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2014.08.08

【ボリビア】

■エボ、海の主権回帰準備を指示 La Razónの記事
エボ・モラレス大統領は「海の主権」回帰に向け、各方面に準備を命じた。ボリビアはチリに対し、自国の海の主権を主張し、国際法廷へ持ち込んでいる。独立記念日の挨拶でモラレス大統領は、「ボリビアの海」の回帰に向け準備をするよう、海軍を含む軍に命じた。

■保健省、エボラへの注意喚起 El Deberの記事
保健省は、国内にもエボラウイルスが上陸するおそれがあるとして、注意を促した。西アフリカで感染が広がるこのウイルスにより、世界保健機関(WHO)は932人が死亡したことを明らかにしている。感染者の移動を通じて感染が爆発的に広がるおそれがあるとして、保健省は3つの国際空港での検疫強化の方針を示した。

■メサ氏、海のために関係改善を La Razónの記事
元大統領のカルロス・メサ氏は、海岸線問題解決のためにも、対米関係を修復する必要があるとの見方を示した。ボリビアはチリに対し海の主権を求め、国際法廷に提訴している。この件についてメサ氏は、国際社会にボリビアの立場を訴える必要があり、関係が悪化している米国にも働きかける必要があると語った。

■2025年には3000メガワット輸出を La Razónの記事
ボリビア政府は、2025年には3000メガワットの電力を国外に輸出する方針を示した。エボ・モラレス政権は今後電源整備を進め、「南米の発電所」としての位置づけを得る政策を示している。国内資源を活用した火力発電や、2020年までの整備を計画する原子力発電を通じ発電量を増し、アルゼンチンやブラジルなどに輸出する計画だ。

■下院議員、テレフェリコ安全性に疑問 Los Tiemposの記事
野党MSM所属のマルセラ・レベジョ下院議員は、ラパスのテレフェリコ(ロープウェイ)の安全性に疑問を呈した。6日昼過ぎ、こどもが緊急停止ボタンを押したことからこの運転が5分間、停止する事態が生じた。運転停止はこの17日前にも生じており、同議員は安全体制に問題があるとの見方を示した。この路線はこの5月末に開通したばかりだ。

■オルーロ空港名称問題が再燃 La Patríaの記事
オルーロ空港の名称問題が、再燃しつつある。昨年2月にグランドオープンしたフアン・メンドサ空港について、県議会が一方的に「エボ・モラレス空港」への改称を議決し、反発した市民による社会闘争が発生した。以後この件はうやむやにされていたが、野党が県議会や知事の姿勢に疑問を呈し、議論が再燃しつつある。


【ペルー】

■月のワカの1ソル硬貨 Perú21の記事
中央銀行(BCR)は、また新たな特別デザインの1ソル硬貨を発行する。新たにデザインされたのはラ・リベルタ県トルヒーリョの「月のワカ」だ。BCRは国内の文化資産などをデザインした特別硬貨を随時発行し、今回で17番めとなる。これまでにマチュピチュやカラヒア、シリュスタニ遺跡などのデザインが発行されている。

■痴漢、最大12年の刑に Perú21の記事
ペルーでは新たな法整備で、路上や車内での痴漢行為に、最大12年の刑が科せられる。刑法改正が閣議決定されたもので、議会の承認を得て、この措置がとられることとなる。国内では路上などでの痴漢や性的嫌がらせ行為などが増加し、対策の必要性が指摘されていた。

■強制送還、短縮化へ Perú21の記事
ペルー移民局は、違法入国外国人の強制送還にかかる時間を、大幅に短縮する方針を示した。手続きの簡素化、迅速化を図り、現在は最大で6カ月程度かかるこの時間の短縮を図るという。同局によると、最大のネックとなるのは、違法移民の書類審査で、この手続き簡素化が鍵だ。強制送還される外国人は、増加傾向にある。

■寝小便でこどもを殴り殺す Perú21の記事
こどもを殴り殺した容疑で、27歳の父親が逮捕された。リマ、ラ・ビクトリアの自宅でこのこどもが寝小便をしたことに腹を立て、この父親はこどもを暴行し、死なせたという。父親はその後逃走していたが、市内中心部セルカドのアバンカイ通りで身柄を確保された。男は、しつけだったと語っている。


【チリ】

■リセオ・デ・アプリカシオンで爆弾騒ぎ La Terceraの記事
サンティアゴの高等教育機関リセオ・デ・アプリカシオンにで爆弾騒ぎがあった。この機関の構内で、不審な袋が見つかり、爆発物処理班が出動したものだ。しかし調べた結果、ただのゴミであることが分かったという。市内では先月13日にメトロ(地下鉄)車内で爆発が起きて以来、爆発や爆破予告が相次ぎ、社会不安が増している。

