2021.03.11

【ボリビア】

■国内の感染、25万6462人に El Deberの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から841件増えて、25万6462人となった。保健省が10日、明らかにしたものだ。感染による死者は26人増えて1万1884人となり、感染から回復した人は20万900人となった。新たな感染のうち315件をサンタクルス県、123件をタリハ県、120件をラパス県が占める。

■選挙法廷「サイバー攻撃受けた」 El Díaの記事
選挙法廷(選管)のサルバドール・ロメロ氏は、サイバー攻撃を受けた可能性を示した。同法廷のウェブサイトが正常に機能していない状態となっている。サイバー攻撃に対するファイヤーウォールの作動で、7日の選挙結果の発表そのものにも影響が生じているとした。選挙投票日以降、一部で不具合が続いていた。

■COB「MASはミスを犯した」 El Díaの記事
労働組合連合COBのフアン・カルロス・ワラチ委員長は、7日の地方統一選で与党MASが「ミスを犯した」と表した。昨年10月の総選挙に続く勝利を狙ったMASだが、主要な首長選挙を相次いで落とした。同委員長は、国政選挙と性質が異なるものであるとの認識を持たず、国の論理で候補者を決めたことなどが誤りだとした。

■投票箱燃やし、2人を拘束 La Razónの記事
サンタクルスのコルパ・ベルヒカ学校の投票所で7日、投票箱が燃やされた事件で、検察は2人を拘束した。選挙そのものへの不信などからこの行為に及んだとみられ、検察はこのほかに関わったとみられる15人についても調べを進めているとした。この投票所での投票は、無効となっている。

■アリアス氏、移行準備 La Razónの記事
ラパス市長選で勝利したとみられるイバン・アリアス氏が、引継ぎに向け準備に入った。移行チームを立ち上げたもので、現レビジャ市長から円滑な継承を目指す。アニェス政権下で大臣を務めた同氏は今回の選挙では出口調査の結果、政府与党MASの候補を破り、当選が確実視されている。

■サンタクルス、緊張高まる Página Sieteの記事
サンタクルスでは、緊張が高まっている。7日の地方統一選について、選挙法廷による結果発表が、遅々として進んでいないものだ。同法廷側はサイバー攻撃を受けたことなどを理由としているが、一向に示されない途中経過を含めた内容に、市民らが抗議の声を上げ始めている。

■ポトシ、不自然な結果か Correo del Surの記事
ポトシ県のサンペドロ・デ・マチャでは、7日の首長選挙について「不自然」との指摘がある。この選挙で、政府与党MASの候補者が勝利したと伝えられたが、得票が100%となっている。対立候補側に1票も入っていないことを不自然と捉える人が多いが、勝利が伝えられた候補者側は「正当な選挙だ」と主張している。

■アルゼンチン外相が来暮 Los Tiemposの記事
アルゼンチンのフェリペ・ソラ外相が来暮した。エルアルト国際空港に着いた同外相はラパスに移動し、ルイス・アルセ大統領と会談した。今月下旬、ブエノスアイレスで開かれるメルコスルのサミットにアルセ大統領が参加するが、アルゼンチンはボリビアの正規加盟を後押しする姿勢を示している。

■アルセ、アニェス氏を批判 La Razónの記事
ルイス・アルセ大統領は、ヘアニネ・アニェス前大統領を批判した。前政権時代に新型コロナウイルス(Covid-19)対策で、厳格な都市封鎖を行なったこと、この事態により経済の停滞を招いたこと、さらにパンデミックを舞台に汚職をはたらいたことを指摘したものだ。与党MASはアニェス氏に対する法的追及の姿勢を強めている。

■コビッハ、23世帯が避難 Los Tiemposの記事
パンド県都コビッハでは、23世帯が避難したという。フアン・カルロス・カルビモンテス国防副相が明らかにしたものだ。大雨の影響で川があふれ、一部の住宅地で浸水が生じた。避難者らは現在、プエルトリコにある施設に身を寄せているという。同県を含む国内は、雨季の末期にあたる。

■ウイルス上陸から1年 Los Tiemposの記事
新型コロナウイルス(Covid-19)の国内上陸から1年となった。昨年3月10日、サンタクルス県とオルーロ県で、初めての感染者が生じたものだ。以後国内では劇的に感染が増加し、これに合わせて死者も増加した。現在国内では「第二波」による拡大が一服したところだが、「第三波」到来を懸念する声が強い。

