2014.11.23

【ボリビア】

■MAS、30日までに候補者選定 Los Tiemposの記事
政府与党MASは、今月30日までに、擁立する候補者を選定する。来年3月29日に地方選挙の投票が予定されている。MASは大統領、副大統領出席の中コチャバンバで会合を持ち、この選挙への対策を話し合った。各知事、県都の市長選挙について、早期に候補者を決め、準備にあたる方針で合意したものだ。

■横断鉄道、まだ検討中課題 La Razónの記事
エボ・モラレス大統領は、大陸横断鉄道については「まだ検討中の課題」とした。太平洋と大西洋を結ぶ新たな物流ルートなる大計画だが、ペルーは一方的に「ボリビア外し」を発表した。モラレス大統領は、国内の既存鉄道を使用することはコスト、時間の面でも優位性があるとし、南米各国にこの立場を示す方針をあらためて示した。

■上半期の成長、5.1% Página Sieteの記事
ボリビアの今年上半期(1~6月)の成長は、5.1%だという。中央銀行(BCB)が国内総生産(GDP)の伸びについての速報値を示したものだ。この数字については同銀行は、国内需要の伸びと国外からの投資が増加したことと、通貨が安定していることを成長の理由に挙げた。

■アマスソナス、次はモンテビデオ La Razónの記事
アマスソナス航空の次の乗り入れ地はウルグアイ、モンテビデオだ。同社はタリハ-サルタ線を開設したばかりだが、12月4日から、アスンシオン線を延伸する形でモンテビデオに乗り入れるという。同社は2012年のクスコ線開設以降、国際線の路線網を急拡大しており、10月にもオルーロ-イキケ線を開設したばかりだ。

■アルゼンチンへのバナナ、減る Los Tiemposの記事
アルゼンチンに輸出される国産バナナが、大きく減っているという。輸出業者によると、アルゼンチンの経済政策や為替の問題で、ボリビア産バナナの輸入承認が遅れているためだという。この3か月間の輸出は、前年同期比で50%程度にまで減った。同国へはとくにコチャバンバ県の熱帯地方産のバナナが輸出されている。

■ラパス、ビールは安い Pá:gina Sieteの記事
ラパスはラテンアメリカ各国の主要都市の中で、3番めにビールが安いという。トリップアドバイザーがビール価格の指標を示したものだ。ラパスではビール1杯に必要な価格は3.3ドルだ。もっとも安いのはニカラグアのマナグアで2.3ドル、次ぐのはメキシコシティの2.7ドルだ。逆に地域でもっとも高いのはパナマの4.6ドルとなっている。

■テレフェリコ駅で健康フェリア Página Sieteの記事
ラパスとエルアルトを結ぶテレフェリコ(ロープウェイ)の駅で、健康フェリアが開かれる。22日朝9時から15時まで、キューバから派遣された医師らを中心としたグループが医療について説明し、健康相談に応じるものだ。このフェリアが開催されるのは、赤線の7月16日駅だ。

■エルアルト高速道で事故 Los Tiemposの記事
ラパスとエルアルトを結ぶ高速道で事故が起きた。22日12時30分頃、この道路を走行中の乗用車が突然コントロールを失い、衝突事故を起こしたものだ。この事故で、車に乗っていた6人が負傷している。警察によると運転手にアルコールの反応はなく、スピードの出し過ぎが原因とみられるという。

■コチャバンバ、ミクロが横転 Los Tiemposの記事
コチャバンバ市内で、ボンネット型の旧式バス「ミクロ」が横転する事故が起きた。現場は8月6日大通りに近い、グアヤラメリン通りとメヒア通りの角だ。車体がコントロールを失い、横倒しとなった。このバスに乗っていた8人が負傷して病院に運ばれたほか、近くを走行していたタクシーも一部、損傷している。


【ペルー】

■クスコ、ドイツ人が客死 El Comercioの記事
クスコ市内で、観光でこの地を訪れていた70歳のドイツ人男性が客死した。この男性は宿泊していたノボテル内で体調を崩し、市内の診療所に運ばれたが死亡したという。心疾患を起こしたとみられている。同県のマチュピチュ遺跡では前の週、73歳の日本人観光客がやはり心疾患で客死したばかりだ。


【チリ】

■イースター島でチクングニヤ BioBio Chileの記事
保健機関はイースター(パスクア)島で、チクングニヤ熱の感染者が1人、確認されたことを明らかにした。この感染者の身元や国籍などは明らかにされていないが、この感染症が広がるタヒチからこの島に到着した人で、持ち帰りとみられるという。デングと同じネッタイシマカが媒介するこの感染症は、カリブ海地域で現在、爆発的な拡大が続いている。

■アリカ、イキケで計画停電 BioBio Chileの記事
北部のアリカやイキケでは23日、計画停電が実施される。電力供給会社Transelecによると、設備刷新などのため、朝6時から16時にかけ、地域別に計画的に停電が行なわれるという。該当地域の住民に対し、実施時間を確認するよう、呼びかけている。


【アルゼンチン】

■初めてのアルゼンチン航空 Télamの記事
アルゼンチン航空は「初めての航空便」キャンペーンを開始した。再国有化された同社は、アルゼンチン政府から多額の助成を得ているが、これを国民に還元する取り組みだという。これまで航空便を利用したことのない120人に対し、航空利用の体験プランを用意するという。


【コロンビア】

■アビアンカ機、ブカラマンガ緊急着陸 Caracol Radioの記事
アビアンカ航空の国内線旅客機が、ブカラマンガの空港に緊急着陸した。この事態を起こしたのはボゴタからリオアチャに向かっていた8590便だ。同社によると乗客の一人が急病となり、この措置をとったという。この当該乗客を降ろした後、同便はリオアチャに向かった。