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2016.03.26

【ボリビア】

■チリ外相、地図で反論 El Díaの記事
チリのエラルド・ムニョス外相は1904年の地図を示し、ボリビア側に反論した。エボ・モラレス大統領はポトシ県南部のシララ水系の水利が、チリにより不法使用されていることを指摘した。しかし同外相は、この水利使用時にはこの水系は国際河川になっており、問題がなかった、とした。この水利についてチリ側からボリビアへは一切の金銭補償はなされていない。

■シララ、水の主権の回復 Página Sieteの記事
エボ・モラレス大統領がシララ水系の水利問題を提起したのは、「水の主権の回復」という理由がある。ポトシ県南部のこの水系の水をチリは、鉄道用に取水し続けている。ボリビア側はこの許可を与えておらず、チリ側がボリビア国内の水資源を勝手に使用している構図となる。水利はボリビアの主権であり、チリ側がこれを侵害していると政府は指摘した。

■CBBA-ポトシ道、2ルート契約 Página Sieteの記事
コチャバンバとポトシを結ぶ2つの道路について、道路管理局(ABC)は契約を行なったことを明らかにした。70.85キロ区間と41.87キロの2つの区間の工事は、メキシコ企業が落札し、この契約が交わされた。それぞれ3.5メートルの舗装道路が建設され、2018年までに開通の予定だ。前者は6850万ドル、後者は4010万ドルでの契約だ。

■受け取り送金、3.5%減 El Deberの記事
ボリビアがこの1月に国外から受け取った送金額は、前年同月比で減少した。中央銀行が25日、明らかにしたもので、この月の受け取り送金額は8930万ドルと、前年同月の9250万ドルから3.5%のマイナスとなった。送金元の44.7%はスペインが占め、以下米国13.2%、アルゼンチン12.8%、チリ7.2%となっている。

■ポトシ、M3.5の地震 El Deberの記事
ポトシ県で25日朝9時50分頃、地震があった。ラパスのサンカリクスト地震機構によると、震源はス・リペス郡のケタナから22キロの地点で、震源の強さはマグニチュード3.5だ。この地震による人や建物への被害はない。同県のアンデス山脈沿いの地域では、震源の深い同様の地震が頻発している。

■エル・シジャル、またあの影響 Los Tiemposの記事
サンタクルスとコチャバンバを結ぶ新道のエル・シジャルでまた雨の影響だ。25日朝よりまたこの道路の通行が不安定になっているという。大型車輛の通行に数時間の遅れが出ている状態だ。このルートは通行量が多い一方、地盤の弱さから土砂災害が繰り返されている。同管理局(ABC)によるとアルゼンチン国境のベルメッホへの道路にも影響が出ているという。

■ビジャモンテス、封鎖解除 El Díaの記事
チャコ地方のビジャモンテスでの道路封鎖は、8日ぶりに完全解除された。チャコ地方はチュキサカ、タリハ、サンタクルスの3県に分割され、独自の行政権を持たない。県への昇格や自治権の拡大などを求め、地域の人々が社会闘争を続け、断続的に道路封鎖を実施していた。セマナサンタ(聖週間)後半を迎えたことから、この動きを一時停止したという。

■オルーロのテレフェリコ、7~8月にも開業か La Patríaの記事
オルーロ市内に建設されている観光用テレフェリコ(ロープウエイ)は、7~8月頃にも開業できる見通しだという。工事を請け負っているフランスのポマ社が明らかにしたものだ。このテレフェリコは市内と、聖母ソカボン像が立つサンタバルバラ山を結ぶものだ。昨年8月に着工され、工事が順調に進んでいるという。

■TAM、2機新規調達 La Razónの記事
ボリビア空軍航空(TAM)はこの10月までに、2機を新規調達するという。空軍の一部門である同社は公営企業化され、管轄が民間航空局に移転する。しかし商業航空便を運航する上で、保有機材の脆弱さが指摘されていた。同社は2機を調達し、国内線の運航体制を強化するという。

■ヒツジ被害、狂犬病はなし La Patríaの記事
オルーロ県のチャリャコリョでのヒツジ被害で、狂犬病の感染疑いはないという。この地で、野犬の向けが家畜を襲い、174頭のヒツジが死ぬ被害があった。県保健局は被害に遭ったヒツジを調べたが、これらの犬を通じて狂犬病に感染した疑いはないという。インディヘナ(先住民)の考えからオルーロは犬に寛容で、このような野犬による被害は後を絶たない。

