの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1220件増えて、22万9187人となった。保健省が8日、明らかにしたものだ。感染による死者は68人増えて1万864人となり、感染から回復した人は1375人増えて16万9415人となった。新たな感染のうち477件をサンタクルス県、286件をラパス県が占める。

■11個所に酸素プラント El Díaの記事
保健省は、国内11個所に新たに酸素プラントを設けると発表した。新型コロナウイルス(Covid-19)の重症者の増加で、国内では再び酸素不足が生じている。昨年7月から8月の「第一波」ピーク時、酸素不足で多くの人が命を落としたことを教訓に、これらのプラントを急遽、調達するとした。

■保健省機関、酸素も管理へ El Díaの記事
保健省の機関が、医療用酸素についても管理する。新型コロナウイルス(Covid-19)重症者が必要とする酸素が、所によって高額で取引されるなどしている。国民の命に係わる問題であるため、医療用酸素については医薬品などと同様に、同機関が管理するという。またレムデシビルなどの新たな治療薬の管理の徹底も図る。

■7752人、接種受ける El Díaの記事
国内ではこれまでに、7752人が新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチンの接種を受けた。保健省が明らかにしたものだ。ロシア製の「SputnikV」の第一便の77.6%の接種が行なわれたことになる。接種数が多いのはラパス県、サンタクルス県で、少ないのはベニ県、ポトシ県、オルーロ県だ。

■医療、地域格差の懸念 El Díaの記事
国内では医療の、地域格差が生じる懸念がある。チュキサカ県が報告したもので、新型コロナウイルス(Covid-19)に対応する医師の退職が相次ぎ、条件のいいほかの県に移動しているという。このため県内医療機関の現場がさらに混乱し、さらなる流出を招く悪循環に陥るおそれがあるとした。

■ラパス「第三波」に備え La Razónの記事
ラパスの保健局は、新型コロナウイルス(Covid-19)の「第三波」に備える必要性に言及した。国内では今「第二波」による感染拡大が続いている状態だ。この波が一度収まっても、やがて新たな波が到達する可能性があるとし、医療現場だけでなく、市民も感染対策を継続する必要があるとした。

■キジャコジョ、再消毒 Los Tiemposの記事
コチャバンバ県のキジャコジョでは、旧市街の「再消毒」が行なわれた。地域の首長の指示で行なわれているもので、薬剤をまくなどして消毒の作業が行なわれている。新型コロナウイルス(Covid-19)の流行拡大防ぐためのこうした措置は、「第一波」の際に各地で行なわれていたが、今はあまり行なわれていない。

■司法、選挙延期の準備 El Díaの記事
司法は、3月7日の地方統一選の延期の可能性を見据え、準備に入った。各県知事選、各首長選、地方議会議員選などが予定されているが、新型コロナウイルス(Covid-19)の再拡大を受け国内で、延期論が高まっている。選挙法廷(選管)は否定しているが、延期となった場合の手続きなどについての確認を進めているという。

■選挙法廷、実施の姿勢 El Díaの記事
選挙法廷(選管)はあくまで、3月7日に地方統一選の投票を行なう姿勢だ。サルバドール・ロメロ氏があらためて言及したものだ。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受けた延期論が浮上しているが、同法廷はあくまでこの日に、予定通り行なうため準備を進めるとした。10月の選挙以上の、感染対策をとるとしている。

■医療、救急対応のみ El Deberの記事
この9日と10日、国内の主な医療機関は、救急対応のみとなる。政府が制定した衛生緊急法に抗議するため、医療界が48時間のストライキを行なうものだ。この法の下で、パンデミックの責任や負担が医療界に過度に押しつけられていると指摘し、批判しているものだ。一般診療はこの両日、行なわれない。

