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2016.03.11

【ボリビア】

■CAMC、メサ政権時代から El Díaの記事
中国のCAMC社が、ボリビアの公共事業を初めて受注したのは、カルロス・メサ政権時代だった。エボ・モラレス大統領の元交際相手、ガブリエラ・サパタ氏の件から、同社の汚職の容疑が高まっている。その前の政権時代の2004年、ボリビア石油公社(YPFB)の工事を受注したのが、国内での同社営業の最初の案件とみられる。

■中国の事業への批判高まる El Díaの記事
中国企業CAMCの汚職の疑いを受け、同国企業が受注した公共工事への批判が、国内で高まっている。野党PDCのエリカ・フスティニアノ下院議員は、在ラパスの中国大使館に、この件に対する質問状を出したことを明らかにした。現政権になってから中国企業の落札が激増しているが、この決定の経緯について不透明な部分が多く、これを尋ねたものだという。

■ビルビル、ハブ化へ新ターミナル El Deberの記事
エボ・モラレス大統領は10日、サンタクルスのビルビル国際空港の「ハブ化」に向け、新ターミナルを建設する方針を示した。4億ドルを投じて、旅客、貨物ターミナルを新たに建設するという。ドイツのフランクフルト空港や、パナマのと工面国際空港などをモデルに、南米の航空ハブを目指す。年内にもこの建設計画を示す方針だ。

■ペルーと鉄道協議 El Deberの記事
ボリビア政府はこの16、17日に、ペルー政府と両国を結ぶ鉄道についての協議の場を持つ。ボリビアは国内鉄道網を活用する形で、太平洋と大西洋を結ぶ大陸横断鉄道を整備する計画を進めている。両国間ではラパスと、ペルー南部のイロ港を結ぶ鉄路整備が計画されており、この件について具体的な協議を開始するものだ。

■チュキサカ中部、交通困難 Correo del Surの記事
チュキサカ県中部は、交通困難の状態にある。大雨の影響で土砂災害や川の氾濫が起きているため、パディジャ、ソポチュイ、ビジャ・セラーノ、タルビアなどで道路交通に支障が生じている。交通や物流が完全に止まっているわけではないが、通常よりも通行に時間がかかる状態だという。

■大豆、一部自由化検討 El Díaの記事
政府と大豆の生産者らの団体は、大豆粉と大豆油について、輸出を自由化することの検討に入った。国内では東部で輸出用農産物として大豆が生産されている。しかし隣に大豆大国アルゼンチンを抱え、さらにコロンビアの関税政策を受け、国産大豆の輸出の今後に不透明感が生じている。これを打開するため、これらの2品目についての自由化を検討するという。

■6県に雨の警報 El Díaの記事
気象機関はラパス、コチャバンバ、サンタクルス、タリハ、ベニ、パンドの6県に、雨への警報を出した。国内の広い範囲は現在は雨期の末期だが、雨が多い状態が続いている。これら6県では、今後再び大雨により、河川の増水や土砂災害が起きるおそれがあるという。

■ラパス、水痘への警報 El Díaの記事
ラパス県保健局は、水痘(水ぼうそう)についての警報を出した。県内での水痘感染者が246件に達し、流行しつつあると判断したためだ。同局は県内全域に、上から3番めのランクとなる「黄色警報」を出し、警戒を呼びかけた。水痘は感染力が強く、学校などで集団感染が起きるおそれもある。

■今年の狂犬病、31件に El Deberの記事
国内で今年に入り、確認された狂犬病の件数は31件となった。保健省が10日、明らかにした数字だ。県別で件数がもっとも多いのはサンタクルス県で17件、オルーロ県が7件で続き、以下コチャバンバ県4件、ラパス県3件となっている。いずれも発症は犬で、今期はまだ人の感染、発症例は報告されていない。

■アラライ湖、魚が大量死 La Raz&oacue;nの記事
コチャバンバ市に面するアラライ湖で、魚が大量死した。水際に、数百匹の魚の死骸があるのが見つかったものだ。この原因について、当初湖近くにある工場からの排水による汚染の可能背が指摘されたが、専門家は異常気象による温度上昇が原因と断じた。市側は、市民に対しこれらの魚を食べないよう、呼びかけている。

■安全対策に5500万ドル El Deberの記事
政府は、国民の安全対策に新たに5500万ドルを投資する。とくに都市生活者の安全確保のため、防犯カメラ設置やGPSなどの機能強化、さらに無人航空機(ドローン)の活用などを図る。実質首都であるラパスには、新たに防犯カメラ200台を設置する計画だ。またこの4月には、こうした安全について話し合う会議が開催されるという。

