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2014.08.23

【ボリビア】

■マチュポ川、魚が大量死 El Deberの記事
ベニ県を流れるマチュポ川で、魚が大量死した。この事態が起きたのはサンラモンで、川面に多くの死骸が浮く状態となっていた。ベニ自治大学の調べで、この川の酸性度がきわめて高い状態にあることが分かった。化学物質の流入の可能性が指摘されるが、特定には至っていない。現場は県都トリニダの南240キロの地点だ。

■原発開発を宣言 Telesurの記事
アルバロ・ガルシア・リネーラ副大統領は、政府として原子力エネルギー開発を行なうと宣言した。サンタクルスで開催されていたガス・エネルギー会議で発言したものだ。エボ・モラレス政権は2020年までの原発実現を目指す方針を示しているが、副大統領はこの計画を断固として進める姿勢を示した。また原子力エネルギーの平和利用であることも強調した。

■公共交通車輌、80%が天然ガス El Deberの記事
国内で公共交通に使用される車輌の実に80%は、天然ガス車となったという。国は有害な排出物が多いガソリンから、国内調達が可能な天然ガスへの動力変更を進めている。国全体で使用される車輌のうち天然ガス車は25%にとどまるが、バスやミニバス、タクシーなどでは転換が進み、8割に達しているという。

■液化ガス、2万トンを輸出 La Razónの記事
ボリビアは今年、ウルグアイ、パラグアイ、ペルーに対し、液化ガス(GLP)2万トンを輸出したという。サンタクルス県内に新たなプラントが設けられ、GLPの大量生産が可能となり、この輸出が本格化している。ウルグアイ向けがもっとも多く1万8千トンに達している。

■サンタクルス、林野火災の季節 El Deberの記事
サンタクルス県は林野火災の季節を迎えた。22日にかけ、サマイパタなど3個所で林野火災が発生し、森林や牧草地などを焼いた。同県を含む東部ボリビアでは春に向かうこの時季、チャケオと呼ばれる焼き畑を行なう習慣があり、この火による火災が起きやすい状態となる。環境行政は影響が大きいとして、このチャケオを控えるようよ呼びかけている。

■革命博物館50周年 La Patríaの記事
ラパスのビジャロエルにある革命博物館は24日、開館50周年を迎える。この博物館はビクトル・パス・エステンソロ政権下の1964年のこの日、オープンした。ラパスやボリビアの独立に向けた歴史などを紹介する内容となっている。政府は22日、開館50周年を記念し、式典を開く。

■オルーロ、鉱山エキスポ開幕 La Prensaの記事
オルーロでは21日、鉱山エキスポが開幕した。この催しは鉱山関係の見本市で、12カ国から1000社が参加している。鉱山で使用される機材、車輌などの紹介がなされ、商談が促される機会となる。オルーロは、1980年代に国内経済を支えた錫の最大の産地だ。

■ラパス、氷河の減少 Página Sieteの記事
ラパス県でも氷河の減少が著しいと指摘された。トゥリ、コンドリリ、ワイナポトシなどの山岳にある氷河は、ラパス市やエルアルト市の水源となっている。しかしこの氷河の量は、10年でおよそ10%ずつ、減少していると日本の東北大学の奥村誠氏が指摘した。温暖化など気候変動の影響が大きく、将来的にラパスは水不足に陥る懸念がある。


【ペルー】

■シビナコチャ湖、観光客不明 Perú21の記事
クスコ県カンチス郡のシビナコチャ湖で、観光客が不明になっている。標高4800メートルにあるこの湖ではダイビングのアクティビティが人気で、この日は19人が参加していた。このダイビング中、1人が不明になり、別の1人は低体温症で緊急搬送されたという。事態の詳しい経緯については、まだ伝えられていない。

■ウル、汚染漂流 Eju.tvの記事
ペルー、ボリビア国境のティティカカ湖で湖上生活をするウルの人々は今、汚染に脅かされている。鉱山廃水の流入などで汚染が進み、ウルの人々が移動を強いられるケースが増え、歴史ある湖上生活の先行きにも不安が生じている。ペルー、ボリビア両政府は湖の水質向上策をとっているが、奏功していない状況だ。

■ペルーコーヒーの日 Los Andesの記事
22日はペルーコーヒーの日だ。世界市場に占める国産コーヒーの割合は小さいが、この農産品は将来性が高いと分析されている。生産者の団体によると、国産コーヒーの実に95%は輸出に回され、国内消費は5%にとどまるという。輸出は44カ国が対象で、とくにドイツ、米国、ベルギーが多い。コーヒーの日を通じ、国内消費の拡大が図られる。


【チリ】

■メトロ荷物規制、凍結へ BioBio Chileの記事
サンティアゴのメトロ(地下鉄)では、10月6日から実施を予定していた大きな荷物の持ち込み規制を、当面凍結することを明らかにした。安全性などを理由に導入が発表されたが、市民やメディアからの批判が殺到し、この措置についての法の判断を待つことを決めたものだ。対象となる荷物は高さ80センチ、幅50センチ、厚さ60センチを超えるサイズのものだ。


