2021.03.07

【ボリビア】

■国内の感染、25万3950人に Correo del Surの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から653件増えて、25万3950人となった。保健省が6日、明らかにしたものだ。感染による死者は18人増えて1万1807人となり、感染から回復した人は696人増えて19万7427人となった。新たな感染のうち256件をサンタクルス県、132件をラパス県が占める。

■選挙、体制整う Los Tiemposの記事
選挙法廷(選管)は、7日の選挙の準備が整ったとした。地方統一選に使用される投票箱や投票用紙の、各地への搬送が終了し、あとは投票所を整えるだけだとした。投票は午前8時から行なわれ、通常は17時までとなる。国内では投票は「義務」で、理由なく棄権した場合はペナルティを受ける場合がある。

■水害被災地にも搬送 La Razónの記事
投票箱や投票用紙は、水害の被災地にも搬送された。雨季末期の大雨で、ベニ県を中心に川の増水、氾濫が前の週に発生した。一部ではこの影響が残存しているが、県知事選などの投票は予定通り行なわれることになった。選挙法廷(選管)は搬送は終了し、投票所の設営の上でも問題はないとした。

■高齢者に対する変更 La Razónの記事
高齢者については、投票は「義務」ではなくなる。選挙法廷(選管)が一部を改正したものだ。これまで、理由なく投票しなかった場合はペナルティを負うことがあったが、今回の選挙からは60歳以上の者については「義務」は免れ、棄権した場合にもペナルティは課されなくなる。

■警官2万5千人が警戒に El Díaの記事
国内では警察官2万5千人が7日、警備や警戒に当たる。全土で地方統一選の投票が行われるが、国内全土で合わせてこの数の警察官が動員されるという。選挙を取り仕切る選挙法廷(選管)トップのサルバドール・ロメロ氏は、事前にボリビア警察に対し、協力の要請をしている。

■エルアルト、異例の記念日 El Díaの記事
エルアルトは異例の記念日を迎えた。3月6日はこの町の記念日で、毎年大規模な式典などが開催されてきた。しかし今年は新型コロナウイルス(Covid-19)流行に加え、選挙投票を翌日に控えることから、式典などは小規模化された。一方で各政党などは個別に、祝賀のコメントを寄せている。

■UPEA、2人が依然重体 La Razónの記事
エルアルト公共大学(UPEA)の学生2人が依然として、重体となっている。2日、建物の5階から学生らが転落し、7人が死亡、4人が重傷を負った。エルアルトの医療機関によると負傷学生の2人が、今も危険な状態を脱していないという。この場では学生同士の意見交換が言い争いに発展していたことが、明らかになっている。

■アンドロニコ氏は認識不足 Los Tiemposの記事
元下院議員のヒメナ・コスタ氏は、アンドロニコ・ロドリゲス上院議長を批判した。エルアルト公共大学(UPEA)の事故を受け、同議長は大学の自治権に行政が踏み込む可能性を示した。コスタ氏は、この発言はアンドロニコ氏の認識不足がもとにあると断じ非難した。ラパス、オルーロ、スクレなど各地の大学も、この発言に懸念を示している。

■飲食店、光が見えず Página Sieteの記事
飲食店には、トンネルの出口の光が見えない状態だ。新型コロナウイルス(Covid-19)流行の影響で多くのビジネスが影響を受けるが、とくに飲食店は営業休止や業態の転換などが強いられる状況にある。商工会によると全体の30%の店舗がすでに閉店し、ラパス市内の大型商業施設のフードコートも、閑散とした状態だ。

■サカバで事故 Los Tiemposの記事
コチャバンバ県のサカバで5日14時30分頃、事故が起きた。コチャバンバとサンタクルスを結ぶ幹線道路上のメルガ付近で、トラックとトランスカラスコ社のバスが衝突したものだ。この事故でバスに乗っていた2人が負傷している。この現場から、トラックの運転手は逃走した。