■南部、依然1600人が孤立 La Terceraの記事
南部では大雨による川の増水、氾濫、土砂崩れの影響で、依然として1647人が孤立している。第8(ビオビオ)、9(ラ・アラウカニア)、14(ロス・リオス)州で被害が出ているもので、防災局のまとめでは539人が避難し、住宅全壊は37棟、一部損壊は88棟となっている。内務省が近く、この被災エリアを現地視察するという。

■マクドの看板を登った男を保護 BioBio Chileの記事
アントファガスタ市内で、マクドナルドの看板を登った男が、15時間ぶりに保護された。この31歳の男は、7日午前0時頃に高さ20メートル地点にいるのが発見され、その15時間後に警察により保護された。妻はこの事態の直前、男に金の無心をされ、暴力を受けたと語っている。またこの男は、精神疾患を抱えていたとの報道もある。

■下院議会、母乳銀行を準備 BioBio Chileの記事
下院議会の左派系議員を中心に、新たに母乳銀行を設立する準備が進められている。法整備の準備が行なわれているこの母乳銀行は、血液銀行と同様に、母乳の「献乳」を求め、疾病やウイルスなどで授乳が難しい家庭に提供される。近隣国ではブラジルやエクアドル、ボリビアなどですでに運用されている。


【アルゼンチン】

■スブテ、年内再値上げか Clarín.comの記事
ブエノスアイレス市は、スブテ(地下鉄)の年内再値上げを検討している。運賃はこの3月に、それまでの3.50ペソから4.50ペソに値上げされたばかりだが、今度は6.00ペソとなる見込みだ。運営が国から市へ移管され、助成に限界があることから、スブテの値上げが続いている。一方、利用者からの反発は必至とみられる。

■スブテ、2時間の時限ストへ Clarín.comの記事
ブエノスアイレスのスブテ(地下鉄)は8日、2時間の時限ストを行なう。各路線の労働組合は、朝5時から7時までの運転を見合わせる方針を確認した。スブテを運営するメトロビアが、チケット販売員の多重労働を放置していることに対する抗議と、安全確保を求めた動きだ。この時間帯、スブテとプレメトロはストップする見通しだ。

■スブテ、400台交換へ Clarín.comの記事
ブエノスアイレス市は、スブテ(地下鉄)の車輌400台を、新しいものに交換する方針だ。市は輸送力強化を図るため、昨年にはリネアAの古い車輌を停止し、新しい中国製車輌を導入した。さらに現在、リネアBでの交換作業が行なわれている。市側はリネアHの延伸開業が予定されることを含め、新車輌導入でさらなる輸送力強化を図る。

■メンドサ市長が死去 Diario Unoの記事
メンドサのビクトル・ファヤ市長が死去した。59歳だった。同市長は癌を患い、先週末から市内のイタリア病院に入院していたが、容体が急変し、死去したという。同氏は34歳のときにメンドサ州知事選に出馬するなど若いころから政治を志していた。2007年に当選し、メンドサ市長となった。

■サンアントニオ、工事実施を FM899の記事
サルタ州のサンアントニオの行政は、鉄道のメンテナンス工事を求め、同行政も協力を惜しまない姿勢を示した。サルタを発着するトレン・ア・ラス・ヌベス(雲の列車)は人気の観光アトラクションだが、7月19日に脱線事故を起こし、運転が止まったままだ。州側が工事を行ない、運営主体となる方針を示しているが、具体化しない状態となっている。


【コロンビア】

■サントス、和平に注力 El Universoの記事
フアン・マヌエル・サントス大統領は、あらためて和平に注力する姿勢を示した。7日、ボゴタのナリーニョ宮殿(大統領府)では、先の選挙で再選された同大統領の2期めの就任式が行われた。同大統領は、国内ですでに50年間続く、武装勢力との戦闘を集結させ、和平を実現したいと語った。


【ラテンアメリカ・カリブ海】

■ニカラグア、観光投資 El Nuevo Diarioの記事
ニカラグア観光機構は、今年の国内への観光投資額が7280万ドルとなることを明らかにした。同機構によると、観光産業のインフラ整備などの事業は27のプロジェクトが進行中で、その多くはホテル建設だという。また太平洋岸のサンフアン・デル・スールでは空港建設も進められ、一帯の観光開発が期待される。

■エルサルバドルもエボラに備える El Salvadorの記事
エルサルバドル保健省も、エボラ上陸、感染拡大を阻止するため、対策をとることを明らかにした。西アフリカで急速に感染が拡大するエボラにより、すでに932人が死亡している。保健省は今後、サンサルバドルなどの空港での検疫を強化し、水際での対策を強化することを明らかにした。エボラに対しては、ラテンアメリカ各国の保健行政も状況を注視している。




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