2014.11.14

【ボリビア】

■立候補受けつけは12月23日から La Razónの記事
来年3月29日に行なわれる地方選挙の立候補受けつけは、12月23日から29日までだ。選管がこの日程を明らかにしたものだ。国内では10月12日に大統領、議会選挙が行なわれたばかりだが、すでに焦点はこの地方選挙に移っている。今回の選挙では知事選、地方自治体の首長選などが予定されている。

■イリマニを盗んだ女性 Los Tiemposの記事
SNSサイトFacebookで、「イリマニを盗んだインディヘナ女性」が話題になっているという。この写真は10月27日に公開されたもので、インディヘナ女性が押す手押し車に霊峰イリマニが載っているように見えるものだ。マヨール・デ・サンアンドレス大学(UMSA)の男子学生が、ラパス近郊で撮影したものだという。

■Boltur、旅行保険発売 La Razónの記事
国営旅行会社Bolturは、新たに旅行保険商品を発売する。同社のロウルデス・オモヤ氏が明らかにしたもので、この商品はボリビア国民を対象とし、国内外を旅行する際に掛けることができるという。旅行期間や保険内容により、20~80ボリビアーノでの販売となる。

■演奏家ら、プーノへ Página Sieteの記事
フォルクローレ音楽の演奏家やダンサーらが「敵地」に乗り込む。ペルー、プーノのカンデラリア祭のユネスコ無形文化遺産登録問題を受け、演奏家らは現地を訪れ反対の意思を伝えるという。この登録に際し、ボリビア発祥の音楽を「独自のもの」とするなど、説明が虚偽であるとボリビア文化省は指摘し、政府も登録に反対の意思を示している。

■エルアルト、工場爆発 Página Sieteの記事
エルアルトの工場で爆発があり、1人が死亡した。13日朝5時20分頃、鉄鋼などを生産するテクノプレコ社の工場で爆発が発生し、現場から100メートル飛ばされた男性が死亡した。周辺住民によると大音響が轟き、現場からはきのこ雲のような煙が立ち上っていたという。爆発原因はまだ分かっていない。

■イルパナ、150ha焼く Página Sieteの記事
ラパス県のイルパナで林野火災が発生し、これまでに150ヘクタールを焼いた。地域行政は一帯に緊急事態を発令し対応にあたり、13日未明までに火は消し止められている。現場にはアクセス道がなく、消防車輌も近づくことができなかったため、消火活動は難航したという。

■ボリビア、地震マップに参加 La Patríaの記事
ラパスのサンカリクスト地震機構は、南米の「地震マップ」作製に参加する。ブラジル、チリ、コロンビア、エクアドルの研究機関とともに、南米での地震発生リスクなどを分析した地図をつくるものだ。地震防災や減災の上で、重要な役割を果たすことが期待されている。同機構は近く開催される、この会合に参加する予定だという。

■オルーロ-CBBA道、封鎖 La Razónの記事
オルーロとコチャバンバを結ぶ街道が13日、封鎖された。この封鎖を行なったのはオルーロ県の7月27日地区の住民らだ。この地域住民は、公共交通機関であるミニバスが、十分に機能を果たしていないと訴え、改善を要求した。現場では多くのトラックなどが足止めされた。


【ペルー】

■LANペルー、モケグアに関心 Aeronoticiasの記事
LANペルーは、モケグアへの定期便開設を検討しているという。同社は新たにタララ線を開設する方針だが、これに続く新路線の開設を考えている。モケグア県には県都モケグアとイロの2個所に空港があるが、いずれも現在、旅客定期便は就航していない。また同社は新たな国際線としてリマと英国を結ぶ路線の開設も、検討しているという。

■リマのメトロが混乱 El Comercioの記事
リマのメトロ(電車)1号線が12日午後、混乱した。帰宅ラッシュ時間帯の18時30分頃、アンガモス駅で編成が動けなくなったものだ。この事態は、乗客の1人が非常ブレーキを作動させたため起きたとみられている。このため19時頃にかけ全便が停止する事態となり、交通の正常化にはさらに時間を要した。


【チリ】

■チリ、医師3800人不足 BioBio Chileの記事
チリ全土では医師3800人が不足していると保健省が明らかにした。とくに内科医、外科医、小児科医、麻酔医といった医師や、循環器、消化器、産科医といった専門医が不足しているという。また医師不足が深刻なのはアリカ、イキケ、アントファガスタ、プエルト・モント、コイハイケ、マガジャネスといった町だ。

■中流層、預金なし BioBio Chileの記事
国内の中流層の55%は、預金がほぼない状態だという。大学機関と民間調査会社オピナが国内で調査を行なった結果を示したものだ。国民全体では65%に預金する習慣があり、月平均で5万ペソ程度を積み立てている。一方で34歳未満の未婚男性の間では、預金する習慣がある人が多数を占めている。


【アルゼンチン】

■クレーン車、コレクティーボに突っ込む Clarín.comの記事
ブエノスアイレスで、クレーン車がコレクティーボ(路線バス)に突っ込む事故が起きた。現場はアベジャネダのグティエレス通りで、ウィルデからパレルモに向かっていた10番のコレクティーボの左側に、クレーン車が激突した。この事故でコレクティーボの乗客17人が負傷している。クレーン車が、赤信号にも関わらず交差点に進入したとみられている。


【エクアドル】

■バナナ輸出、過去最高に El Universoの記事
エクアドルからのバナナ輸出は今年、過去最高となるという。輸出業の団体が明らかにしたもので、輸出は2億9500万箱と、過去最高だった2011年の2億8500万箱を上回る見通しだ。また輸出額も過去最高の25億ドルに達するとみられる。国産バナナは世界市場の28%を占め、輸出相手は22%をロシア、17%を欧州連合、13%を米国が占める。

■タバベラにホリデー・イン El Universoの記事
キト、タバベラの空港近くにホテルチェーン「ホリデー・イン」が進出する。同グループが明らかにしたもので、空港から900メートルの地点に126室の新ホテルを建設する。総予算は2200万ドルで、20カ月後の開業を予定している。タバベラの新空港は昨年2月に開業したばかりで、周辺のホテル整備は急務だった。