2021.05.02

【ボリビア】

■国内の感染、30万6527人に Correo del Surの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から933件増えて、30万6527人となった。保健省が1日、明らかにしたものだ。感染による死者は34人増えて1万3009人となり、感染から回復した人は1116人増えて24万6786人となった。新たな感染のうち242件をラパス県、216件をサンタクルス県が占める。

■メーデー、サンタクルスから El Díaの記事
ルイス・アルセ大統領はメーデーの1日、サンタクルスで行進に参加した。最低賃金の2%引き上げを、与党MASの支持団体、労働組合連合COBと合意した。COBは主催するこの大会、行進にアルセ大統領を招き、労働者層に対して引き続きアルセ政権、MASを支持するよう呼びかけた。

■モラレス氏、財界と会合 La Razónの記事
元大統領エボ・モラレス氏は、メーデーの大会が行なわれたサンタクルスで、地元財界関係者と会談した。国内の経済活動の中心であるサンタクルスだが、与党MASの支持がもっとも低い地域でもある。MASの代表を務めるモラレス氏は、サンタクルス財界とも「より良い関係」を作りたい姿勢を示した。

■コスタス知事、退任 Los Tiemposの記事
サンタクルス県のルベン・コスタス知事が、15年務めたその役職を退任する。同氏は3月の地方統一選に出馬せず、元サンタクルス市議長のルイス・フェルナンド・カマチョ氏の支援に回った。同氏は与党MAS、そして元大統領エボ・モラレス氏と対峙する勢力として存在感を示し続けてきた。

■チュキミア氏、「不正」を否定 La Razónの記事
選挙法廷(選管)の広報となったディナ・チュキミア氏は、2019年選挙での「不正」の存在を否定した。エボ・モラレス氏の辞任のきっかけとなったこの不正について、「あるならばその証拠を示すべきだ」と述べた。チュキミア氏については、与党MASの「息がかかった人物」との指摘が、根強い。

■ロメロ氏への追及準備 El Díaの記事
与党MASの下院議員らが、選挙法廷(選管)トップを辞任したサルバドール・ロメロ氏への法的追及の準備を始めた。昨年の総選挙とこの3月の地方統一選を指揮した同氏は、ヘアニネ・アニェス前政権により任命された。MASはアニェス前政権がらみの人物に対する、「弾圧」と見まがう姿勢を続けている。

■若い重症者、国内でも増加 Los Tiemposの記事
国内でも、より若い世代の、新型コロナウイルス(Covid-19)の重症者が増加しているという。コチャバンバの医療機関の集中治療ベッドを占める、20代から30代の重症者は確実に増えている。若い世代は重症化しにくいといわれていたが、国内でも蔓延の可能性が指摘される変異株の場合、該当しないとの見方が広がりつつある。

■オルーロに対結核拠点 Peródico Boliviaの記事
オルーロのサンフアン・デ・ディオス病院に、対結核の拠点が整備された。2015年の対結核の国際年を記念し、整備が検討されていたものだ。国内では結核は今も新規の患者が生じている感染症となっている。また現在国内でも脅威となっている、新型コロナウイルス(Covid-19)への対応拠点にもなるという。

■アバスト市場で火災 La Razónの記事
サンタクルスのアバスト市場で30日夜、火災が起きた。22時頃、旧市場施設から火が出て燃え広がったもので、駆けつけた消防が消火活動を行なったが、複数店舗が焼けた。火元は、市場内に駐車していた小型のワゴン車とみられるという。夜の時間帯であったため、人的な被害は出ていない。

■PedidasYa、全国に Página Sieteの記事
デリバリーサービスを手がける「PedidasYa」は、ボリビア全土にエリアを拡大した。都市部からサービスを展開していたが、新たにパンド県を範囲に加えた。これで国内9つの県すべてに、エリアを広げたことになる。パンデミック以降、同社サービスに対する需要は、高い状態となっている。


