2014.11.15

【ボリビア】

■IAEA、ボリビアをチェックへ La Razónの記事
国際原子力機関(IAEA)は、ボリビアをチェックする。政府は2025年までに原子力発電を開始する意向で、このために原子力エネルギー機関を新たに設立する方針を示した。IAEAはこの計画を受け、ボリビアでの体制や安全性をチェックすることになり、ボリビア政府側と連絡を密に取ってゆく方針だという。

■プーノ、会談をドタキャン Página Sieteの記事
プーノ側は、ボリビアのアーティストとの会談を直前にキャンセルしたという。カンデラリア祭のユネスコ無形文化遺産登録をめぐる対立で、演奏家やダンサーらが現地を訪れ、抗議の声を上げる予定だった。しかしプーノ側はこれをキャンセルした。ボリビア側は、プーノ側の主張に対する書類なども用意していたという。

■オルーロ-CBBA道で事故 La Patríaの記事
オルーロとコチャバンバを結ぶ街道で、バス事故が起きた。13日午前11時30分頃、コチャバンバに向かっていたエストレージャ・デ・ロス・アンデス社のバスが、対向してきたトラックと衝突した。この事故で、バスの乗客ら21人が負傷している。現場はオルーロ市から60キロのコアニ付近で、トラック側が対向車線にはみ出したとみられている。

■ラパスのターミナル、トイレ改善 La Razónの記事
ラパスのバスターミナルのトイレが、大きく改善されたという。一日6千人が利用するバスターミナルのトイレについては、これまで使い勝手や衛生面での苦情が多かったという。これを解決するため、市側は60万ボリビアーノを投じて補修工事を行ない、状況が大きく改善されたという。

■欠席議員、報酬カット Página Sieteの記事
エボ・モラレス大統領は、議会や公式行事への欠席が多い議会議員について、報酬を削減する考えを示した。議員の報酬は法で定められているが、最大で50%カットすることを提案した。今のところ与党MAS側から賛同を得られているが、野党からは反発が起きている。

■プマ・カタリ、自転車可へ Página Sieteの記事
ラパス市が今年導入した公共バスプマ・カタリは今月末から、自転車の輸送が可能となるという。市側によると、車輌前方に新たにルーフラックが設けられ、自転車2台が置けるようになる。このバスは中心部のカマチョ広場とソナスールを結んでおり、バスを利用した新たな交通の取り組みとなる。

■狂犬病は都市周辺部 La Patríaの記事
オルーロ県での狂犬病の事例は、オルーロ市の周辺部に集中しているという。県内では今年、犬の狂犬病発症件数が37件となっている。インディヘナ(先住民)の考え方から犬を粗末に扱うことを忌避する傾向があり、野犬に寛容な土地であること、野犬が群れをなして生活しやすい環境であることが原因とみられる。


【ペルー】

■ペルー産アルパカ印 El Comercioの記事
ペルーのアルパカ産品に、新たに統一マークがつけられる。マガリ・シルバ通商相が発表したもので、アルパカ毛を使用した衣類などの産品に、この統一マークをつけ、ペルー産品であることを国際市場にアピールする。ペルーは世界最大のアルパカ飼育数をほこり、アルパカ産品市場では世界の80%を占めている。

■リマ、やや強い地震 La Razónの記事
リマで14日19時18分頃、やや強い地震が起きた。観測機関によると震源はリマの南東79キロ、チルカ付近で、震源の強さはマグニチュード5.8、震源の深さは35キロだ。市内では強い揺れを感じ、家屋やオフィスなどから、多くの人が街路に飛び出した。この地震による津波の発生はなく、人や建物への被害報告もない。


【チリ】

■プコン、暴行犯を逮捕 BioBio Chileの記事
第9(ラ・アラウカニア)州のプコンで、35歳の男が逮捕された。警察によるとこの男は10月、観光地であるこの町を訪れた英国籍の21歳と22歳の女性2人に性的暴行を加えたという。この2人は自転車で散策中に、この男に襲われ、被害届を出していた。

■プジェウェ、無人機で捜索 BioBio Chileの記事
第10(ロス・ラゴス)州のプジェウェ火山で67歳の男性が行方不明となり、無人機(ドローン)による捜索が行なわれている。このエンジニアの男性はオソルノに滞在し、写真をとりに現場に入った。しかし連絡がとれなくなり、ドローンによる捜索が行なわれるに至ったという。


【アルゼンチン】

■コレクティーボ同士が正面衝突 Clarín.comの記事
ブエノスアイレスで、コレクティーボ(路線バス)同士が正面衝突する事故があった。現場はラモス・メヒアの5月大通りで、96番のコレクティーボ同士が正面からぶつかったという。この事故で双方の便に乗っていた合わせて35人が負傷している。現場は信号機のない交差点で、事故車輌の撤去には1時間を要した。


【コロンビア】

■アビアンカ「順守している」 Caracol Radioの記事
アビアンカ航空側は、雇用や賃金などについて、法令を順守していると説明した。11日から、地上業務職員の一部がストを行ない、同社の国内線の便の運航などに影響が起きている。このストは待遇や賃金の改善を求めた無期限のものだが、経営側は法令を守っているとしてこの要求が不当であるとの立場を示したとみられる。