スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

2016.03.31

【ボリビア】

■バチェレ、米国に「告げ口」か Página Sieteの記事
チリのミチェル・バチェレ大統領は、米国への「告げ口」をするとみられる。同大統領は核セキュリティサミット参加のため米国ワシントンを訪れる。ボリビアがシララ水系問題をハーグの国際司法裁判所に持ち込む方針を示したことから、この場で「国際的な権利」の順守を求める声明を出し、米国にチリの立場を説明する方針とみられる。

■シララ、毎秒179リットルがチリへ Página Sieteの記事
ポトシ県南部のシララ水系の水は、毎秒179リットルがチリに吸い取られているという。19世紀末、チリは鉄道への供給を理由にボリビア国内からの水路を建設し、今もこの水を使い続けている。専門家は、この量の水が同国に売られれば、ボリビアは相当額を同国に請求できるとした。エボ・モラレス政権はこの問題を、ハーグの国際司法裁判所に持ち込む方針だ。

■キンタナ大臣、サパタ氏との関係を否定 Página Sieteの記事
フアン・ラモン・キンタナ大臣は、エボ・モラレス大統領の元交際相手ガブリエラ・サパタ氏との関係を全面否定した。汚職の容疑がかけられ、またモラレス大統領の息子の存在がスキャンダル化しているが、サパタ氏からキンタナ大臣への書簡が公開され、両者間に関係、接点があったとの見方が強まっている。同大臣は、知人ではあるが個人的関係はない、と否定した。

■サパタ氏、抑鬱状態 Página Sieteの記事
エボ・モラレス大統領の元交際相手で、汚職容疑で調べが続くガブリエラ・サパタ氏は、抑鬱状態にあるという。同氏の弁護士が明らかにしたものだ。同氏はラパスのオブラヘスの施設から、ミラフローレスの受刑施設に身柄を移された。この移管以降、同氏は精神的に圧迫を受けた状態にあると弁護士は指摘した。

■ヒロンダ氏「子は死んだと聞いた」 La Razónの記事
エボ・モラレス大統領の元側近、エウセビオ・ヒロンダ氏は、「子は死んだと聞いた」と証言した。ガブリエラ・サパタ氏が2007年に出産したとされるモラレス大統領の息子の存否が、スキャンダルとなっている。ヒロンダ氏は生まれた事実を当時聞かされ、サパタ氏がモラレス大統領に「子は死んだ」と語った場にいたことを明らかにした。

■CAMCとの違法契約確認されず El Díaの記事
中国のCAMC社と国との契約で、違法な内容などは確認されなかったという。CAMCのガブリエラ・サパタ氏の汚職容疑を受け、国との間で交わされた3つの契約について、検察の特別チームが精査を行なっていた。この結果、明確に違法とわかる内容は見つからなかったという。現在同チームは、新たに分かった4件めの契約について、精査を続けている。

■EU、ボリビアとの個別交渉を模索 Página Sieteの記事
欧州連合(EU)は、ボリビアとの個別交渉を模索しているという。在ラパスのジェイムズ・ソートン大使が明らかにしたものだ。EU側はボリビアと、貿易の際の関税引き下げや撤廃について、協議を行ないたいという。この関税問題については、ボリビアの貿易機関もそのメリットを強調している。EUはアンデス共同体(CAN)各国と、この協議を行ないたい姿勢だ。

■天然ガス投資、31.4%減 Página Sieteの記事
ボリビアの天然ガス開発への国外からの投資が、大きく落ち込んでいる。中央銀行(BCB)によると、国内の開発案件に対するこの投資は2014年10月からの1年間で、前の期に比して31.4%減少した。これは原油や天然ガスなどエネルギー価格が国際市場で値下がりした影響とみられる。

■イロ港計画、13社が関心 La Razónの記事
ボリビア政府が進める、ペルー南部のイロ港の後背地整備計画に、国内外の13社が関心を示している。内陸国のボリビアは外港機能をチリのイキケ、アリカに置くが、これをイロ港に移す計画だ。港湾機能を高めるためのこの計画に、大小合わせて13社が参画を検討している。政府はこれに合わせ、ラパスとイロを結ぶ道路、鉄道整備を計画している。

