2021.03.23

【ボリビア】

■国内の感染、26万5207人に Correo del Surの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から573件増えて、26万5207人となった。保健省が22日、明らかにしたものだ。感染による死者は14人増えて1万2074人となり、感染から回復した人は585人増えて21万2691人となった。新たな感染のうち231件をサンタクルス県、73件をタリハ県、72件をコチャバンバ県が占める。

■アニェス氏「救出」に努力 El Díaの記事
前大統領ヘアニネ・アニェス氏の弁護団は、同氏の「救出」に向けた努力を続ける。13日未明、クーデター企図容疑で拘束された同氏はラパスの施設に収監されている。急性心疾患を起こしたとみせれ一時医療機関に移されたが、その後当局側により連れ戻された。弁護団は入院の必要があると指摘し、保釈に向け手続きを開始した。

■クレエモス、元閣僚ら拘束に懸念 La Razónの記事
野党クレエモスは、ヘアニネ・アニェス氏とともに元閣僚2人が拘束を受けたことに、重大な懸念を表した。同党側が言及したもので、アニェス政権で閣僚を務めた者らが「一網打尽」に拘束される可能性があるとした。すでに国外に逃亡した2人に逮捕状が出ており、国際手配を当局側が検討している。

■MAS、規模縮小 El Deberの記事
政府与党MASは、実質的な同党への支持を訴えるデモ行進の規模を、縮小する。全国で行なうとしていたが、ラパス、サンタクルス、ポトシの3都市だけで行なうとした。一方、コチャバンバではカンペシーノ(農業層)行進が行なわれ、これにエボ・モラレス氏も参加するとした。

■トリニダで市民の行進 El Deberの記事
ベニ県都トリニダで、市民や地域自治会などによるデモ行進が行なわれた。ルイス・アルセ政権と与党MASに対峙する政治勢力を支援するもので、サンタクルス県知事選のルイス・フェルナンド・カマチョ氏らの「頑張り」に期待するものだ。この地は、拘束されたヘアニネ・アニェス氏の地元でもある。

■コチャバンバ、人権のデモ Los Tiemposの記事
コチャバンバの市民団体が「人権擁護」を掲げデモを行なった。市内のラス・バンデーラス広場で行なったもので、デモ隊は9月14日広場まで歩いた。国内では2019年11月に「クーデター」が起きたのかどうか、議論が起きている状態で、アニェス氏拘束から現在に至る過程を念頭に置いた動きとみられる。

■メサ氏、対立候補を支援 La Razónの記事
元大統領のカルロス・メサ氏と同氏が率いる政党CCは、4月11日の決選で与党MASの対立候補を支援すると発表した。3月7日の県知事選で決着がつかなかった4県で、決選が予定されている。アニェス氏の拘束など、与党MASの暴走と法の恣意的解釈は民主主義を破壊すると断じ、MASに対峙する候補を支援するとした。

■コパ氏ら、揃って不参加 Los Tiemposの記事
エルアルト市長選で勝利したエバ・コパ氏、コチャバンバ市長選のマンフレッド・レジェス・ビジャ氏、ラパス市長選のイバン・アリアス氏は揃って欠席する。サンタクルスの市議会が、与党MAS以外の先の選挙の勝利者に対MAS委員会参加を呼びかけた。しかしこれら3人は、就任後の政府との関係を考え、見合わせるとした。

■ストの医療界に制裁を Página Sieteの記事
オルーロの労働組合連合CODが、ストライキを続ける医療界に対する「制裁」を提案した。政府がパンデミック対策で「緊急衛生法」を公布したことに抗議した動きで、医療界ではすでに一か月半にわたりストの動きがある。与党MASの支持母体であるCODは、この医療界の動きを「反社会的」と断じた。

■リディア・パティ氏に汚職疑惑 El Díaの記事
与党MASの元議員、リディア・パティ氏に汚職疑惑が持ち上がっている。インディヘナ(先住民)支援の基金から、不適切な140万ボリビアーノの供与を受けたとの指摘があるものだ。同氏は、違法なことはしていないとメディアに語っている。同氏は、アニェス氏ら拘束のきっかけとなった告発をした人物だ。

