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2016.05.03

【ボリビア】

■政府、年金生活者と協議へ El Díaの記事
政府は、年金生活者の団体との協議に向かう。メーデーの1日、エボ・モラレス大統領は賃金の平均6%、最低賃金については9%の引き上げを発表した。年金生活者らは、同レベルでの支給額の引き上げを求めており、この件について対話の場を持つものだ。早ければこの対話は、3日にも行われる。

■身障者、エボへの直訴を求める El Díaの記事
身体障碍者らは、エボ・モラレス大統領への「直訴」の機会を今も求めている。身障者らは月額500ボリビアーノの年金支給を求め、コチャバンバからラパスに行進した。デモを繰り返した後、政府側との対話を実現させている。しかしし年金支給の確約は得られず、モラレス大統領に直接この要望を伝える機会を求めている。

■身障者、求職が可能に La Razónの記事
身体障碍者らは2日から、労働省の窓口を通じた求職が可能となった。日本の「ハローワーク」に相当する機関を通じ、職を求める手続きが可能となったものだ。身障者らは福祉向上などを求め社会闘争を続けているが、政府側との対話で雇用の機会増大に合意がなされ、この措置が取られた。

■鉱山労働者層、エボ再選を模索 El Díaの記事
鉱山労働者層は、エボ・モラレス大統領の2019年大統領選での再選を模索している。現行憲法規定でモラレス大統領は次期選挙に出馬できず、2月に行われた憲法改正を問う国民投票で「No」が勝利し、改正の道も閉ざされた。それでも鉱山労働者層は、望ましいリーダーとしてモラレス大統領の再選が可能かどうか、法制度などを研究し、可能性を探っているという。

■オルーロ、キヌア下落に歯止めを La Razónの記事
オルーロ県は、キヌアの価格下落に歯止めをかけようとしている。ビクトル・ウゴ・バスケス知事が市場安定化に向けた取り組みに意欲を示したものだ。キヌアブームの頃には1キンタルあたり700~800ボリビアーノだった価格は、今は200ボリビアーノまで下がっている。県側はキヌアの質向上や産品の強化などを図り、価格の維持を目指す方針だ。

■チャカルタヤ、宇宙線測定 Oxigenoの記事
ラパス県のチャカルタヤ山で、宇宙線の測定が行われる。ラパスのマヨール・デ・サンアンドレス大学の研究チームが計画しているものだ。昨年、ノーベル物理学賞を受賞した日本の梶田隆章氏の協力を仰ぎ、測定のための新たな施設を整備する。宇宙線は宇宙を飛び交う高エネルギー放射線だ。

■エルアルト、ロボット少年団 El Deberの記事
エルアルトの「ロボット少年団」が、スペインに向かった。同国のテネリフェで、ロボットの技術などを競う大会が開催される。ボリビア代表として、エルアルトのカール・アレクサンデル学校の生徒らが、現地に向かったものだ。今年の大会のテーマは、ゴミ処理と分別だという。

■ポトシ警察署長が事故 El Díaの記事
ポトシ県警のトップが、事故を起こした。ビクトル・イノホサ署長が運転する4WD車が事故を起こし、横転したものだ。この車には押収されたビールが積まれており、同署長は酒酔いの状態ではなかったかと疑われた。しかし県警によると、アルコール濃度検査で検出はされなかったという。

■ウルウル湖、トトラの危機 La Patríaの記事
オルーロ県のウルウル湖では、葦の一種であるトトラが、枯れ始めているという。地域行政側が指摘したものだ。オルーロ県は先の雨期、いわゆる「空梅雨」の状態で雨が少なく、隣接するポオポ湖が一時干上がる状態となった。ウルウル湖も水位低下が起きており、このトトラ枯れは水不足の影響とみられる。

■デモへのダイナマイト持ち込みを禁止へ Página Sieteの記事
政府は、社会闘争などによるデモや集会への、ダイナマイトの持ち込みを禁止する方針だ。エボ・モラレス大統領が大統領令を公布したものだ。ダイナマイトを仕事で使用する鉱山労働者らが、「強い意思」を伝えるためこれをデモに持ち込むケースがみられる。しかし危険なことから、この持ち込みを規制することになったという。


