2013.11.27

【ボリビア】

■ラパス、現場の事故で2人死亡 La Razónの記事
ラパスの工事現場で土砂が崩れる事故があり、巻き込まれた作業員2人が死亡した。事故が起きたのはポエタ通りとアルセ通りの角の建物の建設現場だ。多量の土砂が20メートルの高さから一気に崩れ、15歳と20歳の男性作業員らが死亡した。このほか34歳の男性も負傷している。

■新政府専用機を調達 El Deberの記事
ボリビア政府は、新たな政府専用機を調達した。ラパスのエルアルト国際空港に到着したのは、フランスから購入したファルコン50EX機だ。この機材は、政府関係者の輸送に使用される予定で、政府は692万5千ドルを投じた。最大輸送人員は8人で、7時間の飛行が可能だという。

■キヌア行事、エクアドルとフランスが参加 La Razónの記事
12月中旬にオルーロで開催される、キヌアの国際シンポジウムに、エクアドル、フランスの両国が参加する。今年は国連が定める「国際キヌア年」で、この年を締めくくる行事として、このシンポジウムが開かれる。政府は生産国や消費国などに招待状を送っており、この2か国から参加の連絡があった。オルーロ県はラパス、ポトシ県と並ぶ、国内の主なキヌア生産地だ。

■オルーロ市、第二手当で1200万Bs負担 La Patríaの記事
国が突然、政令で雇用者に支払いを義務づけた第二年末・クリスマス手当で、オルーロ市は1200万ボリビアーノの負担増になるという。市側は、この負担増に対する財源の確保が難しいと、その立場を示している。この義務づけに対し、国内の民間企業の団体からも異論が続出している。

■トラクター、パイプラインを傷つける Página Sieteの記事
サンタクルスのプラン4000で、農業用トラクターがガスパイプラインを傷つける事故が起きた。ボリビア石油公社(YPFB)によると、問題が生じたのはリオ・グランデのプラントとサンタクルス市を結ぶパイプだ。噴出したガスで気分が悪くなるなどし、周辺に住む2人が一時、病院で手当てを受けた。


【ペルー】

■クスコ、米国人男性が客死 La Repúblicaの記事
クスコ市内のホテルの客室で、米国人男性が死亡していたという。「エコ・イン」の431号室で死亡していたのは46歳の観光客だ。一緒に旅行をしていたメンバーらが、朝起きてこないことから様子を見に行き、死亡しているのを発見した。警察の調べによると嘔吐物がつまり、窒息したとみられるという。

■トゥナンマルカの1ソル、発行 La Repúblicaの記事
ペルー中央銀行(BCR)は、「トゥナンマルカのチュリュパ」をデザインした1ソル硬貨を発行した。国内の名所、文化を紹介するこの特別デザインの硬貨は、1万枚が用意された。トゥナンマルカはフニン県のハウハにあり、ワンカ時代の都とされている。これまでこのシリーズではマチュピチュやシリュスタニ遺跡、トゥミ、カラヒアなどが発行されている。


【チリ】

■アリカの対薬物トップを逮捕 El Deberの記事
アリカ警察の薬物捜査のトップらが、薬物取引関与の疑いで逮捕された。逮捕されたのは薬物捜査課の課長とその部下2人、さらに末端の捜査員3人だ。この6人はボリビアとの間の薬物取引に関わったという。容疑の中には、この逮捕者らがボリビアからマリファナ1.1トンを運んだものも含まれている。


【アルゼンチン】

■イグアスには1万4千人 Territorio Digitalの記事
ミシオネス州のイグアス国立公園へは先週末、1万4千人が訪れたという。25日が休日だったためこの週末は3連休となり、国内の主な観光地は観光客で賑わった。イグアスの滝を抱える同公園は昨年の同時期を10%上回る、1万4千人の来場者を迎えたと公園側が明らかにした。また同州では州都ポサーダスも、観光が好調だったという。

■乳児、サソリで重体 La Nacionの記事
サンタ・フェ市内でサソリに刺された生後7か月の乳児が、重体となっている。この男児は自宅で、母親とともにサソリに刺され、母親は命の危険を脱したものの、男児は呼吸が乱れ、危険な状態が続いている。この男児の自宅は市内北部のロス・アンへレスの住宅地にあるという。

■ミトレ線、停電の影響 La Nacionの記事
ブエノスアイレスの近郊鉄道ミトレ線が、停電の影響で一部が運休し、再開後もダイアが乱れた。停電が発生したのは同路線のターミナル駅であるレティーロ付近だ。26日18時頃、帰宅ラッシュの時間帯にこの事態が生じ、多くの乗客は列車内で出発を待ち続けた。この停電は、電力会社の地下変電施設でのトラブルによるものだという。

■ARマイアミ便利用客、足止め InfoBAEの記事
アルゼンチン航空の利用客らが、ブエノスアイレスのエセイサ国際空港で足止めされている。問題が起きているのはフロリダ州のマイアミに向かうAR1302便だ。機体の不具合の影響で同空港を発てず、利用客らはすでに半日以上、同空港にとどまっている。利用客らは、アルゼンチン航空側から何の説明もないことに、憤りを示している。