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2014.08.27

【ボリビア】

■保健省「エボラ上陸の可能性低い」 El Deberの記事
保健省は26日、エボラウイルスの国内上陸の可能性は低いとの見解を示した。西アフリカでこのウイルスの感染拡大が続き、ボリビアも空港や陸路国境で検疫を強化している。先週末にはサンタクルスで、男性に感染が疑われたとの報道があったが、当局側は否定した。国内上陸の可能性については隣国ペルーの保健省も、可能性は低いとの見方を示している。

■アマスソナス、オルーロ就航発表 Erbolの記事
アマスソナス航空は10月1日からのオルーロ、フアン・メンドサ空港就航を正式に発表した。就航するのはサンタクルス-オルーロ-イキケ線で、同空港からの初めての国際線でもある。50人乗りのボンバルディア機を使用したこの路線は1日1往復の運航で、同社は100ドルからのプロモーション料金を設定した。

■経済状態はいい、50% El Deberの記事
国民の50%は、ボリビアの経済状態がいいとみている。エキポス・モリが行なった世論調査の結果で、現在の経済情勢への満足度が県別でもっとも高いのはチュキサカ県の54%、低いのはオルーロ県の43%だ。ボリビア経済は資源国有化の政策が奏功し、直近のデータでは南米ではコロンビアに次ぐ成長率を実現している。

■ALS寄付、動き鈍い La Razónの記事
筋萎縮性側索硬化症(ALS)への認知が国内でも広がる一方、寄付の動きは鈍いという。アイスバケツチャレンジが世界に広がる中、国内でも氷水を被る動きが起きている。10月の選挙に出馬する候補が実際にこの行動をとり、1万2千ボリビアーノを寄付したことも伝えられた。しかし支援団体によると、認知の一方で寄付の集まりは必ずしもよくないという。

■ウユニデモ、ラパス出張 La Razónの記事
ポトシ県ウユニのコミュニティの人々が、社会闘争のためラパスに出張した。ウユニではバスターミナル建設の約束履行を要求する動きから、繰り返しストが行なわれている。コミュニティの200人がラパスに移動し、これから市内でデモ行進を行なうという。この計画についてポトシ県知事は、原資不足から実現は難しいとの見方を示している。

■5都市で年金者デモ Página Sieteの記事
国内5都市で26日、年金者によるデモが行なわれた。この日は「高齢者の日」にあたり、これに合わせてインフレにともなう年金増額や一時金支給を求めたデモがラパス、オルーロ、コチャバンバ、スクレ、サンタクルスで行なわれた。ラパス市内ではデモ隊が幹線道路を占拠し、自動車交通に支障が生じた。

■Ecobol、給与支払い Página Sieteの記事
ボリビア郵便(Ecobol)は職員に対し、給与が支払われたことを明らかにした。同社は経営難に陥り、この2月には実質破綻状態にあると宣告されている。職員に対する賃金払いの遅延が発生し、散発的なストも発生していた。同社はこの賃金債務部分については、解消したことを明らかにした。

■チャケオ減少、でも注意 El Deberの記事
サンタクルス県内では、チャケオは減少したものの、依然として注意が必要な状態だという。冬から春に向かうこの時季、東部ボリビアではチャケオと呼ばれる野焼きを行なう習慣がある。しかしこのチャケオにより林野火災が発生し、環境破壊が起きるなど、毎年問題化されている。県の把握で、今年行なわれたチャケオは1503件だという。

■国産リチウム電池、電力インフラに La Razónの記事
国産リチウム電池が電力インフラに活用される。マヨール・デ・サンアンドレス大学(UMSA)などの大学機関が明らかにしたものだ。ウユニ塩湖のリチウム資源を活用し、電池生産産業化が図られているが、農村部コミュニティで太陽光発電とこの電池を組み合わせ、インフラ整備を進める方針だという。2025年までの実用化を目指す。

