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2015.04.26

【ボリビア】

■カエル、汚染の影響 El Deberの記事
ティティカカ湖に棲息するティティカカミズガエルが、汚染の影響を受けている。Erbolが報じたもので、湖に流入する周辺鉱山からの廃水の影響が大きいとみられる。巨大な水棲ガエルとして知られるこのカエルは、1969年にフランス人により新種と確認された。ボリビア、ペルー両国は、鉱山廃水の規制などについて、新たな協議を始めている。

■テラサス氏、一時退院へ El Deberの記事
ボリビア唯一の枢機卿であるフリオ・テラサス氏は26日、半月ぶりに一時退院する。同氏は糖尿病による腎臓の病で手術を受け、サンタクルス市内の病院に入院していた。術後の経過は良好で、固形物を食べることができるまで回復している。当面、自宅で療養を続けるという。

■ペルーで邦人2人逮捕 El Deberの記事
ペルーでボリビア国籍の2人が、薬物輸送の容疑で逮捕された。同国の薬物地帯として知られるアプリマック、エネ、マンタロ川谷付近で、ボリビアで登録されている小型機が発見され、薬物が見つかったという。南米では現在、小型機を利用した薬物輸送が横行し、各地で摘発が続いている。

■米国人はビザ必要 El Deberの記事
エボ・モラレス大統領は、ボリビアに入国する米国人はビザ取得が必要、と語った。ボリビアと米国は、外務省関係者による協議が行なわれるなど、関係正常化に向けた協議が続いている。こうした中、ボリビア側が義務づけたビザ取得の条件緩和が伝えられたが、モラレス大統領は「ビザ免除」とすることについて、明確に否定した。

■鉱山、離職の動き El Deberの記事
鉱山労働者の間で、離職の動きがある。鉱物価格の低迷の影響で、国内の多くの鉱山の収支が悪化している。この影響で、鉱山労働者が得られる賃金が目減りし、仕事替えを考える労働者が増えている。国内最大の錫鉱山、ワヌニも赤字操業に転落したことが伝えられたばかりだ。

■タリハ、ワイン販路を模索 El Deberの記事
タリハのワイン製造業は、新たな販路を模索している。同県は国内最大のブドウの産地で、ワインやシンガニを生産するボデガ(ワイナリー)が多く立地する。生産者らとタリハの行政は、地域産ワインの消費拡大に向け、国内外の新たな販路確保に向け、動き始めた。またブドウ畑を今後、大幅に増やす計画も示している。

■サンタクルスで書道 Eju.tvの記事
日本の書道家、浜野龍峰氏がサンタクルス県を訪れた。同県にある日系人のコミュニティ、コロニア・サンフアンの60周年を記念し、招かれたものだ。紙に字をしたためる同氏の技が、サンタクルス市民の前で披露された。浜野氏は福井県出身で、福瀬餓鬼氏の弟子にあたる。

■KFC、1周年 Página Sieteの記事
フライドチキンのチェーン「KFC」はボリビア初出店から、1周年を迎えた。世界に1万8千店を展開する同チェーンは昨年、サンタクルス市内の大型商業施設に進出した。国内ではフライドチキンの人気が高く、サンタクルス市民からも好評を得ている。同チェーンは今後、ラパスやコチャバンバなどへの出店も視野に入れている。


【ペルー】

■ネパール、邦人3人不明 El Comercioの記事
大地震に見舞われたネパールで、ペルーの3人の安否が不明だという。ヒマラヤに向かっていた登山家のリカルド・イダルゴ氏と、その取材にあたる記者2人と連絡がとれなくなっている。この地震による、大規模な雪崩が発生した地域に、この3人がいた可能性もある。この地震ではこれまでに、1500人の死亡が確認されている。

■フヒモリ氏が入院 Correo Perúの記事
元大統領のアルベルト・フヒモリ(フジモリ)氏が、リマ市内の病院に入院した。同氏は在任中の人権問題などで25年の刑を受け、リマの警察施設に収監中だが、重度の血流障害を起こしたとして25日午前、アレキパ通りの医療機関に運ばれたという。同氏の容体は落ち着いているが、病院で詳しい検査を受けている。

■水道利用、85.7% Correo Perúの記事
ペルー国民の85.7%は、水道を利用できる環境にあるという。国立統計情報機構(INEI)が明らかにした数字だ。国内では農村部や都市周辺の新興住宅地域で水道の普及が進んでいなかったが、この数年で劇的に改善した。2011年からの3年間で、この数字は実に17ポイントも上昇したという。

