2013.12.22

【ボリビア】

■プレディレクタ2014、決まる La Patríaの記事
オルーロのカルナバルの女王に相当するプレディレクタが20日夜、決まった。12人の候補の中から選ばれたのはアンドレア・シルビア・グティエレス・クレスポさんだ。出場チームであフラテルニダ・モレナーダ・セントラルに所属するアンドレアさんは、3月1日のパレードに向け、プロモーションなどに参加することになる。

■オルーロ運賃闘争、悪化 La Razónの記事
オルーロの交通事業者らによる運賃値上げ闘争は、悪化した。事業者や運転手らは、行政側に値上げを認めるよう迫り、道路封鎖などを行なっている。行政側との対話に応じたが、意見の隔たりから不調に終わり、道路封鎖は継続した状態だ。19日にはデモ隊と市民の衝突もあり、これまでに22人が負傷し、18人が逮捕されている。このストについては無期限としており、事態打開のめどは立っていない。

■パロタニで事故、3人死亡 La Razónの記事
コチャバンバ県のパロタニでバス事故があり、3人が死亡した。21日朝5時30分頃、ラパスからサンタクルスに向かっていたべロス社のバスがコントロールを失い、対向してきたタンクローリーと正面衝突した。この事故でバスの3人が死亡し、タンクローリーの29歳の運転手が重傷を負い、ビントの病院に運ばれている。

■エルアルトターミナル着工へ La Razónの記事
ラパスの衛星都市エルアルトで22日、バスターミナルの建設が着工される。このターミナルは市内の交通の拠点施設で、エスペランサ地区の4ヘクタールに整備される。ラパス市やオルーロなど国内、さらにペルー、チリなどとの間を結ぶバスなどが発着することになる。最終的に50の交通事業者が入る予定だ。

■トルフィ値上げは1月2日から Página Sieteの記事
ラパスのルイス・レビジャ市長は、トルフィ(乗り合いタクシー)の値上げは1月2日からになるとの見方を示した。トルフィの事業者らは、現行の最低運賃3.0ボリビアーノを、3.5ボリビアーノにすることを求めていた。市側はこれを容認し、値上げ期日が年明けの平日最初の日である1月2日になるとした。


【ペルー】

z■トルヒーリョターミナル、2月開業へ La Repúblicaの記事
ラ・リベルタ県のトルヒーリョでは2月、バスターミナルが開業するという。市内では現在、各バス会社別のターミナルがあるが、市側は総合ターミナルの建設を進めていた。すでに建物は完成しているが、周辺整備の事情などで開業が遅れていた。今の見通しとして、来る2月にようやく開業できる見通しだという。

■インカ古道で客死 RPPの記事
クスコ市とマチュピチュ遺跡を結ぶインカ古道(カパック・ニャン)で、米国の観光客が死亡した。20日13時頃、マチュピチュに向かっていたこの観光客はルンクラカイ付近で、心疾患に見舞われたという。男性はマチュピチュ村の医療機関に搬送されたが、すでに死亡していた。

■マラリア、10人に増加 RPPの記事
クスコ県ラ・コンベンシオン郡で、マラリア感染が確認された人は、10人となった。感染が広がっているのは熱帯地方のパルマ・レアルのコミュニティだ。この村では75年ぶりにマラリアの感染者が現れ、症状を示す人が増加している。県保健局は、この村を震源に、感染が大きく増えるおそれがあるとして、蚊の発生を抑える薬剤散布などを検討している。

■タクナ、シマウマが逃げる Correo Perúの記事
タクナの市立動物園で、シマウマが逃走する騒動があった。動物園職員らがこのシマウマを捕獲したが、この際にシマウマは重傷を負った。職員によると、シマウマの檻に細工された痕があり、何者かが故意に、逃がした可能性が否定できないという。


【チリ】

■サンティアゴ、動物園拡張へ La Terceraの記事
セバスティアン・ピニェラ大統領は、サンティアゴの動物園の面積を倍近くに増やすことを明らかにした。サンクリストーバル山の麓にあるこの動物園の現在の面積は4.7ヘクタールで、新たに4.0ヘクタールを動物園用地とするという。チリとアフリカ、アジア、オセアニア、北中南米の5エリアに再編し、飼育動物数も増やす方針だ。


【アルゼンチン】

■土曜日の電力も新記録 La Nacionの記事
アルゼンチンでは21日、土曜日として国内電力供給量が過去最大となった。国内の広い範囲は熱波に覆われており、冷房による電力需要が高い状態だ。政府計画省によると14時35分、出力は2万605メガワットを記録し、土曜日の新記録となった。前の週の14日に2万287メガワットを記録し、2週連続で記録更新となった。

■もっとも暑いイブか Clarín.comの記事
ブエノスアイレスでは過去もっとも暑いイブとなる可能性があるという。市内を含む国内の広い範囲は熱波に覆われており、各地で35度を超える猛暑が続いている。24日のクリスマスイブの日、ブエノスアイレスでは過去もっとも高い気温を記録する可能性がある。過去もっとも温度が高かったのは1924年の37.5度だ。気象台はあと数日、40度に達する可能性があるとしている。


【エクアドル】

■ガラパゴス沖で漁船難破 El Universoの記事
ガラパゴス諸島の西115マイルで、漁船が難破し、さらに火災を起こした。難破したのはマナビ県マンタ港所属の「アラスカ」号で、この海域航行中の19日夜に操縦不能となった。その後この船からは火が出たが、近くにいた別の漁船が乗組員らを救出した。この際、漁船の機関士の1人が火傷を負ったという。


【コロンビア】

■カルタヘナには18万人 Caracol Radioの記事
カリブ海岸のカルタヘナにはこのクリスマスから年末にかけて、18万人の観光客が訪れる見通しだ。カルタヘナの観光業者の団体が見通しを示したもので、この期の観光客は前年に比して、5%増えるという。一方、ホテルの予約率は、無許可営業の宿の横行から、伸び悩むことが予想されている。

■アリアンサ・デ・パシフィコのサミット開催 Caracol Radioの記事
カルタヘナではアリアンサ・デ・パシフィコ(太平洋同盟)のサミットが2月10日に開催されることになった。この経済ブロックはコロンビアとチリ、ペルー、メキシコにより形成されているもので、貿易政策などのスタンスが近い国々だ。4か国の大統領が一堂に会する予定だという。