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2015.04.07

【ボリビア】

■米州サミットで海岸線問題提起 El Deberの記事
10、11日にパナマで開催される米州サミットでエボ・モラレス大統領は、海岸線問題についての立場を説明するという。ガブリエラ・モンタニョ上院議長が明らかにしたものだ。太平洋条約に基づきボリビアはチリに、主権ある海岸線を求めているが、これを米州地域の問題として提起するという。チリのバチェレ大統領は、このサミットを欠席予定だ。

■クリスタル・マユ新橋、190日で完成へ El Deberの記事
コチャバンバ県クリスタル・マユの新橋は、190日で完成するという。2月末、コチャバンバとサンタクルスを結ぶこの道路の橋が崩落し、現在は仮設橋が設けられている。道路管理局は新たな橋の建設を着工したが、建設にはおよそ半年が必要だという。現在、東西を結ぶトラックやバスの多くは、旧道を使用している。

■タリハ-ベルメッホ道、また土砂崩れ El Deberの記事
タリハとアルゼンチン国境のベルメッホを結ぶ道路ではまた土砂崩れが起きた。この道路では先週、アララチェトンネル付近で土砂崩れが発生し車輌の通行が見合されたが先週末に復旧した。しかし道路管理局によると別の個所で新たな土砂崩れが発生し、再び不通となっているという。

■ピライ川、33人救出 El Deberの記事
増水したピライ川の中州に取り残された33人が、無事救出された。先週末、この川が突然増水し、中州にいた人々が足止めされる事態となった。救助隊が出動し、7日朝6時までに、全員の救出を終えたという。川の増水は突然の大雨によるもので、サンタクルス市内では緊急通報がこの時間帯、13件あった。

■リャマ肉、豚肉への注意 La Razónの記事
オルーロの消費者保護行政は、流通するリャマ肉、豚肉に対する注意を呼びかけた。県内では先週、リャマと豚が狂犬病感染により死んだことが明らかになっている。悪質な業者が、この病で死んだリャマ、豚の肉を流通させた疑いがあるという。肉を飼い求める市民に対し、店や品の選定に注意するよう、異例の呼びかけだ。

■デサグアデーロ道を封鎖 Página Sieteの記事
重量トラックの運転手らは6日、ペルー国境のデサグアデーロ道を封鎖した。エルアルトの輸送業者の運転手らが参加したもので、国境の通関手続きの標準化や、24時間化を求めた動きだ。この封鎖により、両国間の主要国境を通じる物流、交通に大きな影響が生じた。

■BQB、アマスソナスとの交渉は重要 ICNの記事
ウルグアイのBQB航空のオーナー、ロペス・メナ氏はアマスソナス航空との交渉の重要性を語った。同社は経営難に陥り、この10日で運航を停止する予定だ。売却または傘下入りの交渉をアマスソナス側と行なっていることを明らかにしている。メナ氏は、この交渉はBQBだけでなく、ウルグアイの交通政策業も重要な意味を持つ、とした。

■チャパレ、来訪者大きく減る El Deberの記事
このセマナサンタ(聖週間)の連休中、コチャバンバ県のチャパレ地方を訪れた人は、大きく減ったという。例年、この時季に同地域を訪れる観光客は3~4千人だが、今年は2千人にとどまった。2月末に、クリスタル・マユの橋が崩落し、コチャバンバとサンタクルスを結ぶ新道の交通に支障が生じたためとみられる。

■アフロ系への差別続く El Deberの記事
市民オンブズマンは、国内では都市部、農村部に限らずアフロボリビアーノに対する差別が、続いている現状を指摘した。スペイン統治時代、アフリカから黒人が奴隷として国内に連れてこられた。アフロ系はその末裔だが、先住民や白人、その混血に比してマイノリティで、歴史の中で差別を受け続けてきた。同組織はこの差別が今も現存していることを指摘した。

■家電ゴミ、4カ国に輸出へ Página Sieteの記事
ボリビアから国外4カ国に、家電ゴミが輸出されるという。国内で使用を終え、ゴミとなった家電は今後中国、米国、デンマーク、ベルギーに輸出される。これらの国々で、家電ゴミの再資源化が図られることになったものだ。国内の家電リサイクル協会は、ボリビアとしてこの輸出が、資源再生化の責任である、と断じた。


【ペルー】

■国内最高齢女性が死去 Los Andesの記事
国内最高齢の女性が死去した。社会開発省が明らかにしたもので、ワンカベリカ県に住むファロメナ・タイペ・メンドサさん(117)が5日14時、死去したという。同氏は1897年生まれで、1926年建造のアドベ造りの家に暮らしていた。昨年3月に初めて申請し、年金を受給し始めたばかりだったという。こどもを9人生んだが、すでに6人は他界している。