■テレフェリコに栄誉 El Deberの記事
ラパスのテレフェリコを運営するミ・テレフェリコが、栄誉を受けた。ブラジルで開催されている「南米スマートシティ議会」で、この交通システムが地域の「イノベーション賞」を受けたものだ。2014年に3路線が開通したこのテレフェリコでは、さらに7路線が建設、計画中となっている。都市交通だけでなく、観光や景観の上でも、市内に欠かせない要素に成長した。

■4月4日、一斉市場スト El Deberの記事
この4月4日、国内の市場は一斉にストライキを行なうという。労働組合の連合組織が明らかにしたものだ。組合側が要求する市場や課税についての制度改革について、政府側に圧力をかけるための措置だ。ストは24時間の時限で、国内全土の市場がこの日、営業を停止するとみられる。

■身障者年金増額は難しい Página Sieteの記事
エボ・モラレス大統領は、身体障碍者への年金の増額について「難しい」との見解を示した。身障者らはこの増額を求め各地でデモを行ない、またコチャバンバからラパスに向けての行進を行なっている。しかしモラレス大統領は、年金支払い原資が足りないとして、この要求には応えられないとの見方を示した。

■テレフェリコ建設現場で事故 Página Sieteの記事
ラパスのテレフェリコ建設現場で事故が起きた。ビジャロエル広場で30日午前9時20分頃、建設に使用されている高さ10メートルのクレーンが倒れたものだ。この事故に巻き込まれた人はおらず、建物などへの被害もなかった。この場所には、新設されるテレフェリコ白線が通る予定となっている。

■リャフタイマンタ、30周年を祝う La Patríaの記事
フォルクローレの都オルーロのグループ「リャフタイマンタ」が、結成30周年を祝う。同グループはオルーロのカルナバルに欠かせないモレナーダやディアブラーダ、カポラルなどの楽曲をこれまで多くリリースし、国内の音楽シーンで存在感を示している。この30周年を記念する無料コンサートを4月7日、オルーロの競技場で開催するという。


【ペルー】

■フヒモリ氏、また入院 Correo Perúの記事
元大統領のアルベルト・フヒモリ氏が、神経内科受診のためまた入院した。在任中の人権問題などで25年の刑を受けた同氏は、リマの警察施設から市内の病院に移送された。立ちくらみが続く状態のため、車椅子での移動となった。同氏は舌癌の手術を受けるなど健康問題が続いており、入院も相次いでいる。

■ボリビア、イロ港委譲を希望 La Repúbicaの記事
ボリビア政府は、モケグア県のイロ港の港湾権委譲を希望している。内陸国の同国は、外港をチリのアリカ、イキケに置いているが、同国との関係悪化からこの機能をイロに移す計画だ。この計画進展に合わせ、港湾権の委譲をペルー側に求める方針だという。同国はこの計画に合わせ、ラパスとイロを結ぶ鉄道、道路整備計画も示している。

■ヘスス・マリアで断水 Correo Perúの記事
リマのヘスス・マリアで断水が起きている。水道会社によるとシステムのトラブルで、29日から同地区の広い範囲で水道が使用できない状態だ。31日午前0時までの、完全復旧を目指している。地域内には給水車が派遣され、市民への給水を行なっている。また地域内のこども病院は、この断水の影響で診療や入院患者にも支障が生じている。

■文化財不法所持で2人逮捕 Correo Perúの記事
クスコ中心部で、文化財を不法所持していたとして2人が逮捕された。49歳と39歳の男2人は、出土物などとみられる文化財をトラックで運び、マタラ通りの倉庫に運び入れようとしていたという。2人は、販売目的でこの文化財を保持していたとみられる。こうした文化財の保持や売買は、国内法で厳しく禁じられている。


【チリ】

■スカイ航空、ストへ La Terceraの記事
国内第2位の航空会社、スカイ航空は4月1日午前0時から、ストライキに突入する。労働組合が組合員らの投票でスト実施を決めた。待遇や労働環境の改善を求めた動きで、組合側はこのストにより同社の運航体制に支障が生じるしている。一方でスカイ航空側は、すべての便が運航される見通しであるとした。

■バルパライソのメトロ、平常化へ La Terceraの記事
バルパライソのメトロ(電車)の運転は、平常化に向かう。技術的トラブルの影響で、この運転は間引き状態となっていた。ピーク時には通常6分間隔で運行されるが、今は12分間隔となっている。問題が解決に向かったとして今は平常化に向け、試運転を開始している。バルパライソとリマチェを結ぶこのメトロは、一部区間が地下化されている。


