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2014.09.12

【ボリビア】

■自動車業者の封鎖は6県 Página Sieteの記事
10日、自動車業者らによる道路封鎖は6県で行なわれた。盗難車の密輸が顕在化し、政府は輸入自動車に対する取り締まりを強化しているが、自動車業者らがこれに反発したものだ。封鎖はラパス、コチャバンバ、サンタクルス、ポトシ、チュキサカ、タリハ各県で行なわれ、この日の交通、物流は大きく影響を受けた。

■選挙が近づき社会闘争ドミノ Página Sieteの記事
大統領、議会選挙が1か月後に迫る中、国内では社会闘争がドミノ状態で起きている。政権や各候補からより有利な条件を引き出そうとした動きで、今後デモやストがさらに増える可能性がある。大統領選をリードするエボ・モラレス大統領を牽制しようと、各候補の間ではこうした社会闘争に歩み寄る動きも起きている。

■在外投票27万2千人 La Razónの記事
10月12日の大統領、議会選挙に国外で投票する国民は、27万2千人にのぼるという。選管が明らかにした数字で、国内と合わせると投票者総数は625万人となる。前回選挙では在外投票は4カ国に限られたが今回は33カ国に拡大されている。在外投票者がもっとも多いのはアルゼンチンの7万1千人、スペインが6万1千人で続く。

■キューバとステビア協力 El Deberの記事
ボリビア、キューバ両国はステビア生産と工業化について、協力合意した。ステビアはパラグアイ原産のハーブで、低カロリーの甘味料の原料となる。エボ・モラレス政権はこの分野に1300万ドルを投じ、増産と工業化を図る方針だ。具体的にはコチャバンバ県の熱帯地方で、ステビアの大規模生産を開始するという。

■黄色線、開業は15日朝10時 Página Sieteの記事
ラパス-エルアルト間のテレフェリコ(ロープウェイ)2路線めとなる黄色線の開業は、15日朝10時になるという。当初この10日の開業が発表されたが、運営側が直前に延期した。黄色線は3路線のうち最長の3882メートルで、中途に4つの駅が設けられ、ラパス市内のソポカチ地区の新たな交通の軸となる。

■オルーロ空港、管理強化を要望 FM Boliviaの記事
オルーロ県は、フアン・メンドサ空港の管理、運営体制の強化を、管理会社AASANAに求めた。昨年2月にグランドオープンしたこの空港からは10月1日、初めての国際定期便となるチリ、イキケ線が就航することになっている。この動きを受け、円滑な運営が図れるよう、AASANAに対し協力を求めたものだ。

■ウユニ塩湖フルマラソン Jornadaの記事
ポトシ県のウユニ塩湖では10月4日、フルマラソンが行なわれる。来年1月にこの地を通過するダカールラリーのプレイベントとして、また新たなスポーツイベントの機会として行なわれるものだ。国内各県警からの協力を得て、200人の警官が警備に動員され、ラパスからは医療スタッフの応援も受ける。

■エルアルト、リンチの都 Página Sieteの記事
ラパスに隣接するエルアルトは「リンチの都」だ。インディヘナ(先住民)の考え方では盗みは重罪で、盗人に対して市民が法の正義の前に、制裁を加えるケースは後を絶たない。しかし住民らの主観と勢いでリンチが行なわれるため、エルアルトでは今年だけで「誤ってリンチを受けた人」がすでに8人いるという。


【ペルー】

■航空インフラ整備が急務 La Repúblicaの記事
世界観光機関は、ペルー国内の航空インフラの整備の必要性を指摘した。ラテンアメリカ各国でも観光、ビジネス機会の拡大から航空需要が増加しており、経済成長が続くペルーも例外ではない。今後航空需要は3~5倍に増える予想が示され、空港など航空インフラの整備が急務であると断じた。

■ハウハ、高まる拠点性 El Comercioの記事
フニン県ワンカヨ近郊のハウハ空港の拠点性が高まる。この空港には現在、LCペルーのみが定期便を運航しているが、15日からは新会社アンデス・エアーが就航し、年内にはペルービアン航空が乗り入れることになった。リマとの間の便数が大幅に増え、中央アンデスの空のハブとなりつつある。同空港は2810メートルの滑走路を持つ。

■ウビナス、また爆発 RPPの記事
モケグア県のウビナス火山はまた、大きな爆発を起こした。この火山は昨年から新たな噴火周期に入り、火口では爆発が繰り返されている。11日朝7時過ぎにまた爆発があり、噴煙が3500メートルの高さまで立ち上った。ケラピ、サコバヤなど火山に近いコミュニティでは、降灰も確認されている。

■モケグア、強風被害 El Comercioの記事
モケグア県オマテで強風の被害だ。国防省によるとこの一帯では強い風が吹きつけ、住宅50棟が屋根を吹き飛ばされたという。また地域の学校や、農地200ヘクタールも被害を受けている。人的被害の報告はないが、物資支援などが必要な状態にあるという。

■地デジ対応、20% La Repúblicaの記事
国内の家庭などで使用されているテレビのうち、地上デジタル放送に対応しているものは全体の20%だという。交通通信省が明らかにした数字だ。ペルーも日本-ブラジル式の地デジ移行が2020年に予定されているが、対応が遅れているという。しかし同省は、完全移行の延期の考えはない、とした。

■パシャス遺跡の保全 Perú21の記事
ペルー議会文化委員会は、アンカッシュ県のパシャス遺跡の保全計画を承認した。パリャスカ郡にあるこの遺跡はレクアイ文化期を代表するものだが、保全や研究は進んでいない状態だ。この保全などについて、国がバックアップすることなどが、この計画に示されている。


