2013.11.23

【ボリビア】

■アエロコン機、ラパスに引き返す El Deberの記事
ポトシに向かったアエロコンの旅客機が、出発地のラパスのエルアルト空港に引き返した。同社によると、この機内の与圧に問題が生じ、安全性を考えて、機長が引き返すことを決断したという。この機の10人の乗客に、負傷などはない。同社は今月3日、ベニ県のリベラルタの空港で事故を起こし、8人が死亡している。

■アルセ大臣、インフレを否定 Página Sieteの記事
ルイス・アルセ経済相は、国が打ち出した年末・クリスマス手当の倍増政策による、インフレの進行を否定した。「インフレの著しい進行は、成長をともなわない賃上げが要因だ」と同大臣は語り、今回の政策によるインフレ進行はないとの考えを示した。この突然の政策に、野党や財界が強く反発している。

■民間企業支出増は41億ドル Página Sieteの記事
ルイス・アルセ経済相は、年末・クリスマス手当倍増政策による民間企業の支出増加額は、41億1100万ドルになるとの見方を示した。政令1802号で突然示されたこの政策で、企業や公共団体、国は労働者、職員に対し、手当てを倍額払うことが義務づけられた。財界が反発しているほか、野党は「露骨な選挙対策」と批判している。

■オルーロ、乳癌防止キャンペーン La Patríaの記事
オルーロ市内では、保健局による乳癌防止キャンペーンが行なわれている。この18日から、市内の医療機関では、希望する女性向けに、マンモグラフィーによる検査が行なわれている。オルーロに限らず国内では、乳癌にかかる女性が多く、とくに発見の遅れから、死亡に至るケースも少なくない。このキャンペーンはこの30日までの実施だ。


【ペルー】

■ジェットブルー機にトラブル Travel Updateの記事
フロリダ州のフォートローターデールからリマに向かっていた、ジェットブルーの旅客機がトラブルを起こし、リマ到着が5時間遅れた。同社によると、エクアドル上空の通過を止められ、コロンビアへの着陸を余儀なくされたという。同社は先週、リマへの乗り入れを開始したばかりのLCCだ。

■アビアンカ、リマ路線増強 Travel Updateの記事
コロンビアのアビアンカ航空は、この16日からリマ路線を増強した。便数の増加と機材の大型化で、メデジン線で40%、カリ線で47%の増強が図られたという。TACAペルーを前身とするアビアンカ・ペルーがリマを起点とする国内線を運航しており、この連携で観光、ビジネス客の獲得を狙う。


【アルゼンチン】

■オンセ追悼モニュメント La Nacionの記事
ブエノスアイレスの近郊鉄道、サルミエント線のオンセターミナル前に、追悼モニュメントが完成した。昨年2月、この駅で列車がホームに激突し、51人が死亡し、700人以上が負傷した。このモニュメントは死者を追悼し、同時に事故があったことを今後に伝えるものとなる。

■市街でポールダンス La Nacionの記事
ブエノスアイレスのミクロセントロのコリエンテス通り、オベリスコ前で、ポールダンスが披露された。この週末市内では、ポールダンスの国際大会が開かれるのを受け、デモンストレーションとして行なわれたものだ。近年のポールダンスはより芸術性、運動性が高まり、従来のものから変わってきているという。

■みんなの卓球台 La Nacionの記事
ブエノスアイレスの公園や広場に、ピンポン(卓球)台が置かれるケースが、増えているという。道具さえ持ち込めば、誰でも手軽に卓球を楽しめる。市内ではバルになどに卓球台が置かれることが多くなり、手ごろなスポーツとして人気が高まっている。