■2年ぶりの海の日行事 El Díaの記事
2年ぶりに「海の日」の行事が始まった。22日、ラパスでは、太平洋戦争の英雄であるエドゥアルド・アバロアの遺骸とともに、式典が始まり、ルイス・アルセ大統領も参加した。ボリビアは19世紀末のこの戦争で敗れ、チリに海岸線を奪われた。しかしこれ以後も、海岸線の回帰はボリビア国民の悲願となっている。

■ウンドゥアビ、封鎖続く La Razónの記事
ラパス県ユンガス地方のウンドゥアビでは、道路封鎖が続いている。同地方のコカ葉生産者団体Adepcocaによる社会闘争だ。同団体が運営するコカ葉市場に代わるものを、政府側が設置することを検討していることに、反発しているものだ。このストの動きはすでに、一週間以上となる。

■尿素工場、5月に再開 Los Tiemposの記事
アンドロニコ・ロドリゲス上院議長は、コチャバンバ県ブロブロの尿素工場が、5月に再開すると発表した。国産の天然ガスなどを通じたこの工場は、肥料として用途が広い尿素を製造していたが、長期にわたり止まっている。同議長は5月に再開し、年内にフル稼働できる体制にすると断じた。

■エルアルト、撤去命令 La Razónの記事
エルアルトの建設中の10階の建物の所有者に、撤去命令が出された。この建物は、当局の認可がない違法建築であるうえ、エルアルト国際空港の滑走路の延長線上にあり、航空機の離着陸に重大な問題が生じるおそれがある。航空当局からの告発を受け、この所有者に撤去が命じられたものだが、所有者側は態度を明らかにしていない。

■警察署にフリーWi-Fi ATBの記事
オルーロ県警の警察署に、フリーWi-Fiが設置された。県内6個所の施設に設けられたものだ。パンデミックの影響で学校の授業などがオンラインで行なわれていることもあり、このWi-Fiは地域のこどもたちの教育のためにも使用される。警察署への導入は、国内でも珍しい事例とみられる。

■ダウンヒルで死者 El Deberの記事
ユンガス地方の道路を自転車で駆け降りる「ダウンヒル」のアクティビティで、死者が生じた。オルーロ出身の29歳の男性が先週末、これに参加したが、コントロールを誤り、100メートル下の谷に転落したという。ユンガス地方はアンデス高地とアマゾン低地の間にある、巨大な崖の地形だ。


【ペルー】

■国内の感染、146万6326人に La Repúblicaの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から5547件増えて、146万6326人となった。保健省が21日、明らかにしたものだ。感染による死者は113人増えて5万198人となり、感染から回復した人は138万1318人となった。現在国内では1万4885人が医療機関に入院し、このうち2215人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■土砂災害、家族5人が犠牲に RPPの記事
アマソナス県のコンドルカンキ郡で、土砂災害で家族5人が犠牲となった。フアン・ベラスコ・アルバラードで起きた事態で、土砂が住宅を直撃し、ともに教員の夫婦とそのこども3人が死亡したものだ。52歳の祖母だけが無事救出され、医療機関で手当てを受けている。

■交通、また圧力 Gestionの記事
物流、交通事業者らが、再び政府に圧力をかけている。これらの事業者は先週、政府行政への要求行動から国内各地で道路封鎖を実施し、20日に交通通信省との間で合意がなされた。しかしこの合意に含まれない部分について新たな要求を行ない、前向きな回答がない場合26日からまたストを行なうとした。

■パスコ県に酸素プラント Perú21の記事
パスコ県のオクサパンパに、新たに酸素プラントが設営され、稼働し始めた。新型コロナウイルス(Covid-19)流行による重症者増加で、国内では吸入用酸素の需要が増大し、不足が各地で生じている。この解決のため、地域の鉱山会社ボルカン社が、このプラントの設営に協力したという。