【ペルー】

■国内の感染、135万8294人に Expresoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から8447件増えて、135万8294人となった。保健省が5日、明らかにしたものだ。感染による死者は185人増えて4万7491人となり、感染から回復した人は126万2722人となった。現在国内では1万4793人が医療機関に入院し、このうち2149人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■Covax便、10日に到着 RPPの記事
Covaxのシステムから供給される新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチンの第一便が、この10日に国内に届くという。フランシスコ・サガスティ暫定大統領が明らかにしたものだ。ファイザー社のワクチン11万7千本を受領予定だという。ファイザー社のワクチンはすでに国内に5万本、届いている。

■6月までにワクチン500万本 El Comercioの記事
6月までに国内には、新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチン500万本が届くという。オスカル・ウガルテ保健相が明らかにしたものだ。すでに国内には中国製ワクチンが届き、医療従事者らへの接種が行なわれているが、この8日からは高齢者に対する接種がスタートすることになっている。

■酸素の先行き、不透明に Gestionの記事
吸入用酸素の先行きが、不透明となった。新型コロナウイルス(Covid-19)重症者の増加で、国内では酸素の不足、涸渇が蔓延している。保健省はこの2月、国立工業大学と契約し国内47個所に酸素プラントを設営することとした。しかし同大学がこの計画は難しく、設置が5個所にとどまるとしたことから、契約を解除した。

■エクアドルから供給受ける Gestionの記事
国内北部には、エクアドル産の酸素が入り始めている。吸入用酸素の不足、涸渇を受け、ペルーはチリとエクアドルから急遽、酸素を調達することとなった。トゥンベス県、アマソナス県に同国から届いた酸素が行き渡り始めているという。チリ産の酸素も、タクナ、アレキパ県などに供給されている。

■クスコでは民間企業が活躍 Correo Perúの記事
クスコでは、民間の化学メーカーが、活躍している。酸素の不足、涸渇が各地で起きる中、アンタ郡で化学肥料などを製造するカミマヨ(Camimayo)社が、自社プラントで生産した酸素を医療機関に提供しているものだ。同社は「第一波」が到来し酸素不足が起きた昨年7月から、この体制をとっているという。

■政府、「第二波」分析 Gestionの記事
政府は新型コロナウイルス(Covid-19)の「第二波」についての分析を進めている。閣僚らが参加し、この5日に第一回めとなる会合が開かれたものだ。昨年末から今年初めにかけての「第二波」で、国内では再び感染数、死者数が増加し、リマなどでは都市封鎖が再び行なわれた。この内容を分析し、「第三波」に備える。

■トゥンベス川、氾濫のおそれ Perú21の記事
国内コスタ(海岸)北端のトゥンベス県を流れるトゥンベス川が、氾濫するおそれがあるという。同県の緊急オペレーション委員会が指摘したもので、大雨の影響などで流量が著しく増加しており、一部で氾濫危険水位に達しているという。現在、監視体制、警戒態勢をとっており、流域住民らに避難の準備が呼びかけられた。

■チンチェロ新空港に逆風 Aeronoticiasの記事
クスコ、バジェ・サグラド(聖なる谷)のチンチェロに計画されている新空港に、逆風が強まっている。アラン・ガルシア政権時代に決定された計画だが、この空港が作られると、地域の文化遺産などが著しく影響を受ける可能性があるとの指摘が相次いでいるものだ。この空港は未だに、着工できない状態だ。

■バルガス・リョサ博物館、メンテ不足 Correo Perúの記事
アレキパのマリオ・バルガス・リョサ博物館の、メンテナンスが不足しているという。一部の県議が指摘したものだ。ノーベル文学賞を得た同氏の生家が博物館として公開されているものだが、経年劣化による傷みが目立ち始めているとした。また同氏にちなむ書籍20冊が、館内から消えたことも報告されている。


【チリ】

■国内の感染、85万483人に ADN Radioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から5037件増えて、85万483人となった。保健省が6日、明らかにしたものだ。感染による死者は80人増えて2万1008人となり、感染から回復した人は80万1537人となった。現在国内では1754人が医療機関に入院し、このうち1521人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■ビオビオも逼迫度増す BioBio Chileの記事
国内第二の都市コンセプシオンを抱える第8(ビオビオ)州も、医療の逼迫度が増している。州保健局によると、州内で新型コロナウイルス(Covid-19)感染で入院している者の数が763人と、昨年3月のウイルスの国内上陸以来最多となった。国内ではここにきて、再び新規感染者の増加傾向が見えている。

