2021.04.12

【ボリビア】

■国内の感染、28万2095人に Correo del Surの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から525件増えて、28万2095人となった。保健省が11日、明らかにしたものだ。感染による死者は9人増えて1万2453人となり、感染から回復した人は739人増えて23万1546人となった。新たな感染のうち189件をラパス県、154件をサンタクルス県、78件をベニ県が占める。

■選挙法廷「投票に問題なし」 Página Sieteの記事
選挙法廷(選管)のサルバドール・ロメロ氏は、投票にはトラブルなどはなかったとした。11日、国内ではラパス、チュキサカ、タリハ、パンドの4県で、知事選の決選投票が行なわれた。タリハ県のベルメッホで一部トラブルが報道されたが、同機関として告発などは受けていないとしている。

■偽カルネで4人逮捕 Página Sieteの記事
パンド県では、偽造されたカルネ(ID)で、4人が逮捕された。知事選の決選投票が行なわれた同県だが、投票時にはカルネを提示する必要がある。投票所などで不審なカルネを持つ者らが次々と摘発を受けたもので、背後に選挙違反があった可能性がある。容疑者の一部は、ウイルス感染者の「代理」を主張している。

■アリアス氏「黙っておけ」 La Razónの記事
ラパスの次期市長イバン・アリアス氏は、エボ・モラレス氏に対し「黙っておけ」と述べた。県知事選の投票の際、メディアに語ったものだ。先の地方統一選で与党MASに勝利した各候補に対しモラレス氏が「言いがかり」に近い言動を繰り返していると指摘し、「民主主義と現政権への信頼を損ねる発言はやめたほうがいい」と述べた。

■コビッハ、国境再開 El Deberの記事
政府は、パンド県コビッハの、ブラジル国境の再開を認めた。新型コロナウイルス(Covid-19)の変異株対策で政府は2週間にわたり、すべての陸路国境を閉鎖することを決めた。しかしこの地で激しい抵抗運動が起きたため、5時から22時まで国境を開くとしたものだ。国境閉鎖で、同地域の経済活動にダメージが生じている。

■感染増加と進まぬ接種 Los Tiemposの記事
ボリビアの新型コロナウイルス(Covid-19)対策は、曲がり角にある。落ち着いていた新規感染だが、再び増加基調となった。一方、感染対策の上で軸と位置づけられたワクチン接種だが、ワクチンそのものの調達の不振により、停滞した状態にある。ルイス・アルセ政権が目指す、封鎖を行なわない対策に赤ランプが点灯しつつある。

■COB、二つの要求 Página Sieteの記事
労働組合連合COBは、ルイス・アルセ政権に二つの要求を行なった。鉱山労働者がその職務を象徴するとする「ダイナマイト」をデモなどで使用することを認めること、そして年金額の大幅な増額だ。COBは与党MASの支持団体となっており、5月1日に発表されることが予想される最低賃金の引き上げも以前から要求している。

■サンタクルス、バスが燃える Página Sieteの記事
サンタクルス県の道路で、バス車輛が燃えた。10月12日社が運行するバスが11日、チワワのコミュニティ付近の道路でこの事態に至ったものだ。乗客と乗務員はすぐに避難し、人的な被害は出ていない。バス車輛は半焼したが、駆けつけた消防により火は消し止められた。このバスは県都サンタクルスに向かっていた。

■オルーロ、自転車警察 Los Tiemposの記事
オルーロ市内では11日、警察官らが自転車で街路を駆け抜けた。通常のパトロール業務などを自転車で行なったものだ。ソーシャルディスタンスを維持し、同時に二酸化炭素を排出しない乗り物として、自転車は今世界的に注目されている。市民に対し、自転車のさらなる活用を行動で呼びかけたものだ。

■スルシート到来 El Deberの記事
サンタクルスの気象機関は 南からの冷たい風「スルシート」が吹くと予報した。この風が吹くと市内では、熱帯地方としては気温が低い状態となる。この風の影響を市内では、13日頃にかけて受けるとの予報で、体調管理に留意するよう呼びかけがなされた。12日の市内の予想最高気温は摂氏23度だ。