■ラパス-エルアルト間に二階建てバス Página Sieteの記事
ラパス-エルアルト間に、新たに二階建てバスが走る見通しだ。ラパスのルイス・レビジャ市長は、一度に多くの人を輸送できる二階建てバスを新たに14台、調達する方針を示した。今年2月から市内で開始した都市型バス事業の一環で、両都市間にこのバスを走らせるという。


【ペルー】

■アヤクチョ地震、149人が避難 El Comercioの記事
24日にアヤクチョ県で発生したマグニチュード6.6の地震により自宅が倒壊するなどして、149人が今も避難生活を送っている。県側によるとこの地震による人的被害は出ていないが、全壊した住宅が29棟に達するなど、震源近いコラコラを中心に大きな被害が出ている。道路被害は同県だけでなくアレキパ、ワンカベリカ、イカ県にも生じた。

■サバンカヤ火山、2度めの爆発 La Repúblicaの記事
アレキパ県のサバンカヤ火山は、今月2度めの爆発を起こした。地質機構によると25日20時39分に、今月9日以来となる爆発が火口で発生した。今回の爆発で放出されたエネルギーは、1151メガジュールに達する。同県では同日朝9時31分、マグニチュード5.7の地震が発生するなど、動きが活発化し、市民の不安が高まっている。

■クチスでは落石 Los Andesの記事
パスコ県では24日、落石が発生した。現場は県都セロ・デ・パスコから33キロのカニョン・デ・クチスで、山から大きな岩が崩れ落ち、学校施設と住宅数棟が被害を受けた。今も岩が、屋根に乗った状態の家もあり、危険が続いている。一方で、この事態による人的な被害は出ていない。

■ペルーレイル、PayPal可 Perú.comの記事
ペルーレイルのインターネット上でのチケット購入に、PayPal(ペイパル)の決済が可能になったという。両社が提携したもので、クスコとマチュピチュ、プーノ(ティティカカ湖)を結ぶ両路線のチケット購入で、PayPalを通じた支払いができるようになった。PayPalは、ペルーを初めラテンアメリカでの、実績を大きく拡大している。


【チリ】

■アルゼンチンとの国境13個所新設 La Terceraの記事
チリ公共事業省は、アルゼンチンとの間に新たに13個所、国境を新設することを明らかにした。ウンドゥラガ大臣が明らかにしたもので、アルゼンチンとの閣僚会談で合意されたという。北は第6(オイヒンス)州から南は12(マガジャネス)州にかけて、2014年から2030年に13個所を新設する。

■バルパライソのメトロ、また一時運休へ BioBio Chileの記事
バルパライソとリマチェを結ぶメトロは、また一時運休を余儀なくされるという。この鉄道は、先週末に発生したやや強い地震によりパソ・オンドで発生した土砂崩れの影響を受けた。復旧工事が行なわれ、運転は再開したが、今後さらなる工事のためエル・サルト-キルプエ間で一時運休を予定するという。


【アルゼンチン】

■青ドル、過去最高の14.20ペソに La Nacionの記事
平行市場(闇市場)での通称「青ドル」は26日、過去最高値となる14.20ペソをつけた。この3月以降、青ドルは安定して推移していたが今月中旬以降、またドル高ペソ安圧力が強まっている。先週末に初めて14ペソ台をつけ、この日最高値を更新した。一方、正規レートは1ドルは8.44ペソのままとなっている。

■BsAs、強風の影響 Clarín.comの記事
ブエノスアイレスは強風の影響を受けた。25日午後からの悪天候で、ホルヘ・ニューベリー空港(アエロパルケ)、エセイサ国際空港を出発する40便が欠航となり、ウルグアイとの間のフェリー運航も見合された。また市内ではこの風の影響による停電が相次いだ。風は26日朝にかけて続き、その後交通やライフラインは正常化に向かいつつある。

■27日ゼネスト、秒読み iProfesionalの記事
アルゼンチンでは27日、さまざまな分野でストライキが行なわれる。このゼネストは野党の呼びかけに労働組合が応じたもので、政府の経済政策やインフレ対策を批判するものだ。鉄道や長距離バス、航空、銀行、港湾、タクシー、飲食業、裁判所、さらに一部の工場などがこのストに参加する。