■駅放火、15年求刑 BioBio Chileの記事
メトロ(地下鉄)駅の放火容疑で、検察は15年を求刑した。2019年10月、国内では反政府行動が激化し、およそ2日間にわたりバンダリスモ(破壊行為)が蔓延した。こうした中、メトロの駅や車輛が標的となり、甚大な被害が生じた。裁判が始まったのはラ・グランハ駅での事件で、放火をした男2人が被告となっている。

■バケダノで火災 BioBio Chileの記事
サンティアゴのバケダノ広場のモニュメントで、火災があった。2019年10月以来続く反政府行動が今、この地では毎週金曜日のデモとして継続している。5日夜、このデモの際にモニュメントに火が放たれたものだ。バンダリスモ(破壊行為)は続くものの、「歴史を棄損した」と不快感を示す市民が少なくない。


【アルゼンチン】

■国内の感染、214万6714人に Río Negroの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から4860件増えて、214万6714人となった。保健省が6日、明らかにしたものだ。感染による死者は86人増えて5万2870人となり、感染から回復した人は194万317人となった。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は54.2%、ブエノスアイレスは59.7%だ。

■コモドロ、接種システム逼迫 ADN Surの記事
チュブ州のコモドロ・リバダビアでは、新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチン接種のシステムが、逼迫しているという。高齢者に対する接種が進められているが、ワクチン供給よりも需要のほうが明らかに多く、整合性がとれない状況に陥っている。同様の状態は今後、各地で顕在化する可能性がある。

■感染者用施設、閉鎖 Télamの記事
ブエノスアイレス州のルハンに置かれた、新型コロナウイルス(Covid-19)感染者用の収容施設が閉鎖された。カブレ・デ・ルハン病院内に置かれたこの施設だが、設置当初は収容者がいたものの、長期にわたり使用されない状態となっていた。感染についての正しい情報が広がり、保健当局は役目を終えたと判断した。

■スブテ、5駅再開へ Télamの記事
ブエノスアイレスのスブテ(地下鉄)では8日から、5つの駅が再開される。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け、混雑などを避けるため、一部の駅については使用が見合されてきた。再開されるのはリネアAのプアン駅、リネアBのウルグアイ駅、リネアDのトリブナレス駅、リネアEのヘネラル・ウルキサ駅、そしてリネアHのラス・エラス駅だ。


【エクアドル】

■国内の感染、29万2943人に El Comercioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1873件増えて、29万2943人となった。保健省が6日、明らかにしたものだ。感染による死者は確定しているのが1万1246人、推定されているのが4774人で、合わせて23人増の1万6020人となった。国内では現在871人が、重症化した状態だ。

■5県に降灰 El Comercioの記事
モロナ・サンティアゴ県のサンガイ火山の活動で、5つの県に火山灰が降った。気象機関によるとチンボラソ、ボリバール、グアヤス、カニャル、ロス・リオスの各県で降灰が確認されたという。とくに火山に近いチンボラソ県内ではグアモテやアラウシなどで、灰が積もる状態となった。

■グアヤキル空港、閉鎖 El Universoの記事
グアヤキルのホセ・ホアキン・デ・オルメド空港は6日午後、閉鎖の措置がとられた。モロナ・サンティアゴ県のサンガイ火山の火山灰がグアヤス県内に到達した影響だ。このため国内線12便、国際線2便に影響が生じ、大半の便はキャンセルされている。再開の見通しは立っていない。

■各地で雨被害も El Universoの記事
国内各地で、大雨による被害も生じている。ロス・リオス県のバルサハではシステムが雨により破壊され、広い範囲で断水し、建物への被害も出ている。さらに住宅地や農地、道路などの被害はマナビ、サントドミンゴ・デ・ツァチラス、ロハ、インバブラの各県で報告されている。


【コロンビア】

■国内の感染、227万3245人に Portafolioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から3663件増えて、227万3245人となった。保健省が6日、明らかにしたものだ。感染による死者は112人増えて6万412人となり、感染から回復した人は217万2418人となった。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は2万5899件、抗原検査は1万4834件だ。

