2014.11.08

【ボリビア】

■アルゼンチン、ボリビア原子力に協力 Página Sieteの記事
ボリビアの原子力エネルギー開発に、アルゼンチンが協力する。サンタクルスで両国のエネルギー担当閣僚らが会談し、合意したものだ。ボリビアは2025年までの原発稼働をめざし、新たに研究機関を設けることを決めている。すでに原発実績のあるアルゼンチンが、技術協などについて「援助ではなく、ともに行なう」方針だという。

■地方選挙は3月29日投票 Página Sieteの記事
選管は、来年実施が予定されている地方選挙の投票日を、3月29日とすることを決めた。コチャバンバ県のティキパヤで会合を開き、正式に決定したものだ。この10月12日に大統領、議会議員選挙が行なわれたばかりだが、今度は各県知事や地方首長の選挙が予定されている。

■エボ、9県で勝ちたい Página Sieteの記事
エボ・モラレス大統領は、来年3月に行なわれる知事選挙について、9県すべてで「勝ちたい」と語った。選挙投票日が3月29日に決まり、与党MASは各県知事や首長の候補者選出を急いでいる。モラレス大統領は「あわよくば」と前置きしながらも、与党候補の「完勝」に期待を示した。

■ニャティタス、人出は5000人 La Razónの記事
8日の「ニャティタス」で、ラパスの中央墓地には5千人が集まると予想されている。この行事はインディヘナ(先住民)のアイマラによる奇祭で、先祖の頭蓋骨を飾りつけ、コカ葉やタバコなどを捧げるというものだ。毎年この日に開催されるが、今年は5千人の人出が予想され、警察官450人が動員されるという。

■オルーロのバンド隊「負けるな」 La Patríaの記事
オルーロのブラスバンドの団体Fedbampoは、パブロ・グロウクス文化相に「負けるな」とのメッセージを送った。ペルー、プーノのカンデラリア祭についてユネスコは無形文化遺産登録を妥当とした。しかしボリビア発祥の音楽やダンスを「独自のもの」と説明するなど、ボリビア側は虚偽説明と反発しユネスコに撤回を求めている。団体は文化省の姿勢を後押しした。

■ロス・カルカス、ラパスで公演 La Razónの記事
ロック・フォルクローレのパイオニア、ロス・カルカスが7日夜、ラパスで公演を行なう。20時からアイレ・リブレ・ハイメ・ラレド劇場で行なうこの公園は、癌と闘うこどもたちの支援を目的に開催されるものだ。ラパスで活動するフュージョンバンド、チョラチョラが前座をつとめる。


【チリ】

■BsAsでチリの窃盗団逮捕 BioBio Chileの記事
アルゼンチン、ブエノスアイレスでチリ人を中心とした窃盗グループが摘発された。逮捕されたのはチリの6人とアルゼンチンの2人で、ブエノスアイレス市内の銀行の自動機(ATM)の現金を盗んだという。摘発を受けたのは10月15日に起きた事件だが、手口などから余罪がある可能性もある。

■高圧線の鉄塔で自撮り BioBio Chileの記事
サンティアゴ近郊のティルティルで、高圧電線の鉄塔に登った15歳の少年が保護された。この少年は、仲間らとこの鉄塔にのぼり、いわゆる「自撮り」をしようとしたという。しかしこの際に誤って電線に近づき、全身に火傷を負った。少年はヘリコプターでサンティアゴ市内の病院に緊急搬送されている。


【アルゼンチン】

■クリスティナ「安定」 Clarín.comの記事
大統領府は、クリスティナ・フェルナンデス大統領の容体について「安定している」と繰り返した。先週末、腹痛と発熱を訴え、同大統領はブエノスアイレス市内の病院に入院した。感染性の腸炎とみられているが、食事をとることを一部再開しており、回復に向かっていると大統領府側は説明している。

■コルドバ、工場で爆発 El Universoの記事
コルドバ市内の工場で爆発事故が発生した。6日夜、アルト・コルドバにある工場で爆発があり、周辺一帯の住宅に損傷が及んだ。この事故で周辺に住む65人が負傷し、70代の女性心疾患を起こして病院に搬送された。事故原因は分かっておらず、当初一帯の住民は「飛行機が落ちてきた」と思ったという。

■生後9か月、体重20キロ Clarín.comの記事
サンティアゴ・デル・エステーロ州テルマス・デル・リオ・オンドの生後9か月の男の子は、すでに体重が20キロに達しているという。この男の子は4000グラムとやや大きめで生まれたが、その後月に2キロのペースで体重が増えた。医師の診察を受けたところ糖尿病にかかるおそれがあるという。この赤ちゃんの両親は、善意の援助を求めている。


【エクアドル】

■ムルシアで邦人薬物死か El Universoの記事
スペイン南東部のムルシアで、エクアドル国籍の33歳の男性が変死した。この男性は宿泊先の簡易宿の室内で死んでいるのが発見されたもので、薬物を大量摂取したことが死因とみられている。現地警察によると、この室内からは多量のコカインなどが見つかっているという。男性はマドリードに着き、このムルシアに入ったばかりだった。