【アルゼンチン】

■政府、インフレ25%以内目標 La Nacionの記事
政府はインフレ率を25%以内とする目標だ。フランシスコ・カブレラ産業相が取材に答えたものだ。12月に誕生したマウリシオ・マクリ政権はこれまでの政府方針を転換し、助成金の大幅削減を図る。このため4月以降、公共料金などが大きく値上げされるが、一方でインフレの抑止に取り組むという。アルゼンチンは南米ではベネズエラに次ぐインフレ率を記録している。

■アマスソナス、買収断念 Reporturの記事
ボリビアのアマスソナス航空は、1月に運航を停止したソル航空の買収、事業継承を断念した。同社が29日、正式に発表したものだ。同社の停止を受け、アマスソナスは買収または継承の可能性を探り、交渉に入っていた。断念した理由などについては明らかにしていない。これでソル航空買収の動きは、まったくなくなった。

■AR、サンタ・フェ線継承を検討 Uno Santa Féの記事
最大手のアルゼンチン航空は、サンタ・フェ路線の「継承」を検討し始めた。ロサリオをベースとするソル航空が1月に停止し、同空港発着便が大きく減っている。利用者の利便性確保の点から、同社はサンタ・フェとブエノスアイレスを結ぶ路線を増やすことを検討している。

■バリロチェ、28歳女性が不明 La Nacionの記事
リオ・ネグロ州のサンカルロス・デ・バリロチェで、28歳の女性が不明となっている。5歳から9歳の3人のこどもの母であるこの女性は、今月23日に市内の4月2日地区のムンド・ヌエボで目撃されてから、消息を絶っている。行方について家族にも心当たりがなく、公開捜査となった。


【エクアドル】

■山でエンジニアが不明 El Universoの記事
職務のため山に入ったエンジニアが、不明となっている。この事態が起きているのはキト近郊のチャキシュカグアイコ山だ。35歳の男性エンジニアが、キト市の職務でこの山に入った。しかしその後連絡がとれなくなり、遭難したとみられる。このためキトの消防士ら40人が山に入り、捜索にあたっている。


【ベネズエラ】

■サンクリストーバル、警察官2人死亡 El Paísの記事
タチラ州のコロンビア国境の町サンクリストーバルで、警察官2人が死亡した。この地では、交通運賃の値上げに反対する、学生や市民によるデモが行われていた。この警戒に警官隊との間で衝突が発生し、2人が死亡したほか30人が負傷し、暴徒化した40人が逮捕されている。同国ではガソリン助成の削減で、コストが6千%上昇し、交通運賃の値上げが相次いでいる。

■コメ不足が深刻化 Omniaの記事
国内ではコメ不足が深刻化している。経済失政で国内ではさまざなま物資、食料品の不足、涸渇が起きている。コメの涸渇は、農家からの買い取り価格が低すぎて、農家側が販売を取りやめていることが最大の要因だという。流通業者は、この矛盾が解決しない限り、コメの流通平常化は難しいとの見方を示している。


【ラテンアメリカ・カリブ海】

■モモトンボ火山に警報 RPPの記事
ニカラグアの地質機関は、同国のモモトンボ火山に対する警戒レベルを引き上げた。昨年12月1日に110年ぶりに噴火した同火山は、以後も活発な状態が断続的に起きている。現在、1日に3~4度の爆発が火口で発生しており、今後さらに活発化する可能性があるという。国内ではテリカ火山なども、活発化している。

■ポポカテペトル、灰の影響 La Jornadaの記事
メキシコの活火山、ポポカテペトル山からの火山灰の影響が広がった。周辺コミュニティの広い範囲に灰が降り、とくに農業に影響が出ている。さらにこの火山に近いプエブラの空港は、灰の影響で便の運航に支障が生じた。同空港には国内外の6社が乗り入れており、各社が対応に追われた。

■ウルグアイ、世界最深の海底油井 El Espectadorの記事
ウルグアイでは、世界でもっとも深い海底油井の開発が着手された。同国産業相が明らかにしたものだ。領海内での海底油田開発のため、フランスのTotal社と米国のエクソン・モービル社が採掘を着手したという。現場は沿岸から250キロの沖合で、3400メートルの深さまで掘る。しかし開発に相当の費用がかかり、1バレルあたりコストも高い水準になる。




上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。