■コロンビア上陸から1年 Caracol Radioの記事
新型コロナウイルス(Covid-19)がコロンビアに上陸したことが確認されてから、この6日で1年となった。昨年のこの日、国内で初めての感染例が報告されたものだ。国内での感染はその後劇的に増えており、南米では現在、ブラジルに次いで感染者、死者数がともに多い状態となっている。

■ワクチンの民間調達、容認 Caracol Radioの記事
イバン・ドゥケ大統領は、新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチンの民間企業などの調達を容認する姿勢を示した。現在、政府は国民向けのワクチンの調達に力を入れているが、世界的な争奪戦となっている中、十分な数を確保できていない。民間の力、資本を活用する考えを、同大統領が評価した。

■2月のインフレ率、0.64% RCN Radioの記事
この2月の国内の物価上昇率は、0.64%となったという。国の統計機関DANEが明らかにしたものだ。この数字は昨年2月の0.67%を下回っている。パンデミック以降、月別の数字は毎月、前年同月を下回った状態が続いている。一方この月のインフレ率は、1月の0.41%からは上昇した。


【ベネズエラ】

■国内の感染、14万1356人に Efecto Cocuyoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から396件増えて、14万1356人となった。ニコラス・マドゥロ体制側が明らかにしたものだ。感染による死者は7人増えて1371人となり、感染から回復した人は13万3454人となった。新たな感染のうち国外からの持ち帰り事例は8件だ。

■「高額」紙幣発行へ Infobaeの記事
中央銀行(BCV)は、「高額」紙幣を発行すると発表した。この8日から20万、50万、100万ボリバール・ソベルノの3種類の流通を始めるという。国内ではハイパーインフレと通貨暴落が起きており、新たな最高額紙幣となる「100万Bs」札も、平行(闇)市場レートでは0.52ドルの価値しかない。

■チャベス忌演習 BioBio Chileの記事
国内では5日、「チャベス忌演習」が行なわれた。ウゴ・チャベス大統領が2013年のこの日に死去し、8年となったことを受けた、軍の総合演習が行なわれたものだ。軍の司令部によるとこの日の演習には合わせて54万5千人が参加している。マドゥロ体制で国防相の立場のパドリノ氏はカラカスで、この演習を視察した。

■年末までに難民爆発のおそれ El Universoの記事
今年の年末までに「難民爆発」が起きるおそれがあるという。カナダのカリナ・グルド国際開発相が見方を示したものだ。政治的、経済的問題で多くの国民が国外に逃れ難民化しているが、ベネズエラ難民数が「前代未聞」の数字に膨れ上がる可能性があると指摘した。国際機関に対し、この問題を喫緊の課題として扱うべきと提言した。


【ラテンアメリカ・カリブ海】

■ブラジル、感染1093万9320人に Globoの記事
ブラジルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から6万7477件増えて、1093万9320人となった。同国保健省が6日、明らかにしたものだ。感染による死者は1498人増えて26万4446人となり、感染から回復した人は970万4351人となった。この一週間の一日平均の感染者は6万1527人、死者は1455人だ。

■メキシコ、感染211万9305人に El Universalの記事
メキシコでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から6797件増えて、211万9305人となった。同国保健省が5日、明らかにしたものだ。感染による死者は712人増えて18万9578人となり、感染から回復した人は166万786人となった。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は28%だ。

■パナマ、感染34万3743人に Telemetroの記事
パナマでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から462件増えて、34万3743人となった。同国保健省が5日、明らかにしたものだ。感染による死者は12人増えて5907人となり、感染から回復した人は33万474人となった。現在国内では740人が医療機関に入院し、このうち149人が重症化した状態だ。

■ドミニカ共和国、感染24万2660人に DiarioLibreの記事
ドミニカ共和国での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から573件増えて、24万2660人となった。同国保健省が6日、明らかにしたものだ。感染による死者は5人増えて3162人となり、感染から回復した人は19万6484人となった。現在国内では558人が医療機関に入院し、このうち95人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■コスタリカ、感染20万6640人に Delfinoの記事
コスタリカでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から347件増えて、20万6640人となった。同国保健省が5日、明らかにしたものだ。感染による死者は4人増えて2833人となり、感染から回復した人は18万7484人となった。現在国内では244人が医療機関に入院し、このうち133人が重症化した状態だ。