■AR、LANともにストへ Aeronoticiasの記事
アルゼンチン航空、アウストラル航空とLANアルゼンチンはともに、27日のゼネストに参加する。政府の経済政策批判のストだが、両社の労働組合は同時に、経営に対し賃上げを要求する。両社はそれぞれ、48時間のストライキを通告した。27日、国内は空、陸、海の便すべてが、ストの影響を受けるとみられる。

■ALS支援に45万ペソ集まる La Nacionの記事
筋萎縮性側索硬化症(ALS)患者支援の寄付として、45万ペソが集まった。アイスバケツチャレンジを通じてこの難病の認知と寄付が呼びかけられている。アルゼンチンでもリオネル・メッシ選手が氷水をかぶるなどの効果で市民の関心が高まり、これまでにない額の寄付が集まったという。

■雲の列車、払い戻し始まる Radio Saltaの記事
サルタを発着する観光鉄道、トレン・ア・ラス・ヌベス(雲の列車)の運賃払い戻しが26日、始まった。この鉄道は7月19日に脱線事故を起こしてから、運休したままとなっている。すでにチケットを購入していた観光客に対する払い戻しがこの日、ようやく始まった。この鉄道は今後、州側が運行する姿勢だが、再開見通しは立っていない。


【コロンビア】

■アビアンカ、230万人輸送 La Repúblicaの記事
アビアンカ・ホールディングスはこの7月の傘下航空会社の輸送人員が231万4438人だったことを発表した。この数字は、前年同月比で4.3%の増加だ。国際線が好調だったほか、コロンビア、エクアドル、ペルー3カ国の国内線が6.1%増加したことが寄与した。1~7月の総利用者数は1478万2475人となった。


【ラテンアメリカ・カリブ海】

■ニカラグア、チクングニヤ7件 Zocaloの記事
ニカラグアで、チクングニヤ熱の感染が確認された人の数は7人に増えた。政府広報が明らかにしたもので、新たに感染が確認された2人は現在、快方に向かっているという。アフリカ発祥のこの感染症はカリブ海で感染が確認されており、今後ラテンアメリカで爆発的に広がる可能性がある。蚊が媒介し、人から人への感染はない。

■グアテマラ、旱魃害 Caracol Radioの記事
グアテマラ政府は国内の広い範囲に、旱魃による災害を宣言した。同国では22の行政地域のうち16で渇水が深刻化し、旱魃となりつつある。被害を受けている世帯数は23万6千に達し、政府は6400万ドルの支援を行なう。同国のほかエルサルバドル、ホンジュラス、ニカラグアで現在、雨不足が深刻化している。

■コロニア港、正常化 El Paísの記事
ウルグアイ、ラ・プラタ川沿いのコロニア港は26日朝から、正常化した。この港からはブエノスアイレスに向けた、ブケブスによるフェリーが就航している。25日夕方、天候が著しく荒れたためこのフェリーの運航が見合された。ブケブスは状況が改善したとして26日朝6時発の便から、運航を再開した。


【サイエンス・統計】

■エボラでメッカ巡礼制限 News24の記事
サウジアラビア政府は、コンゴ民主共和国とウガンダからの、メッカ巡礼を制限すると発表した。両国にはムスリムが多く、メッカ巡礼を行なう者は少なくないが、コンゴ民主共和国のエキャタールで新たにエボラ感染が明らかになったことを受け、ウイルス拡散を防ぐためこの措置を発動した。

■エボラ死者を犬が食う News24の記事
リベリアの首都モンロビアでは、エボラにより死亡した者の死体を、犬や豚が食べているという。市内では、エボラにより死亡した疑いのある死体がみられる。犬や豚はエボラを発症しないが、ウイルスを拡散させる可能性があり、捕獲が試みられているが奏功していない。エボラ感染者は西アフリカで2600人を超え、死者は1427人となった。




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