【ペルー】

■国内の感染、179万9445人に Fútbol Peruanoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から7447件増えて、179万9445人となった。保健省が30日、明らかにしたものだ。感染による死者は376人増えて6万1477人となり、感染から回復した人は174万1861人となった。現在国内では1万4701人が医療機関に入院し、このうち2652人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■ケイコ氏、ハエンへ RPPの記事
ケイコ・フヒモリ氏は空路で、カハマルカ県のハエンの空港に入った。同県のチョタで、大統領選の決選に向けた討論会が行なわれるためだ。対するペドロ・カスティーリョ氏もリマでの選挙運動をキャンセルし、出生地である同県に向かった。6月6日の投票に向けた、最初の一番となる。

■ロレト、鎮静化か El Comercioの記事
アマゾン、ブラジル国境に位置するロレト県では、新型コロナウイルス(Covid-19)の「第二波」は鎮静化の兆しが見えている。3月、同県では新規感染と死者が劇的に増加したが、4月後半はピーク時よりも66%減っている状態だ。この劇的拡大の背景には、ブラジルからの変異株の流入があったとみられている。

■ランバエケ、46分に1人死亡 RPPの記事
ランバエケ県では、新型コロナウイルス(Covid-19)の重症者が今、46分に1人、死亡しているという。同県のオブザーバー機関が明らかにしたものだ。同県でも新規感染が劇的に増加し、慢性的な医療用酸素不足が生じている状態だ。同機関は県内の主な医療機関はすでに、破綻をきたしているとの見方を示した。

■薬物で男2人逮捕 El Comercioの記事
アレキパのバスターミナルで、薬物保持の現行犯で男2人が逮捕された。警察によると拘束されたのは20歳と21歳の男らで、コカインペースト8キロを荷物の中に持っていた。男らはバスで、リマに向かおうとしていたが、警備員が男らの様子がおかしいことに気づき、荷物検査をして事態が発覚した。

■高品質マラクヤ開発 Gestionの記事
国内で、高品質のマラクヤ(パッションフルーツ)が開発されたという。国立農業イノベーション機構(INIA)が明らかにしたものだ。3年にわたり、マラクヤの品種改良に取り組み、開発に成功したものだ。この新品種はビタミンCやナトリウム、リン成分を多く含む。


【チリ】

■国内の感染、120万4755人に ADN Radioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から6469件増えて、120万4755人となった。同国保健省が1日、明らかにしたものだ。感染による死者は104人増えて2万6457人となり、感染から回復した人は113万6816人となった。現在国内では3336人が重症化し、このうち2836人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■結婚式摘発、20人拘束 BioBio Chileの記事
国内第二の都市コンセプシオンで、結婚式が摘発され、参列者ら20人が拘束された。警察によると市内で行なわれたこの式では、ソーシャルディスタンス維持などの新型コロナウイルス(Covid-19)感染対策のガイドラインが守られていなかったという。国内ではこうした式、イベントなどでの感染拡大が、多い水準となっている。


【アルゼンチン】

■国内の感染、299万3865人に Mendoza Postの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1万6502件増えて、299万3865人となった。保健省が1日、明らかにしたものだ。感染による死者は231人増えて6万4096人となり、感染から回復した人は265万5359人となった。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は68.3%、ブエノスアイレスは77.7%だ。

■ブエノスアイレス、18個所封鎖 Télamの記事
ブエノスアイレスでは橋梁や幹線道路の一部、高速道路のインターなど18個所が、封鎖された。新型コロナウイルス(Covid-19)の感染が再び増加していることを受け、市側が新たにとった措置だ。昨年行なわれたようなラジカルな封鎖は行なわないものの、人の動きを減らすためこのような措置がとられている。

