2015.10.25

【ボリビア】

■コスタス知事搭乗小型機が事故 Los Tiemposの記事
サンタクルスのルベン・コスタス県知事が搭乗した小型機が、事故を起こした。24日16時頃、ロバレから到着したこの機はサンタクルス市内のエル・トロンピーリョ空港に緊急着陸した。コスタス知事のほか3人が乗っていたが、いずれも無事脱出している。知事はロバレの99周年の式典に出た帰りだった。

■シュワルツネガー氏に海の本 Los Tiemposの記事
元大統領のホルヘ・キロガ氏は、俳優で元カリフォルニア州知事のアーノルド・シュワルツネガー氏に「海の本」を手渡した。マレーシアで行なわれたフォーラムに参加した際、実現したものだ。海の本は政府が製作した、ボリビアの海の正当性を説明した本だ。キロガ氏とエボ・モラレス大統領は水と油の関係だが、海の問題では共闘姿勢となっている。

■橋の問題、交通に影響 Los Tiemposの記事
コチャバンバの橋の問題で、市内の交通が大きく影響を受けている。昨年12月に開通したばかりの、8月6日通りとインデペンデンシアを結ぶ橋の橋げたがたわみ、崩落する危険性が生じている。この橋は不通となり、迂回路を中心に混雑が慢性化しつつある。この事態は施工ミスか、手抜き工事が原因ではないかとみられている。

■ニューヨーク訪問、47万2千ドル Página Sieteの記事
エボ・モラレス大統領の米国ニューヨークを訪れる費用は、47万2千ドルだ。ボリビアへの投資を呼びかけるフォーラムが実施されることから、モラレス大統領はトップセールスのためこの町を訪れる。この訪問についてフィナンシャルタイムス紙が費用を分析したものだ。モラレス大統領は25日、ラパスの空港を発つ。

■11月2日から欧州4カ国歴訪 Los Tiemposの記事
エボ・モラレス大統領は11月2日から、欧州4カ国を訪れる。大統領府側が、この日程を明らかにしたものだ。今回はまずドイツを訪れ、その後イタリア、フランス、アイルランドを訪問する。ボリビアの大統領のアイルランド公式訪問は、過去初めてだ。この訪問中、各国の首脳とトップ会談が予定されている。

■ワヌニ、アギナルドで債務増 Página Sieteの記事
オルーロの錫鉱山ワヌニの運営会社は、「アギナルド」(クリスマス手当)でさらに負債が膨らむ。政府は労働者の生活向上を目的に、アギナルドの倍払を2013年から、国内企業に科している。しかし鉱山業は金属の国際価格低迷で危機に立たされており、ワヌニ鉱山はこの支払で2300万ドルもの債務が増えるとみられる。

■トリニダ新空港、用地視察 Los Tiemposの記事
ベニ県都トリニダに建設が計画されている新空港の用地を、フアン・ラモン・キンタナ大臣とベニ県のアレックス・フェリエル知事が視察した。この用地は1000ヘクタールで、完成後には国際便の離着陸も可能となるという。国内では今月17日、コチャバンバ県熱帯地方のチモレに、4100メートル滑走路を持つ新空港が開港したばかりだ。

■アルカヤ、文化遺産登録計画 La Patríaの記事
オルーロ県議会は、サリナス・デ・ガルシ・メンドサにあるアルカヤ遺跡の、県の文化遺産登録プロジェクトを進めることを採択した。この遺跡は、かつての人の居住跡などがあるものの、詳しいことはよく分かっていない。高地にあり、紫外線が強いことなどから住んでいた人が町を離れ、「失われた町」になったとみられている。


【ペルー】

■マチュピチュ列車が脱線 La Repúblicaの記事
クスコ県のマチュピチュ遺跡からの観光列車が脱線事故を起こした。この事態を引き起こしたのはオリャンタイタンボ駅に向かっていたインカレイル社の便だ。クスコから108キロの地点で脱線し、身動きが取れなくなり、観光客ら300人が足止めされた。この事故による人への被害や、車輛、施設への損傷などはない。


【エクアドル】

■エル・オーロ、鉱山で事故 El Universoの記事
エル・オーロ県ポルトベロの鉱山で落盤事故が起きた。この事故が起きたのはラ・カスカダにある鉱山で、鉱山口から500メートルの地点で内部が崩落したという。地域の警察によるとこれまでに1人の死亡が確認され、負傷した3人はサルマの病院に運ばれた。地域行政は安全が確認されるまで、この鉱山での作業を禁じた。


【ラテンアメリカ・カリブ海】

■警察官、殺害され燃やされる El Universoの記事
エルサルバドルで、警察官が殺害され燃やされた。事件が起きたのは首都サンサルバドルの西10キロのサンタ・テクラだ。通りを通りかかったバイクタクシーの運転手が、この異常な現場を発見し、通報して発覚した。殺害されたのは32歳の地域勤務の男性警察官とみられている。