■左派とポピュリズムを批判 Gestionの記事
大統領候補のケイコ・フヒモリ氏は、左派とポピュリズムを「新型コロナウイルス(Covid-19)よりも有害」と批判した。4月の選挙に向けて21日、候補者5人による討論会が行なわれ、この場で語ったものだ。同氏は他候補がいずれもポピュリズムに毒されていると断じた。直近の世論調査で、同氏は後塵を拝している。

■ユリマグアス、キャンプ設営 Perú21の記事
ロレト県ユリマグアスの人々向けの、避難キャンプが設営された。大雨の影響で、ユリマグアスの市街地の広い範囲が水没する事態となり、多くの人が避難を強いられている。地域にあるスポーツ施設内にキャンプが張られ、人々が避難できる体制が整った。水害対策について、地域行政が検討を進めている。


【チリ】

■国内の感染、93万8094人に ADN Radioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から6155件増えて、93万8094人となった。保健省が22日、明らかにしたものだ。感染による死者は80人増えて2万2359人となり、感染から回復した人は87万7189人となった。現在国内では2269人が医療機関に入院し、このうち1973人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■選挙をするなら封鎖を BioBio Chileの記事
医療の専門家が、予定通り選挙を行なうなら、都市封鎖(ロックダウン)を行なうべきと指摘した。国内では4月11日に投票が予定されているが、新型コロナウイルス(Covid-19)の拡大局面にあるとの指摘があり、選挙のためには封鎖が必要と公衆衛生のフアン・カルロス・サイド医師が指摘した。

■封鎖と延期支持が多数 BioBio Chileの記事
国民の過半数が、都市封鎖(ロックダウン)実施と選挙の延期を支持している。Cademが行なった世論調査の結果だ。再び新型コロナウイルス(Covid-19)の拡大局面にあるとの指摘から、62%が封鎖の再度の実施を支持した。さらに4月11日投票予定の選挙について、61%が延期するべきと答えた。

■ビーニャ・デル・マールで抗体検査 BioBio Chileの記事
第5(バルパライソ)州のビーニャ・デル・マールで、大規模な抗体検査を行なうという。市民のどれだけの範囲の人々が、新型コロナウイルス(Covid-19)に感染していたかを調べるためのものだ。市民に協力を求め、無料で簡易検査を実施する。専門家は、集団免疫を持つかどうかを見極める上で重要なものと指摘した。

■マガジャネス州が引き受け BioBio Chileの記事
国内南端の第12(マガジャネス)州が、ほかの州から重症者を引き受けた。国内は新型コロナウイルス(Covid-19)の新たな感染拡大が生じ、重症者増加で医療が逼迫している地域がある。昨年3月のウイルス上陸以降初めて、同州がほかの州からの引き受けに応じた。

■静かなデモは基本的権利 BioBio Chileの記事
第9(ラ・アラウカニア)州は、静かなデモについては「基本的人権」と位置づけた。国内では2019年10月以降、反政府デモの暴徒化が相次ぎ、こうしたデモに警察隊が干渉するケースが増えている。しかし同州の委員会は、デモは「静かに行なわれる場合」については、民主主義の根本である「声を上げる権利」の一つだとした。


【アルゼンチン】

■国内の感染、225万2172人に La Noticia1の記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から6401件増えて、225万2172人となった。同国保健省が22日、明らかにしたものだ。感染による死者は126人増えて5万4671人となり、感染から回復した人は203万7686人となった。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は55.0%、ブエノスアイレスは58.1%だ。

■AR機、さらにモスクワへ Télamの記事
アルゼンチン航空の輸送機が、さらにモスクワに到達した。新型コロナウイルス(Covid-19)に対する同国産のワクチン「SputnikV」を輸送するためだ。先週末、第7便が国内に到着したばかりだが、第8便がこれから、ブエノスアイレスに戻るという。今回の便は、279万9千本を輸送する予定だ。

■調達「うまくいっている」 Télamの記事
カルラ・ビソッティ保健相は、アルゼンチンのワクチン調達が「うまくいっている」と評価した。ロシアから新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチン「SputnikV」を多く受領し、さらに中国製などのワクチンも届いている。今後、Covaxのシステムからアストラゼネカ社のワクチンも受領できるという。