【チリ】

■メトロ、爆破予告相次ぐ Radio Agriculturaの記事
サンティアゴのメトロ(地下鉄)では11日、爆破予告が相次いだ。この日、サンパブロ、バランカスなど6つの駅に予告電話があり、それぞれ一時、閉鎖される事態となった。エスクエラ・ミリタール駅で8日に爆破テロがあり、メトロ運営や利用者らは、こうした動きにセンシティブになっている。

■9.11デモ、参加者減る La Terceraの記事
サンティアゴでは「9.11デモ」への参加者は今年、昨年の半数にとどまっているという。1973年のこの日、アウグスト・ピノチェトによる軍事クーデターが発生し、軍政に移行した。この日には毎年デモが行なわれているが、40年の節目となった昨年に比して、今年は参加者が減っている。毎年暴徒化する動きがあることから、市内では厳戒態勢がとられている。


【アルゼンチン】

■AR、賃金改善を約束 Clarín.comの記事
アルゼンチン航空と5つの労働組合による交渉が行なわれ、経営側は賃金改善を約束した。組合側はこの回答を受け、実施を示唆していたストは回避された。しかし要求する賃上げ幅35%には回答が到達していないとして、上乗せを求め今後も交渉を続け、ストの可能性は否定しないとしている。

■12日、北部の空港はスト Cadena3の記事
12日、国内北部の空港職員らはストを行ない、多くの便は欠航する見通しだ。ストに突入するのはサルタ、タルタガル、フフイ、トゥクマン、サンティアゴ・デル・エステーロ、カタマルカ、ラ・リオハの各空港だ。管制官を中心とする空港職員らは賃上げと待遇の改善を求めている。

■イグアス、イタリアマフィアを逮捕 La Vozの記事
プエルト・イグアスで、イタリアマフィアの男が逮捕された。身柄が拘束されたのは、偽造書類を使ってブラジルに出国しようとしていたパンタレオネ・マンクソ容疑者(47)だ。国境橋のイミグレーション側が不審な点があるとして調べたところ、国際手配されている男だったという。

■喫煙率、25.1%に低下 La Nacionの記事
アルゼンチン国民に占める喫煙者の割合は2013年、25.1%となったという。保健省が行なった調査結果で、2009年時点の27.1%から2ポイント減ったことになる。アルゼンチンはタバコ葉の生産国で、喫煙規制は遅れていたが、世界的な流れを受け、現在は規制が強化されている。

■メッシくんは法令違反 Clarín.comの記事
サンタ・フェ州の市民局は「メッシくん」という命名が、80年代に制定された命名法に違反すると指摘した。リオ・ネグロ州で新生児に、国民的選手リオネル・メッシ選手の姓が、名としてつけられたことが論争となっている。メッシ選手の出身地の市民局は、メッシという名前は認められるべきではないとあらためて主張した。

■67階建て、反対も La Nacionの記事
ブエノスアイレス、プエルト・マデーロのデマルチ島へのラテンアメリカでもっとも高い建物建設の計画には、反対論が根強いという。計画されているのは高さ335メートル、67階建ての多目的ビルだ。2年前に計画が発表され、年内にも着工される見通しだが、環境などの点から反対の声が今も起きているという。


【エクアドル】

■エスメラルダス、海岸浸水 El Universoの記事
エスメラルダス県の海岸部では高波の影響で、浸水被害が広がった。11日未明の時点で、ムイスネ島では住宅地の多くも水に浸かる事態となった。同様の事態は前の日、リモネス島でも起きている。本土の海岸部も波が高く、一部では住宅の浸水が報告されている。


【コロンビア】

■臓器移植が減少 Caracol Radioの記事
コロンビア赤十字は、国内で行なわれる臓器移植が、相対的に減少していることを明らかにした。2007年時点では、100万人あたりの臓器移植件数は13件だったが、2013年には8件に減っている。移植を待つ人が増え続ける一方で、ドナーが減っていることが原因だ。ドナーとなることに対する、潜在的な禁忌意識が国民間にあると同機関は指摘した。


【ラテンアメリカ・カリブ海】

■サンペル氏、Unasur総長に El Universoの記事
コロンビアの元大統領、エルネスト・サンペル氏が、南米諸国連合(Unasur)の事務総長に就任した。11日、カラカスで就任の宣言をしたものだ。2010年に元アルゼンチン大統領のネストル・キルチネル氏が死去してから、この席は各国首脳の持ち回りとなっていたが、この就任で同氏はこの職に専念することになる。

■アエロメヒコ、マナグアへ El Financieroの記事
メキシコのアエロメヒコ航空は、12月10日からメキシコシティとニカラグアの首都マナグアを結ぶ路線を開設する。使用機材は76人乗りのエンブラエル170型機で、週6往復での運航となる。メキシコとニカラグアとの間の往来需要だけでなく、北米との間の乗り継ぎ需要が多いと判断し、開設を決めた。

■ブラジル、同性婚式場で放火 El Universoの記事
ブラジルで、男性同士の結婚式の会場に押し入った男らが、火を放つ事件が起きた。現場はウルグアイ国境に位置するサンタナ・ド・リヴラメントだ。襲撃したのはガウチョと呼ばれる、牧畜従事者のグループとみられている。ブラジルでは同性婚が認められているが、一方で保守的な考えも根強く、ホモフォビア(同性愛憎悪)による事件も起きている。


【サイエンス・統計】

■エボラでGDP3%減 Caracol Radioの記事
西アフリカのエボラ感染が広がる国々の国内総生産(GDP)は今年、3%程度のマイナスになる見通しだという。国際通貨基金が試算したもので、とくに今年のGDP成長が11.3%と予想されていたシエラレオネ、同じく5.9%だったリベリアの2カ国の状況が深刻だという。エボラ拡大で人的交流が減り、さらに輸出が減少したことが経済に大きな影響を与えた。




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