■増水した水路から男性救出 El Deberの記事
サンタクルス市内で、水路に流された男性が救出される一幕があった。市の消防によると、第4環状線とピライ通りの交差点付近で、男性が増水した下水用の水路に転落したという。大雨のため水かさが増し、一部が急流化していたが、男性は消防や周囲の人に引き上げられ、無事だった。

■サンタクルス、魚2トン押収 El Díaの記事
サンタクルスでは魚2トンが摘発、押収された。セマナサンタ(聖週間)の後半、人々の間では赤身肉を避け、魚を食べる習慣がある。需要増加から市内では販売量が増えるが、中には健康被害を引き起こしかねないほど品質の悪いものもある。市の消費者保護行政は市場などに立ち入り、こうした粗悪な魚の摘発を行なった。


【ペルー】

■ペルービアン機でトラブル Perú21の記事
ペルービアン航空の旅客機でトラブルがあったという。25日朝6時20分にリマを発ち、イキートスに向かう便が直前になり遅延となった。同社は機体の問題から遅れるとのみ説明し、50人の乗客は待ち続けた。この便は11時30分頃に、あらためて出発したという。ペルービアン航空機は先週、クスコでバードストライクによるトラブルを起こしたばかりだ。

■クスコ、17世紀の鐘摘発 Correo Perúの記事
クスコの警察は、17世紀の鐘を発見、摘発した。パルド通りの店舗の倉庫内で発見されたもので、古美術品として売られようとしていたとみられる。この鐘は文化財で、国内法により売買が禁じられているものだ。文化相側によるとこの鐘は、国外市場では70万そる相当で売られるとみられるという。


【チリ】

■ジカ熱、10件に Ahora Noticiasの記事
国内でのジカ熱感染例は、10件となった。保健省が明らかにしたもので、新たに3件の感染例を確認したという。これら10件の感染は、いずれもコロンビア、ベネズエラ、ブラジルからの来訪者や帰国者で、国内での二次感染例はまだ報告されていない。世界保健機関(WHO)はこの感染症の流行の可能性を示しているが、チリはその範囲外となっている。

■2月の航空、179万人 La Terceraの記事
この2月、チリ国内を発着する国内線、国際線の航空便の利用者は179万5052人だった。民間航空局が明らかにしたもので、この数字は前年同月比で9.1%のプラスとなっている。国内線は100万8695人で9.4%、国際線は78万6357人で8.8%の増加だ。同局によると1か月間で国内線利用が100万人を超えたのは、これで2度めだという。


【アルゼンチン】

■両大統領、リャオリャオでの別れ Clarín.comの記事
マウリシオ・マクリ大統領と米国のバラク・オバマ大統領は、バリロチェ近郊のリャオリャオのホテルで、別れの挨拶を交わした。ブエノスアイレスの会談の後、両大統領はそれぞれの家族をともない、この地を訪れた。両大統領はゴルフをともに楽しんでいる。オバマ大統領はバリロチェから帰国するため、このホテルで別れを惜しんだという。

■ラ・プラタ川、水位上昇 La Nacionの記事
国内を流れるラ・プラタ川の水位が上昇している。河口付近にあるブエノスアイレス州ティグレでは、水位が3メートルを超え、河川近くの道路が浸水する事態が起きている。防災機関はこの川の流域近くの住民に対し、避難の準備を指示した。ティグレでは25日夜から、雨が降る可能性もあるという。

■BsAs、観光トップ25入り La Nacionの記事
ブエノスアイレスは、世界の観光都市トップ25に入った。トリップアドバイザーが発表したものだ。旅行者の間で旅先として人気の都市25個所が挙げられたもので、ブエノスアイレスは17位となっている。トップ3はロンドン、イスタンブール、マラケシュで、南米からは22位にペルーの古都クスコがランキングしている。

■コルドバ、予約90% La Vozの記事
コルドバ市内のホテルの予約はこの週末、90%に達しているという。ホテル業の団体が明らかにしたものだ。今週はセマナサンタ(聖週間)で、この後半にあたるこの週末は旅行の繁忙期だ。ホテル予約は国内だけでなくウルグアイやチリ、スペインからも多く入っている。この週末だけで、この町の空港には20万人が到着する見通しだ。