【ペルー】

■国内の感染、163万9767人に RPPの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から4164件増えて、163万9767人となった。保健省が10日、明らかにしたものだ。感染による死者は384人増えて5万4669人となり、感染から回復した人は155万7779人となった。現在国内では1万4943人が医療機関に入院し、このうち2321人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■タララに専門家派遣 RPPの記事
保健省はピウラ県のタララに、専門家を派遣する。この地の基幹病院で、新型コロナウイルス(Covid-19)の重症者15人が相次いで死亡した。この原因は、医療用酸素の涸渇によるもので、この状況を看過した保健行政への批判が起きている。同省は死亡者の家族に哀悼の意を示し、責任をもって事態を究明するとした。

■ブラジル線など、休止期間延長 Gestionの記事
国内とブラジル、英国、南アフリカ共和国を結ぶ航空便の休止期間が、延長された。新型コロナウイルス(Covid-19)の変異株流行を受け、とられている措置だ。当局側はこの休止期間を4月18日まで延長するとした。国内ではブラジル国境地域で、変異株の影響とみられる感染の拡大が今、起きている。

■接種、64万2千人に El Comercioの記事
国内で新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチン接種を1度でも受けた人は、64万2千人に達したという。保健省が明らかにしたものだ。国内では医療従事者に続き、高齢者に対する接種が進められている。チリやアルゼンチンなどに比して出遅れたが、現時点で順調に接種が行なわれているとした。

■コカイン936キロを押収 El Comercioの記事
クスコ県ラ・コンベンシオン郡で、コカイン936キロが摘発された。警察が明らかにしたものでこれらのコカインは、違法にコカ葉が栽培されているアプリマック、エネ、マンタロ川の谷地方で生産され、ボリビアに送られようとしていたものとみられる。こうしたコカインは、反社勢力の資金源になっている。

■リマ中心部で事故 El Comercioの記事
リマ中心部のセルカドで、車輛同士の事故が起きた。コロニアル通りでウルバニート社が運行するバス車輛と、対向してきたタクシーが正面衝突したものだ。この事故で2人が死亡し、4人が負傷している。営業車輛同士の事故のため、双方の運営会社に罰金が科せられた。


【チリ】

■国内の感染、107万6499人に ADN Radioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から7945件増えて、107万6499人となった。保健省が11日、明らかにしたものだ。感染による死者は133人増えて2万4346人となり、感染から回復した人は100万5860人となった。現在国内では3155人が重症化し、このうち2741人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■コンセプシオンで停電 BioBio Chileの記事
国内第二の都市コンセプシオン中心部で11日朝、停電が起きた。マヌエル・ブルネス通り、ビクトル・ラマス通り、オンゴルモ通り、コロコロ通りに囲まれた地域で起きたもので、3108世帯が電力を利用できなくなった。およそ2時間にわたりこの状態が続いたが、電力会社によると11時40分には全面的に復旧したという。

■サーモン大量死、43万2千匹 BioBio Chileの記事
第11(アイセン)州の施設で大量死した養殖サーモンは、43万2千匹にのぼる。環境局の調査で明らかになった数字だ。数日前から始まったこの事態だが、原因はまだ特定されていない。一方、死んだサーモンの一部が現場から持ち去られ、食用にされている可能性があるが、環境局はこれを食べないよう呼びかけている。

■塗料タンクから男性救出 BioBio Chileの記事
第10(ロス・ラゴス)州都プエルト・モントの工業エリアで、塗料のタンクの底で倒れている男性が発見され、救助された。この30歳くらいの男性は、自発呼吸はしているものの、意識を失った状態だった。この塗料の中には、人体に有害な成分も含まれているという。


【アルゼンチン】

■国内の感染、253万2562人に La Noticia1の記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は1万5262件増えて、253万2562人となった。保健省が11日、明らかにしたものだ。感染による死者は132人増えて5万7779人となり、感染から回復した人は223万3140人となった。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は58.7%、ブエノスアイレスは66.7%だ。

■接種、加速へ Télamの記事
政府は、新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチン接種のペースを、上げる方針だ。国内で再び感染増加が顕著となっていることから、都市部などで再び制限が実施されている。政府はこの一方で、接種を加速することで、月内には70歳以上のすべての人への接種を完了させたいとした。

■ブエノスアイレス、病床逼迫 Télamの記事
ブエノスアイレスの医療機関では、病床が逼迫しているという。市の新型コロナウイルス(Covid-19)担当局が指摘したものだ。保健省発表では病床使用が60%台となっているが、重症者向けの病床はすでに涸渇しつつあるとした。市内の医療体制が崩壊すれば、国内全土に影響が渡ると警告した。