■2社、国際線の運休措置 750.amの記事
アルゼンチン航空とLATAM航空は、国内からの国際線の多くの便を、キャンセルした。新型コロナウイルス(Covid-19)の流行を受け休止していた路線は、再開しつつあった。しかし再び感染増となり、保健省が国外への渡航の自粛などを呼びかけており、この措置がとられた。変異株が蔓延するブラジル線の多くが、対象となった。


【エクアドル】

■国内の感染、31万2851人に El Universoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から253件増えて、31万2851人となった。保健省が22日、明らかにしたものだ。感染による死者は確定しているのが1万1664人、推定されているのが4814人で、合わせて27人増の1万6478人となった。この日時点で、国内では12万1054人がワクチン接種を受けている。

■クエンカで降雹 El Universoの記事
アスアイ県都クエンカで22日午後、大量の雹が降った。14時20分頃、降っていた雨が突然雹に代わったもので、中心部などは雪景色のように真っ白になった。雹はおよそ15分間降り続いたが、人や建物などへの被害報告は入っていない。しかしこの雹により、川の流れが変わるおそれがあるとして、注意が呼びかけられた。

■キト、壁の崩落 El Universoの記事
キトで、斜面の防護壁が崩落する事態が生じた。21日夜、市内北部のポマスキで起きたものだ。雨の影響で地盤が緩んだことが原因とみられるが、周囲の人や建物への被害はなかった。現在現場では、被害拡大を避けるための応急処置が行なわれており、またこの事態が起きたメカニズムの解明が進められている。

■エスメラルダス県で事故 El Comercioの記事
キニンデとサントドミンゴを結ぶ道路のエスメラルダス県内の区間で22日朝、大きな事故が起きた。乗用車と小型トラックが正面衝突し、乗用車が炎上したもので、この車輛の運転手は焼死した。また周辺医療機関の情報によると、この事故に遭った8人が、死亡しているという。


【コロンビア】

■国内の感染、234万2278人に Portafolioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から5128件増えて、234万2278人となった。保健省が22日、明らかにしたものだ。感染による死者は120人増えて6万2148人となり、感染から回復した人は223万5343人となった。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は2万1449件、抗原検査は6711件だ。

■国内「第三波」の入り口か RCN Radioの記事
国内は新型コロナウイルス(Covid-19)の「第三波」の入り口にある可能性がある。新規感染数などを分析したハバリアナ大学のマリア・フェルナンダ・グティエレス氏が指摘したものだ。国内は「第二波」をやり過ごしたところとみられるが、すでに「第三波」の到来の兆しがあり、警戒する必要があるという。

■ベネズエラ国境で戦闘か RCN Radioの記事
ベネズエラ国境で21日、戦闘があったとみられる。ベネズエラ軍と、元左翼ゲリラ組織コロンビア革命軍(FARC)の残党との間で、戦闘に至ったとの報告があった。この戦闘について、ベネズエラのニコラス・マドゥロ体制側も言及している。現場はアラウカ県とベネズエラのアプレ州との境付近だ。

■メトロ、雨の影響 RCN Radioの記事
メデジンのメトロ(電車)が、雨の影響を受けた。運営側によると、大雨の影響で路線の一部が被害を受け、一部区間について徐行せざるを得なくなったという。このため21日、おおむね20分程度、各便が遅れた。復旧工事が行なわれ、22日からは通常体制での運転に戻るとみられる。


【ベネズエラ】

■国内の感染、15万1123人に Efecto Cocuyoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から817件増えて、15万1123人となった。ニコラス・マドゥロ体制の担当、デルシー・ロドリゲス氏が明らかにしたものだ。感染による死者は10人増えて1493人となり、感染から回復した人は14万758人となった。新たな感染のうち国外からの持ち帰り事例は2件だ。

