2021.03.22

【ボリビア】

■国内の感染、26万4634人に Correo del Surの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から223人増えて、26万4634人となった。保健省が21日、明らかにしたものだ。感染による死者は9人増えて1万2060人となり、感染から回復した人は650人増えて21万2106人となった。新たな感染のうち49件をサンタクルス県、47件をラパス県、33件をコチャバンバ県が占める。

■アニェス氏、急性心疾患か El Díaの記事
ヘアニネ・アニェス氏は急性心疾患を起こしていた可能性があるという。13日未明に拘束された同氏は18日、収監先のラパスで体調不良を訴えた。診察した医師は、命の危機があった可能性を指摘した。アニェス氏は一時、ラパス市内の医療機関に入ったが、その後ミラフローレスの施設に収監されている。

■女性団体、アニェス氏について告発 Página Sieteの記事
国内で活動する女性団体が、前大統領ヘアニネ・アニェス氏の扱いについて、告発した。同団体は、13日未明の同氏拘束そのものが政治弾圧であり、その後の扱いについても非人道的だと断じた。司法、そして同氏への追及を強める政府与党MASに対し、是正を強く求めている。

■教会、司法の独立性求める Los Tiemposの記事
カトリック教会も、司法の独立性と人道的扱いを求めた。セルヒオ・グアルベルティ司祭が21日のミサで語ったものだ。前大統領ヘアニネ・アニェス氏の拘束以降の扱いについて、苦言を呈したものだ。国内で活動するスイス人専門家グループ、ジュネーブクラブも同様の発言をしたばかりだ。

■ヌニェス氏の保釈認めず La Razónの記事
司法は、ジェルコ・ヌニェス氏の保釈を認めなかった。ヘアニネ・アニェス氏とともに13日に拘束された同氏側が求めていたものだ。司法は、2019年11月にクーデターがあったと主張する政府与党MASの方針に沿う形で3人を拘束し、それぞれ6か月の予備拘束を司法側が認めている。

■国内125個所で投票 La Razónの記事
国内では21日、合わせて125個所で投票が行なわれた。7日、統一地方選挙の投票が行なわれたが、自然災害やトラブルなどでこの日の投票が無効となった個所について、再度投票が行なわれたものだ。この中には、投票箱が暴力的に燃やされたサンタクルスの学校も含まれている。一部で、選挙結果は留保された状態だ。

■MAS支持者行進 El Díaの記事
チュキサカ県で、政府与党MASとルイス・アルセ政権を支持するデモ行進が22日、行なわれるという。県都スクレで予定されているもので、MAS支持者のみならず、地域の幹線道路の改善工事を求める者らに対しても参加が呼びかけられている。MASの地域支部は1万人の参加を見込む。

■Covaxのワクチン到着 El Deberの記事
国内に、Covaxのシステムから供給された新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチンの初便が、到着した。ラパスのエルアルト国際空港に到着したのは、アストラゼネカ社のワクチン22万8千本だ。保健省はこのワクチンを、国民への接種計画の中で使用する方針を示している。

■モンテアグード首長に抗議 Los Tiemposの記事
女性団体が、チュキサカ県のモンテアグードのロナルド・アラマヨ首長に、抗議した。先週、元大統領のエボ・モラレス氏がこの地を訪れた際、同首長が独身女性を揶揄するような発言をしたことが伝えられた。団体側はこの発言が、マチスモ(男性優位主義)に基づく不適切なものだと指摘し、強く批判した。

■密輸の横行、背後に経済問題か Los Tiemposの記事
密輸が社会問題化したままとなっている背景に、経済問題があるとみられる。アルゼンチン国境で一斉摘発が行なわれ、タバコなどの密輸の摘発が相次いだ。密輸を行なわなければ生活を維持できない層が、この問題の長期化を招いている。国内ではオルーロ県とチリとの国境は、一時内戦に近い状態となったこともある。

■プマ・カタリなど、100%容認 El Deberの記事
ラパス市は、市営のBRTプマ・カタリとチキティキについて、乗車率100%を認めるとした。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け、これらの交通機関は定員数から利用上限を抑える措置がとられてきた。感染拡大がある程度落ち着き、また利用者の間で感染予防意識が高まっているとして、100%までの利用を認めるとした。

■スダニェスで地震 Correo del Surの記事
チュキサカ県のスダニェスで、21日朝10時17分頃、地震が起きた。ラパスのサンカリクスト地震機構によると、震源の強さはマグニチュード5.3、深さは609キロで、震源が深いため地表の揺れは小さかったという。またこの日、ポトシ県南西部でも軽度の地震があったという。