■エルアルト、56%が値上げ理解 La Razónの記事
エルアルト市民の実に56%は、交通運賃の値上げに理解を示している。市側が調査結果を明らかにしたものだ。現行運賃の値上げ認可を、交通事業者側が求めている。市側が3~5日にかけて調査を行ったところ、56%が理解を示し、10~25%の値上げを容認したという。市側はこの結果を受け、認可するかどうかを今後判断する。

■オレンジ線、再調査求める Página Sieteの記事
ラパスのテレフェリコ(ロープウェイ)オレンジ線の沿線で、再調査を求める運動がある。市内では都市交通型のテレフェリコが3路線開業し、7路線が計画、建設中だ。このうちのオレンジ線では、リャミータ墓地付近の住民が、地盤調査などをあらためて行うよう、市側に要望を出した。利用者と地域住民の安全のためだという。

■サンタクルス、1500人がコカ葉売買 El Díaの記事
サンタクルス県では、1500人がコカ葉の売買にかかわっている。アンデス原産のハーブであるコカ葉は、サンタクルスではもともと伝統的産品ではない。しかし西部アンデスで一般的なこの産品は、サンタクルスでも需要を得ている。コカインの原料となることからコカ葉はその生産や流通が、法令1008号で厳しく規制されている。

■ポオポ湖、フラミンゴ戻る La Patríaの記事
オルーロ県のポオポ湖に、フラミンゴやアンデスフラミンゴが戻りつつある。この湖は雨不足により干上がり、昨年12月に地域行政が「消滅」を宣言した。しかし2月から雨が増え、水かさが戻りつつあるところで、これに合わせてこれらの野鳥が羽を休めるためこの湖に戻りつつあるという。

■エア・ヨーロッパ、機内WiFi Página Sieteの記事
サンタクルスとマドリードを結ぶ路線を運航しているスペインのエア・ヨーロッパは、新たに機内でWiFiが使用できるようになる。同社が明らかにしたもので、Panasonicの技術を応用し、同社の長距離路線でこのシステムを新たに導入するという。導入路線はまだ不明だが、サンタクルス線も対象に加わる可能性が高い。


【ペルー】

■欧州、15日からビザ免除へ Correo Perúの記事
欧州連合(EU)各国によるシェンゲン協定加盟国は、この15日から短期滞在のペルー国民へのビザを免除する。オリャンタ・ウマラ大統領が10日、明らかにしたものだ。大統領は14日にブリュッセルを訪れ、この調印を行うという。ビザ免除の条件は、バイオメトリクス認証などの機能を持つ新型パスポートの保持だ。

■欧州26か国にビザなし渡航実現へ El Comercioの記事
ペルー国民はこの15日から、欧州の26か国にビザなしで渡航できるようになる。シェンゲン協定加盟国はペルー、コロンビアについて新たなビザ免除の枠組みを準備していた。ペルーは新型パスポートの導入が遅れ、この実施がコロンビアに遅れることとなった。しかしこの15日から、ようやくこの措置がとられることになった。

■ワンカヨ、氾濫で動物が被害 El Comercioの記事
フニン県のワンカヨでは大雨により、農業用の水路が氾濫する事態が起きた。住宅街でもあるマンコ・カパック地区ではこの氾濫により住宅などの浸水被害が生じ、飼われていた犬やクイ(テンジクネズミ)、鶏などが流される事態となった。被害を受けた住宅は10棟にのぼるとみられる。

■ピウラ、新学期遅れる El Comercioの記事
ピウラ県の学校は、新学期が1週間、遅らされることになった。国内の学校は3月14日から、新学期が始まる。しかし同県では、エル・ニーニョ現象による大雨の影響、被害が各地で報告されている。このため同県教育局は、新学期開始を21日に遅らせることを決めた。同県とトゥンベス県は、政府に対し非常事態の発令を求めている。


【チリ】

■サンティアゴ-バルパライソ鉄道、前進 La Terceraの記事
サンティアゴと港町バルパライソを結ぶ鉄道計画が、前進している。チリ国鉄(EFE)によると、この基本計画の取りまとめが、今年上半期中にも終了する見通しだという。この計画はサンティアゴのアルトゥロ・メリノ・ベニテス国際空港付近と、バルパライソ中心部を結ぶ鉄道を整備するもので、実現時期や予算はまだ示されていない。

■商業モール図書館、閉鎖へ BioBio Chileの記事
第2州都アントファガスタの商業モール内に設けられた図書館は、今月いっぱいで閉鎖されるという。「Viva」の中に設けられたこの図書館は7年前にオープンしたが、モール運営側の方針で閉鎖されることとなった。この図書館は、これまでにのべ77万人が利用したという。跡地の今後については、明らかにされていない。