■国内また「ラジカル封鎖」 El Universoの記事
ニコラス・マドゥロ氏は、国内で「ラジカル封鎖」を再び実施すると発表した。同体制が発表する新型コロナウイルス(Covid-19)感染者が増加傾向にあり、とくに隣国ブラジルで広がる変異株の脅威が否定できないとして、この措置をとる。22日からの一週間、不要の外出などを禁じる措置をとる。

■物資85トンを受領 El Universoの記事
フアン・グアイド暫定政権は、国際機関から85トンの人道支援物資を受領したという。国際赤十字やパンアメリカン保健機構(OPS)などから、とくに保健医療にかかる基本物資などを受け取った。ニコラス・マドゥロ体制の経済失政により、医療機関などが物資不足に陥っており、この支援を受けた。

■100万Bs札、6か月の命 El Nacionalの記事
今月中央銀行が発行した最高額紙幣、100万ボリバール・ソベルノ札は、最大で6か月の命だという。エコノミストのアスドルバル・オリベロス氏が分析した数字だ。ニコラス・マドゥロ体制の経済失政により、通貨暴落が起きており、最高額と言えど市場では0.5ドル程度の価値しかなく、瞬く間に用をなさなくなるという。


【ラテンアメリカ・カリブ海】

■ブラジル、感染1205万1619人に Globoの記事
ブラジルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から5万5177件増えて、1205万1619人となった。同国保健省が22日、明らかにしたものだ。感染による死者は1570人増えて29万5685人となり、感染から回復した人は1050万7995人となった。この一週間の一日平均の感染者は7万5163人、死者は2298人だ。

■メキシコ、感染219万5772人に El Economistaの記事
メキシコでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から2133件増えて、219万5772人となった。同国保健省が21日、明らかにしたものだ。感染による死者は209人増えて19万8036人となり、感染から回復した人は173万6159人となった。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は24%だ。

■パナマ、感染35万991人に Telemetroの記事
パナマでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から326件増えて、35万991人となった。同国保健省が21日、明らかにしたものだ。感染による死者は2人増えて6044人となり、感染から回復した人は33万9565人となった。現在国内では618人が医療機関に入院し、このうち99人が重症化した状態だ。

■ドミニカ共和国、感染24万9776人に DiarioLibreの記事
ドミニカ共和国での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から313件増えて、24万9776人となった。同国保健省が22日、明らかにしたものだ。感染による死者は3人増えて3275人となり、感染から回復した人は20万6293人となった。現在国内では169人が医療機関に入院し、このうち97人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■パラグアイ、感染19万4122人に ABC Colorの記事
パラグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1523件増えて、19万4122人となった。同国保健省が21日、明らかにしたものだ。感染による死者は35人増えて3730人となり、感染から回復した人は1530人増えて15万9774人となった。現在国内では1749人が医療機関に入院し、このうち377人が重症化した状態だ。

■グアテマラ、感染18万7911人に PrensaLibreの記事
グアテマラでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から252件増えて、18万7911人となった。同国保健省が21日、明らかにしたものだ。感染による死者は15人増えて6700人となり、感染から回復した人は17万1405人となった。人口10万人当たりの感染は1114.6人、死者は39.7人だ。

■ホンジュラス、感染18万2409人に RadioHRNの記事
ホンジュラスでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から478件増えて、18万2409人となった。同国保健省が21日、明らかにしたものだ。感染による死者は13人増えて4443人となり、感染から回復した人は6万9105人となった。現在国内では990人が医療機関に入院し、このうち63人が重篤化した状態だ。

■ウルグアイ、感染8万1537人に 970 Universalの記事
ウルグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1625件増えて、8万1537人となった。同国保健省が21日、明らかにしたものだ。感染による死者は16人増えて792人となり、感染から回復した人は6万7730人となった。現在国内での感染状態の人は1万3015人で、このうち175人が重症化した状態だ。

■キューバ、感染6万7476人に CubaDebateの記事
キューバでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から718件増えて、6万7476人となった。同国保健省が22日、明らかにしたものだ。感染による死者は3人増えて397人となり、感染から回復した人は779人増えて6万3639人となった。現在国内では77人が重症化し、このうち32人が重篤化した状態だ。