■アレキパ、学校の天井が崩れる El Comercioの記事
アレキパで、学校の教室の天井が崩落する事故が起きた。現場はアルト・セルバ・アレグレ学校で、天井部分のコンクリートとレンガが落下したという。事故が起きた5日は日曜日で、巻き込まれた人はいなかった。この学校の建物は建造から50年が経過していたが、建物の状態のチェックなどはとくに受けていなかったという。

■デサグアデーロ-イロ鉄道計画 Correo Perúの記事
プーノ県のボリビア国境の町デサグアデーロと、アレキパ県の港町イロを結ぶ鉄道計画が浮上している。ボリビアは、外港機能をチリ北部からイロに移す計画で、この港に向けた貨物需要の増加が見込まれる。この計画から、中央アンデス鉄道の運営会社が、この区間の鉄道整備に意欲を見せている。

■アルマス広場、歩行者専用化 El Comercioの記事
クスコのアルマス広場について6日、歩行者専用化が図られた。3月末にクスコ市議会が可決した内容をもとに実験的に行なわれたものだ。当面2週間の間、この広場への自動車進入が禁じられる。市側は、観光業や交通への影響を分析し、この措置を恒久化するかどうかを判断する。

■サンディア郡で川が氾濫 Los Andesの記事
プーノ県のサンディア郡で川が氾濫した。現場はサンフアン・デル・オーロのパチャニで、増水したタンボパタ川が氾濫したものだ。この影響で川の流域に近い18棟が浸水し、道路も40メートルにわたり水に浸かった。プーノ県の広い範囲はすでに雨季が終了する時期だが、今季は今も雨が降っているという。

■ピウラ空港、4便が欠航 El Comercioの記事
ピウラの空港を発つ旅客航空便4便が、結局欠航となったという。この空港では4日夜、停電が発生した。このため滑走路の照明が利用できず、便の離着陸が完全に見合された。LANペルー、ペルービアン航空、アビアンカ・ペルーのリマ行き4便が結局、キャンセルされた。利用客からは、空港の管理体制に対する苦情が多く、あったという。


【チリ】

■北部水害死者26人、不明120人 La Terceraの記事
北部での水害、土砂災害による死者は前日から1人増えて26人に、不明者は5人減って120人となった。防災機関が数字を示したもので、不明とされた人と連絡がとれたケースがあったという。災害発生から1週間以上が経過したが第2州のアントファガスタとタルタル、第3州全域に対する戒厳令は、継続されたままだ。

■チャニャラル、水質悪化 La Terceraの記事
水害、土砂災害に見舞われた第3(アタカマ)州のチャニャラルでは、湾内の水質が悪化した。海軍の機関が調べたもので、この海水に含まれる砒素、銅などの金属物質の値が著しく上昇したという。災害の影響で、土砂や廃水に含まれる有害物質や金属が、この湾内に流入したためとみられる。

■被災地、大気も悪化 BioBio Chileの記事
北部の水害、土砂災害地域では、大気の状態も悪化しているという。とくに土砂災害地域では、ガス管やガスボンベが損傷を受けるなどし、ガス漏れが発生していることが指摘される。またガスや電気が途絶えた地域では、煮炊きをマキなどで行なう家庭が増え、大気中の一酸化炭素濃度も上昇したという。

■ビジャリカ、活発な状態続く BioBio Chileの記事
第9(ラ・アラウカニア)州のビジャリカ火山は6日も、活発な状態が続いた。観測機関によると、火口での小規模爆発は続いており、周囲への火山灰の降灰も継続した。この火山は3月3日に噴火し、その後も活発な状態が続いている。火山に近い観光地プコンでは、市民に対しても警戒が呼びかけられている。

■議会、マリファナ合法化ステップ La Terceraの記事
下院議会保健委員会は6日、マリファナ(大麻草)の一部合法化の最初のステップを踏んだ。同委員会では、個人使用目的の場合のマリファナ栽培を合法化する法案が採択された。一方、個人使用については年齢は18歳以上という制限がつけられている。南米ではウルグアイでマリファナが合法化され、各国で議論が起きている。


【アルゼンチン】

■世界記録の登山家が死去 Clarín.comの記事
インドの登山家マリ・マスタン・バブ氏(40)がアンデス山中で死去した。3月23日に遭難し、アルゼンチン、チリ両国の山岳救助隊が捜索を行なっていた。同氏はパソ・サンフランシスコに近い標高4000メートルの山中で、遺体で発見された。同氏は172日間で標高の高い7つの山を制覇したとして、ギネス認定されている。