■出国は可能な状態 T&eacuyte;lamの記事
4月いっぱいの国境閉鎖の措置がとられているが、空路での出国は可能な状態だ。政府は新型コロナウイルス(Covid-19)感染再拡大を受け英国、チリ、ブラジル、メキシコとの間の航空便は停止した。しかしそれ以外の国とを結ぶ国際線は減便されながらも運航されており、一定の手続きを経れば出国は可能だ。

■マル・デル・プラタ悪天候被害 Página Sieteの記事
マル・デル・プラタは悪天候に見舞われ、被害が生じている。11日、強風と強い雨に見舞われ、市内では倒木や電柱の倒壊、建物の一部損壊が生じ、そして広い範囲で停電となった。この悪天候はこの日の夜遅くまで続く見通しだ。当局側によるとこれまでに人的被害の報告はないという。

■カンポ・キハロに鉄道博物館 Vía Saltaの記事
サルタ州のカンポ・キハロ駅に、新たに鉄道博物館が整備される。鉄道の歴史を今の伝え、また同時に観光開発を図るため設けるものだ。かつて国内の鉄道で使用された車輛の展示などを予定している。サルタ市とこの駅を結ぶ鉄道便は、この16日に復活する予定となっている。


【エクアドル】

■国内の感染、34万6817人に El Universoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1940件増えて、34万6817人となった。同国保健省が11日、明らかにしたものだ。感染による死者は確定しているのが1万2356人、推定されているのが4919人で、合わせて14人増の1万7275人となった。すでに29万314人は感染から回復している。

■国内、投票続く El Comercioの記事
国内では11日、大統領選の決選投票が続いている。第一ラウンドでの上位2候補、左派のアンドレス・アラウス候補と、右派のギジェルモ・ラッソ候補の間で争われているものだ。投票は朝から順調に行なわれ、大きな混乱は生じていない。投票時間終了後、すみやかに開票が行なわれる予定だ。


【コロンビア】

■国内の感染、253万6198人に Portafolioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1万7483件増えて、253万6198人となった。保健省が11日、明らかにしたものだ。感染による死者は281人増えて6万5889人となり、感染から回復した人は238万3785人となった。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は4万5961件、抗原検査は2万2106件だ。

■病床、さらに逼迫か Caracol Radioの記事
ボゴタ市の高官が、今月末にかけて病床がさらに逼迫する可能性を示した。新型コロナウイルス(Covid-19)の感染再拡大が生じ、重症者の増加で医療機関の集中治療ベッドの空き数が減少している。ボゴタでも今月末には、昨年のピーク時のような逼迫が生じる可能性があるとした。

■国内でもワクチン詐欺か RCN Radioの記事
国内でも、ワクチン詐欺の告発があった。新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチンの接種が今行なわれているが、リサラルダ県のドスケブラダスで偽のワクチン接種を通じ金をだまし取る事件が起きたとされるものだ。警察が事件としてこの件の捜査を続けている。

■ダリエンギャップで4人死亡 RCN Radioの記事
国内とパナマを結ぶダリエンギャップで、移民4人が死亡したという。違法に北米を目指し移動中だったとみられる男性3人、女性1人が死亡していたもので、いずれも溺死とみられる。ダリエンギャップは多くの移民が通り抜けるものの、まさに道なき道となっている。4人の身元などは分かっていない。


【ベネズエラ】

■国内の感染、17万3786人に El Comercioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から1325件増えて、17万3786人となった。ニコラス・マドゥロ体制の担当、デルシー・ロドリゲス氏が明らかにしたものだ。感染による死者は20人増えて1759人となり、感染から回復した人は15万6472人となった。新たな感染のうち国外からの持ち帰り事例は29件だ。

■現金取引の65%は外国通貨 Dario Las Amerciasの記事
国内での現金取引の、実に65%は、外港通貨によるという。エコアナリティカ社が明らかにしたものだ。ボリバール決済は32%にとどまり、57.3%は米ドルを使用している。ニコラス・マドゥロ体制の経済失政によりハイパーインフレと通貨暴落が生じ、国内ではボリバールの現金が涸渇している。


【ラテンアメリカ・カリブ海】

■ブラジル、感染1348万2543人に Globoの記事
ブラジルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から3万8859件増えて、1348万2543人となった。同国保健省が11日、明らかにしたものだ。感染による死者は1824人増えて35万3293人となり、感染から回復した人は1188万803人となった。この一週間の一日平均の感染者は7万1283人、死者は3109人だ。