■ロシアから新たなワクチン Télamの記事
新型コロナウイルス(Covid-19)に対するロシア製ワクチン「SputnikV」が、新たに国内に到着した。アルゼンチン航空の輸送機がモスクワから輸送したもので、今回到着したのは76万5545本だ。これでアルゼンチンがロシアから受け取ったこのワクチンの数は、1千万本を超えた。

■AR、国際線4路線休止 Télamの記事
アルゼンチン航空は国際線4路線を、一時休止すると発表した。ブエノスアイレスとドミニカ共和国のプンタカーナ、メキシコのカンクンを結ぶ路線を5月16日から8月末まで、またブラジルのリオデジャネイロ、ボリビアのサンタクルスを結ぶ路線を6月末まで休止する。パンデミックの影響による需要の変化から判断したとした。


【エクアドル】

■国内の感染、38万4589人に El Universoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から2727件増えて、38万4589人となった。保健省が1日、明らかにしたものだ。感染による死者は確定しているのが1万3570人、推定されているのが5154人で、合わせて93人増の1万8724人となった。現在国内では623人が、重症化した状態だ。

■カルチ県でバス事故 El Universoの記事
カルチ県で30日夜、バス事故が起きた。現場となったのはボリバールのクンケルのパンアメリカン道だ。19時25分頃、サンガブリエル社のバスの便が道路を外れて別の車輛に衝突し、横転した。この事故で1人が死亡し、3人が負傷している。この事故の影響で、この道路を通行する車輛は迂回した。


【コロンビア】

■国内の感染、187万7764人に Portafolioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1万8022件増えて、287万7764人となった。保健省が1日、明らかにしたものだ。感染による死者は495人増えて7万4215人となり、感染から回復した人は268万6399人となった。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は5万3219件、抗原検査は3万2377件だ。

■カリ、デモで死者も RCN Radioの記事
国内第三の都市カリでは、社会闘争によるデモで死者が出ている。4月28日から、税制改革を国に求めたデモが全土が繰り広げられている。複数の社会団体によると、カリでは衝突などで死傷者が出ているが、具体的数は分かっていない状態だ。カリ市内では一部の暴徒化で、店舗を狙った略奪も起きている。

■ドゥケ、財務相に対応指示 RCN Radioの記事
イバン・ドゥケ大統領は、アルベルト・カラスキリャ財務相に、対応を指示した。国内で税制改革を求めた社会運動が激化し、ドゥケ大統領はこの動きを重く見て改革を図る姿勢を示している。具体的内容について検討するよう、同大臣に指示したものだ。国内のこの動きは、日本の消費税にあたる付加価値税(IVA)の税率引き上げ姿勢から激化した。

■重症者、40~65歳で増加 RCN Radioの記事
国内では新型コロナウイルス(Covid-19)の重症となる者が、40~65歳の世代で今、増加しているという。保健省が明らかにしたものだ。これまで重症化する者の大半は高齢者が占めていたが、新たな感染拡大以降、状況が変化しているという。感染力が強い可能性がある変異株の影響を指摘する声がある。


【ベネズエラ】

■国内の感染、19万7683人に Efecto Cocuyoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から1297件増えて、19万7683人となった。ニコラス・マドゥロ体制の担当、デルシー・ロドリゲス氏が明らかにしたものだ。感染による死者は19人増えて2136人となり、感染から回復した人は17万9200人となった。新たな感染のうち国外からの持ち帰り事例はゼロだ。

■メトロ、運賃値上げ Cronica Unoの記事
カラカスのメトロは3日から、運賃が値上げとなる。運営側が明らかにしたものだ。現行の運賃は2万ボリバール・ソベルノ(Bs)だが、この日からは5万Bsとなる。メトロブスなどの運賃も、値上げとなる。現在国内ではニコラス・マドゥロ体制の経済失政で通貨が暴落しており、値上げが繰り返されている状態だ。