■マスク暴力、男を特定 El Díaの記事
サンタクルスの警察は、マスク不着用を咎めた女性に暴力をふるった男を、特定したという。この事件は先週起きたもので、公共スペースで男がこの女性に身体、ことばの暴力をふるい、被害届が出されていた。警察は周辺の防犯カメラの映像をもとに、この男を特定したことを明らかにした。

■イリューシン機問題、ほぼ解決 La Razónの記事
政府は、イリューシン機問題について、ほぼ解決しているとの見方を示した。2019年、東部で大規模火災が起きた際、消火活動用にロシアからこの機材をリースした。しかしロシア側からここにきて、巨額の費用請求があったものだ。政府側はほぼ解決したとしているが、実際に支払いがあったかなどは不明となっている。

■文房具、販売75%減 Los Tiemposの記事
国内での文房具の販売は昨年、前年比で75%減ったという。業界団体が明らかにしたものだ。新型コロナウイルス(Covid-19)流行による学校の休校措置で、新たな文具類を揃える必要性が薄まり、国内全体で販売が大きく落ち込んだ。文房具の輸入量についてもこの年、前年比で43%減っている。

■ウィパラの日制定へ La Patríaの記事
下院議会のインディヘナ(先住民)・カンペシーノス(農業層)委員会は、新たに「ウィパラの日」を制定する姿勢を示した。虹色の旗であるウィパラは、インディヘナの尊厳を示すもので、国内では国旗に準ずる扱いとなっている。同委員会は、毎年11月11日をこの「ウィパラの日」とする方針を示した。

■サンパウロ線を減便 Aviacionlineの記事
民間航空会社アマスソナスは、サンタクルスとブラジルのサンパウロを結ぶ路線を減便する。同社が明らかにしたものだ。現在は毎日一往復、週7便が運航されているが、2月17日からは4便に減らすという。新型コロナウイルス(Covid-19)の再流行、変異型の拡大で、利用が落ち込んでいることが原因だ。

■コロコロ-ビアチャ間で事故 Página Sieteの記事
ラパス県のコロコロとビアチャを結ぶ道路で、ミニブス同士の衝突事故が起きた。8日午後、コンドル・ヒピニャ社によるミニブスと、別のミニブスが起こしたもので、この事故で2人が負傷し医療機関に搬送されている。ビアチャの工業地域からの、労働者らの帰宅便同士の事故とみられている。

■コンドルは毒殺 Página Sieteの記事
コンドルの大量死は、毒殺と判断された。調べを進めていた環境省が明らかにしたものだ。タリハ県の県都近くの山で、コンドル30羽の死骸が見つかったものだ。市街を調べた結果、毒物によるものと判断され、状況から事故ではなく人為的なものである可能性が高いと判断された。

■サンマルティン、ゴミ埋め立て地か La Razónの記事
ラパス、サンマルティンの住宅は、ゴミ埋め立て地の上に建てられた可能性があるという。市側が見方を示したものだ。ブエノスアイレス通り沿いの建物が、地盤の悪化で崩落しかけたことから、解体された。この土地そのものが埋め立て地跡で、もともと地盤の弱みを抱えていた可能性が高いという。


【ペルー】

■国内の感染、118万6698人に Futbol Peruanoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から6220件増えて、118万6698人となった。保健省が7日、明らかにしたものだ。感染による死者は187人増えて4万2308人となり、感染から回復した人は109万4573人となった。現在国内では1万3353人が医療機関に入院し、このうち2011人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■30万本、国内到着 El Comercioの記事
新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチンの第一便、30万本がリマに到着し、セナレスの保管場所に収められた。中国製の「Sinopharm」が欧州経由で運ばれたものだ。この接種は早速始められる予定で、最初に受けるのはフランシスコ・サガスティ暫定大統領と発表されている。

■サガスティ「長く難しい道に」 El Comercioの記事
フランシスコ・サガスティ暫定大統領は、国民へのワクチン接種が「長く難しい道になる」と述べた。リマのホルヘ・チャベス空港で到着した中国製ワクチンを出迎え、この場で述べたものだ。国内では70%の国民が接種しなければ、「第三波」を避けられないとの予測が示されている。

