2021.04.18

【ボリビア】

■国内での感染、28万8545人に Los Tiemposの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1185件増えて、28万8545人となった。保健省が17日、明らかにしたものだ。感染による死者は9人増えて1万2634人となり、感染から回復した人は858人増えて23万7313人となった。新たな感染のうち611件をサンタクルス県、280件をラパス県、98件をコチャバンバ県が占める。

■アルセ「経済トップを目指す」 El Díaの記事
ルイス・アルセ大統領は、ラテンアメリカでの経済トップを目指す、と断じた。コチャバンバで与党MASの大会が開かれ、この場で発言したものだ。モラレス政権で長く経済相を務めた同大統領は、国民からの経済回復、成長を託されているとの自負がある。ボリビアはゼロ年代後半以降、地域有数の経済成長率となっていた。

■モラレス氏、アニェス氏を批判 La Razónの記事
エボ・モラレス氏は、前大統領のヘアニネ・アニェス氏を批判した。与党MASの大会の場で、昨年の選挙でアルセ氏が当選を決めた際に、アニェス氏は再びクーデターを起こそうとしたと断じた。暫定政権であったアニェス政権は「民主主義を無視したものだ」と批判したが、クーデター企図の根拠は示していない。

■ワラチ委員長「民主主義を守る」 La Razónの記事
労働組合連合COBのフアン・カルロス・ワラチ委員長は「民主主義を守る」と断じた。コチャバンバで開かれた与党MASの大会の場で述べたものだ。アルセ大統領、チョケワンカ副大統領のもとで、COBと組合員らは民主主義を守り抜くため闘うと断じた。COBはMASの有力支持団体となっている。

■近く、さらに20万本到着 Los Tiemposの記事
国内には近く、新型コロナウイルス(Covid-19)に対するロシア製ワクチン「SputnikV」が20万本到着するという。ロヘリオ・マイタ外相が明らかにしたものだ。19日に、国営ボリビアーナ航空(BoA)の輸送機がモスクワに向かい、このワクチンを輸送する。国内では高齢者や国境エリアでの接種が、続けられている。

■グアヤラメリン、18日は封鎖 Noticias por el Mundoの記事
ベニ県のブラジル国境の町グアヤラメリンはこの18日、都市封鎖(ロックダウン)が行なわれる。新型コロナウイルス(Covid-19)の劇的な感染拡大を受け、平日と土曜日は夜間外出禁止だが、日曜日は終日外出が規制される。この町での感染拡大の背景に、ブラジル型変異株の流入がある可能性が指摘されている。

■政府「INEの判断」 Página Sieteの記事
政府側は、センソ(国勢調査)の延期は、統計機関INEの判断だ、とした。通常10年に一度行なわれるセンソだが、パンデミックの影響で次期実施を2年遅らせるとの発表があった。しかしこのためデータを、次期選挙では使用できないとの指摘があり、国民からも批判がある。

■チャコ、封鎖続く El Deberの記事
タリハ県、チャコ地方での道路封鎖は、継続されている。医療従事者や医療学校関係者らがビジャモンテス付近の道路で行なっているもものだ。遅延している賃金の即時支払いや、医療衛生体制の強化を県や国に求めた動きだ。すでに封鎖は5日間にわたっており、サンタクルスとアルゼンチン国境を結ぶ物流などに影響が生じている。

■オルーロ、DVなど増加 El Díaの記事
オルーロでは、ドメスティックバイオレンス(DV)などが増加している。市側によるとこの第一四半期の暴力告発件数が272件と、前年同期比で大きく増加した。背景にパンデミックによる、DVの増加があると分析した。この件数を大きく押し上げた原因の一つとして、過度の飲酒があるとしている。

■グラン・ポデール、今年も中止 Página Sieteの記事
ラパス最大のフォルクローレ音楽、ダンスの祭典「グラン・ポデール」は、今年も中止となった。新型コロナウイルス(Covid-19)流行のため昨年は中止となったが、今年も同じ理由で中止と判断された。聖母グラン・ポデールへのミサは、参列者を減らし行なわれる。


【ペルー】

■国内の感染、168万9051人に RPPの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から3740件増えて、168万9051人となった。保健省が16日、明らかにしたものだ。感染による死者は305人増えて5万6454人となり、感染から回復した人は161万563人となった。現在国内では1万4979人が医療機関に入院し、このうち2591人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■選挙結果が確定 RPPの記事
11日に投票が行なわれた大統領選の結果が確定した。急進左派のペドロ・カスティーリョ氏が19.09%でトップ、右派のケイコ・フヒモリ氏が13.36%で2位となり、この両氏による決選が6月に行なわれることとなった。3位はラファエル・ロペス・アリアガ氏、4位はエルナンド・デ・ソト氏となっている。

■ビスカラ氏、10年間除外 BioBio Chileの記事
昨年大統領を罷免されたマルティン・ビスカラ氏は、10年間「除外」の制裁を受ける。議会が可決したものだ。新型コロナウイルス(Covid-19)に対する中国製ワクチンを不正に受けた「ワクチンゲート事件」が発覚したことからとられたものだ。また同じく接種を受け辞任した2人の元大臣にも、同様の適用がなされる。