■カホンの記録更新を狙う El Comercioの記事
リマでは「カホン」の新記録樹立を目指し、動きが起きている。カホンは、楽器として打ち鳴らす木箱で、とくにペルーのものは世界的に知られている。アルマス広場では2010年、1050人が一斉演奏し、ギネス登録が実現した。カホンの演奏家、愛好家らは今年、さらに大人数の演奏を目指し、準備を進めているという。

■泥棒、全裸でリンチ Correo Perúの記事
ワンカヨで、盗みをはたらいた男が全裸にされ、リンチを受けた。市内のセリート・デ・ラ・リベルタ付近で24日昼過ぎ、この24歳の男は近隣住民に取り押さえられた。この男の言動に怒った市民らは、この男を全裸にし、ベルトで「鞭うちの刑」を課したという。インディヘナ(先住民)社会では盗みは大罪で、こうしたリンチは珍しくない。

■ウカヤリ、ブラジルの6人逮捕 El Comercioの記事
ウカヤリ県でブラジルの6人が逮捕された。現場はブラジル国境のプエルト・プタヤで、現地警察によるとこの6人は、コカインとみられる薬物50キロを保持していたという。この6人は、ブラジルにこの薬物を持ち帰ろうとしたとみられる。国内ではこの日、クスコ県のラ・コンベンシオン郡でもボリビア国籍の男が、薬物保持の容疑で取り調べを受けている。


【チリ】

■夜間外出禁止令は解除 BioBio Chileの記事
防災機関は24日夜、第10(ロス・ラゴス)州に出されていた夜間外出禁止令を解除した。同州にあるカルブコ火山が噴火し、安全確保のためとられていた措置だ。火山活動が落ち着きを見せつつあることから、この解除が決まった。一方、火山周辺に対する戒厳令は、継続されたままとなっている。

■養殖魚1100万匹も避難 BioBio Chileの記事
第10(ロス・ラゴス)州からは、養殖魚1100万匹も避難するという。同州のカルブコ火山が噴火し、この火山灰やガスによる水質の汚染の可能性が指摘されている。同州ではサケなどの養殖が盛んだが、これらの魚を一時避難させる必要が高まった。地域内5個所の養殖池が対象で、現在一時移転先を探しているという。

■アントファガスタ、雨への注意 BioBio Chileの記事
第2(アントファガスタ)州に対し、雨への注意報が出された。防災機関と気象台によると、同州では雨が降る見込みで、所によっては局地的な降り方となるおそれがある。同州はもともと雨が少なく、少量でも土砂災害につながるおそれがある。先月末には同州と第3(アタカマ)州で大雨となり、水害と土砂による甚大な被害が生じたばかりだ。

■第3州とタルタル、戒厳令継続 BioBio Chileの記事
第3(アタカマ)州と第2(アントファガスタ)州タルタルについて、戒厳令は解除されていない。3月末の雨で水害、土砂災害が発生され、同地域ではこの宣言が出されている。1か月が経過した今も、混乱が続いているとして、政府側は戒厳令の継続を決めた。この災害で、今の時点で死者は31人、不明者は36人となっている。


【アルゼンチン】

■南西3空港、欠航続く Clarín.comの記事
バリロチェ、チャペルコ、ネウケンの3空港は、すべての便が欠航となったままだ。チリ南部のカルブコ火山の噴火による灰が、一帯に入り込んだ影響だ。降る灰の量は減り、市内では掃除が行なわれているが、空港再開の目途は立っていない。空港の管理側によると、便の再開には1週間を要する可能性もあるという。

■バリロチェ、観光自粛要請 La Capitalの記事
観光地バリロチェは、観光客に対し異例の要請を行なった。チリ南部カルブコ火山噴火による灰が、この町に入り込んだ影響を受け、市側はこの町への観光での訪問を自粛するよう求めた。空港は閉鎖され、市街は灰に覆われ、掃除が本格化している。町の状況が落ち着くまで、不急の訪問を避けるよう、求めたものだ。

■エセイサも欠航相次ぐ Clarín.comの記事
ブエノスアイレスのエセイサ国際空港でも、欠航が相次いでいるという。火山灰の影響でバリロチェなど3空港が閉鎖されているが、これらの町との間の便以外にも欠航が起きている。ユナイテッド航空やデルタ航空などが、念のために便の運航を見合わせる判断をしたためだ。アルゼンチン航空は3空港以外への便については、通常どおり運航している。