■グアテマラ、感染17万8337人に PrensaLibreの記事
グアテマラでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から621件増えて、17万8337人となった。同国保健省が6日、明らかにしたものだ。感染による死者は12人増えて6467人となり、感染から回復した人は16万4564人となった。人口10万人当たりの感染は1057.9人、死者は38.4人だ。

■ホンジュラス、感染17万3020人に Hondudiarioの記事
ホンジュラスでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から443件増えて、17万3020人となった。同国保健省が5日、明らかにしたものだ。感染による死者は16人増えて4247人となり、感染から回復した人は270人増えて6万7900人となった。現在国内では1006人が医療機関に入院し、このうち50人が重篤化した状態だ。

■パラグアイ、感染16万5811人に ABC Colorの記事
パラグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1501件増えて、16万5811人となった。同国保健省が5日、明らかにしたものだ。感染による死者は22人増えて3278人となり、感染から回復した人は1015人増えて16万5811人となった。現在国内では1187人が医療機関に入院し、このうち294人が重症化した状態だ。

■ウルグアイ、感染6万1929人に 970 Universalの記事
ウルグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から992件増えて、6万1929人となった。同国保健省が5日、明らかにしたものだ。感染による死者は6人増えて637人となり、感染から回復した人は5万3419人となった。現在国内での感染状態の人は7873人で、このうち80人が重症化した状態だ。

■キューバ、感染5万4835人に CubaDebateの記事
キューバでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から750件増えて、5万4835人となった。同国保健省が6日、明らかにしたものだ。感染による死者は3人増えて344人となり、感染から回復した人は752人増えて4万9889人となった。現在国内では68人が、重症化した状態で医療機関で手当てを受けている。

■ガイアナ、感染8729人に NewsRoomの記事
ガイアナでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から30件増えて、8729人となった。同国保健省が5日、明らかにしたものだ。感染による死者は200人から変わらず、感染から回復した人は8099人となっている。現在国内では5人が、重症化した状態で医療機関で手当てを受けている。

■アスンシオン、デモ暴徒化 ABC Colorの記事
パラグアイ、アスンシオンで行なわれたデモが暴徒化し、死傷者が出ている。マリオ・アブド・ベニテス政権のパンデミック対策に抗議するデモが5日夕方に行なわれたが、32歳の男性が胸部を刃物で刺されて死亡し、このほか18人が負傷した。この事態の直前には疑惑が生じたフリオ・マッソレーニ保健相が辞任している。

■アブド、内閣改造へ El Díaの記事
パラグアイ、マリオ・アブド・ベニテス大統領は、全閣僚に辞職を求めた。新型コロナウイルス(Covid-19)対策の不備などに対する国民の不満から、アスンシオンでデモが暴徒化し死傷者が出た。この事態を受け、内閣を改造するため、閣僚全員の辞職を求めたものだ。同政権は発足以来の危機にある。

■ボウソナロ、ワクチンを語る El Díaの記事
ブラジル、ジャイル・ボウソナロ大統領は、国内でもワクチン開発が進んでいることを明らかにした。新型コロナウイルス(Covid-19)の感染が、再び同国で著しく拡大している。同大統領への批判が起きる中、国内とイスラエルの合弁で開発が進んでいるとしたものだ。同大統領は、このウイルスがインフルエンザと変わらないとのスタンスを変えていない。

■パナマのメトロ、週末再開 Telemetroの記事
パナマのメトロ(電車)は、週末の運転を再開する。新型コロナウイルス(Covid-19)対策で都市封鎖が続いたため、この交通機関の運転は平日に限定されていた。しかし6日以降、土曜日は朝5時から22時、日曜日は7時から22時にかけ、運転される。都市封鎖はこの週末で、解除となることが発表されている。

■ニカラグア、政治犯125人 El Universoの記事
ニカラグアでは現在125人が、政治犯として拘束されているという。米州機構の人権機関CIDHが明らかにした数字だ。同国では2017年から反政府行動が高まったが、ダニエル・オルテガ政権はすべてのデモを「テロ」と断じて激しい弾圧を加え続けている。この一か月だけでも新たに12人が拘束されているという。



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