【ペルー】

■リマ空港、ハブ化に暗雲 El Comercioの記事
リマのホルヘ・チャベス空港の競争力低下の可能性が指摘された。IATAのペルー、ボリビアの担当者が語ったものだ。ペルー政府はリマ空港の地域ハブ化を目指しているが、計画の遅れによりボゴタ、サンティアゴ、サンパウロに後れを取る可能性が高まったという。第2滑走路の完成予定が2023年にずれ込むことが、大きく影響するとみられる。

■モビル・エア、機体増強 El Comercioの記事
モビル・エアは、2百万ドルを投じて、3~4機の機体を新規調達する方針だ。同社は小型機を使用し、チャーター便やナスカの地上絵の遊覧飛行便などを運航している。需要の増加などを受け、4~6人乗りのセスナ機を増強する方針だという。同社の今年の利用実績は、昨年同期に比して20%ほど伸びている。


【チリ】

■チロエ島封鎖 BioBio Chileの記事
第10(ロス・ラゴス)州のチロエ島で、漁業者らが道路封鎖を行なった。中心都市アンクやケイレン、ケジョンなどで道路が塞がれ、タイヤが燃やされるなどした。国内南部の海岸では赤潮が発生し、漁業や養殖業に大きな被害が生じている。政府は一部について災害認定しているが、漁業者らは対応が不十分だとし、さらなる対応を国や行政に求めた。

■アリタリア、サンティアゴへ La Terceraの記事
イタリアのアリタリア航空が、サンティアゴに乗り入れた。同社が開設したのはローマとの間の便で、ボーイング777-200型機による最初の便が、アルトゥロ・メリノ・ベニテス国際空港に到着した。この就航のセレモニーが空港内で行われ、チリ側はこの路線新設による観光需要の喚起に期待を示している。


【アルゼンチン】

■パナマとバハマに情報を求める Clarín.comの記事
検察はパナマ、バハマ当局に情報開示を求めた。先月明らかになった「パナマ文書」を通じ、マウリシオ・マクリ大統領とその家族が、両国の企業を通じてオフショア投資を行なっていたことが明らかになった。検察は、この投資が租税回避を目的としたものかどうか、また国内法に触れるかどうかの捜査を続けている。この件の解明のため、両国当局に情報を求めたという。

■スブテ、紙チケット廃止 La Nacionの記事
ブエノスアイレスのスブテ(地下鉄)では1日をもって、紙のチケットが廃止された。2日からは販売がされず、電子決済の「SUBE」と「Monedero」のみの運用となる。すでに購入されていたチケットについては、今月下旬までは使用できる。この措置は事前に告知されていたこともあり、2日の朝も大きな混乱はなかった。

■乳製品、21.2%値上がり La Nacionの記事
国内では牛乳やヨーグルト、チーズ、バターなどの乳製品の価格が、21.2%上昇したという。民間シンクタンクが、ウリシオ・マクリ政権誕生後の価格上昇幅を明らかにしたものだ。国内では生乳の産地であるサンタ・フェ州やコルドバ州などで洪水被害があり、生乳生産に支障が生じていることから、価格がさらに上昇する可能性がある。

■メンドサ、国際線拡大 Sitio Andinoの記事
メンドサからは2017年にかけて、国際線の選択肢が大きく増えることになる。先週、チリのスカイ航空がサンティアゴとの間の便の就航を発表した。このほかLATAMペルーがリマ線、コパ航空がパナマ線、GOL航空がリオデジャネイロ線開設を発表している。一方、同空港は滑走路補修のため今年じゅうに、長期間の閉鎖も予定されている。


【エクアドル】

■統計機関、被害概要調査へ El Comercioの記事
国立統計機構(INEC)は、4月16日の大地震の被災地での実地調査を開始した。これまでに660人が死亡し、建物倒壊などで3万人近くが避難したこの地震について、被害を確認するための作業だ。とくに被害が大きかったマナビ県とエスメラルダス県南部で、この調査が始められた。

■マナビ、道路改修スタート El Universoの記事
交通公共事業省は、マナビ県内の道路の改修作業を本格スタートした。4月16日の大地震でマナビ県は甚大な被害を受け、多くの道路が損傷している。今後の復興を見据え、道路インフラの復旧にまず全力を挙げる。しかし被害を受けた範囲は大きく、改修や補修が完了するには、相当の時間を要するとみられる。