■メキシコ、感染227万2064人に El Economistaの記事
メキシコでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から6356件増えて、227万2064人となった。同国保健省が10日、明らかにしたものだ。感染による死者は2192人増えて20万9212人となり、感染から回復した人は180万7676人となった。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は18%となっている。

■パナマ、感染35万8377人に Telemetroの記事
パナマでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から279件増えて、35万8377人となった。同国保健省が10日、明らかにしたものだ。感染による死者は3人増えて6159人となり、感染から回復した人は34万7898人となった。現在国内では506人が医療機関に入院し、このうち66人が重症化した状態だ。

■ドミニカ共和国、感染25万7698人に El Díaの記事
ドミニカ共和国での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から512件増えて、25万7698人となった。同国保健省が11日、明らかにしたものだ。感染による死者は3人増えて3388人となり、感染から回復した人は21万6452人となった。現在国内では490人が医療機関に入院し、このうち151人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■パラグアイ、感染23万3745人に ABC Colorの記事
パラグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1603件増えて、23万3745人となった。同国保健省が10日、明らかにしたものだ。感染による死者は51人増えて4749人となり、感染から回復した人は1643人増えて19万1614人となった。現在国内では2810人が医療機関に入院し、このうち444人が重症化した状態だ。

■グアテマラ、感染20万2640人に PrensaLibreの記事
グアテマラでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1345件増えて、20万2640人となった。同国保健省が10日、明らかにしたものだ。感染による死者は22人増えて7001人となり、感染から回復した人は18万4758人となった。人口10万人当たりの感染は1202.0人、死者は41.5人だ。

■ホンジュラス、感染19万5525人に RadioHRNの記事
ホンジュラスでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から977件増えて、19万5525人となった。同国保健省が10日、明らかにしたものだ。感染による死者は4人増えて4770人となり、感染から回復した人は320人増えて7万5553人となった。現在国内では1083人が医療機関に入院し、このうち62人が重篤化した状態だ。

■ウルグアイ、感染14万1381人に 970 Universalの記事
ウルグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から3470件増えて、14万1381人となった。同国保健省が10日、明らかにしたものだ。感染による死者は52人増えて1414人となり、感染から回復した人は10万4434人となった。現在国内での感染状態の人は3万5532人で、このうち471人が重症化した状態だ。

■キューバ、感染8万6531人に CubaDebateの記事
キューバでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から959件増えて、8万6531人となった。同国保健省が11日、明らかにしたものだ。感染による死者は6人増えて459人となり、感染から回復した人は847人増えて8万805人となった。現在国内では54人が重症化し、このうち32人が重篤化した状態だ。

■エルサルバドル、感染6万6489人に SoloNoticiasの記事
エルサルバドルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から174件増えて、6万6489人となった。同国保健省が11日、明らかにしたものだ。感染による死者は3人増えて2051人となり、感染から回復した人は77人増えて6万2958人となった。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は2492件だ。

■ガイアナ、感染1万1044人に NewsRoomの記事
ガイアナでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から86件増えて、1万1044人となった。同国保健省が10日、明らかにしたものだ。感染による死者は252人から変わらず、感染から回復した人は9688人となっている。現在国内では14人が、重症化した状態で医療機関で手当てを受けている。

■ブラジル、若い重症者が増加 El Díaの記事
ブラジルでは今、新型コロナウイルス(Covid-19)の若い重症者が増加しているという。劇的な感染拡大が生じ、重症者も全土で増加しているが、39歳以下の世代が集中治療ベッドで手当てを受ける件数が、とくに増加が著しい。蔓延が指摘される変異株が、より若い層に広がっている可能性がある。

■ドミニカ共和国、密造酒被害 BioBio Chileの記事
ドミニカ共和国で今、密造酒による被害が広がっている。同国保健省によると、セマナサンタ(聖週間)の時期に国内で消費されたこの密造酒を通じ、すでに47人が死亡し、109人が中毒を起こしている。生じようなどから、この密造酒が飲用に適さないメタノールを含んでいた可能性が高いとみられる。


【サイエンス・統計】

■こどもの癇癪が増える ABC Colorの記事
新型コロナウイルス(Covid-19)の世界的大流行の影響で、今こどもや若者の癇癪(かんしゃく)が増えているという。激しい怒りなどをコントロールできない状態で、このパンデミックによるストレスなどでこの状況が起きているとみられる。医師はこの状況が、大人の「鬱」のメカニズムに近いと指摘した。



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