■航空機18機、ヘリ15機で輸送 Gestionの記事
国内に到着した新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチンは、今後航空機18機、ヘリ15機の合わせて33機で、国内各地に輸送される。国防省が明らかにしたもので、輸送は空軍が担当することになる。これらのワクチンは冷蔵し輸送する必要があることから、細心の注意が払われる。

■ワクチン不正使用は重罪 Gestionの記事
保健省は、新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチンの不正使用は、重罪になるとした。国内でも今週から、接種が各地で始まる予定だ。管理は政府、保健省が行なうが、これを横流しするなどの犯罪が起きれば、政府は厳正に対処するとした。接種を受ける人は一人当たり、30分を要するという。

■リマの需要高止まりに危機感 Perú21の記事
ラ・リベルタ県は、リマでの酸素需要の高止まりに危機感を示した。新型コロナウイルス(Covid-19)重症者の増加で、酸素の需要が全国で高まっている。リマでの需要が高いと、この大市場に酸素が集中し、地方に手が回らなくなる現状にあると指摘したものだ。現に北部コスタ(海岸)では酸素涸渇も起きている。

■ワヌコ、酸素の窮状訴え Perú21の記事
ワヌコ県が、酸素涸渇の窮状を訴えた。新型コロナウイルス(Covid-19)の重症者増加で、各地で酸素不足が顕在化している。保健省は各地に、酸素プラントの設置を進めるなどしているが、ワヌコ県では供給が追いついていない状態だと指摘したものだ。中央道での交通障害も、この事態に拍車をかけているという。

■ユラで衝突発生 Perúaの記事
アレキパ市の北、ユラで衝突が発生した。ネストル・チカニャ首長によると、土地争いが原因で起きた事態で、銃器の発砲が複数回起きたという。警察はこの事態を受け、ベネズエラ国籍の5人と、ペルー国籍の3人の合わせて8人を拘束した。同首長はこの件について、司法の判断を待つ姿勢を示した。

■外国人取り締まり強化へ Gestionの記事
政府および警察は、違法滞在外国人への取り締まりを強化する。犯罪を犯した違法滞在者について摘発を進め、積極的に本国送還などを行なうとしたものだ。国内には、多くのベネズエラ難民か身を寄せており、この中には在留資格を持たない者も少なくない。政府はエクアドル国境での、取り締まり強化をすでに開始している。

■プーノ、鉱山事故 Perú21の記事
プーノ県の鉱山で事故があり、男性労働者2人が死亡した。現場となったのはサンディア郡の「ベサリェス」と呼ばれる地の鉱山だ。鉱山内で落盤があり、このうち一人は頭部を負傷し死亡し、もう一人の死因などは不明だ。一時鉱産内に数名が閉じ込められたが、いずれも救出されている。

■雨で病院施設に被害 Perú21の記事
プーノ市内にある公営病院で、雨による被害が生じた。現在雨季のこの地では、局地的な大雨が降った。この雨の影響で、病院施設内に大量の雨漏りが発生し、一部の病室が水浸しになったという。一部の入院患者が移動したが、人的被害はなく、使用されている機材への影響もなかった。

■農産物、140か国に Gestionの記事
国内からは、合わせて140か国に農産物が輸出されたという。農業省が明らかにしたものだ。2020年の農産品輸出総額は74万8700万ドルで、前年比で6%の増加となった。主な産品はアスパラガス、アボカド、ラズベリーなどだ。輸出相手としては米国、オランダが上位を占める。


