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2016.02.10

【ボリビア】

■汚職を防ぐためには「No」 Página Sieteの記事
実業家のサムエル・ドリア・メディナ氏は「汚職を防ぐために、Noに投票しよう」とボリビア国民に呼びかけた。訪問先のスペインで語ったものだ。21日、エボ・モラレス大統領の再選の是非が焦点の、憲法改正を問う国民投票が行われる。同氏は現政権に対峙する立場として「No」への投票運動を行なっている。無期限再選が認められれば、汚職が横行すると断じた。

■ラ・セレーナ、海の本を認めず El Díaの記事
チリ、ラ・セレーナの行政はボリビア政府が作成した「海の本」を認めなかった。ボリビアは平和条約に基づき、チリに対し主権ある海を求めている。ボリビア側の立場を説明したこの本を、カサ・ボリバールで閲覧できるようにすることを求めていた。しかしラ・セレーナの行政はこれを拒み、認めないとの判断を下したという。

■ポオポ湖、やはり消えた Página Sieteの記事
オルーロ県のポオポ湖は、やはり消滅したという。欧州のESAがあらためて指摘したものだ。同機関は衛星写真を通じ、この国内第2の湖について比較した。その結果、地域行政が消滅を宣言した通り、湖の姿が消えてしまったという。この原因について、ボリビアの機関は雨不足を挙げているが、一方でアンデス一帯の沙漠化の進行を指摘する声もある。

■ユンガス、また事故 Erbolの記事
ラパス県ユンガス地方で9日未明、また事故が起きた。午前3時頃、イルパナからチュルマニに向かっていたワゴン車が道路を外れて200メートル下のソルカマ川に転落したものだ。この事故で、車に乗っていたこどもを含む8人が負傷した。この車は、この日に行なわれる「チャリャ」に参加するため移動していたという。

■サンタクルスでもチャリャ El Díaの記事
サンタクルスでも9日、多くの市民が「チャリャ」を行なった。チャリャは大地神パチャママに祈りを捧げる行為で、先週末のカルナバルを受け、インディヘナ(先住民)の忌み日である火曜のこの日に行なわれた。家庭や職場などさまざまな場所で花を飾ったり、花火をしたり、また香をたいたりした。この日は実質的な安息日でもある。

■鶏肉、まだ高め Página Sieteの記事
ラパスやエルアルトでは、鶏肉の価格がまだ高めとなっている。1月31日から2月5日頃まで、トラック輸送業者らが道路封鎖を各地で行なった。このため生産地の東部から鶏肉が入荷せず、市内では品薄で価格が上昇したものだ。その後物流は再開されているが、まだ価格は高い状態のままとなっているという。

■コビッハ、増水で警戒 Página Sieteの記事
パンド県都コビッハでは、アルセ川の増水に対する警戒が強まっている。ブラジルとの国境をなすこの川が、上流部の大雨の影響で増水しているものだ。氾濫に至れば、コビッハ市街地が水没するおそれもあり、各方面で警戒が高まっている。また国防省は、この増水を受けデング、ジカ熱などを媒介するネッタイシマカが増える可能性も指摘している。

■タリハ、BoAへの抗議 FM Boliviaの記事
タリハの空港で、利用客らが国営ボリビアーナ航空(BoA)に対し激しく抗議したという。9日朝6時40分発の便が、予定時刻よりも早く搭乗手続きを終え、出発してしまったという。利用客に対し事前の説明もなく、事後も理由などは明らかにしていない。乗客らは、利用者を蔑ろにする行為だと、同社ブース前で激しく声を上げた。


【ペルー】

■アテ、石壁が崩落 Correo Perúの記事
リマのアテで石積みの壁が崩落する事故が起きた。サンフアン・デ・サンタクララにあるこの壁の崩落で、大量の岩石と土砂が、住宅2棟を襲った。この2世帯に住む8人は、ぎりぎりで脱出し、いずれも無事だったという。この崩落は、湿度の上昇などで地盤そのものが緩み、生じたとみられている。

■プカルパ、トップレスバス El Comercioの記事
ウカヤリ県都プカルパで、天井がない観光用二階建てのトップレスバスが初めて運転された。カルナバルの観光需要期に合わせ導入されたもので、市内や周辺の観光地を結ぶ。このバス車輛の調達には40万ソルが投じられた。3月から、観光客向けサービスとしてレギュラー運転される。


【チリ】

■クラゲの害、広がる BioBio Chileの記事
第5(バルパライソ)、第6(オイヒンス)州の海岸で、俗に電気クラゲと呼ばれるカツオノエボシの出現が相次いだ。このクラゲの触手に触れると激痛が走り、最悪の場合死ぬこともある。このため両州の合わせて17のビーチが、遊泳禁止となった。国内沿岸ではこのクラゲの出現が今、相次いでいる。

■パスクア島、ジカ熱の疑い BioBio Chileの記事
第5(バルパライソ)州の保健局は、パスクア(イースター)島でジカ熱感染の疑いがあることを明らかにした。現在島内に住む55歳の女性に疑いがあり、確認を進めているという。この島には感染を媒介するネッタイシマカがいるため、感染が起きる可能性が指摘されていた。また本土内にも、この島に滞在歴のある1人に、症状が現れていることも明らかにされている。