■クエンカ空港、再開 El Comercioの記事
クエンカのマリスカル・ラマル空港の運用は、3日ぶりに再開された。4月28日朝、TAMEのキトからの便がオーバーラン事故を起こし、滑走路が使用できない状態となったものだ。1日、この機体の撤去作業が完了し、同日夜から再開された。この事態を受け、LATAMエクアドルはクエンカ線利用者の便変更や返金に応じている。

■サモラ-ロハ、復旧作業続く El Universoの記事
サモラ・チンチペ県の県都サモラと、ロハを結ぶ道路の復旧作業は、今も続けられている。地域で降った大雨の影響で土砂災害が発生し、大量の土砂がこの道路を塞いでいるものだ。交通公共事業省が重機を使用し、土砂の撤去作業を続けているが、その量が多いため通行再開にはまだ時間を要するとみられる。

■エスメラルダス川、魚が大量死 El Comercioの記事
エスメラルダス川で、魚が大量死したという。この事態が報告されたのは、同県中部のサンマテオ郡内だ。川に死んだ魚が浮いているのが発見され、その数は数百にのぼるとみられる。この原因は分かっていないが、地域にある化学会社から、何らかの有害物質が流出した可能性があるという。

■ビシキトに電動自転車 El Comercioの記事
キト市の公営貸自転車ビシキトに、電動アシスト自転車が投入された。温室効果ガス削減などを目的に、市側が市内24個所に貸し借りを行なう場所を設け、運用しているシステムだ。この新しい自転車は2日から、12個所に新たに置かれたという。市内には坂が多いエリアもあり、この新型自転車の利用でより楽に移動できるようになる。


【コロンビア】

■マニサレス空港、雨の影響 Caracol Radioの記事
マニサレスのラ・ヌビア空港は、雨の影響を受けた。空港一帯を含む広い範囲で局地的な雨が降ったものだ。同空港は滑走路が閉鎖され、便の離着陸ができない状態となった。このためアビアンカ航空のボゴタ、メデジン便が欠航となり、合わせて360人の乗客に影響が生じた。


【ベネズエラ】

■ラセル、パナマへ El Nacionalの記事
ラセル航空は1日、カラカスとパナマシティを結ぶ路線を開設した。同社はこの路線を、一日1往復運航する。昨年12月から、両国航空当局に認可を求め、ようやく認められたものだ。1993年設立の同社は翌年から商業運航を開始し、現在は国内線のほか、アルーバ島、ドミニカ共和国への国際線も運航している。

■大統領リコール、185万人署名 El Universoの記事
野党は、ニコラス・マドゥロ大統領のリコールを求める署名を、185万人が行なったことを明らかにした。経済失政を招き、政権への批判が高まる中、野党が中心となりこの署名集めが行なわれている。野党は必要数に達し次第、選管にこの署名を送る方針だ。昨年12月の議会選挙では野党が圧勝している。


【ラテンアメリカ・カリブ海】

■LATAM、聖火を運ぶ DFの記事
LATAM航空の旅客機が、聖火を運んだ。8月のオリンピック開催を控え、ギリシャで点火された火種が、スイスからリオデジャネイロに運ばれたものだ。LAN航空とTAM航空が統合したLATAM航空は、4月28日に統一名称による新塗装機を発表したばかりで、聖火輸送もそのお披露目の場となった。

■エルサルバドル、M5.1の地震 El Salvadorの記事
エルサルバドルでは2日朝5時50分頃、地震があった。観測機関によると震源はサカテコルカの南48キロ、サンビセンテの海岸で、震源の規模はマグニチュード5.1だ。震源付近を中心にやや強い揺れを感じたが、この地震による人や建物への被害はない。環太平洋造山帯に位置する同国は、地震が多い。

■プエブラ-パナマ線、不調 Diario Cambioの記事
コパ航空が開設した、パナマシティとメキシコのプエブラを結ぶ路線が、不調だ。現在、この路線の搭乗率が39%に落ち込み、採算割れの状態にあるという。昨年8月から12月は、搭乗率は50%だった。4以降については、搭乗率が27%まで落ち込んだ便もある。この路線は昨年4月から、運航されている。




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