【アルゼンチン】

■デング、2万7千件か El Sol de Mexicoの記事
国内での今季のデング感染は、4月末には2万7千件に達するおそれがあるという。ホルヘ・レムス保健相が10日、明らかにした数字だ。今の時点の感染者総数は1万6千件で、今後ブエノスアイレス都市圏などで感染が著しく増加する可能性がある。一方、同じネッタイシマカが媒介するジカ熱についても、同省は注意深く推移を見守っているという。

■ラ・プラタ川、増水のおそれ Clarín.comの記事
ラ・プラタ川は10日午後から、増水するおそれがあるという。ブエノスアイレスの気象機関が注意を呼びかけているものだ。流域で降った雨の影響で、この日の夜にかけて水位上昇が予想されている。ブエノスアイレス市のほかラ・プラタやサンフェルナンドで影響が生じるおそれがある。


【エクアドル】

■スクレ、水道を求めるデモ El Universoの記事
マナビ県のスクレでは、水道を求めるデモが激化した。市内中心部のレオニーダス広場では、タイヤが燃やされ、周囲の道路の通行が制限される事態となった。この町では地域により3~10日間、水道水の供給が止まっているという。スクレ市長によると、周辺自治体との間の主要水道管にトラブルが生じたための事態だ。


【ベネズエラ】

■マドゥロ任期短縮プロセス開始 El Universoの記事
議会は、ニコラス・マドゥロ大統領の任期を短縮するためのプロセスを開始した。野党が多数を占める議会では、2019年までの同大統領の任期を短縮するため、憲法改正の是非を問う国民投票を準備している。この実現に向けた最初の議決を9日、行なった。昨年12月の選挙で、政府批判の高まりから野党がこの議会の圧倒的多数を占めるに至っている

■チリ代表、完全武装 El Carabobeñoの記事
この29日にベネズエラ代表と戦う、チリ代表チームは「完全武装」でこの地に乗り込むという。チリのフットボール連盟から、代表選手に通達が出されたものだ。経済失政でベネズエラは物資不足が深刻で、各自必要な物品、医薬品、食料を用意する必要があるとしている。行われる試合は、2018年のワールドカップの予選だ。


【ラテンアメリカ・カリブ海】

■キューバ、ジカ熱4例め Cuba Horaの記事
キューバでは4例めとなるジカ熱感染が明らかになった。ラス・トゥナスで、30歳のエンジニア女性が、感染していることが確認されたという。この女性はベネズエラから到着したばかりで、同国で感染し持ち帰ったとみられる。国内での感染例はいずれも、ベネズエラから持ち込まれたものだ。国内での二次感染は報告されていない。

■パナマ、ジカ熱119件 La Estrellaの記事
パナマ国内のジカ熱感染例は、119件となった。同国保健省が10日、明らかにしたものだ。国内ではコロンビア国境に近いインディヘナ(先住民)の村、グナ・ヤラで感染が広がっていたが、現在は首都パナマシティなど都市部でも感染が増えている。保健省はこの感染が、国内全土に広がりつつある状態にあるとした。

■アルカイダを名乗る男を逮捕 El Paísの記事
ウルグアイ、パイサンドゥの警察は、自身をアルカイダと称していた35歳の男を逮捕した。この町では商店を営む54歳のイスラエル人男性が、「神は偉大なり」と叫ぶ男に殴られ、死亡する事件が起きた。警察はアブドゥラー・オマール容疑者の犯行と断定し、身柄を拘束した。被害男性の21歳の息子も、この容疑者から脅されたことがあると証言している。

■リオ、銃撃で14歳少年死亡 Contacto Hoyの記事
ブラジル、リオデジャネイロで警官隊と麻薬グループの間で銃撃があり、14歳の少年が死亡した。現場となったのはマンギーニョスにあるファヴェラと呼ばれるスラム街だ。麻薬取引の拠点を警官隊が捜索に入ったところ銃撃戦となり、この少年は腹部に2発の銃弾を受けたという。このほか19歳の男性も重傷を負っている。


【サイエンス・統計】

■ジカ熱、髄膜脳炎を引き起こす可能性 El Diarioの記事
ラテンアメリカで流行しつつあるジカ熱は、成人に髄膜脳炎を引き起こすおそれがあるという。英国の医療雑誌が新たに伝えたものだ。フランスの研究者が、感染した81歳の男性を調べたところ、このウイルスにより髄膜脳炎が引き起こされていたという。小頭症、ギラン・バレー症候群に続き、ジカ熱による新たなリスクが示されたことになる。




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