2014.11.25

【ボリビア】

■エボ、マイアミ線に立ち会う La Razónの記事
エボ・モラレス大統領は国営ボリビアーナ航空(BoA)のマイアミ直行便就航に立ち会った。24日から、BoAは新たに調達したボーイング767型機を使用し、サンタクルス-マイアミ線を開設した。ビルビル国際空港で、この就航の記念式典が行われ、モラレス大統領もあわただしく参列した。

■エルアルト、強風被害 La Razónの記事
23日、エルアルトでは強風が吹き、住宅などに被害が生じた。18時30分頃、発達した雨雲が上空を通過し、各地で大雨となった。この雨が強風をともない、第3区のルイス・エスピナル・カンポスでは住宅の壁が崩れ、屋根が飛ばされる被害が生じた。この音を聞いた周囲の人によると、航空機が事故を起こしたと思ったという。

■アマスソナス、9機調達計画 Ch-aviationの記事
アマスソナス航空は2017年にかけ、ボンバルディア9機を新たに調達する計画を立てているという。同社はタリハ-サルタ線を開設したばかりだが、今後さらに国際線を拡充し、リオデジャネイロやイグアスへの直行便就航を検討している。現行では7機での運用だが、これを16機まで増やす計画だ。

■エコジェット、国際線参入も La Razónの記事
国内線参入1年を迎えたエコジェットは現在、国際線参入を検討しているという。同社はコチャバンバを拠点に国内線を運航し、この1年で着実に利用を伸ばしてきた。しかし国内市場には限界があることから、国際線への参入について、具体的検討を始めたという。

■エルアルト、バスが古い La Razónの記事
エルアルトで市民の足とし使用されるバスなどの公共交通車輌は、古いという。市側の調べで、市内で使用されるミクロ、ミニバスなどのうち20世紀に製造されたものは1000台が現役だ。路線によっては1960年代から1980年代に製造された車輌が、主力として使用されている。

■COD「鉄道政策が甘い」 La Patríaの記事
オルーロの有力労働組合連合CODは、政府の鉄道政策を「甘い」と批判した。政府は大陸横断鉄道の国内通過計画を進めているが、ペルーがボリビア外しを発表し、政府が対応に追われている。COBはプーノのカンデラリア祭問題を含め、ペーに翻弄されていると政府の立場を批判し、鉄道について確固たる計画を進めるよう、求めた。

■国内航空市場、35%成長 La Razónの記事
ボリビアの国内線航空市場は今年、35%程度の成長となるという。民間航空局が見通しを示した数字だ。経済成長にともない需要そのものが増加し、航空各社の新路線開拓がさらにこれを後押しした。市場では国営ボリビアーナ航空(BoA)がシェアのおよそ80%を占める、ガリバーとなっている。

■キヌア150団体が危機 Página Sieteの記事
国内150のキヌア生産者の団体が、危機に瀕しているという。アンデス原産のキヌアは、昨年は国連が定める国際年であったこともあり、需要増加と価格上昇に沸いた。しかしこの需要が落ち着き、国際価格の低迷期に入っている。生産したキヌアが買いたたかれる例が続出しており、多くの生産者団体が厳しい局面にあるという。


【ペルー】

■英国から英語教員500人 El Universoの記事
国内の公立学校に、英国から英語教員500人を受け入れるという。オリャンタ・ウマラ大統領が24日、明らかにしたもので、2015年から国民向けの英語教育プログラムを刷新するものだ。また同時に、国内の英語教師200人を、英国に数か月間派遣するプログラムも設ける。同大統領は、ペルーでもより英語の需要が増すとの見方を示した。


【チリ】

■サンティアゴ、大規模停電 BioBio Chileの記事
23日23時頃、サンティアゴ市内では大規模な停電が発生した。この事態で、市内では信号機が消えて交通が混乱したほか、集合住宅などのエレベーターに人が閉じ込められるケースが続出した。停電は24日未明まで続き、後に回復したが、電力会社はまだこの原因について言及していない。


【アルゼンチン】

■AR、職員数膨張 TN.comの記事
アルゼンチン航空の職員の数が、膨張している。再国有化時点の職員数は9173人だったが、現在は1万1400人となった。国内市場でのガリバーとしての地位を確立するなど、便数の増加などは背景にあるものの、一方で人件費の増加は著しく、経営効率が高まっているとは言い難い。


【コロンビア】

■アビアンカ、227万人輸送 Caracol Radioの記事
アビアンカ航空はこの10月、合わせて227万人を輸送した。アビアンカ・ホールディングスが傘下各社の輸送実績を示したもので、2013年同月に比して9.6%の増加となった。この月間の平均搭乗率は79.2%で、とくにコロンビア、エクアドル、ペルーの国内線では利用者は前年同月日15.2%増という高い伸びを示している。