【ペルー】

■国内の感染、146万779人に La Repúblicaの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から5334件増えて、146万779人となった。保健省が20日、明らかにしたものだ。感染による死者は188人増えて5万85人となり、感染から回復した人は137万3178人となった。現在国内では1万4952人が医療機関に入院し、このうち2241人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■ケイコ氏、セマナサンタ封鎖を批判 RPPの記事
大統領候補のケイコ・フヒモリ氏は、「セマナサンタ封鎖」を批判した。29日から4月4日の復活祭にかけてのセマナサンタ(聖週間)について政府は、外出規制を行なうことを発表した。ケイコ氏はこの措置について批判し、経済だけでなくペルー国民の心をも傷つけるものだと断じた。

■フヒモリ氏、施設に戻る Gestionの記事
元大統領のアルベルト・フヒモリ氏は、リマの受刑施設に戻った。在任中の人権問題で25年の刑を受け服役中の同氏だが、呼吸器疾患から先週末、医療機関に移されていた。新型コロナウイルス(Covid-19)感染が疑われたが、検査の結果陰性で、体調も回復したことから、退院し元の施設に戻ったという。

■ユリマグアス浸水 Perú21の記事
ロレト県のユリマグアスでは、住宅3000棟が浸水した。20日未明、局地的な大雨が降り、川があふれるなどして広範囲で浸水したものだ。とくにプカロマ、2月23日、イスラ・デ・ハイル、インデペンデンシアなどでは、水かさは1メートル近くに達した。この事態による人的被害の報告はない。

■リマ、セントロで火災 El Comercioの記事
リマのセントロ(中心部)で20日夜、火災が起きた。現場となったのはセルカドのアンカッシュ通りの建物で、市内20個所から消防が出動し、消火活動を行なった。周囲は古い建物が多いことから、延焼も懸念されたが、これは避けられている。現在出火原因などについて、調べが進められている。

■高齢作家がネット販売 Perú21の記事
ピウラ県の高齢の民芸品作家が、作品のインターネット販売を開始した。新型コロナウイルス(Covid-19)流行の影響で観光業が止まり、主にみやげ物として売られるこうした品々は動かなくなっている。行政などの支援を受け、88歳と79歳の作家が、自身の作品の通販を開始したという。


【チリ】

■国内の感染、93万1939人に ADN Radioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から6836件増えて、93万1939人となった。保健省が21日、明らかにしたものだ。感染による死者は99人増えて2万2279人となり、感染から回復した人は87万1234人となった。現在国内では2229人が医療機関に入院し、このうち1906人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■感染状態の人、過去最高に BioBio Chileの記事
現在国内での新型コロナウイルス(Covid-19)への感染状態の人の数は21日時点で、3万7958人となった。保健省が、明らかにしたものだ。この数は、昨年6月21日に記録した3万7307人を上回り、過去最高となった。国内ではワクチン接種が進み、接種率は世界トップクラスながら、新たな感染拡大が止まらない状態だ。

■Sinovac、第6便到着 BioBio Chileの記事
21日、国内には新型コロナウイルス(Covid-19)に対する中国製ワクチン「Sinovac」の、第6便が到着した。サンティアゴの空港にLATAM航空の輸送機が運んだもので、エンリケ・パリス保健相らが出迎えている。国内に到着したSinovacとファイザー社、アストラゼネカ社のワクチン総数は1306万8351本となった。

■市場に停止命令 BioBio Chileの記事
バルパライソのカルドナル市場に、行政が停止命令を出した。この市場内で働く者らの間で、新型コロナウイルス(Covid-19)の集団感染が生じたものだ。保健行政は、この市場内ではソーシャルディスタンスなどへの配慮が欠け、「密」の状態が慢性化していたとして、業務改善の必要があるとしてこの措置を発動した。

■催涙ガス弾、こども2人に被害 BioBio Chileの記事
サンティアゴ、プエンテ・アルトで行なわれた市で警官隊が催涙ガス弾を使用し、近くにいたこども2人が被害を受けた。生後4か月の乳児と女児の2人の被害を家族が訴えたもので、ガス弾に含まれる成分で肌がはれたり、呼吸困難に陥ったりしたという。警察のこの使用方法に問題があったとして、家族は責任を追及する姿勢だ。

■プランケ、ハヤブサを保護 BioBio Chileの記事
第10(ロス・ラゴス)州のプランケで、傷を負った野生のハヤブサが保護された。農業・酪農行政側が保護を行なったもので、ロス・アンヘレスで身動きが取れなくなっているこの鳥を見つけた。地域の獣医によると、このハヤブサは右の翼を骨折していたという。同局は治療をし、野生に返したいとした。


【アルゼンチン】

■国内の感染、224万7771人に La Noticia1の記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から4032件増えて、224万7771人となった。保健省が21日、明らかにしたものだ。感染による死者は28人増えて5万4545人となり、感染から回復した人は203万153人となった。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は54.9%、ブエノスアイレスは59.9%だ。