■女性の失業が増加 Los Tiemposの記事
国内では雇用のしわ寄せが、とくに女性に向かっている。国の統計機関INEがデータを示したものだ。1月時点で、国内の女性の失業率が11%まで上昇した。この数字は男性の9%より高い。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受けた経済の停滞で失業そのものが増えているが、女性がより影響を受けたとみられる。

■Adepcoca、道路封鎖へ Página Sieteの記事
ユンガス地方のコカ葉農家団体Adepcocaが、15日から道路封鎖を行なうと通告した。コカ葉は重要な作物だが、コカインの原料になることから生産や流通が厳しく規制されている。政府側が、公的な市場であるビジャ・ファティマとは別に、市場を設ける姿勢を示したことに対し、同団体が強い反発を示したものだ。

■鉱山、爆発事故 El Díaの記事
ラパス県のイリマニ山麓の鉱山で爆発事故が起きた。ボルサ・ネグラ鉱山で、作業に使用するダイナマイトが何らかの理由で爆発したという。この事故で34歳の男性労働者が死亡し、30代前半の2人が重傷を負っている。現在、事故の原因などの調べが進められている。


【ペルー】

■国内での感染、138万23人に RPPの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から5556件増えて、138万23人となった。保健省が9日、明らかにしたものだ。感染による死者は190人増えて4万8163人となり、感染から回復した人は128万8067人となった。現在国内では1万4854人が医療機関に入院し、このうち2192人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■高齢者400人が接種 Perú21の記事
国内では高齢者400人が、新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチン接種を受けたという。社会保健局が明らかにしたものだ。国内では今週から、85歳以上の高齢者に対する接種が始まっている。まだ始まったばかりだが、すでにこの数の人が一度めの接種を受けた。保健省は3か月以内に、60歳以上のすべての希望者への接種を行なう。

■ウガルテ大臣「関与しない」 RPPの記事
オスカル・ウガルテ保健相は、議会委員会の「ワクチンゲート事件」への捜査には関与しないとした。中国製ワクチンの治験段階で、政府関係者らが不当にワクチンを受けていた汚職疑惑だ。調査委員会による調査が続くが、同大臣はこの議会の動きとは関わらず、国民のワクチン接種を遅滞なく進めると断じた。

■酸素のために連帯を Andinaの記事
クスコのビクトル・ボルアルテ首長は、酸素のための連帯を呼びかけた。新型コロナウイルス(Covid-19)の重症者増加で酸素の需要が急増し、国内ではその不足、涸渇が続く。この酸素を得るため、行政、医療などさまざまな分野が協力し合うべきだと述べたのだ。市議会、司祭会の場で、同様の発言を行なった。

■対面授業再開、具体化へ El Comercioの記事
国内の学校の対面授業再開に向けたプロセスが、具体化される。教育省が予告したもので、10日までにこの具体的内容を示すとした。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け、今もほとんどの学校で対面授業は再開されていない状態で、とくにネット接続環境の脆弱性を抱える地域などから、早期再開を求める声がある。

■漁業者ら、海岸清掃 Perú21の記事
イカ県パラカスの海岸で、地域の漁業者らが清掃活動を行なった。地域の漁業者の団体によると、普段は漁船に乗っている30人が、この活動に参加した。新型コロナウイルス(Covid-19)再拡大を受けた都市封鎖が緩和され、この地への観光活動も再開されている。この活動は漁業者らの地域活動の一環だという。

■アリアガ氏、中絶に反対 Gestionの記事
大統領選に出馬しているラファエル・ロペス・アリアガ氏は、中絶合法化には「断固反対する」と断じた。来月に迫る選挙に向け、自身の考え方をとくに保守層に示したものだ。カトリックの社会的影響力の強さから国内では依然として中絶はタブー視されている。一方同氏は、性的暴行被害者についての支援、救済の必要性も同時に指摘した。

■タンクローリー、穴にはまる El Comercioの記事
ラ・リベルタ県都トルヒーリョで、タンクローリーが路面に生じた穴にはまった。この事故が起きたのは市内のエスパーニャ通りだ。地盤の問題でアスファルト舗装の下に穴が生じていたとみられ、この車輛の重さで落下したとみられる。この事故による負傷者はなかったが、この街路はしばらく閉鎖された。

■ペルーレイル便が脱線 Andinaの記事
ペルーレイルの列車が10日朝、脱線事故を起こした。現場となったのはアグアス・カリエンテスと水力発電所を結ぶ区間で、土砂崩れの土砂の一部が線路を塞ぎ、ここに機関車が乗り上げたという。このローカル列車には10人が乗っていたが、負傷などはない。この影響で同日昼頃までの鉄道便はキャンセルされている。