【チリ】

■国内の感染、75万5350人に ADN Radioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から3464件増えて、75万5350人となった。保健省が8日、明らかにしたものだ。感染による死者は82人増えて1万9056人となり、感染から回復した人は71万3711人となった。現在国内では1506人が医療機関に入院し、このうち1283人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■コルチャネ、想定外 El Mostradorの記事
第1(タラパカ)州のコルチャネは、想定外の事態だ。ボリビア、オルーロ県のピシガから国境を越え、大量のベネズエラ難民がこの地に押し寄せている。ペルーでの難民締めつけが強まり、ボリビアを迂回しチリ国内に入ろうとする動きだ。政府や行政も、この事態が起きることは予測していなかった。

■ワクチン対象者を拡大 BioBio Chileの記事
セバスティアン・ピニェラ大統領は8日、新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチンの接種対象範囲の拡大を発表した。国内では医療従事者、高齢者に対する接種が進められているが、これに警察官や兵、現業の公務員、そして薬局職員などを含めるとした。また22日には、60歳以上のすべての高齢者が対象となる。

■感染対策違反で歌手逮捕 BioBio Chileの記事
感染対策違反で、歌手が逮捕された。拘束を受けたのはパブロ・チル-エ容疑者だ。路上でライブを実施し、この際に群衆が発生したものだ。同容疑者側は、ビデオ撮影のためこの演奏を行なったとしており、この模様はSNSですでに公開されていた。新型コロナウイルス(Covid-19)対策で、人が密集するイベントは禁じられている。

■サンティアゴの工場で爆発 BioBio Chileの記事
サンティアゴ、サンホアキンにある塗料の工場で、爆発があった。7日23時19分頃、この事態が起きたとして地域消防に通報が入った。消防と警察が駆けつけたが、この工場に目立った変化はなく、火も出ていなかった。通報は地域住民から複数あり、何らかの異変が起きたことは確かとみられる。

■トランサンティアゴが燃える BioBio Chileの記事
サンティアゴ、プエンテ・アルトで、BRTのトランサンティアゴのバス車輛が燃えた。7日午後、エイサギレ通りで起きたもので、走行中のバスから突然火が出て、燃え広がったという。バス車輛は全焼したが、乗っていた人は逃げ、負傷者は出ていない。出火原因についての調べが進められている。


【アルゼンチン】

■国内の感染、198万5501人に La Noticia1の記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から5154件増えて、198万5501人となった。保健省が8日、明らかにしたものだ。感染による死者は227人増えて4万9398人となり、感染から回復した人は178万6178人となっている。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は54.5%、ブエノスアイレスは60.2%だ。

■ワクチン接種、正常化へ Télamnの記事
アルベルト・フェルナンデス大統領は、数週間以内に新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチンの接種が、正常化するとした。ロシアから大量のワクチン提供を受け、国内では医療従事者に続き高齢者への接種も行なわれている。同大統領はさらなるワクチン到着で、国民全体への接種が始められると断じた。

■バジェ・デ・レルマ、試運転開始 El Tribunoの記事
サルタ市と近郊のバジェ・デ・レルマを結ぶ旅客列車の試運転が、8日から始まる。長きにわたり旅客運転が停止していたが、地域からの要望などを受け再開されるものだ。サルタからの観光列車、トレン・ア・ラス・ヌベス(雲の列車)と並ぶ、観光資源になることが、期待されている。

■エーデルワイス、再開 Aviacionlineの記事
スイス国際航空傘下の、エーデルワイス航空のブエノスアイレス乗り入れが再開された。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け、休止していたものだ。チューリヒとエセイサ国際空港を結ぶ路線の運航が再開されたもので、同社とスイス国際空港のそれぞれの機材を使用し、運航が行なわれる。

■パラナ川が増水 Téolamの記事
パラナ川が今、増水傾向にあるという。国内を流れる大河の一つである同河川は、上流部の雨でこの時期、増水しやすい。しかしこの増加で、ロサリオでは川沿いの「ビーチ」の面積が減り、水浴客で混雑が起きているという。パンデミック対策でソーシャルディスタンスが求められている中の事態となった。