【ラテンアメリカ・カリブ海】

■ブラジル、感染1472万5490人に Globoの記事
ブラジルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から5万9528件増えて、1472万5490人となった。同国保健省が1日、明らかにしたものだ。感染による死者は2278人増えて40万6565人となり、感染から回復した人は1319万4538人となっている。この一週間の一日平均の感染者は5万9725人、死者は2422人だ。

■メキシコ、感染234万4755人に El Universalの記事
メキシコでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から3821件増えて、234万4755人となった。同国保健省が30日、明らかにしたものだ。感染による死者は460人増えて21万6907人となり、感染から回復した人は186万4914人となった。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は12%となっている。

■パナマ、感染36万4576人に Telemetroの記事
パナマでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から358件増えて、36万4576人となった。同国保健省が30日、明らかにしたものだ。感染による死者は5人増えて6232人となり、感染から回復した人は35万4385人となった。現在国内では372人が医療機関に入院し、このうち66人が重症化した状態だ。

■パラグアイ、感染27万9077人に ABC Colorの記事
パラグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から2212件増えて、27万9077人となった。同国保健省が30日、明らかにしたものだ。感染による死者は83人増えて6385人となり、感染から回復した人は1979人増えて22万9519人となった。現在国内では2978人が医療機関に入院し、このうち516人が重症化した状態だ。

■ドミニカ共和国、感染26万6861人に El Díaの記事
ドミニカ共和国での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から300件増えて、26万6861人となった。同国保健省が1日、明らかにしたものだ。感染による死者は7人増えて3487人となり、感染から回復した人は22万7267人となった。現在国内では590人が医療機関に入院し、このうち126人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■コスタリカ、感染25万991人に Delfinoの記事
コスタリカでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から2609件増えて、25万991人となった。同国保健省が30日、明らかにしたものだ。感染による死者は14人増えて3231人となり、感染から回復した人は416人増えて20万3009人となった。現在国内では911人が医療機関に入院し、このうち380人が重症化した状態だ。

■グアテマラ、感染22万7671人に El Periódicoの記事
グアテマラでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1424件増えて、22万7671人となった。同国保健省が30日、明らかにしたものだ。感染による死者は24人増えて7524人となり、感染から回復した人は20万2843人となっている。人口10万人当たりの感染は1350.0人となった。

■ホンジュラス、感染21万2333人に RadioHRNの記事
ホンジュラスでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1257件増えて、21万2333人となった。同国保健省が30日、明らかにしたものだ。感染による死者は20人増えて5281人となり、感染から回復した人は106人増えて7万8623人となった。現在国内では1138人が医療機関に入院し、このうち63人が重篤化した状態だ。

■ウルグアイ、感染19万8428人に 970 Universalの記事
ウルグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から2702件増えて、19万8428人となった。同国保健省が30日、明らかにしたものだ。感染による死者は53人増えて2616人となり、感染から回復した人は16万7823人となった。現在国内での感染状態の人は2万7989人で、このうち548人が重症化した状態だ。

■キューバ、感染10万7622人に CubaDebateの記事
キューバでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から915件増えて、10万7622人となった。同国保健省が1日、明らかにしたものだ。感染による死者は10人増えて654人となり、感染から回復した人は872人増えて10万1475人となった。現在国内では77人が重症化し、このうち37人が重篤化した状態だ。

■ガイアナ、感染1万3283人に NewsRoomの記事
ガイアナでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から177件増えて、1万3283人となった。同国保健省が30日、明らかにしたものだ。感染による死者は1人増えて296人となり、感染から回復した人は1万1208人となった。現在国内では15人が、重症化した状態で医療機関で手当てを受けている。

■ジェットスマート、パラグアイ進出か La Naciónの記事
チリのLCC、ジェットスマートがパラグアイ進出を検討しているという。同社はアルゼンチンで国内線を運航し、さらにペルー参入の手続きも開始している。新たに、パラグアイの国内線と同国をベースとする国際線の参入に強い関心を示していると、同国民間航空局のフェリクス・カナザワ氏が明らかにした。



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