■ネパール地震、邦人被害報告はなし Cadena3の記事
ネパールで起きた大地震による、アルゼンチン国民への被害報告は現時点ではないという。ネパールにはアルゼンチンの公館はなく、隣国インドの大使館が情報収集を行なっている。現地在留邦人については連絡が取れ、無事が確認されている。しかし旅行やビジネスなどで同国に滞在中の国民が、いる可能性もある。

■フィアット、自主退職者募集へ La Nacionの記事
イタリアの自動車メーカー「フィアット」は、コルドバの工場の職員に対し、自主退職の募集を始める。同社が、同工場の労働者組合に通達したものだ。アルゼンチンの景気悪化に加え、ブラジルの景気低迷による輸出減少で、この工場産の自動車の販売が著しく減少している。工場職員について、10%を削減する方針を本社が示したものだ。

■カタマルカ、昏睡女性が妊娠 El Litoralの記事
カタマルカで、この1年間昏睡状態の女性が、妊娠していることが分かったという。この若い女性は昨年3月から意識がなく、医療機関で手当てを受けている。この間、何者かがこの女性に性的暴行を加え、妊娠させた可能性が高いとみられる。この女性の家族は、暴行事件として地域警察に告発を行なった。


【エクアドル】

■トゥングラワ県で土砂崩れ El Universoの記事
トゥングラワ県で土砂災害があり、住宅3棟が破壊された。大雨の影響で、バーニョスのウルバにあるチンチンの集落が土砂に襲われた。地域でラ・クチーリャと呼ばれる山が崩れたものだ。住民らは事前に異変に気づき、逃げて無事だったが、家畜が犠牲になったという。

■救出観光客は16人 El Universoの記事
ガラパゴス諸島、サンタクルス島近くで救出された観光客は、16人だった。イサベラ島からプエルト・アロヨに向かっていた「TipTop2」号が難破し、乗務員ら8人を含む24人が海軍船に助け出された。地形的に救出活動が難しく、また時間帯も未明だったこともあり、全員が船を脱出するのに相当の時間を要したという。


【ラテンアメリカ・カリブ海】

■キューバ、日本の外相を迎える Cuba Debateの記事
キューバを日本の岸田外相が訪れる。日本政府が明らかにしたもので、同外相は4月30日にハバナに到着し、5月3日まで滞在する。両国間では1929年に国交が樹立したものの、米国からの制裁もあり、日本の閣僚の同国訪問はこれが初めてだ。米国との間の関係正常化交渉の進展を見据え、今後の両国関係について話し合われるとみられる。

■ウルグアイ、灰は1週間か El Paísの記事
ウルグアイの気象台は、灰の影響が1週間程度残る可能性を指摘した。チリ南部のカルブコ火山の噴火で、この火山灰がウルグアイの空に到達している。この影響でモンテビデオの空港ではパリ、マイアミ、サンタクルス便が欠航となった。この灰は国内上空の広い範囲に広がっており、気象台は市民に対し、建物の窓を閉めるよう呼びかけている。

■灰はブラジル南部へ La Terceraの記事
チリ南部カルブコ火山の噴火による灰は、ブラジル南部に到達した。ブエノスアイレスの機関によるとこの灰の2つの帯がアルゼンチンなど北東に伸びているという。一つはブエノスアイレス-ウルグアイ方面、もう一つはメンドサからブラジル南部に至るものだ。各地で航空便への影響が広がっている。

■ギャングの400人を移送 La Prensaの記事
エルサルバドルでは24日、ギャング400人の移送が行なわれた。シウダー・バリオスとチャラテナンゴの刑務所の400人が、首都の西66キロのイサルコの施設に移されたものだ。新施設は外務との連絡が完全に断たれ、より安全な収容環境になるという。同国では、組織犯罪と警察、軍との間での抗争が続き、多くの死者を出している。


【国際全般】

■トルコ機、緊急着陸 News24の記事
ターキッシュエアラインズ(トルコ航空)の旅客機が25日、イスタンブールの空港に緊急着陸した。このエアバスA320型機はミラノに向けて離陸したが、エンジンの一つから火が出たとして同空港に引き返し、着陸したという。機体からすべての乗客、乗務員が避難する事態となったが、負傷者などはない。


【サイエンス・統計】

■カナリア諸島、油流出 El Universoの記事
スペイン、カナリア諸島で油が流出する事故が起きた。同国の海洋機関によると、この事態が起きたのはグラン・カナリア島のマスパロマスの海岸だ。1400トンの油を積んだロシア船籍の船が11日に火災を起こし、その3日後に沈没した。この船からの油が諸島に向けて流れ出し、全長24キロに及んでいる。一帯に緊急事態が発令された。




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