■消火活動、地元も参加 Télamの記事
コルドバ州エル・ボルソンの林野火災の消火活動には、地元のボランティアらも広く参加している。大規模な林野火災が生じ、乾燥と高温、強風によりコントロールが難しい状況にある。周辺コミュニティが、住宅地を守るためこの活動に積極的に参加している状況にあるという。


【エクアドル】

■国内の感染、25万8607人に El Universoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から325件増えて、25万8607人となった。保健省が8日、明らかにしたものだ。感染による死者は確定しているのが1万319人、推定されているのが4694人で、合わせて1人増の1万5013人となった。すでに22万398人は、感染から回復している。

■大統領選は決選へ ABC Colorの記事
7日に投票が行われた大統領選は決着がつかず、決選が行なわれることになった。左派のアンドレス・アラウス候補と、右派のギジェルモ・ラッソ候補の間で行なわれるもので、新たな投票日は4月11日だ。各社ので口調査の結果、前者は34.9~36.2%、後者は21.0~21.7%の獲得とみられる。

■全国的に混雑蔓延 El Comerecioの記事
7日の選挙投票の際、全国的に混雑が広がったという。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け、ソーシャルディスタンス確保などが求められたが、投票所の混雑は想定以上で、各地で混雑が生じた。キトやグアヤキルといった都市部だけでなく、地方都市や農村部でも、こうした状況となったという。

■禁酒法、226人摘発 El Universoの記事
「禁酒法「により合わせて226人が摘発されたという。7日の選挙投票日について、その前後は国内ではアルコール類の販売提供が禁止される措置がとられる。これに違反し摘発されたのが222人、そして投票所に酒気帯び状態で現れ摘発されたのが4人だ。禁酒対象となったのは5日12時から、9日12時までだ。


【コロンビア】

■国内の感染、216万1462人に Portafolioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から4246件増えて、216万1462人となった。保健省が8日、明らかにしたものだ。感染による死者は297人増えて5万6290人となり、感染から回復した人は203万4228人となった。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は4万106件、抗原検査は1万650件だ。

■アンティオキアも引き下げ RCN Radioの記事
アンティオキア県も、最高度の「赤色警報」を2番めの「オレンジ色警報」に引き下げた。新型コロナウイルス(Covid-19)の重症者増加で、集中治療ベッド使用率が90%を超えていたが、これが80%まで下がったことを受けた措置だ。国内ではボゴタ都市圏でも、同様の引き下げが行なわれたばかりだ。

■難民、在留許可10年に Portafolioの記事
政府は、国内在留許可を受けているベネズエラ難民について、その期間を10年に延長する方針を示した。政府側と、国連難民高等弁務官事務所側がオンラインで協議した。この場でイバン・ドゥケ大統領が表明したもので、難民も自身の生活設計を立てられるようになると述べ、国連側もこの姿勢を評価した。

■計画の半数、再開せず Portafolioの記事
国内での民間、公共事業の建設計画の、実に55.3%は、再開していないという。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受けた経済活動の停止以後、段階的に建設業も再開している。しかしこの事態で計画が見直されたり、資金繰りに窮するなどして、再開できない事案が半数にのぼることが明らかになった。

■ボゴタで大断水 RCN Radioの記事
ボゴタでは8日20時から、大断水となる。水道管の工事などの影響で、市内の広い範囲で計画断水が実施されるものだが、影響を受ける人は200万人に達するとみられる。対象となるのは113の街区で、12日22時にかけて、全域または部分断水が断続的に行なわれる。市民に対し、水を汲み置きするなどの措置が求められた。

■ボゴタ、学校再開 Caracol Radioの記事
ボゴタでは8日から、いよいよ学校での対面授業が再開となった。新型コロナウイルス(Covid-19)対策で長期にわたり休校となっていたものだ。市と各学校は、ソーシャルディスタンスの徹底や手指消毒など、感染対策に注力し、授業を再開している。保護者の判断で、児童生徒を休みとさせる措置も、認められている。