■トゥクマン、激しい衝突事故 La Nacionの記事
トゥクマン州で、乗用車同士の激しい衝突事故が起きた。現場は州都から126キロ、ラ・コチャのロマ・デル・ピラの国道38号上だ。乗用車同士が正面衝突し、3人が死亡、3人が重傷を負った。事故当時双方の車輌は、それぞれにスピードを出し過ぎていたとみられる。

■セマナサンタ旅行、200万人 Télamの記事
国内では先週のセマナサンタ(聖週間)期間中、200万人が国内外を旅したという。セマナサンタの後半はとくに旅行の繁忙期で、今年も大西洋岸や主な観光地は、観光客で賑わった。ブエノスアイレスのレティーロターミナルからはこの期間、8655便が運転され、国道2号はピーク時には1時間に2700台の車輌が通過したという。

■コレクティーボ、賃金40%増を求める Clarín.comの記事
国内各地のコレクティーボ(路線バス)の運転手らは、賃金の40%引き上げを求める。交通分野の労働組合連合UTAが示した数字で、来週にもこの交渉に入るという。しかしこの大幅な引き上げはバス会社の大きな負担を生むことから実現が難しく、今後コレクティーボのストライキが行なわれることが懸念される。


【エクアドル】

■トゥングラワ、やや活発化 Caracol Radioの記事
キトの南140キロのトゥングラワ火山の活発化が指摘された。観測機関によると6日、火山内部の活動の活発化と、周囲への火山灰の降灰が確認されたという。今すぐ大きな噴火に至る可能性は低いが、慎重に観測を続ける姿勢だ。この火山は1999年以来、断続的に活発化を繰り返し、2006年には火砕流で死傷者を出している。


【コロンビア】

■KLM、コロンビア線再開 Marco Trade Newsの記事
オランダのKLM航空は3月28日から、コロンビアへの乗り入れを20年ぶりに再開した。同社が就航したのはアムステルダム-ボゴタ-カリ線で、火、木、土曜の週3往復での運航だ。コロンビアの経済成長とともにオランダとの関係が深まり、2014年にコロンビアに入国したオランダ人は前年比で66.3%増えたという。


【ベネズエラ】

■ウルグアイ外相、ベネズエラに懸念 El Universoの記事
ウルグアイのロドルフォ・ニン・ノボア外相は、ベネズエラの人権状況への懸念を示した。ニコラス・マドゥロ政権が、野党や反政府活動家に対し弾圧を加え、さらに政治デモに対して発砲などを容認していることに、「ウルグアイは重大な懸念を持つ」と表した。同外相は3月1日に誕生したタバレ・バスケス政権で就任したばかりだ。


【ラテンアメリカ・カリブ海】

■南米、LCC無風 Terra Mexicoの記事
BBCは、南米がローコストキャリア(LCC)が不毛の地と報じている。欧州や北米、アジアではLCCが台頭するが、南米では標準的なLCCはビバコロンビア1社のみだ。リマとラパスを結ぶ区間の往復運賃は、今やロンドンと北京を結ぶ区間と同じ水準となっている。南米では旅客航空需要が増加し続けているが、LCCはまだ創成期にも至っていない。

■キューバ、緩和は不十分 New Visionの記事
キューバのロドリゴ・マルミエルカ通商相は、米国による制裁緩和が不十分である、との考えを示した。昨年12月にキューバ、米国は関係正常化交渉入りを発表し、米国は段階的な制裁緩和を行なっている。その効果は見えつつあるものの、キューバ産品の米国輸出や、米国からの直接投資がかなわない以上、まだ不十分だという。

■オバマ氏、バスケスと会談望む El Paísの記事
米国のバラク・オバマ大統領は、ウルグアイのタバレ・バスケス大統領との会談を望んでいるという。この10、11日にパナマで米州サミットが行なわれるが、この機会での会談または接触を考えている。バスケス大統領はこの3月1日に就任したばかりで、ラテンアメリカの情勢などについての意見交換を求めているとみられる。

■パヤ氏、パナマで止められる El Universoの記事
キューバの反体制派、ロサ・マリア・パヤ氏がパナマの空港で止められたという。同氏がツイッターで明らかにしたものだ。米州サミットのフォーラム参加の招待を受け同国に向かったが、空港到着時にパナマの国家警備の職員に止められ、数時間を空港内で拘束されたまま過ごしたという。この事態に、パナマ外務省が同氏に謝罪した。




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