■ワクチン、すぐに各地へ Télamの記事
カルラ・ビソッティ保健相は、20日に国内に到着したワクチンを21日から全国に発送するとした。アルゼンチン航空の輸送機が、ロシアから「SputnikV」の第七便を輸送したものだ。33万7800本について、各地に人口に応じて配分するとした。国内では今、高齢者に対する接種が広く行なわれている。

■国内でも関連研究進む Télamの記事
国内でも、新型コロナウイルス(Covid-19)に関する関連研究が進んでいる。大学などの研究機関が、ウイルスそのものや対応医薬品、ワクチン、さらに消毒についてのデータ収集などを続けているものだ。ブエノスアイレスの機関では、独自のワクチン開発の研究が今、進められているところだ。

■鳥300羽を保護 Télamの記事
ブエノスアイレスのビジャ・ルロでは、鳥300羽が保護された。サンプラス通りの路上に鳥かごが並べられ、違法に売られていたもので、この中には絶滅危惧種の鳥も含まれている。この販売にあたっていた男1人が、当局側により拘束されている。背後に、組織的密売がある可能性がある。


【エクアドル】

■国内の感染、31万2598人に El Universoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1730件増えて、31万2598人となった。保健省が21日、明らかにしたものだ。感染による死者は確定しているのが1万1637人、推定されているのが4814人で、合わせて16人増の1万6451人となった。すでに27万1847人は、感染から回復している。

■空港への影響が相次ぐ El Universoの記事
今月、国内各地の空港が、自然現象の影響を受ける事態が相次いでいる。モロナ・サンティアゴ県のサンガイ火山の活動による灰のため、グアヤキルの空港が一時閉鎖される事態も生じた。さらに広い範囲が雨季となっているため、雨や降雹により滑走路が閉鎖される事態も各地で相次いだ。


【コロンビア】

■国内の感染、233万7150人に Portafolioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から5963件増えて、233万7150人となった。保健省が21日、明らかにしたものだ。感染による死者は121人増えて6万2028人となり、感染から回復した人は223万195人となった。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は2万5768件、抗原検査は1万3197件だ。

■さらに100万本を受領 Portafolioの記事
コロンビアは、新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチンをさらに100万本、受領した。20日、ボゴタの空港に輸送機2便が相次いで到着したものだ。受領したのはアストラゼネカ社の24万4800本と、中国製のSinovacを77万4320本だ。アストラゼネカ社のものは、Covaxのシステムから供給されたものだ。

■メタ県でM5.1の地震 RCN Radioの記事
メタ県で20日18時45分頃、やや強い地震が起きた。観測機関によると震源はビアチャとの県境に近いプエルト・ガイテン付近で、震源の強さはマグニチュード5.1、震源の深さは4.9キロだ。同県のみならず、国内の広い範囲で揺れを感じたが、この地震による人や建物への被害報告はない。

■カウカ県、川の氾濫被害 RCN Radioの記事
カウカ県では複数の川が氾濫し、道路や橋などに大きな被害が生じている。20日午後、大雨の影響でこの事態が生じ、とくにトリビオでは3万5千世帯が孤立状態となっている。またリオ・ネグロ川にかかる橋が通れなくなり、インディヘナ(先住民)のタクエヨのコミュニティとも、連絡がとれなくなっている。

■カリ、鉱山から4人救助 RCN Radioの記事
カリの鉱山から20日午後、4人の労働者らが救助された。市内南西部のラ・レフォルマにある鉱山内で落盤事故が生じ、この4人は地下100メートルの地点で生き埋めとなった。しかしすみやかに救助活動が行なわれ、4人はいずれも無事発見、救助されたという。この鉱山内の輸送器具が、この事態で破壊された。

■元FARCのビール Portafolioの記事
国内で「元FARC」のビール」が誕生した。左翼ゲリラ組織だったコロンビア革命軍(FARC)は政府側と和平合意し、武装解除した。この元戦闘員らが、ボゴタの8月7日地区で新たにクラフトビールを生産し始めたもので、「ラ・ロハ」(赤)と名づけられたビールが市場に出荷された。


【ベネズエラ】

■国内の感染、15万306人に Efecto Cocuyoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から1161件増えて、15万306人となった。ニコラス・マドゥロ体制側が明らかにしたものだ。感染による死者は8人増えて1483人となり、感染から回復した人は14万239人となった。新たな感染のうち国外からの持ち帰り事例は6件だ。

■パン、100万Bsを突破 Públicoの記事
国内では、市販されている一般的なパンのパッケージの価格が、100万ボリバールを突破した。ニコラス・マドゥロ体制の経済失政により通貨暴落とハイパーインフレが続き、この状況となった。中央銀行は今月、新たな最高額紙幣100万Bs札を発行したが、この紙幣1枚ではパン一袋も買えない状態となった。