【ベネズエラ】

■国内の感染、13万116人に Efecto Cocuyoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から473件増えて、13万116人となった。ニコラス・マドゥロ体制側が明らかにしたものだ。感染による死者は5人増えて1233人となり、感染から回復した人は12万2081人となっている。新たな感染のうち国外からの持ち帰り事例は1件だった。

■感染、コントロールした Hola Newsの記事
ニコラス・マドゥロ氏は、国内では新型コロナウイルス(Covid-19)の感染は「コントロールされた」との見方を示した。国内での新規感染など比較的落ち着いていることを指摘し、述べたものだ。しかし同体制が日々発表する新規感染数、死者数の数字は「不自然に一定」しており、数字そのものの信憑性を疑う声もある。

■ロペス氏はテロリスト ABC.esの記事
ニコラス・マドゥロ氏は、野党指導者レオポルド・ロペス氏は「テロリスト」であると断じた。同体制は先週、ロペス氏が議会で爆破テロを企図していたと指摘したばかりだ。マドゥロ氏はこの指摘を受け、ロペス氏が亡命したスペインが、同氏を「かくまう」姿勢を示したことに疑問を呈した。

■ピラール、経済活動80%停止 Primiciaの記事
スクレ州のピラールでは、経済活動の80%が停止した状態だという。新型コロナウイルス(Covid-19)対策での活動抑制に加え、もともとニコラス・マドゥロ体制の経済失政の影響によるものだ。この地ではガソリンなどの燃料が涸渇した状態が長期化し、生産活動、市民の生活ともにダメージを受けている。

■国外流出、500万人 El Universoの記事
ニコラス・マドゥロ体制がスタートした2014年以降、国民500万人が国外に逃れたという。同体制の経済失政による困窮を逃れ、多くの国民が出国し、各地で難民生活を送っている。昨年、新型コロナウイルス(Covid-19)流行による経済活動の停止低迷で新たな流出は鎮静化したが、ここにきて再び増加傾向にある。

■暗号通貨大国に Río Timesの記事
ベネズエラは世界有数の「暗号通貨大国」となっている。ビットコインなどの暗号通貨を利用する人が国内に多く、利用者の割合、さらにその利用量も世界トップクラスだ。ニコラス・マドゥロ体制の経済失政により通貨が暴落し、自国通貨が「使いものにならない」ため、暗号通貨の利用が促進されたとみられる。

■ヒルベルト・コレア氏、重症化 La Prensa de Laraの記事
有名なタレントである、ヒルベルト・コレア氏が、新型コロナウイルス(Covid-19)に感染し、重症化した状態だという。7日、国内メディアが伝えたものだ。77歳の同氏はカラカスのパーキンソン財団病院で手当てを受けているという。状態はよくないものの、安定していると伝えられている。

■コーヒーで女児2人死亡 El Carabobeñoの記事
デルタ・アマクロ州のトゥクピタで、中毒によりインディヘナ(先住民)の女児2人が、死亡したという。地域メディアが伝えたもので、死亡したのは2歳と3歳の女児で、同じ建物にいた数人も、搬送されている。コーヒーを焙煎した際に、何らかの有害物質が発生したものとみられている。


【ラテンアメリカ・カリブ海】

■ブラジル、感染955万301人に Globoの記事
ブラジルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から2万8061件増えて、955万301人となった。同国保健省が8日、明らかにしたものだ。感染による死者は687人増えて23万2248人となり、感染から回復した人は839万7187人となった。この一週間の一日平均の感染者は4万5755人、死者は1015人だ。

■メキシコ、感染193万2145人に El Comercioの記事
メキシコでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から6065件増えて、193万2145人となった。同国保健省が7日、明らかにしたものだ。感染による死者は414人増えて16万6200人となり、感染から回復した人は149万77人となった。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は48%となっている。