【チリ】

■国内の感染、86万7949人に ADN Radioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から3958件増えて、86万7949人となった。保健省が10日、明らかにしたものだ。感染による死者は24人増えて2万1206人となり、感染から回復した人は81万8337人となった。現在国内では1881人が医療機関に入院し、このうち1609人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■メトロ、4駅閉鎖 BioBio Chileの記事
サンティアゴのメトロ(地下鉄)1号線では10日、4つの駅が閉鎖された。職員の組合が運営側に対する要求行動から、ストライキを行なったものだ。閉じられたのはモネーダ、チリ大学、サンタルシア、カトリック大学の各駅だ。一方前日にスト予告を行なっていた2号線は、おおむね平常通り動いている。

■葬儀業者に処分か BioBio Chileの記事
第10(ロス・ラゴス)州の保健局は、ケジョンにある葬儀業者に対し処分を科す方針を示した。新型コロナウイルス(Covid-19)で死亡した人の葬儀に対し、遺骸を通じた感染抑止を避けるため、衛生上の扱いが標準化されている。この業者はこれを守らず、感染を広げかねない対応をとったという。

■モチャ島、学生ら受難 BioBio Chileの記事
離島であるモチャ島では、学生らが受難だ。通信用のアンテナの不具合で、島の南部に住む学生らは、リモート授業を受けるため毎日、10キロを移動しなければならなくなっている。またこの不具合のため、津波警報システムも現在、運用できない状態にある。通信会社Movistarは、まだ修理の目処が立っていないとした。


【アルゼンチン】

■国内の感染、216万9694人に La Noticia1の記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から7693件増えて、216万9694人となった。保健省が10日、明らかにしたものだ。感染による死者は107人増えて5万3359人となり、感染から回復した人は196万1640人となった。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は54.2%、ブエノスアイレスは59.4%だ。

■保健省、検疫体制で議論 Télamの記事
保健省は、検疫体制を今後どのようにするか、議論を交わした。昨年末から新型コロナウイルス(Covid-19)の変異株が新たな脅威となっており、とくに国内は隣国ブラジル型の変異ウイルスのリスクが高い。この変異型の流行地であるマナウスやリオデジャネイロからの入国者の扱いなどについて、議論が行なわれた。

■首都圏でも高齢者への接種 Télamの記事
ブエノスアイレス首都圏でも、新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチンの高齢者への接種が始まった。すでに州内では始まっていたが、市内ではルナパークで開始され、多くの人々が接種を受けるため列を作った。現時点では対象者は、80歳以上の高齢者となっている。

■2月のワイン輸出は好調 Télamの記事
この2月の国内からのワイン輸出は、好調だった。ワイン生産者の団体INVが明らかにしたものだ。2月の輸出量は前年同月比で22.3%増えた。1~2月の輸出総額は1億1000万ドルに達している。国内では内陸のメンドサやサンフアンなどでワイン生産が盛んだが、ブエノスアイレスにもボデガ(ワイナリー)がある。


【エクアドル】

■国内の感染、29万6841人に El Comercioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1727件増えて、29万6841人となった。保健省が10日、明らかにしたものだ。感染による死者は確定しているのが1万1318人、推定されているのが4787人で、合わせて36人増の1万6105人となった。現在国内では534人が、重症化した状態だ。

■若年層へのリクルートが増加 El Comercioの記事
国内では現在、若年層に対する犯罪組織によるリクルート活動が、活発化しているという。グアヤキル近郊のドゥランでは、グラフィティと呼ばれるポップアートの落書きを通じ「ラテンキング」と呼ばれる組織のリクルートが明らかになった。パンディージャと呼ばれるギャングメンバーが横行する中米と、同様の構図になりつつある。

■グアヤキルで停電 El Universoの記事
グアヤキルでは9日午後、広い範囲で停電した。国の電力機関CNELによると、停電となったのは市内の主に北部の地域で、14時頃からおよそ1時間にわたり、電力が使用できなくなった。このため家庭生活や経済活動に支障が生じる事態となったという。SNSなどでは、この状況のレポートが多く投稿された。

■ドラゴンフルーツ、欧州へ El Universoの記事
国産のドラゴンフルーツが、初めて欧州に輸出される。ノビスグループのディスプロドゥクサ社が、この輸出を行なうことを明らかにしたものだ。現時点では合わせて200トンを、この市場に向けるという。メキシコ原産のこの果物はもともと国内では生産が盛んではなかったが、近年生産、輸出が急増している。