【ラテンアメリカ・カリブ海】

■国内の感染、1199万6442人に Globoの記事
ブラジルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から4万7107件増えて、1199万6442人となった。同国保健省が21日、明らかにしたものだ。感染による死者は1259人増えて29万4115人となり、感染から回復した人は1041万9393人となった。この一週間の一日平均の感染者は7万3344人、死者は2255人だ。

■メキシコ、感染219万3639人に El Universalの記事
メキシコでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から5729件増えて、219万3639人となった。同国保健省が20日、明らかにしたものだ。感染による死者は608人増えて19万7827人となり、感染から回復した人は173万3089人となった。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は23%だ。

■パナマ、感染35万665人に Telemetroの記事
パナマでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から445件増えて、35万665人となった。同国保健省が20日、明らかにしたものだ。感染による死者は7人増えて6042人となり、感染から回復した人は33万9239人となった。現在国内では720人が医療機関に入院し、このうち98人が重症化した状態だ。

■ドミニカ共和国、感染24万9463人に DiarioLibreの記事
ドミニカ共和国での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から474件増えて、24万9463人となった。同国保健省が21日、明らかにしたものだ。感染による死者は3272人から変わらず、感染から回復した人は20万5697人となった。現在国内では473人が医療機関に入院し、このうち96人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■パラグアイ、感染19万2599人に ABC Colorの記事
パラグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から2100件増えて、19万2599人となった。同国保健省が20日、明らかにしたものだ。感染による死者は33人増えて3695人となり、感染から回復した人は1499人増えて15万8244人となった。現在国内では1745人が医療機関に入院し、このうち377人が重症化した状態だ。

■グアテマラ、感染18万7659人に PrensaLibreの記事
グアテマラでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から919件増えて、18万7659人となった。同国保健省が20日、明らかにしたものだ。感染による死者は20人増えて6685人となり、感染から回復した人は17万1080人となった。人口10万人当たりの感染は1113.2人、死者は39.7人だ。

■ホンジュラス、感染18万1931人に RadioHRNの記事
ホンジュラスでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から574件増えて、18万1931人となった。同国保健省が20日、明らかにしたものだ。感染による死者は8人増えて4430人となり、感染から回復した人は6万9105人となった。現在国内では983人が医療機関に入院し、このうち58人が重篤化した状態だ。

■ウルグアイ、感染7万9923人に 970 Universalの記事
ウルグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1528件増えて、7万9923人となった。同国保健省が20日、明らかにしたものだ。感染による死者は16人増えて776人となり、感染から回復した人は6万6668人となった。現在国内での感染状態の人は1万2479人で、このうち174人が重症化した状態だ。

■キューバ、感染6万6758人に CubaDebateの記事
キューバでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から796件増えて、6万6758人となった。同国保健省が21日、明らかにしたものだ。感染による死者は2人増えて394人となり、感染から回復した人は798人増えて6万2860人となった。現在国内では68人が重症化し、このうち29人が重篤化した状態だ。

■ハイチ、感染1万2714人に Haiti Libreの記事
ハイチでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から14件増えて、1万2714人となった。同国保健省が21日、明らかにしたものだ。感染による死者は251人から変わらず、感染から回復した人は71人増えて1万612人となった。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は61件で、総件数は5万7219件だ。

■ガイアナ、感染9585人に NewsRoomの記事
ガイアナでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から99件増えて、9585人となった。同国保健省が20日、明らかにしたものだ。感染による死者は2人増えて214人となり、感染から回復した人は8489人となった。現在国内では10人が、重症化した状態で医療機関で手当てを受けている。

■ブラジル、酸素不足が顕著に La Verdadの記事
ブラジルでは、酸素不足が各地で顕著になりつつある。同国では今、新型コロナウイルス(Covid-19)の新規感染が爆発的に増加し、重症者も急増している。このため吸入用酸素の需要が増大し、供給が追いつかなくなりつつある。サンパウロの医療機関では、依然に比して酸素の需要が16倍に増えたという。

■事故の青年、回復基調 ABC Colorの記事
パラグアイの航空事故で唯一生存している19歳の青年は、回復しつつある。2月9日、アスンシオンのシルビオ・ペティロッシ空港で、空軍の小型機が墜落した。このホセ・ダニエル・サバンさんは長期にわたりICUにいたが今は一般病室に移っている。家族や友人の呼びかけに微笑みを浮かべるようになった。


【サイエンス・統計】

■メキシコでも抗体を持つこども Solo Noticiasの記事
メキシコでも、新型コロナウイルス(Covid-19)に対する抗体を持つこどもが生まれた。サンルイスポトシ州で今月5日に生まれたこの新生児の母親は、すでに2度のワクチン接種を受けていた。妊婦が接種を受け、こどもが抗体を持つ状態で生まれた事例は、米国フロリダ州に続き世界2例めの確認だ。



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