■パナマ、感染32万7091人に Telemetroの記事
パナマでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から627件増えて、32万7091人となった。同国保健省が7日、明らかにしたものだ。感染による死者は23人増えて5480人となり、感染から回復した人は29万2302人となっている。現在国内では1815人が医療機関に入院し、このうち209人が重症化した状態だ。

■ドミニカ共和国、感染22万4119人に Diario Libreの記事
ドミニカ共和国での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から721件増えて、22万4119人となった。同国保健省が8日、明らかにしたものだ。感染による死者は12人増えて2843人となり、感染から回復した人は16万8627人となった。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は54%となっている。

■コスタリカ、感染19万7435人に Delfinoの記事
コスタリカでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から997件増えて、19万7435人となった。同国保健省が8日、明らかにしたものだ。感染による死者は20人増えて2692人となり、感染から回復した人は15万8283人となった。現在国内では368人が医療機関に入院し、このうち162人が重症化した状態だ。

■グアテマラ、感染16万3247人に Prensa Libreの記事
グアテマラでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から105件増えて、16万3247人となった。同国保健省が8日、明らかにしたものだ。感染による死者は38人増えて5922人となり、感染から回復した人は14万9745人となっている。人口10万人当たりの感染は968.3人、死者は35.1人だ。

■ホンジュラス、感染15万4568人に Radio HRNの記事
ホンジュラスでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から663件増えて、15万4568人となった。同国保健省が7日、明らかにしたものだ。感染による死者は11人増えて3721人となり、感染から回復した人は32人増えて6万1817人となった。現在国内では365人が重症化した状態で、48人が重篤化した状態だ。

■パラグアイ、感染13万8188人に ABC Colorの記事
パラグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から515件増えて、13万8118人となった。同国保健省が7日、明らかにしたものだ。感染による死者は19人増えて2826人となり、感染から回復した人は892人増えて11万4258人となっている。現在国内では730人が医療機関に入院し、このうち234人が重症化した状態だ。

■エルサルバドル、感染5万6653人に Solo Noticiasの記事
エルサルバドルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から211件増えて、5万6653人となった。同国保健省が8日、明らかにしたものだ。感染による死者は11人増えて1692人となり、感染から回復した人は336人増えて5万999人となった。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は2471件だった。

■ウルグアイ、感染4万5311人に La Nacionの記事
ウルグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から499件増えて、4万5311人となった。同国保健省が7日、明らかにしたものだ。感染による死者は9人増えて490人となり、感染から回復した人は3万8976人に増えている。現在国内での感染状態の人は5845人で、このうち81人が重症化した状態だ。

■キューバ、感染3万3484人に Cuba Debeteの記事
キューバでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から653件増えて、3万3484人となった。同国保健省が8日、明らかにしたものだ。感染による死者は2人増えて240人となり、感染から回復した人は855人増えて2万7594人となった。現在国内では68人が、重症化した状態で医療機関で手当てを受けている。

■ハイチ、感染1万1908人に Haiti Libreの記事
ハイチでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から102件増えて、1万1908人となった。同国保健省が8日、明らかにしたものだ。感染による死者は246人から変わらず、感染から回復した人は21人増えて9177人となっている。この48時間に行なわれたPCR検査の件数は501件で、総件数は5万1654件だ。

■ガイアナ、感染7982人に Stabroek Newsの記事
ガイアナでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から43件増えて、7982人となった。同国保健省が7日、明らかにしたものだ。感染による死者は180人から変わらず、医療機関でてあてをうけている人は51人となっている。保健省は間もなく始まるワクチン接種に向け、全力で準備を進めているとした。

■ハイチ、混乱続く Prensa Libreの記事
ハイチでの混乱は続いている。ジョブネル・モイーズ大統領の任期が7日で切れたが、新たな選挙が行われることなく、政府側はこの任期を一年延長するとした。これに野党や多くの市民が反発し、首都ポルトープランスなど複数都市で、激しいデモが行なわれた。同国では2019年から、モイーズ政権退陣を求める社会闘争が繰り返されていた。