【コロンビア】

■国内の感染、228万5960人に Portafolioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から3588件増えて、228万5960人となった。保健省が10日、明らかにしたものだ。感染による死者は97人増えて6万773人となり、感染から回復した人は218万7473人となった。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は1万9439件、抗原検査は1万6033件だ。

■ワクチン警察が始動 RCN Radioの記事
カルタヘナでは「ワクチン警察」が始動した。バイオセキュリティ部門の警察官が、新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチンが適切に運用されているか、監視を始めたものだ。国外ではワクチンの優先対象者ではない者が不法にワクチンを受ける汚職などが起きており、国内での発生を防ぐためこの活動を開始した。

■メトロカブレから救出 RCN Radioの記事
メデジンでは、都市交通型テレフェリコ(ロープウェイ)、メトロカブレのゴンドラから5人が救助された。このシステムが動かなくなり、2つのゴンドラでこれらの人々が身動きがとれない状態となった。駆けつけた消防が救出したもので、負傷者などはない。またこの作業中に器具の一部が落下し、住宅1棟に被害が出ている。

■ペレイラ、土砂災害に注意 RCN Radioの記事
ペレイラに対し、土砂災害についての警戒が呼びかけられた。この時期の雨のため、この地域では広い範囲で地盤が緩んでおり、大規模災害が起きる可能性があるとした。またリサラルダ県ではこの町を除く13の行政地域に、同様の呼びかけがなされている。


【ベネズエラ】

■国内の感染、14万3321人に Efecto Cocuyoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から547件増えて、14万3321人となった。ニコラス・マドゥロ体制側が明らかにしたものだ。感染による死者は8人増えて1399人となり、感染から回復した人は13万5389人となった。新たな感染のうち国外からの持ち帰り事例は15件となっている。

■米国、32万人の滞在認める El Díaの記事
米国は、違法滞在の状態となっているベネズエラ国民32万人当面の滞在を容認した。ジョー・バイデン政権がこの措置をとったものだ。期限を迎えている違法滞在状態のベネズエラ国民に18か月の猶予期間を認めたものだ。トランプ前政権時代の、対移民の強硬策の緩和を同政権は進めている。

■軍と警察、2853人殺害 BioBio Chileの記事
2020年、軍と警察は合わせて2853人を殺害したという。国内で活動するNGO団体、Proveaが明らかにした数字だ。国内では軍や警察による、秘密裏の拷問が蔓延しているとの指摘があり、年間でこれほどの「人権侵害」があったと告発した。この数はこれまでマドゥロ体制が発表した、パンデミック死者の倍にあたる。

■コロンビアは盗もうとしている Infobaeの記事
ニコラス・マドゥロ氏は、コロンビアがベネズエラ国軍を傷つけ、損なわせ、そして盗もうとしていると9日、発言した。同氏はこれまでも繰り返し、コロンビアが領土信仰を狙っているなどと発言してきている。一方、マドゥロ体制から逃れた難民170万人が今、コロンビアに身を寄せている。


【ラテンアメリカ・カリブ海】

■ブラジル、感染1120万5972人に Globoの記事
ブラジルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から8万955件増えて、1120万5972人となった。同国保健省が10日、明らかにしたものだ。感染による死者は2349人増えて27万917人となり、感染から回復した人は991万3739人となった。この一週間の一日平均の感染者は6万9107人、死者は1645人だ。

■メキシコ、感染213万7884人に El Economistaの記事
メキシコでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から7407件増えて、213万7884人となった。同国保健省が9日、明らかにしたものだ。感染による死者は866人増えて19万1789人となり、感染から回復した人は168万1336人となった。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は26%となっている。

■パナマ、感染34万5759人に Telemetroの記事
パナマでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から523件増えて、34万5759人となった。同国保健省が9日、明らかにしたものだ。感染による死者は9人増えて5944人となり、感染から回復した人は33万3005人となった。現在国内では755人が医療機関に入院し、このうち111人が重症化した状態だ。

■ドミニカ共和国、感染24万4168人に Acentoの記事
ドミニカ共和国での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から390件増えて、24万4168人となった。同国保健省が10日、明らかにしたものだ。感染による死者は7人増えて3198人となり、感染から回復した人は19万9646人となった。現在国内では528人が医療機関に入院し、このうち176人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■ホンジュラス、感染17万4508人に Radio HRNの記事
ホンジュラスでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から265件増えて、17万4508人となった。同国保健省が9日、明らかにしたものだ。感染による死者は16人増えて4297人となり、感染から回復した人は199人増えて6万8284人となった。現在国内では1022人が医療機関に入院し、このうち61人が重篤化した状態だ。