【アルゼンチン】

■LAN、リマ線再開へ La Capitalの記事
LAN航空のロサリオ-リマ線が、6月にも再開される可能性がある。国内第3の都市ロサリオの市民にとってこの路線は、欧米に乗り継ぐ利便性が高かった。しかしアルゼンチン航空を国有化した前政権からの圧力で、休止に追い込まれていた。同社はリマからロサンゼルスに延伸する形で、この路線再開を準備しているという。

■デング、ピークは3~4月か La Nacionの記事
国内でのデング感染のピークが、3~4月になる可能性があるという。夏を迎え、国内では中北部を中心にネッタイシマカが媒介するこの感染症が広がりつつある。保健省は現在の拡大ペースからすると、例年は鎮静化しつつあるこの時季に、ピークとなることが懸念されるとした。国内での今季の感染例は、すでに2千件を超えている。

■電力値上げで肉高騰か La Nacionの記事
電力料金の値上げで、アルゼンチン国民が愛する牛肉の価格が高騰する可能性がある。政府は、財政健全化のため助成を見直す方針を示し、電力料金が大幅に引き上げられる見通しだ。国内で流通する牛肉の価格に占める、冷凍コストの負担は大きく、末端価格が50%程度上昇する可能性があると精肉業界が明らかにした。

■サンタ・フェ、悪天候 La Nacionの記事
サンタ・フェ州中西部は8日朝、悪天候に見舞われた。もっとも雨の量が多かったラファエラでは短時間に100ミリの雨が降り、道路の冠水が起きたほか、地下変電施設のトラブルで停電も発生した。州内最大都市のロサリオでも大雨となり、一部で道路冠水などが報告されている。


【コロンビア】

■ギラン・バレー97件 Ahora Noticiasの記事
ジカ熱感染後の、ギラン・バレー症候群発症例が、97件に達した。保健省の機関が明らかにした数字だ。国内ではジカ熱の感染者が2万人を超え、全土で流行に至りつつある。因果関係は不明ながら、ジカ熱がこの難病を誘発する可能性が指摘されている。ギラン・バレー症候群は神経系の難病で、四肢に力が入らなくなるなどの症状が出る。


【ベネズエラ】

■スーパー営業、わずか3時間 El Peródicoの記事
国民の「買い物」をめぐる環境はさらに悪化している。電力不足の影響で、国内の多くのスーパーは現在、1日あたりわずか3時間ほどの営業になっているという。国内では昨年初めから、物資や食料の不足が顕在化し、スーパーの前には連日行列ができる状態となっている。カルナバル明けの9日、カラカスのスーパーは夕方にわずかな時間、店を開ける状態だった。

■GOL、カラカス線を休止 Caracol Radioの記事
ブラジルのGOL航空は、カラカス線の一時休止を決めた。サンパウロのメディアの報道によると、この理由は利用低迷などではなく、ベネズエラが抱える為替の問題だという。8970万ドル相当の売り上げを、ブラジル本社に送ることができず、現時点で営業できる体制にないと判断した。休止は一時的としているが、再開時期は不明だ。


【ラテンアメリカ・カリブ海】

■ホンジュラスもギランバレー急増 La Prensaの記事
ホンジュラスでも、ギラン・バレー症候群が急増しているという。同国保健省によるとこの1月以降、この難病と認定された人が国内で35件、疑われる例が2件あるという。この5年での発症は100~150件程度で、極端に増加していることが分かる。因果関係は不明ながら、国内でも感染が増えているジカ熱との関係性が指摘されている。

■ニカラグア、ジカ熱41件に La Prensaの記事
ニカラグア国内のジカ熱感染例は、さらに増えて41件となった。保健省が9日、明らかにした数字だ。同国では2週間前に初の感染者が確認されて以降、毎日その数が増え続けている。前日に比して3人の新たな感染が明らかになったことになる。国内では男性よりも、女性の感染の方が多い状態だ。

■マサヤ火山、集団避難検討 Caracol Radioの記事
ニカラグア当局は、マサヤ火山周辺コミュニティの集団避難の検討に入った。この火山は首都マナグアの南20キロにあり、標高は635メートルだ。火山活動が活発な状態が続き、火山性の地震も相次いでいる。今後さらなる活発化で被害が生じるおそれがあるとして、一斉避難が検討されるに至った。国内ではモモトンボ火山、テリカ火山も活発化している。

■パラグアイ、中絶認めず Ultima Horaの記事
パラグアイのアントニオ・バリオス保健相は、中絶について「認められない」との考えを示した。世界保健機関(WHO)は、妊婦がジカ熱に感染した場合、胎児に影響が出るおそれがあるとして中絶を容認する姿勢を示している。しかしカトリックの社会的影響力が強いラテンアメリカでは反発が起きている。同大臣は、安易に中絶を論じるべきではないと語った。


【サイエンス・統計】

■FAOもジカ熱対策 El Universoの記事
国連食糧農業機関(FAO)もジカ熱対策に乗り出す。ラテンアメリカでこの感染症が大流行するおそれがあり、世界保健機関(WHO)は「公衆衛生の緊急事態」を宣言している。FAOのブラジル代表の申し入れを受け、FAOもこのジカ熱との闘いに「参戦」することを明らかにした。まず地域内で媒介する蚊を育てるたまり水の対策に乗り出すという。




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