■ブラジル、ワクチン900万本生産 Radio HRNの記事
ブラジルでは新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチンの生産が、始まった。中国で開発されたワクチン「Sinovac」の、国内生産が6日にスタートしたものだ。サンパウロのブタンタン研究所で始まったもので、このほかアストラゼネカ社のワクチンも生産されるという。総量は900万本にのぼる。

■養殖池で男性溺死 ABC Colorの記事
パラグアイ、ノルテ・パラナのリンガ・ポラの魚の養殖池で、19歳の男性が溺れて死亡した。この男性は16歳の弟とともにこの池で遊泳したが、弟が兄がいないのに気づき、通報した。捜索が行なわれ、最終的にこの男性の遺骸が、池の中から見つかったという。溺れた原因などは不明だ。

■グアテマラ、衝突事故 Prensa Libreの記事
グアテマラで、バスとトレーラーの衝突事故が発生した。現場となったのはエスクイントラのフロリド・アセイトゥノの太平洋岸の道路で、対向した車輛同士が正面衝突したという。この事故で4人が死亡し、15人が負傷している。現在警察が、原因などについての調べを進めている。

■イナゴへの警戒警報 Prensa Libreの記事
グアテマラの農業酪農食料省は8日、国内全域にイナゴに対する警報を発令した。イナゴの大群による、農作物の食害が今、ペテンで広がり、この状況が周囲から全国に広がるおそれがあるとした。ペテンではこの宣言が1月25日に出されており、これが全国に拡大される形となった。

■キューバ、私営部門拡大 El Díaの記事
キューバでは「私営」の部門が大幅に広げられた。社会主義の同国は、全員が公務員という原則だったが、経済改革の一環で2014年から一部「私営」が認められていた。これまで認められていた分野は127にとどまっていたが、これが一気に2000にまで増やされた。今後、個人事業が大幅に増えると予測される。

■ウルグアイ、悪天候のおそれ El Observadorの記事
ウルグアイは、悪天候に見舞われるおそれがあるという。同国の気象機関が明らかにしたものだ。フロリダ、ラバジェハ、マルドナード、ロチャ、トレインタ・イ・トレスの各地で大雨や雷、降雹などのおそれがあるとして警戒が呼びかけられた。また全国的に風も強まるとして、国民に準備を促している。


【国際全般】

■スペイン、感染298万9085人に Última Horaの記事
スペインでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から4万7095件増えて、298万9085人となった。同国保健省が8日、明らかにしたものだ。感染による死者は909人増えて、6万2295人となっている。現在国内では2万7739人が医療機関に入院し、このうち4732人が重症化した状態だ。

■スペイン、変異型479例に Última Horaの記事
スペイン国内で確認された、新型コロナウイルス(Covid-19)の変異型は479例となったという。同国保健省が明らかにしたものだ。このうちの476例は英国型、2例は南ア型、1例はブラジル型となっている。国外を訪れていない人からの検出も相次いでおり、すでに市中感染が起きている可能性がある。

■イベロアメリカはオンライン Gerstionの記事
4月に開催されるイベロアメリカサミットは、オンラインで行なわれる。イベリア半島の国々とラテンアメリカの国々のサミットだ。今年はアンドラで行なわれる予定となっていたが、新型コロナウイルス(Covid-19)の影響を踏まえ、オンラインで開催されることとなった。


【サイエンス・統計】

■南ア型、効かない可能性 Prensa Libreの記事
アストラゼネカ社とオクスフォード大学が開発した新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチンが、南ア型の変異ウイルスには効かない可能性があるという。アストラゼネカ社側が明らかにしたものだ。エビデンスが不十分ではあるものの、このワクチンの効果が限定的である可能性があるとした。



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