■パラグアイ、感染17万1985人に ABC Colorの記事
パラグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から2125件増えて、17万1985人となった。同国保健省が9日、明らかにしたものだ。感染による死者は16人増えて3360人となり、感染から回復した人は1211人増えて14万2893人となった。現在国内では1250人が医療機関に入院し、このうち324人が重症化した状態だ。

■ウルグアイ、感染6万5527人に 970 Universalの記事
ウルグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から831件増えて、6万5527人となった。同国保健省が9日、明らかにしたものだ。感染による死者は8人増えて666人となり、感染から回復した人は5万6399人となっている。現在国内での感染状態の人は8462人で、このうち88人が重症化した状態だ。

■エルサルバドル、感染6万1677人に Solo Noticiasの記事
エルサルバドルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から138件増えて、6万1677人となった。同国保健省が10日、明らかにしたものだ。感染による死者は6人増えて1929人となり、感染から回復した人は250人増えて5万8208人となった。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は2515件だ。

■キューバ、感染5万8379人に CubaDebateの記事
キューバでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から772件増えて、5万8379人となった。同国保健省が10日、明らかにしたものだ。感染による死者は5人増えて357人となり、感染から回復した人は857人増えて5万3450人となった。現在国内では73人が、重症化した状態で医療機関で手当てを受けている。

■ガイアナ、感染8847人に NewsRoomの記事
ガイアナでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から33件増えて、8847人となった。同国保健省が9日、明らかにしたものだ。感染による死者は1人増えて204人となり、感染から回復した人は8200人に増えている。現在国内では7人が、重症化した状態で医療機関で手当てを受けている。

■グアテマラ、Covax受領へ PrensaLibreの記事
グアテマラも、Covaxのシステムから新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチンの供給を受ける。11日、アストラゼネカ社製のワクチンを8万1600本受領する予定だが、しかし同国保健省が必要としている量の10分の1となっている。グアテマラはイスラエルから、ワクチンを一部、受領している。

■ブラジルとの往来で急増か ABC Colorの記事
パラグアイで今、新型コロナウイルス(Covid-19)の新規感染が急増している背景に、ブラジルとの往来の増加がある可能性がある。12月以降、陸路国境を超えてブラジルから入国した者が2つの国境を合わせて2万5324人となったという。ブラジルでは変異型の拡大で今、感染が劇的に増加している状況だ。

■ルラ氏、新たな裁判へ El Díaの記事
州裁判所の判決が無効化されたブラジルの元大統領、ルイス・イナシオ・ルラ・ダ・シルヴァ氏に対し、5月にも新たな裁判が始まる。連邦裁判所が、同氏への汚職疑惑についての審理を開始するものだ。同氏は12年の刑を受けクリティバで一時服役したが、その後解放されて今に至る。

■パナマ大統領、接種受ける El Díaの記事
パナマのラウレンティノ・コルティソ大統領が、新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチン接種を受けた。10日朝、首都の学校で受けたもので、これが1度めの接種だ。この日から、60歳以上の高齢者への接種が開始されたことから、いち早く受けたという。同大統領が受けたのはファイザー社のワクチンだ。

■インテルジェット、匙を投げる Aviacion Newsの記事
メキシコは、LCCのインテルジェットについて、匙を投げた。交通通信省のデータ管理の上で、同社が除外されたものだ。同社は資金繰り悪化などから昨年12月10日以降、全便を停止し、今年に入ってからは職員の無期限ストで運航できなくなっている。同社は国税局、さらにジェット燃料費や空港使用料の多額の未納を抱えている。


【国際全般】

■スペイン、感染317万8442人に Última Horaの記事
スペインでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1万3459件増えて、317万8442人となった。同国保健省が10日、明らかにしたものだ。感染による死者は234人増えて7万1961人となっている。現在国内では9116人が医療機関に入院し、このうち2320人が重症化した状態だ。

■ポルトガル、感染抑止 BioBio Chileの記事
ポルトガル政府は、同国内で新型コロナウイルス(Covid-19)の感染が抑止されたと評価した。「第二波」による感染拡大を受け1月15日から同国では、都市封鎖などが行なわれている。37日間にわたるこの措置を受け、9日の感染による死者が30人と、前の週の平均の半分まで減ったと発表した。



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