【アルゼンチン】

■青ドル、14ペソに La Nacionの記事
平行市場(闇市場)における通称「青ドル」は22日、ついに14ペソに到達した。青ドルは今年1月に13ペソ台を記録し、以後は12ペソ台から13ペソ台で推移していた。先週からまたペソ安圧力が増し、この日ついに14.00ペソとなった。一方、正規レートでも前日から4センターボ下落し、1ドルは8.44ペソとなった。

■コルドバでもチクングニヤ La Nacionの記事
コルドバでは初めて、国内では3例めのチクングニヤ熱感染者が確認された。保健省が明らかにしたもので、感染した人はドミニカ共和国から帰国した30歳の女性だという。この感染症は蚊が媒介し、人から人への感染はなく、国内での感染例はまだ確認されていない。今後、南米各地でもデング熱と同様に、感染が広がることが懸念されている。

■サンタロサの嵐、今年も発生か La Nacionの記事
ブエノスアイレスなど大西洋岸一帯では今年も「サンタロサの嵐」が発生する可能性がある。この悪天候は8月30日の前後5日に発生するものだ。ブエノスアイレス気象台によると、先週末からの暑さにより大気が不安定になり、やはり今年もこの時季に、嵐が起きる可能性があるという。

■サンティアゴ、異常な暑さ Nuevo Diarioの記事
サンティアゴ・デル・エステーロは、異常な暑さに見舞われている。国内中北部は先週末から、暖かい状態となっているが、サンティアゴの気象台は22日の最高気温が、摂氏37度に達するとの予報を出した。現在、冬から春に向かう時季に相当するが、夏真っ盛りに匹敵する気温となる見通しだ。

■氷水、寄付は不調 Clarín.comの記事
国内にも氷水をかぶる「アイスバケツチャレンジ」が上陸した。筋萎縮性側索硬化症(ASL)患者支援のための動きで、指名された人が氷水をかぶるか寄付するかを選択するものだ。リオネル・メッシ選手の挑戦もあり国内でも動きが活発化しているが、ASLの支援団体によると、寄付の集まりは順調とは言えないという。


【エクアドル】

■アンバト、都市交通の鉄道を計画 El Universoの記事
トゥングラワ県の県都アンバトでは、近郊都市とを結ぶ鉄道の運転が計画されている。北部のモンタルボと南部のクンチバンバを結ぶもので、既存鉄道のレールを利用する形で運転を計画しているという。この計画実現に必要な予算は20万ドルで、この鉄道路線の観光への応用も検討している。アンバトは人口がおよそ33万人だ。


【コロンビア】

■パナマとの間にフェリー運航へ Caracol Radioの記事
国内とパナマとの間を結ぶフェリーが復活する。パナマの船会社がこの10月24日から、カルタヘナとコロンを結ぶサービスを開始する。1986年建造のフェリーボートを使用し週2往復の運航だ。所要時間は18時間で、運賃は99ドルを予定している。両国を結ぶ定期フェリー便の運航は、1997年以来となるという。

■2例めのチクングニヤ Caracol Radioの記事
保健省は国内2例めとなる、チクングニヤ熱感染者が確認されたことを発表した。確認された男性は、ドミニカ共和国からボゴタに戻り、発症したもので、持ち帰ったとみられている。この感染症は現在、カリブ海地域で感染が広がっており、国内上陸が予想されるが、今のところ国内での感染は確認されていない。


【ラテンアメリカ・カリブ海】

■アマゾン、虫を食べて12日生存 El Universoの記事
ブラジルのアマゾンのジャングルの中で迷子になった65歳のエンジニアの男性が、12日ぶりに発見、保護された。この男性はマナウスから453キロのビラ・デ・スクンドゥリの建設現場で働いていたが、ジャングルに迷い込んだという。男性は捕まえた虫などを食べ、無事に生還したと話している。

■ニカラグア、地震再発の可能性 Nacion.comの記事
ニカラグア国土調査機構は、マナグア(ショロトラン)湖付近で、また大きな地震が起きる可能性があると警告した。この4月、湖付近の断層が動き、マグニチュード6.2、6.1の地震が発生し、大きな被害を残した。同機構によると、同じ断層がまた動き、再び同規模程度の地震が起きる可能性が否定できないという。


【サイエンス・統計】

■ナイジェリア、エボラ14人に News24の記事
ナイジェリアでのエボラ感染者もじわりと増えて、14人となった。同国最大都市のラゴスにリベリアから到着した男性が7月25日にこの感染で死亡したが、今回新たに感染が確認された2人は、この男性との接触があったという。同国保健省は、今のところこの男性を通じた感染以外は確認されていないことを強調した。

■セネガル、リベリア路線を差し止め News24の記事
セネガル政府は、リベリアとの間の空路運航を差し止めた。リベリアでエボラの感染が広がっていることを受けた措置で、同国は同じく感染が広がるギニアとの国境をすでにすべて閉鎖している。世界保健機関(WHO)はエボラ感染国との往来の制限を勧めていないが、セネガル政府はエボラの国内上陸を防ぐための措置と説明している。




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