■当選候補者が急死 BioBio Chileの記事
11日の議会選挙で当選した候補者が、急死した。カハマルカ県で当選したヤニナ・ポベダ・メルセデス候補が、新型コロナウイルス(Covid-19)感染の重症化により死去したことが明らかになった。この死去を受け、次点候補が繰り上げとなるが、この死亡候補と同政党の者となるという。

■タララにプラント設置 Perú21の記事
ピウラ県のタララに、酸素プラントが設置された。新型コロナウイルス(Covid-19)の重症者増加で医療用酸素の需要が高まる中、この町では酸素が涸渇して多くの重症者が命を落とす事態が生じた。保健省が用意したプラントを空軍が輸送し、地域の中核病院内での酸素生産を開始したという。

■ベネズエラ人窃盗団摘発 Correo Perúの記事
クスコ県警は、窃盗容疑でベネズエラ国籍の3人を摘発した。この3人は、クスコ市内のサンセバスティアンの住宅内から、3万750ドルの現金を盗んだという。この家の住民は、逮捕されたうちの1人の友人だった。3人は事件後にリマに逃れようとしたが、その途中のアバンカイで拘束された。


【チリ】

■国内の感染、111万7348人に ADN Radioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から7696件増えて、111万7348人となった。保健省が17日、明らかにしたものだ。感染による死者は132人増えて2万5055人となり、感染から回復した人は104万5087人となった。現在国内では3308人が重症化し、このうち2855人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■リーデル、営業停止 BioBio Chileの記事
第10(ロス・ラゴス)州のプエルト・モントにあるチェーンスーパー「リーデル」の店舗が、営業停止となった。職員の間で新型コロナウイルス(Covid-19)の集団感染が起きたことが明らかになったためだ。職員や関係者らのPCR検査が進められており、当面の間この店舗の営業は見合わせるという。


【アルゼンチン】

■国内の感染、267万7747人に La Noticia1の記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1万9119件増えて、267万7747人となった。保健省が17日、明らかにしたものだ。感染による死者は80人増えて5万9164人となり、感染から回復した人は234万3808人となった。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は64.8%、ブエノスアイレスは74.3%だ。

■飲食店、早めの店じまい Télamの記事
ブエノスアイレスでは16日、レストランやバーなどの飲食店が、早めに店じまいした。新型コロナウイルス(Covid-19)の劇的な感染拡大を受け、同市内では新たな制限が設けられた。夜間外出禁止とともに、飲食店の営業は19時までとされたものだ。各店のテイクアウェイも、今回は制限がかかっている。

■重症者用病床、275%増 Télamの記事
ブエノスアイレスでは、医療機関の新型コロナウイルス(Covid-19)の重症者用病床が、パンデミック当初から275%増えたという。各国で重症者の増加が報じられ、市内でも病床の増強が積極的に進められてきた。しかし今、再び劇的な感染増加となり、ブエノスアイレスでは医療の逼迫が起きつつある。

■18日、ワクチン2便 Télamの記事
この18日、国内には新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチンを積んだ輸送機が2便、到着する。Covaxのシステムから供給されるアストラゼネカ社のワクチンがオランダから届き、またアルゼンチン航空の輸送機によるロシア製の「SputnikV」の第12便も到着する。


【エクアドル】

■国内の感染、35万8157人に El Universoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から2193件増えて、35万8157人となった。保健省が17日、明らかにしたものだ。感染による死者は確定しているのが1万2677人、推定されているのが4954人で、合わせて113人増の1万7641人となった。現在国内では1928人が、重症化した状態だ。

■モレノ、ラッソ氏と会談へ El Comercioの記事
レニン・モレノ大統領は19日、次期大統領のギジェルモ・ラッソ氏と会談する。この11日の決選で勝利したラッソ氏は右派で、左派から右派に転換したモレノ大統領とはスタンスが近い部分もある。事務引継ぎのための会談で、ラッソ氏は5月末に新大統領に就任する。


【コロンビア】

■国内の感染、263万6076人に Portafolioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1万6654件増えて、263万6076人となった。保健省が17日、明らかにしたものだ。感染による死者は367人増えて6万7931人となり、感染から回復した人は245万7888人となった。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は5万5723件、抗原検査は2万5773件となった。

■英国型変異株、2月に国内に RCN Radioの記事
新型コロナウイルス(Covid-19)の英国型変異株が、2月に国内で確認されていたことが明らかになった。カルダス県の保健局が明らかにしたものだ。マニサレス、リオスシオで得られた検体から、この変異株が初めて検出された。国内では国境地域を中心に、ブラジル型変異株の流入が報告されている。

■ブラジル選手の入国、評価中 RCN Radioの記事
保健省は、フットボールのブラジル選手の入国の是非について、評価中だという。リベルタドーレス杯と南米杯の試合のため、ブラジル選手が来哥する予定となっている。しかし同国で今、新型コロナウイルス(Covid-19)の感染が劇的に増えていることから、この可否判断をめぐる、評価を続けているという。