■ハイチ、感染1万2722人に HaitiLibreの記事
ハイチでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から8件増えて、1万2722人となった。同国保健省が22日、明らかにしたものだ。感染による死者は251人から変わらず、感染から回復した人は55人増えて1万667人となった。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は367件で、総件数は5万7586件となった。

■ガイアナ、感染9649人に NewsRoomの記事
ガイアナでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から64件増えて、9649人となった。同国保健省が21日、明らかにしたものだ。感染による死者は1人増えて215人となり、感染から回復した人は8498人となっている。現在国内では12人が、重症化した状態で医療機関で手当てを受けている。

■ブラジル、危機続く BioBio Chileの記事
ブラジルでは医療分野の危機が続いている。新型コロナウイルス(Covid-19)の感染が今、爆発的に増加しており、これに合わせて重症者も大きく増えているためだ。国内全域の医療機関で逼迫が生じ、すでに集中治療ベッドが満床となっている地域も少なくない。先週、新たな保健相が就任したが、改善の見通しは立っていない。

■ボウソナロ「悪くない」 Télamの記事
ブラジル、ジャイル・ボウソナロ大統領は現在の国内の状態について「悪くはない」と表した。同大統領は新型コロナウイルス(Covid-19)の劇的な感染拡大が起きていることは認めたが、この対策のテストケースが機能しつつあるとした。同大統領はこのウイルスがインフルエンザと変わらないと断じ、今も経済優先の姿勢を崩していない。

■武装強盗、ワクチンを奪う Caracol Radioの記事
ブラジル、リオ・グランデ・ド・ノルテ州のナタルで、武装強盗が新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチンを奪った。ファヴェラと呼ばれるスラム街で起きた事件で、武装した2人組が医療機関を襲い、20本を強奪した。その後この2人は特定され拘束されたが、ワクチンは戻っていないという。

■ウルグアイ、ワクチン急ピッチ ABC Colorの記事
ウルグアイでは、新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチンの接種が、急ピッチで進められている。南米各国の中で接種開始が最後発となったが、すでに32万人が接種を受け、セマナサンタ(聖週間)までに50万人が済ませる見通しだ。同国では今ここにきて、感染が急拡大している。

■キューバ、15万人に治験 Télamの記事
キューバは、医療従事者ら15万人が、新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチンの治験を受けた。同国では独自に2種類のワクチンが開発されており、このうちの「ソベラナ2」の治験が行なわれているものだ。同国保健省によるとこのワクチン開発はすでに「フェーズ3」に入っているという。

■パカヤ火山が活発化 PrensaLibreの記事
グアテマラの活火山、パカヤ火山が活発化している。同国の観測機関によるとこの21日、火山性の爆発が相次ぎ、噴煙が850メートルの高さまで立ち上った。今後火山の南から南西方面に、火山灰が降る可能性があるという。国内では首都の西60キロのフエゴ火山も、活発化した状態だ。

■国民の多数「ルラ氏は有罪」 El Universoの記事
ブラジル国民の過半数にあたる51%は、元大統領のルイス・イナシオ・ルラ・ダ・シルヴァ氏は「有罪」と捉えている。同氏は建設会社を舞台とした汚職疑惑で12年の刑を受け、一時服役していた。現在、2022年の選挙出馬に向け動いているが、一方で国民の多くは同氏の「ダーティな側面」を認識している。


【国際全般】

■スペイン、感染322万8803人に Última Horaの記事
スペインでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から1万6471件増えて、322万8803人となった。同国保健省が22日、明らかにしたものだ。感染による死者は633人増えて、7万3543人となっている。現在国内では8010人が医療機関に入院し、このうち1935人が重症化した状態だ。

■ニジェール西部で襲撃 El Díaの記事
西アフリカ、ニジェール政府で武装集団による襲撃事件があり、合わせて60人が殺害された。マリ国境に近いインタザイェーヌ、バコアラテ、ウィスタヌでこの襲撃があったものだ。マリでは2012年から過激派が台頭し、ニジェール西部でもこの過激派らによるこうした事件が繰り返されている状況だ。



最近の記事