■BsAs、セマナサンタ不調 Clarín.comの記事
ブエノスアイレスの観光はこの週末、やや不調だ。セマナサンタ(聖週間)後半のこの週末は旅行の繁忙期だが、市内の主なホテルの予約は平均で64%にとどまっている。昨年のセマナサンタ後半はこの予約は軒並み70%を超えており、今期はやや苦戦しているという。逆にブエノスアイレスから各地に向かうバス、航空便などは予約が好調となっている。

■サンマルティン、車が暴走 La Nacionの記事
ブエノスアイレス州のサンマルティンで、車が暴走する事故が起きた。25日朝7時頃、この事故が起きたのはサンアンドレスのカンポス、カタマルカ通りの交差点だ。黒いシボレーが時速100キロ前後でコントロールを失い、横断歩道を渡っていた若者を撥ね、その後衝突した。撥ねられた若者は死亡している。


【エクアドル】

■テロ被害邦人、支援を待つ El Universoの記事
22日にベルギー、ブリュッセルで発生した連続テロに巻き込まれたエクアドル男性の家族が、支援を待っている。この39歳の男性は爆発の影響で、現在も意識不明の重体となっている。インバブラ県イバラに住む家族は、現地に向かう準備をしているが、ビザ取得や渡航資金などの点で、政府からの援助が必要と訴えている。

■バーニョス、賑わう週末 El Universoの記事
トゥングラワ県のバーニョスはこの週末、多くの観光客で賑わう。今週はセマナサンタ(聖週間)で、この後半は連休となり、観光の繁忙期となる。風光明媚で温泉保養地でもあるバーニョスは、国内外からの観光客を多く、迎える見込みだ。懸念されていたトゥングラワ火山の活動も今は鎮静化しており、観光業に影響はないとみられる。


【ラテンアメリカ・カリブ海】

■モモトンボ火山、活発な状態 El Nuevo Diarioの記事
ニカラグアのモモトンボ火山が、活発な状態となっている。昨年12月に110年ぶりに噴火したこの火山では、この24時間の間、火口からガスや噴煙が噴出している。また火山性の地震も観測されており、観測期間は推移を見守っている。この火山は標高1297メートルで、ニカラグア湖の北端に位置する。

■ニカラグア観光、18.7%増 Panamá Américaの記事
ニカラグアの2015年の観光は、前年比で18.7%の増加となった。同国中央銀行が明らかにしたものだ、この年の観光業は5億2860万ドルで、前年の4億4540万ドルから、8000万ドル増えた。ただし外国人観光客1人あたりの消費は一日41.5ドルと、前年の41.8ドルからわずかに減っている。

■パナマ、牧草地火災 Prensaの記事
パナマ西部3個所で、牧草地火災が起きている。聖金曜日の25日朝、サンカルロスの2個所とセルメニョ1個所で火の手が上がり、消防が消火活動を続けている。パナマ国内は少雨による渇水が起きており、乾燥のため火が燃え広がりやすい状態だ。今の時点で鎮火の報告はなされていない。

■ウルグアイ海軍、23人救助 El Paísの記事
ウルグアイ海軍は、ラ・プラタ川で23人を救助した。24日、アルゼンチンのボート「Wolf」がこの川を航行中、悪天候により難破したという。救出現場はウルグアイ側から3マイルの地点で、8人が乗った海軍船がこの救助にあたった。この23人はコロニアに運ばれたが、健康などに問題はないという。

■タクシースト終了、でも次回予告 El Paísの記事
ウルグアイ、モンテビデオのタクシーストは25日15時に終了した。運転手らによるこのストは、市内でタクシー運転手が強盗に襲われ死亡した事件を受け、運転手らの営業の安全確保を行政に求めた動きだ。行政側との対話の可能性はあるが、運転手らは復活祭の27日午前0時から、再びストを行なう通告を行なっている。


【サイエンス・統計】

■アマゾン部族、水銀汚染 El Universoの記事
ブラジル、アマゾンで伝統的生活を踏襲するインディヘナ(先住民)、ナティーボ(ネイティブ)の人々が、水銀に汚染されているという。NGO団体が明らかにしたもので、19の部族の人々を調べたところ、体内の水銀濃度が高かった。同地域の違法鉱山からの排水で、河川が汚染されたことが原因とみられる。




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