■カルタヘナで局地的豪雨 RCN Radioの記事
カルタヘナは、局地的な豪雨に見舞われた。いわゆる「ゲリラ豪雨」に見舞われ、市内のロマ・フレスカ地区の一部が水に覆われるなど、影響が広がったという。地域消防には緊急通報が相次ぐ状況となった。また同じく大雨の影響で、アンティオキア県の広い範囲に土砂災害への警報が出されている。


【ベネズエラ】

■国内の感染、18万609人に Efecto Cocuyoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から1244件増えて、18万609人となった。ニコラス・マドゥロ体制の担当、デルシー・ロドリゲス氏が明らかにしたものだ。感染による死者は17人増えて1870人となっている。新たな感染のうち国外からの持ち帰り事例は2件だった。

■グアイド「デリケートな状態」 El Intransigenteの記事
フアン・グアイド暫定大統領は、国内がパンデミックを受け「デリケートな状態」にあると断じた。感染者、重症者の増加で現場が混乱しているだけでなく、簒奪独裁のニコラス・マドゥロ体制の失政により衛生対策もワクチン政策も破綻していると断じたものだ。同氏は国内医療機関の53%で断水していると指摘した。


【ラテンアメリカ・カリブ海】

■ブラジル、感染1390万134人に Globoの記事
ブラジルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から6万5792件増えて、1390万134人となった。同国保健省が17日、明らかにしたものだ。感染による死者は2865人増えて37万1889人となり、感染から回復した人は1229万8863人となった。この一週間の一日平均の感染者は6万5207人、死者は2917人だ。

■メキシコ、感染229万9939人に El Universalの記事
メキシコでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から4504件増えて、229万9939人となった。同国保健省が16日、明らかにしたものだ。感染による死者は480人増えて21万1693人となり、感染から回復した人は182万3732人となった。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は15%となっている。

■パナマ、感染36万249人に Telemetroの記事
パナマでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から419件増えて、36万249人となった。同国保健省が16日、明らかにしたものだ。感染による死者は2人増えて6185人となり、感染から回復した人は35万134人となった。現在国内では354人が医療機関に入院し、このうち57人が重症化した状態だ。

■ドミニカ共和国、感染26万627人に El Díaの記事
ドミニカ共和国での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から394件増えて、26万627人となった。同国保健省が17日、明らかにしたものだ。感染による死者は4人増えて3414人となり、感染から回復した人は21万8306人となった。現在国内では558人が医療機関に入院し、このうち88人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■パラグアイ、感染24万6806人に ABC Colorの記事
パラグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から2278件増えて、24万6806人となった。同国保健省が16日、明らかにしたものだ。感染による死者は67人増えて5177人となり、感染から回復した人は1850人増えて20万2109人となった。現在国内では2917人が医療機関に入院し、このうち501人が重症化した状態だ。

■グアテマラ、感染21万667人に PrensaLibreの記事
グアテマラでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1973件増えて、21万667人となった。同国保健省が16日、明らかにしたものだ。感染による死者は38人増えて7160人となり、感染から回復した人は18万9536人となった。人口10万人当たりの感染は1249.6人、死者は42.5人だ。

■ホンジュラス、感染19万9682人に RadioHRNの記事
ホンジュラスでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から707件増えて、19万9682人となった。同国保健省が16日、明らかにしたものだ。感染による死者は5人増えて4934人となり、感染から回復した人は21人増えて7万6235人となった。現在国内では1151人が医療機関に入院し、このうち59人が重篤化した状態だ。

■ウルグアイ、感染15万9569人に 970 Universalの記事
ウルグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から3077件増えて、15万9569人となった。同国保健省が16日、明らかにしたものだ。感染による死者は62人増えて1788人となり、感染から回復した人は12万6119人となった。現在国内での感染状態の人は3万1662人で、このうち516人が重症化した状態だ。

■キューバ、感染9万2474人に CubaDebateの記事
キューバでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1026件増えて、9万2474人となった。同国保健省が17日、明らかにしたものだ。感染による死者は12人増えて512人となり、感染から回復した人は919人増えて8万7061人となった。現在国内では64人が重症化し、このうち29人が重篤化した状態だ。

■エルサルバドル、感染6万7404人に SoloNoticiasの記事
エルサルバドルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から155件増えて、6万7404人となった。同国保健省が17日、明らかにしたものだ。感染による死者は4人増えて2072人となり、感染から回復した人は125人増えて6万3685人となった。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は2433件だ。

■ハイチ、感染1万2918人に HaitiLibreの記事
ハイチでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から42件増えて、1万2918人となった。同国保健省が17日、明らかにしたものだ。感染による死者は251人から変わらず、感染から回復した人は68人増えて1万1791人となった。この72時間に行なわれたPCR検査の件数は493件で、総件数は6万1448件だ。

■ガイアナ、感染1万1642人に NewsRoomの記事
ガイアナでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から115件増えて、1万1642人となった。同国保健省が16日、明らかにしたものだ。感染による死者は2人増えて267人となり、感染から回復した人は1万61人となっている。現在国内では13人が、重症化した状態で医療機関で手当てを受けている。



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